記事一覧

8 追い込まれ鬱になっても肉便所のまま

板野亜美は今や19歳、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカル。 理恵子(ベース)と理央(ギター)は19歳の同級生、ドラムは弟の板野銀次、4人組ガールズバンド「SCANDOLL」。ぷにぷにのほっぺ、くるっとした瞳、口角の上がった唇、男好きする体型。 洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 ちょっとトロそうな、なんでも信じちゃう眼差し。 一度、枕を許した可愛い女に業界内外の鬼畜オヤジ...

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1万足らないばかりに、またも中年借金取りの野太いチンポを口奉仕させられる沙耶

……顔を上げた沙彩は泣いていた。鼻を赤くして、口元をテカらせて。「ごめん・・」謝る俺を無視してバタンッ車から降りて乱暴にドアを締める泣きはらした若母。俯き、ザーメンを吐き出すと、何も言わずくるっと踵を返し去っていった。その後ろ姿の揺れるお尻を見ながら、今度は中出しを誓う俺でした…… その1週間後いつものアパートに股間をジンジン勃起させて訪れた。紺碧の青空。今日はお昼に、利息分65,580円の支払いを取...

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7 ガールズバンドの亜美 枕営業の日々

板野亜美は今や19歳、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカルだ。 理恵子(ベース)と理央(ギター)は19歳の同級生、ドラムは弟の板野銀次、高1の16歳の4人組ガールズバンド「SCANDOLL」。厳しい芸能活動でやっと先行きに光が見えてきた。その光を消さないために、今日も亜紀はオヤジたちに抱かれている。一度、枕を許した可愛い女に業界内外の鬼畜オヤジたちは容赦なかった……。「ハァハァ……おまんこ」「……おまんこぉ……」...

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9歳から15歳まで、毎日義理娘の穴を使いました。

近頃ずっと外出していないので、決して忘れられない日々を書いてみようと思う。 俺は当時55歳。 隣はミーちゃん。大柄な俺の腰ぐらいに頭が届く小学4年の美緒は9歳。「うん……」コクンと頷く仕草は子供そのもので、片手で持ち上げれるほど可憐で可愛らしかった。 夕方いつも二人で近所のドラックストアーにお菓子を買い出しに行き、可愛い美緒に何でも買ってあげた。 夕暮れの春の川沿いの堤防を美緒と手をつないで...

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10借金地獄 拘束状態でお注射されるリサ

さあ入れてと言わんばかりのマンコと肛門、若い女でなくとも耐えられない恥ずかしい姿。その上その格好で浣腸され生ぬるいプレイとは違うレベルの大量のウン.コを二人に見られながらビニール袋に垂れ流さざるを得なかった屈辱。特に同性に見られての排便は我慢ならなかった。 運営20年の実績! 安心できる恋活マッチング  キムが戻りSMルームには、キム、俺(杉浦銀次)、高橋仁美 45歳 やせ型の主婦、そして今回...

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