記事一覧

保育所から帰宅途中の沙耶を車に乗せて・・・・・逆らえない母親の涙

「杉浦さん・・・どうしてここに」沙耶の身が固くなり無意識に両手でじぶんを抱きしめるポーズで怯える21歳一人娘を保育所に預けた、帰り道を待ち伏せされたのだ。「こんにちは、沙耶さん、一度娘さんと会っておきたくてね」不信感をあらわに警戒して見つめる女無理もない、借金を理由に散々その若い身体を弄ばれたのだ。「なんで杉浦さんが、娘と会う必要があるの、帰って下さい」ピンクのブラウスにグレーのフワっとしたスカート...

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11借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(その後2)

スピンオフ1-2 俺は食卓に座り、テーブルの封筒の金額を確認しつつ様子を眺める。 「いっぱい散っちゃってる。・・・・イヤだ、匂う」 半裸でおっぱいを揺らしながら、タオルで顔、髪、鎖骨回り、をぬぐう沙耶の仕草に しばし見とれる。 栗の花の香りがする精液を取るのに一苦労しているようだ。 色っぽい熟女の仕草ではないが、張りがあり瑞々しい肌の21歳。 まるでミルクのような白い肌理...

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10借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(その後1)

スピンオフ作品1    再度アパートに着く。     21歳シングルマザー、佐々木沙耶。 数日前、借金滞納を理由に金融屋と二人で犯した沙耶のアパートに 利息分の取り立ての為、俺が訪ねることに。 またあのエロい若奥さんに会えると思うと股間が熱くなる。 あの日以来毎日、50歳の独身は、沙耶を思い出し猿のようにオナニーに明け暮れていた。 ああ、はやく...

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9借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(ポルチオ地獄 五月の雨)

ポルチオ地獄 五月の雨]ブーーッ、ブーーッ、ブーーッ・・・・。静かになったリビングでバイブの音だけが響いている。ご苦労さんと心でつぶやき、電源を切る。テカテカに愛液で濡れたオルガスターは白濁した泡状の汚れまでべっとりと付いていて、沙耶の乱れっぷりを物語っていた。 仰向きで片膝を立て、だらしなく股を開いて脱力している裸体。その沙耶のアソコは毛深かった。白く透き通る身体ゆえに、内ももの中心の黒い陰毛が...

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8 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(オルガスター)

オルガスター]大の字で、ぐったりとうつ伏せの全裸の女体。 敷かれたバスタオルの乱れが先ほどの恥乱を表していた。   先ほどの恥乱、・・・俺は膣口にあてがって、さあこれからという時にお預けを食らってしまった。 行き場を失った男根は、今もなお穴を渇望し涎を垂らし、いきり立ったままだ。 そんな高ぶった状態で、目の前には無防備な裸。 白桃のようなプリっとしたお尻、 その下の...

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