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1 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(序章)

序章]


若く綺麗な女ゆえに、鬼畜どもの罠にかかり、小さな口と濡れた性器が肉欲処理に使われてしまう・・・・。

元旦那のDVから逃げるために離婚。
慰謝料も養育費ももらわなかったから、小さな子供を抱えて必死で生きてきた。
でもまだ21と若く、世間を知らなかった沙耶。
借金返済の滞納という弱みに乗じて言いくるめられ、徐々に罠にはまっていく・・・。
金も無く禿上がった俺(杉浦)とキムが、
沙耶の体と穴で、どす黒い性欲を満たしていく。
その凌辱の体験を書いていこう・・。




五月の朝、金融屋のキムから電話
「もしもし杉さん、急だけど良い”追い込み”あるんで、春日市まで2時間後ぐらいまでにこれないかな、上玉だよ」
いつものお誘いだ、
「だと10時ぐらいですね。もちろん行きますよ。駅前付いたらまた連絡します。」
俺の胸は高鳴り、思わず股間に手がいく。女を抱けるぞ。

50歳私の仕事は、一応為替のトレードをしてる、
いわゆる貧乏デイトレーダーだ、まあ無職に近いのでいつも基本部屋にいる。
取引決済をしPCを閉じ、鞄を抱えてわくわくと出かける。

キムとは昔からの付き合いがあり、お互いに信頼関係にある。
・・・・・・・・・なれそめはいずれまた。
 今朝呼ばれたのは、若い母子家庭の奥さん(佐々木 沙耶-さや-)の借金の利息取り立て。
2か月分滞納し3か月目も少し待ってほしいと電話でお願いされたが、
ただでは待てないので話合いに家に行く事に。
 母子家庭であり生活保護の入金待ちと訴えている。
本来は電話での督促、郵便で督促状が届く、一括返済の請求・ブラックリストに載る、裁判所から通知書が届く、財産の差し押さえ・強制執行・・という流れだが、

世間知らずのいい女ゆえ、2人のおやじは返済の遅れを理由に女体をむさぼり、
出来ればSEXに持ち込む予定だ。
仲間内で使う「追い込み」というやつだ。
合意のうえでの動画撮影までは無理そうだが、沙耶が綺麗でエロいので勇み足で事を運ぶ。

俺は仕事柄ストレスも無いせいか50の歳でも性欲が半端ない、立派に禿げ上がってるし。
精力絶倫。
イチ物(いちもつ)の立派さを買われビデオ映えがするのでこういう時お声がかかる。
ガタイとイチ物はデカい・・・でも、顔の印象は優しく間抜け顔。
誠実そうで、いかにもいい人っといった風貌は意外と交渉に便利らし。
 女性を口説こうとするといつも「えー杉浦さんはそんな人じゃないよ、」と性の対象ではなく気のいい相談相手で終わるバツイチ禿おやじ。
本当は人一倍性欲の強い巨根持ちです。
情けないが風俗のお金もなく、日ごろ女性との会話すらない。
いつも女に飢えている俺にとって性欲解消はキムとの「追い込み」が頼りなわけだ。
唯一の生きがい。
今日の「追い込み」に持っていくのは媚薬を詰めた座薬とクリーム、ローションあとは充電式の各種電マ、お気に入りのオルガスターと念のためロープ、コンドーム、・・・ざっと書いたけどこれらを普通の家庭の寝室に広げるとけっこうエロく物々しい雰囲気に。


丁度午前10時、春日市の待ち合わせ場所でキムと合流
今回の説明を受けながら奥さん宅に向かう。

まとめると
1、まだ3度目の利息の延滞だけなのであまり無茶はしない。
  警戒されるホテルへの連れ出しは無理そう。
2、21歳 女の子1人の母子家庭(ずいぶん若い母親)
3、ホールの受付など派遣バイトをしてるが
  収入源の主は生活保護と各種行政の手当て。
4、保育所に迎えに行く5時まで7時間使える
5、まだSEXの話はしていないが撮影は無理でも、
  まだ若く世間知らずな女なので落とせそう。

アパートに着く 2階建ての2階奥が債務者、沙耶の部屋。
呼び出しに応じてドアを開ける沙耶。

茶色に染めた肩までの髪、綺麗な小さな顔、ニットセーターにスカートの若母が目の前に。
怯えた瞳で怪しそうに2人を見比べている。

中年オヤジはトキめきを覚え、股間が熱を帯び始めた。
(なるほど エロい・・綺麗だ)
 沙耶は最初、健気にも玄関口で話を済まそうと努力する。
おやじ2人で大きめの声でああだこうだとそれらしい話で騒がしくしてやる。
周りが気になる沙耶はあきらめ、温和な見た目の私に少しは気を許したか、
結果アパートのリビングに上がり込み3人で早速話し合いに。
2人のおやじと若いシングルマザーの3人、子育てで散らかった6畳リビングでこの3人だと怪しくてエロい雰囲気満載だ。
わたしの優しい印象が救いかな。

