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ヘルスで本番。新人初日、知識とテク不足が招く蜜穴使用の罠

~水卜 麻美似の新人ヘルス嬢~  
夏、街行く女性は薄着が目立つ。
Vで胸元が大きく空いたひらひらのワンピース女、
パンパンの太腿を堂々とさらすデムニのショートパンツ・ギャル
ムラムラ性欲が高まりオナニーだけでは我慢できなくなる季節。 
 
地方の大曽根駅中央出口側に4F建てのいわゆる風俗ビル。
 パチンコビルの陰であまり目立たない。 
その4F、贔屓のヘルス「アイリス」に入店。 1~3Fも全てヘルス店。
「アイリス」は人妻系で一番年齢層が高い。30~40代メイン。
  俺が「アイリス」を利用するのは、年齢層が高いがゆえ「本番」確率がいいから。
 あくまでもヘルス店舗のサービスはフェラチオでの射精であり、
普通、女性器への 挿入は禁止されてる・・・普通は。
 金のない俺はコスパのいいヘルスでの「本番」を求め 下半身が高まると「アイリス」に向かう訳だ。時間帯によるが運がいいと45分1万円で おまんこ出来る算段であり、打率は2割5分ってとこかな。 ちなみに二度目の指名から打率は一気に上がります。  ヘルス嬢にも心あり。

 俺は写真を見ながら 
「すぐ大丈夫な子がいいけど、どの子になる?」 
いつものボーイ 
「まさに今日入った新人さんのトモちゃんお勧めですよ。本当の初めてで体験入店みたいなもんです。可愛がってあげてください。社長!」 
俺は社長ではない・・・。
 ちょいポッチャリの愛嬌のあるタイプ。
俺の好きなクール美人の反対のタイプだが 時間もないしOKと伝える。


「こんにちは、トモです。ホントに今日が風俗デビューなの。よろしくお願いします。」
 廊下で挨拶を交わしながら、狭い個室に。  
スゴイ美人とは言い難いが、そこそこ可愛らしく、ふくよかなスタイル。
 アナウンサーの水卜 麻美(みうら あさみ)をイメージしてもらえば・・。 
ともかく大きな胸とお尻は性欲処理道具として合格。
ああ鬼畜な俺。
 年は30前ってとこかな。紹介写真の年齢なんぞ当てにならないです。

 早速2人服を脱ぎシャワー室に。180cmの俺と比べ、背は158cm ぐらいか。
髪は黒くたしかアゴ先ぐらいの長さだったような。
乳輪が大きいのが目立つ。 久しぶりの裸体にもう硬く勃起状態。 
 
「お湯熱くないですか?・・・あっ最初、うがいでしたっけ?」 
全然慣れていない感じのトモ

 「トモはホントに今日が初めてなん?”このお店は、”初めてなパターンじゃないよね?」
 ちゃっかり、おっぱいを揉み股にも手を伸ばす。
さり気なく割れ目を指で擦り、花肉のヌメリを堪能する。
 慣れてますよと装うが、女日照りで溜まりまくりの俺。
(ああ、この割れ目、この穴に突っ込みたい。女の体内に交わりたい)

シャワーを出てトモに体を拭いてもらい、シングルベットに2人腰掛ける。
「ホントに今日が初めてなの、お客さんが2人目です」 
「へーじゃあ、今まで仕事は何してたの?年はいくつ?」 
どうやって本番に持ち込もうか、まず情報収集、お金をケチった分努力が大事。
 「マッサージ、エステやってました。アラサーということで・・。お客さんはこの店よく来るんですか?仕事帰り?」 
「エステシャンか、ふーん。俺この店良く来るよ。今日は贔屓の子が急に休みになって 店長が紹介してくれたのがトモってこと」
 初心者に常連を気取り有利に立とうとする朝知恵。でも大切な事。 
「わーそうなんですか。いろいろ教えてください。」
 
初心者はプレイに取り掛かるのが遅い、話しながらプレーにかかるベテランと違って 座ったままだ。
ほんとに今日デビューで2人目なのだろう。 
よし、なんとか言いくるめてマンコに挿入だ! 
バスタオルを巻いてベットに座ってるトモ。
会話が続きそうなので、俺は、トモの腰に手をまわし、腿に手を置き身体をくっつけて座る。ムチムチした感触を堪能。はやく、こいつの穴に挿入したい。チンポがうずく。

