7 ガールズバンドの亜美 枕営業の日々
- 2020/05/13
- 17:01
板野亜美は今や19歳、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカルだ。
理恵子(ベース)と理央(ギター)は19歳の同級生、ドラムは弟の板野銀次、高1の16歳
の4人組ガールズバンド「SCANDOLL」。
厳しい芸能活動でやっと先行きに光が見えてきた。
その光を消さないために、今日も亜紀はオヤジたちに抱かれている。
一度、枕を許した可愛い女に業界内外の鬼畜オヤジたちは容赦なかった……。
「ハァハァ……おまんこ」
「……おまんこぉ……」
グッチュ!グッチュ!……グッチュ!……
「ハァ……おまんこ、気持ちいい……」
「……」
「おまんこ、気持ちいい……さあ、言いなさい」
「……お、おまんこぉ……きもちいいっ」
グッチュ!グッチュ!……グッチュ!……
「フン、フフッ……亜美、おまんこ、気持ちいい……てっ」
「ああっ……アミ……おまんこ、きもちいいっ……」
生マンコをズボズボされながら、指示された通りに言わされる亜美。
「ああんっ、アミ……おまんこぅ……きもちいいのっ!……ああっ」
「ハァハァ……亜美ちゃん……もうおじさん、イキそうだ」
未成年の人形のような亜紀を種付けプレスしながら90キロの巨漢オヤジが射精が近いことを、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカルに伝える。
グッチュ!グッチュ!グッチュ!……
お互いの生殖器のみ摩擦し合う種付けプレスの格好でオヤジが猛烈に腰をふり、
「おう!」
と唸りながら、鉄のように勃起した物を亜美の膣穴から抜いた。
そして、がに股になって裸の亜美の顔ににじり寄る。
パンパンで破裂しそうな亀頭を小さな亜美の顔_その唇に押しつける。
「亜美、口……」
斜め上を見て聞こえないふりをする美少女。
艶やかな髪が頬に纏う。
その三角に尖ったシャープなアゴをオヤジは指で押し込み、無理やり口を3~5cmほど開いて亀頭を押し込んだ。
亜美は当然大口を開ける格好になる。
そして、その瞬間
ドクンッ!……ドクンッ!……ドクンッ!……
約1秒起きに、濃いザーメンを美少女の口内に注ぎ込んむ巨漢オヤジ。
快感の為涎を垂らしながら、目は映ろ。
そんな快楽の射精中、喉奥まで男根を押し込むような無粋なことはしない。
50歳を超えてるのに、タップリの精液を口内に吐き出しオヤジはチンポを口から抜いた。
「ほら、吐き出すんじゃないぞ、亜美ちゃん」
口の中いっぱいのザーメンがこぼれない様に、オヤジの分厚い手が美少女の口を押える。
猫の様な大きな瞳でオヤジを睨みながら、ゴクリとザーメンを飲む混んだ亜美。
(ああ、にがっ……くさっ)
散々におやじ達に飲まされていたがまだ慣れなかった……が、飲み干すことはできた。
「がんばったね、亜美ちゃん、美味しかった?」
「……うん……(な、分けないでしょ、もう)」
豚の様な巨漢オヤジの醜い顔が近づき、嬉しそうに美少女にキスしてきた。
下唇がやたらと分厚い口をすぼめてオヤジが美処女の口を吸い立てる。
(きもいぃ……)
SCANDOLLのリーダー兼ボーカル_19歳亜美は、唇を奪われれながら、まだ誰かが、自分の両膝を開くように掴むと、すぐにまた秘割れに硬い肉の塊が押し付けられるのを感じた。
次にこのSCANDOLLのリーダーにのしかかってきたのは、毛むくじゃらの初老だった。
ツルツルに禿げ上がった額が絶倫を表していた。
毛むくじゃらの禿は、SCANDOLLの看板ボーカリストを抱けて夢心地で腰をふり、小さめの乳房をなでまわし、乳首を転がす。
