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1万足らないばかりに、またも中年借金取りの野太いチンポを口奉仕させられる沙耶

……顔を上げた沙彩は泣いていた。鼻を赤くして、口元をテカらせて。
「ごめん・・」
謝る俺を無視して
バタンッ
車から降りて乱暴にドアを締める泣きはらした若母。
俯き、ザーメンを吐き出すと、何も言わずくるっと踵を返し去っていった。
その後ろ姿の揺れるお尻を見ながら、今度は中出しを誓う俺でした……


その1週間後

いつものアパートに股間をジンジン勃起させて訪れた。
紺碧の青空。
今日はお昼に、利息分65,580円の支払いを取りに沙耶のアパートのドアをノック。

ガチャ
ドアをあけた沙耶。
部屋着のジャージ姿だけど、21歳の色気は隠せていない。
「上がりますよ……」
いつもより散らかった台所に入ってテーブルに座ると、沙耶がポーチから封筒を取り出した。
「明日には全部そろいます……今日はこれで」
そう消え入りそうに言う沙耶の手から封筒を取り中を確認すると、万札が5枚です。
(ヤッター、利息滞納決定!今日もオマンコだ)
「15.580円足りませんよ、沙耶」
今ではもう名字の佐々木さんと呼ぶことはめったにない。
ただ、テーブルの横でじっと立っている沙耶21歳。
もう覚悟してる雰囲気。
「明日、事務所に払いに行きますので、今日はこれで……」
下を向くとプニプニのホッペが重力で下がり幼く見えます。
あれから1週間、彼女もいない私は女日照りでもう勃起していた。
沙耶と初めて会ったのは50歳の時、それから1年たってもまだ借金返済が終わらずカラダでの返済が続いている。
ガタッ
俺は立ち上がると、ジャージ姿の沙耶を抱きしめる。
柔らかな女体、甘いいい匂い。
抱きしめて、お尻、胸、腰……両手で服の上から女体をまさぐる。
身を硬く縮こまって、抵抗する沙耶。
「明日、払いますから……あと1万だけでしょ……帰って下さい」
15,580円1日遅れるだけで、中年男のチンポで抱かれるのは納得がいかないらしい。
「言う事聞かないと、キムや事務所の者今から呼ぼうか?んっ?」
抵抗していた沙耶の動きが止まり、ちらっと俺を見る。
可愛い!
頭を抱いて、キスした。
柔らかくて、気持ちいい沙耶の唇。
舌を刺しむと閉じた前歯が侵入を拒む。
「んんつ」
沙耶の両手が俺の胸を押して身体を離す、その時ショートカットが揺れてなびく。
「手で……手でするから……」
消え入りそうな、子猫の鳴き声のように言う女。
30歳も年の離れた本来なら自分の子供のような年齢の女性から出る、普通は聞けないセリフにますます俺は股間が膨らむ。
焦って震える指でカチャカチャとベルトを緩めて、ストンとズボンを足元に落とす。
「やって……」
ブリーフの腰を沙耶に突き出すと、細く白い指がゴムのパンツに掛けられた。
「一度にして下さい……手で」
そう言いながら白ブリーフを太ももまで沙耶がさげると、待ってましたと狂暴な黒光りが飛び出した。キムに誘われたのは、もともと俺の巨根が発端。勃起時長さ18cmで太さも申し分ない自慢の一品。51歳でも絶倫の代償として、つるッ禿だが今さら気にもしない。
そっと、白い小さ目の手が狂暴な勃起に触れる。
「剥いてくれ」
巨根で長いチンポでも勃起時には、そのままだと亀頭の周り_カリ首周りは焦げ茶色した皮が周りを覆っている。
長年、毎日猿のようにオナニーして皮も伸ばされたのだ。
21歳の白い指が焦げ茶色のチンポの皮をムギュッと根元にしごいた。
その瞬間、皮が剥けて紫がかった赤い亀頭が全て剥き出しに。
針で刺せば、ピューと勢いよく血がほとばしりそうなパンパンの皮膚表面。
モワッと恥垢の匂いが二人の鼻腔を刺激する。
「ふーんっ」
沙耶は一度大きくため息をついて、握った右手をゆっくり上下した。
待っていた、直の刺激……チンポがしごかれる快感に深い満足を覚える。
沙耶の空いた手をとり、陰嚢を握らせる。