 「聞いて、今日1人目のお客さん生で入れてきたの、そういう事普通?」
 (おっ、いきなりチャンスの予感!何と答えよう)
 「えっ、うーん。まあこの店って下の若い子の店と違って、サービスが売り出しね。」
 腿の手を奥くに差し込み柔らかな茂みに触れる。 
「そう1Fなんて10代の子ばっかだし、私、口とスマタまだ上手くないけど・・。 でもその人ひどくない?人妻ヘルスってホントにみんな本番するんですか?たしかに 30代以上で皆若くないけど・・・。」 
(お店はどういった教育してるのだろう?)
店側が本番推奨する事は絶対無いと思ってるが、なんせ、いい加減なんだろう。
 指は割れ目を擦り始める。まだネトッとするが濡れていない。
 「皆って事は無いと思うけど。・・実は俺の贔屓もさせてくれるんだ。 人気でないと1日中、部屋で待機する子もいるみたいで厳しいよね・・あっそういう意味じゃないからね」 
プルンとした頬を少し膨らまし、トモはもじもじ話す。

「・・・・・でもその人、この店は生が当然だ、中には出さないからって。
  確かに中には出さなかったけど、・・みんなそうじゃないでしょ、その人酷くない?」

(ええ、酷くないです。てか、俺はあわよくば中出し狙ってます。鬼畜です。) 
 生で入れるのが当然と初っ端の客に言われ戸惑っているのか。
自分から話しを 振るなんて付け入るスキが在りすぎる。この子の蜜穴に挿入出来そうだ。

 トモはこの仕事の不安だけでなく、前職の愚痴、お金がいかに必要か、どうして人妻でもないのにマイナーな場所の「アイリス」にしたか・・などおしゃべりが続く。
あほでは無いが、ちょっと変わってる女だなあ。
よーし、このトロそうな女のマンコにぶち込んでやる。
 
「さあ、トモ もうかかろうよ。・・・フェラ上手に出来るか、見てあげる。」
 (会話だけで終わるつもりか、この女・・大丈夫か) 
「あっ、そう、そうよね・・。じゃあ横になって」
 仰向けに寝た俺の足の間にトモ。
お決まりの体勢でフェラチオスタート。 
さっきからビンビンの肉棒に口が被さる。手は添えるだけだが、舌使いはなかなか。
 (ああ、やっぱ口は気持ちいい、・・・でも本番してやるぞ) 
「1Fの若い子の方がフェラは上手いかも。トモ素股やってくれ。」 
素股からの蜜穴挿入を目論む。
 「やっぱりイマイチでしたか、素股もまだ慣れてないですけど・・・。」
 トモ、ローションを股になすり、俺の腰に乗り、素股を始める。
なかなかスムーズに動く。
 見上げる先にたわわなオッパイがタプタプ揺れる。
乳輪は大き目で茶色。
 たまらず下から両手でオッパイを揉みしだく。
 「ハァッ、ハァッ、・・」感じるというより、作業に没頭するトモ。  
たしか前職はエステシャンとか・・。素股しながら指で亀頭を摘まむことも忘れない。 
なかなか気持ちいいが、これで逝くわけには・・・。  
「ハァッ、ハァッ、・・どうですか・・気持ちいいですかハァッ、ハァッ、」 
ヌチャ、ヌチャ、・・。 
試しに下から肉棒をマンコに入れるべく、腰を調整する。
しかし、トモが乗っかってる 腰の位置では挿入は難しい。なんどかチャレンジするも無駄な努力となる。 AVのようにはいかない。

 「なんか・・入れようとしてません・・・。」 
(おっ拒否られるか?イケるのか?) 
「ふぅ、・・ちょっと待って、」
 トモは腰から降りて、枕元のカゴからコンドームを取り出した。 
「まだテクないから・・・仕方ないかな。」
 トモは独り言を言いながら俺にコンドームを手渡す。 
(生は無理でも、まんこ出来る。これは1勝1敗か?いや立派な1勝だ)
醜くニヤけた喜びの表情をすぐに隠すが、トモは見ていたはず。

どうせ姦るなら一番気持ちよくなりたい。
 俺の肉棒は真っ直ぐにそそり立つのではなく、耳かきの先みたく、下にカーブしている。
 硬さと大きさは人並み以上だがその形状なので正常位よりバックがいい。
 その事を説明しバックですることに 
「じゃあトモここでこうお尻を突き出して・・。」 
ベットの横側面からお尻を突き出すバックの姿勢を取らす。 
「これでいいの・・・、あんっ」
よし、これで肉便器の据え付けはOKだ。
 ベット横にしゃがんだ俺はパンッと張ったお尻を両手で掴み、
親指で茶色い肉厚の小陰唇を開く。
 こげ茶色の陰唇を開くと中は綺麗なピンクの膣。
 夢中でピンク色のエリアにしゃぶりつく。
久しぶりに鼻をつく匂いを嗅ぐ。