この禿がイケば今夜は3人を相手にした事になる。
「孕んだら、何とかしてやる、ハァハァ……」
亜美の上で腰を振りながら禿の初老はのたまわった。
最初の2人はこの禿に気を使ったのか、膣内に射精はしなかった。
(ああ、中に出すんだわ……)
19歳の亜美を抱くときに誰一人ゴムなど使わない。
なのでいつも枕営業の時は部屋がザーメン臭くなった。その匂いが亜紀は耐えれないが我慢するしかなかった。正直、飲まされるよりマシとも思えた。
「いっイクっ……」
その言葉と同時に、亜美は体の奥でジワリと自身の体温以外の外からの熱いモノが膣内_子宮口にジワリと広がるのを感じた。
「あっ……」
悔しいけどその感覚は体の奥を快感で溶かし、中出しされる快感に軽くイク亜美。
初老に膣内射精される19歳の美少女。
「ああ気持ち良かったよ亜美ちゃん」
初老はそう言いながら、体を離した。
ぷにぷにのほっぺ、くるっとした瞳、口角の上がった唇、男好きする体型。
洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。
ちょっとトロそうな、なんでも信じちゃう眼差し。
弟をいつも気づかう、リーダー気質のお姉ちゃん。
11歳のころから男を知っている亜美は今19歳
くびれたウエスト、細いがパンパンの太もも……
衣装を脱ぐと匂い立つ女の色気に溢れていた。
一度、バンド活動の存続と引き換えに肉の要求を受け入れた19歳は、もうおやじ達の慰め物だった。普通にしてればもっと売れたかもしれないのに、陰でワザと邪魔をして恩を売って、見返りに世間知らずな美少女を蹂躙する狡猾な業界の鬼畜達。
阿吽の呼吸で操作され、狡猾なスケベ爺たちの慰め物となってしまった亜美。
世間知らずの亜美はそれでも、バンド活動が軌道に乗ったことが嬉しかった。
もっと有名になりたい、4人組ガールズバンド「SCANDOLL」を知ってほしい、仲間とロックを奏でたい……。
「ダメダメ、シャワーはいいから、履いて」
中出しされて汚れた性器を洗う事も許されず、パンツを履くように言われる亜美。
口もゆすいでいない。
「はら、もうすぐライブでしょ、亜美ちゃん」
汚れた身体のまま、ホテルを出てライブハウス「j」の楽屋に向かった。
「大野さん、ウエットティッシュ取って」
向かいの車中で恥ずかしいけど亜美はがに股になって、陰部をウエットティッシュで掃除する、その卑猥な行動を舐めるように見つめる2人、その一人は生足にの太ももを擦っていた。ドライバーはルームミラーが気になって仕方ないようだ。
ライブハウス「j」の楽屋についた。
理恵子(ベース)と理央(ギター)、ドラムの銀次はもう準備出来てるようだ。
ライブを控え準備に余念のない4人。
「銀ちゃん昨日オナニーしたでしょ、ふふ」
相変わらず色っぽい理恵子さん、いつも年下のドラムをからかいます。
「もう、自分で出したら駄目、私がやってあげるよ」
実際何度か口でお世話になってるので、あながち冗談ではない。
「きょうのラストどの曲にする?」
「マスターピースでどう?」
ボーカルの亜美がギターのチューニングしてる理央に髪をセットしながら返事した。
弟のドラマー銀次は姉の剥き出しになった脇の下を盗み見る。
(お姉、ますますエロくなってないか?)
すぐにそう言う視線に気づくのは、ベースの理恵子さん
「あっ銀ちゃん、嫌らしい目で見てる?フフフっ」
いつもバンドの真面目な話は理恵子さん以外だ。理恵子さんはもっぱらエッチと男と買い物の話……。
4人の楽屋は若々し会話で溢れている。
バタッ!
そこへ楽屋のドアが開き
ライブハウスの支配人、通称jが
「さあ、出番だ!」
今夜のライブのスタートを4人に告げる。