昼のアパートの台所。
中年借金取りのチンポを手コキするシングルマザー21歳。
幼稚園児の玩具や洗濯物の溢れた、生活感ある彼女の日常に割り込み、弱めに付け込み肉欲を満たす俺。
もう何度も抱いた女だ、手だけでは満足しない。
仁王立ちの足元に膝まついて、手コキする、沙耶の頭を腰に引き寄せる。
首に力を入れ抵抗するシングルマザー沙耶。
「早く、終わらしたいだろ……」
小さく言って、さらに俺は腕に力を入れて沙耶の頭を腰に寄せる。
亀頭の先に、柔らかな唇が触れる、顔を振るので頬にもあたる。
20秒程の抵抗の後、疲れたのか仕方なく開いた唇に、チャンスとばかり腰を突き出し亀頭を口に入れた。
温かな彼女の口、少し歯があたるが痛くはない。
一度咥えてしまえば、その後はしっかり口奉仕が始まるのはいつもの事。
沙耶は舌先で鈴口を縦にペロリ、ペロリと3度舐める。
その舌は先が萎められていえる。
「ここもだ……」
俺はそう言ってカリ首の裏にベットリついたチンカス_恥垢を舐めろと要求する。
「……くさっ」
憎まれ口を叩き、意を決してデカい亀頭を飲み込んで、舌をグルグルしてカリ首の汚れを掃除する沙耶。いい子だと俺はフェラチオ掃除する沙耶の髪をなでなでした。
疼くチンポを優しく舌と口肉が包み、唇が肉胴をしごく……最高に気持ちいい。
彼女はフェラチオで今日は許されると思っていそうだが、俺は決めていた。
フェラチオしている沙耶に言った
「もういいから、テーブルに手をついて」
一瞬沙耶の手が止まるが、すぐにシコシコチンポをしごきだす。
手コキフェラでイカせるつもりだ。
「いいから」
俺はチンポを口から抜いて沙耶を立たせる。
「キムに言うよ……」
そう脅す俺を憎らしそうに睨む21歳
「うぐぐっ」
思わずキスしちゃった。甘い匂いは髪の毛?口臭?フェロモン?
もうたまらん、沙耶の肘を食卓テーブルにつくような、前屈みにさせた。
ダボッとしたジャージの下を膝までずらす。
あらわれた白いパンティーも両端に手を入れて太ももの半ばまでずらす。
パンティの裏の陰部があたるところが黄ばんでいた。
真っ白で柔らかなお尻の肉を後ろから思いっきり開いて、奥の肛門を舐める。
すこしピりッとする。
「いやっ……」
何度も使ったおまんこも指で触る。
もう濡れていた……。
テーブルに両肘をついてお尻を突き出す姿勢の沙耶を後ろから抱きしめて耳元で
「パンツ……汚れてるよ」
意地悪を言ってやる。
沙耶は聞こえないふりなのかだんまりを決め込んでる。
そのうつむいた顔が可愛くて、興奮で頭に血が上った。
「黙っててあげるから……」
そう言いながら、もうギンギンではち切れそうになってる肉棒をまんこに挿入。
「うんっ」
沙耶は腰を反らして肉棒を受け入れていった。

沙耶の中は温かかった、そして気持ち良かった。

細いウエストを両手で持って、腰を前後に猛烈に振った。
すぐにイきそうだったけど、俺は腰の動きを止めれない。
「すぐ出ちゃう穴」はやっぱり気持ちいい。

グチュグチュ、グチュグチュ……
「あっ……はあっ……」

お昼過ぎの台所で、21歳のシングルマザーを立ちバックで犯す!

5分ももたない、
「出る……」俺がうめくと
沙耶はソコにしゃがみ込んだ。
当然チンポは抜けることになる、がすぐに沙耶がクルリとこちらを向いてチンポを咥えた。
その瞬間
ドックン!……ドックン!…………ドック!
咥えた沙耶の口に小便を放出するがごとく射精した。

沙耶は頬をすぼめながら、肉胴を三本指で猛烈にしごき上げ、出し切るように懸命だ。
その真剣さは「今日はこれで終わりよ」と背中でアピールしているのだ。

「ふう~、きもちよかった」
俺は満足して沙耶の髪をいい子いい子してあげた。

沙耶は頭をなでる俺の手を振り切り、キッチンの流しにダッシュ。
太ももに掛けたパンツと足首まで下がったジャージを器用に引き上げながら……。

「べっ!……ぷっ!」
沙耶はステンレスに音を立ててザーメンと唾を吐き出して、スグに水道水で口をゆすいでいた。

賢者タイムの俺は
「15.580円明日取りに来るからね、沙耶」
そう言って、沙耶のアパートをでた。

昼過ぎの青空は眩しかった。





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