記事一覧

7 ガールズバンドの亜美 枕営業の日々

板野亜美は今や19歳、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカルだ。 理恵子(ベース)と理央(ギター)は19歳の同級生、ドラムは弟の板野銀次、高1の16歳の4人組ガールズバンド「SCANDOLL」。厳しい芸能活動でやっと先行きに光が見えてきた。その光を消さないために、今日も亜紀はオヤジたちに抱かれている。一度、枕を許した可愛い女に業界内外の鬼畜オヤジたちは容赦なかった……。「ハァハァ……おまんこ」「……おまんこぉ……」...

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10借金地獄 拘束状態でお注射されるリサ

さあ入れてと言わんばかりのマンコと肛門、若い女でなくとも耐えられない恥ずかしい姿。その上その格好で浣腸され生ぬるいプレイとは違うレベルの大量のウン.コを二人に見られながらビニール袋に垂れ流さざるを得なかった屈辱。特に同性に見られての排便は我慢ならなかった。 運営20年の実績! 安心できる恋活マッチング  キムが戻りSMルームには、キム、俺(杉浦銀次)、高橋仁美 45歳 やせ型の主婦、そして今回...

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その後のお話し 仁美に口内発射(居酒屋で)

借金を理由に女盛りのリサを散々陵辱した後日  今度は仁美(ひとみ)に呼び出された。 「杉さん、こんにちは、この前はどうもでしたね」 「どーも、ホントこの前はお恥ずかしい限りでした」高橋仁美。 もともとは1年前ハローワークの職業支援制度のPC教室で知り合った。茶色いスカートに白いブラウス。俺より5つ上の46歳、気が利く一見おしとやかな人妻である。細身の体は胸はなさそうだが、年相応の色気...

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9借金地獄 肛門に射精されるリサ

拘束椅子に大股開きのリサ24歳、その股ぐらに俺はチンポをしごきながら肛門セックスに取り掛かる。 バンザイの格好で脇の下を晒され、素っ裸で手枷足枷で固定、無残にも拘束椅子はハンドルで倒され仰向きで股は広げられバンドで固定・・。 つまり、さあ入れてと言わんばかりのマンコと肛門、若い女でなくとも耐えられない恥ずかしい姿。その上その格好で浣腸され生ぬるいプレイとは違うレベルの大量のウン.コを二人に見...

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8借金地獄 前後の穴をバイブ攻め

「ねえ、もう外して。」 嗚咽しながら弱々しく哀願するリサ。  産婦人科の診察椅子のように拘束されて大股開き。 違いはバンザイの格好と浣腸しやすいようにハンドルで仰向けになっているところ。 一糸まとわぬ全裸なのもSM部屋であることを主張していた。  裸で何度も中出しされ二度の浣腸。 そして、知り合い二人に見られながらのビニル袋への排泄、たっぷりと大量のウン.チ を...

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