本物の生マンコを触るのは半年ぶりぐらいだ。
風俗嬢に対し、愛情の欠片もなく、指2本を蜜穴に乱暴に出し入れしてやる。
 
「・・・・・・・」トモ無言だが感じてるよね?
 性欲処理道具が感じようとなかろうと、関係なく愛撫を続ける。 
ベットの上でバックの体勢のままのトモ。
 俺はトモの背後、ベットの横に立ち上がる、丁度勃起した肉棒の先に丸見えのマンコ。
 裸の女体を見下ろしニヤニヤ眺める。 
 トモは俺にコンドームを着けてねと念を押すと、小声で事務的に
「さあ・・・どうぞ」
・・・・粋なセリフだ。  
いろいろリスクもあるので素直にコンドームを着け、狙うは蜜穴。

 突き出されたお尻は、女性らしい丸みを帯びた張りのある美尻、その底割れの下には
綺麗な尻に似つかわしくない濃い毛が、陰部から連なるようにして肛門周りを覆っていた。
そのエグさがエロい。
 両手でお尻をグッワと掴み、両親指でこげ茶色の小陰唇を目いいっぱい乱暴に開く。
 ピンク色の膣が匂い立ち、蜜穴が5mm丸程に小さく口を開く。
 肉棒を濡れ濡れの、見た目直径5mmの小さな穴に 、めりめりと差し込んでいく。
(ああ、暖かい、これがオマンコだ、久しぶりだ)
 気持ちは良いが、奥の具合は俺の巨根を持ってしてもやや緩い蜜穴。
 穴に入れてる感じより、肉壁に挟まれてる感覚。
入り口はキツく締まりがいいが・・。
ともかく、女日照りの俺には十分な快楽。存分に腰を動かしす。 
ズボッ、ズボッ、ズボッ、・・・。 
「あん・・・あん、あん・・んんっ・・んん・・はあぁん」
トモから徐々に喘ぎ声が。 この声がオマンコの醍醐味。
不本意な挿入でも健康な女の身体は出し入れが続くと感じてしまう。

ズボッ、ズッボッ、ズッボッ、・・・。 
「はあん・・・はあぁ・・んんっ・・んん・・あん、」
「ハァハァ、トモ、気持ちいいよ、ハァ、ハァ、・・・。」
「あんあん、ううんっ・・んんっ・・いい、気持ちいいよ、・・ああんっ」

10分ほど快楽に酔い腰のストロークを続け、次第に下腹部が重くなってくる。
もう2人の股はビショビショだ。
俺からは、出し入れに合わせ、
めくれあがったり沈み込んだりを繰り返す陰唇も、丸見えだ。
さらに、毛に周りを縁取られた肛門も丸見えだ。
 垂れた乳を強くワシ掴みながら、乱暴に腰を動かす。

ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、・・・。
ただ自分の射精の為だけに、肉穴を利用する俺と、
使わなくてもいいはずの女性器を道具の様に貸し出す女。
 少し汗ばんだポッチャリとした怠惰な肉体がいやらしい。
 ポッチャリ特有のふくよかなな乳。 
だらしなく垂れた乳を揉みしだく、強く強く握り 指の間から肉が溢れる。
肉便所への愛撫は容赦しない。  
(ふん、穴使われて、感じてやがる。馬鹿なやつ)
「ああ、気持ちいい、・・・いくよ、・・・・」
「あんっ、あん・・・いいっ来て!」 
睾丸の粘液がせり上がり、チンポが更に膨張する。限界が来た。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!・・・。
根元まで深々と肉棒を蜜穴に押し込み、立ち小便の体勢で精液を何度も放った。
涎を垂らし尻を痙攣させながら・・・。

 頭の中が白くなるような快感の射精がおわり、マンコから肉棒を引き抜いく。
 と同時にトモは、高々と持ち上がってた下半身がぱたっと落ちて、うつ伏せに突っ伏した。
「イケましたね・・・」
とやっとの小声。
乱暴に使われた陰部をべちゃべちゃに汚された女

トモが俺のコンドームを外し、後始末でごそごそ動く。
 ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、終了時間のアラーム。
鳴ってから、シャワーして、 名刺を渡され、お決まりのキス。
特に怒った素振りは見せない。
 ゴム有だがアラサーとの本番に満足し「アイリス」を出る。 
ああ久しぶりのオマンコだったなあ。
 
ビルのエレベーターが1階に下がり扉が開く。
 夏の夕暮れ、静かな街。 



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その夜、トモとのバックを思い出し自慰にふける俺、バックのときコンドームを 着けたふりだけして生で犯せたかなあ・・・。鬼畜な反省をしつつ。
 
 1週間後 トモを予約すべく「アイリス」に電話。
 あのレベルで本番の出来るアラサーのヘルス嬢は俺には大変貴重な存在。 
いつものボーイの、のんきな声
 「あ、トモさんはあの1日で辞めてしまいました。でも、またいい子入りましたです。 どうぞ、お待ちしております。社長!」
 俺は社長ではない・・・。 



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