 そんな中、世間知らずな若い母親は、本能で迫りくる欲望の危険を少しではある
が感じはじめ、不安気な表情を覗かせている。
だが今はまだ、まさかこの部屋で男のチンポを咥え、その身体を陵辱されるとは
思ってもいないだろう。

向かいの低いソファーに座る沙耶、肩までのニットから出た柔らかな二の腕、ブラウンのスカートからのぞく細い下腿(かたい;すね)と引き締まった足首。
俺のチンポはもう熱くなり始めている。

手慣れたキムはねっとりと追い込む。
「三度目の利息金延滞になるんで、ご両親や職場にも催促をかけさせて頂かないと。」
「ごめんなさい・・もう少しまってもらえません?生保(ナマポ)がもう少しで入るの、ホントよ」
鼻にかかった少し甘えた女の声。
2人の欲望と企みにまだ気付いてなく、今日は甘えたら許してもらえるとのんきに考えてるのか?
何度か合ってる、金融屋のキムは怖がられているようだが、
俺は優しそうでいい人に見えるのか、時折俺には許して欲しいと、視線を投げる沙耶。
鼻筋のすっとした美人、甘えた瞳は魅力的だ。

一応優しい目で同情を示す俺
(自分の体がどれだけ犯しがいがあるか、これからたっぷり女の悦びに溺らされる自覚もないようだ。ああ良いスタイルだ、ムチッとして色っぽい肢体、くびれた細い腰、たまらん)

キムの追い込みは続いている
「やっぱりそれじゃあ、失礼ながら、元本含め250万、返すのホント難しいでしょ」
「・待ってください。・・派遣のバイトもう少し時間増やして、後はもっと切り詰めれば・・・・」
五月の日差しの中、春の軽い服装がそそる。
リビングに上がられ、狭い部屋で男2人に詰め寄られる状況まで考えが
至ってなかった、警戒心の弱さを沙耶は後悔する。

膝に乗せられた両手がギュっと握られる。
俺の毛深いゴツイ手とはまったく別物の、白く少し丸みを帯びた手は、まだ少女っぽい幼さすら感じられる。
柔らかなお人形さんの手だ。

(沙耶の白い手で黒ずんだ俺の肉棒をしごかせたい。ギュッと握らせたい、はやく)

量感を伴い隆起するニットセーターの胸部、
スカートからでもわかるムチムチの太もも、
股間からは女のフェロモンが匂い立つ女、本人に色気発散の自覚なしか?
もう軽く勃起状態の俺、3度はこのシングルマザーで射精できそうだ。
キムとの交渉の様子に期待している。
「わかってると思うけど 今日は5時まで奥さん予定ないですよね、7時間ずっと話し合いするつもりじゃないですよね。友達としてお金貸してるわけじゃないよ。返せるの借金」
沙耶、うつむき
「・・・・・・・」
ちょっと異変を感じ始める。
借金返済滞納の負い目は重圧だろう。
「キムも私も忙しい中こうして来てるんで今利息も払えないんじゃ・・・佐々木さん分かっていますか」
「グスッ・・・・・・」
うつむいたまま少し涙ぐむ沙耶。
ちょっと鼻先が赤く染まる沙耶その姿がさらにそそる。
俺はやさしく問いかける。
「お嬢さんいい子だから泣かないの・・。ひどい事をしに来たんじゃないだよ。
そう何か質やメルカリとか売れそうなものないの?ブランド品とか持ってるでしょ」
「・・・・ないです・・・そんなつもりで家に入れたんじゃないのに・・・」
キムは少しドスのきいた声で
「今から派遣先に電話しましょうか?金融屋から業務内容確認されたら困るよね。ママ友にもすぐ話が広がるよ、お子さんイジメにあったらどうするの」

「・・イジメなんて、そんな・・・バイト先もママ友も・・グスッ、お友達には絶対に知られたくないです・・・・グスッ」
うつむいて泣いてる沙耶を二人でしばし観察、どちらもズボンが盛り上がっている。

 焦らないのがコツ時間はたっぷりある。

俺は金も髪もない無職、女には飢え切っている。そもそも若い女性と話す事すらない。
そのくせ精力絶倫な俺は、泣いてる21歳の若母を性欲処理道具としか見ていない。
細くくびれた腰まわり、その下のお尻はムンムンと色気が発散され、
ニットから出た両腕もムチムチ柔らかそうでもう我慢できない俺。
肩までの茶色い髪、薄化粧された、やや影のあるおさな顔、美しい・・。
その赤いプルプルした小さな唇に黒ずんだ肉棒をはやく含くませたい。
長く太い俺のを含むため、沙耶は小さな口を命いっぱい開かねばなるまい。

・・・・が、いきなりこちらからフェラチオを要求するリスクはまだ犯せない。

ゆっくり罠にはめていく。

キムの言葉攻めは続く。
「このまま帰るわけにもいかんし。佐々木さん・・・わかるでしょ。大人なんだからさ」
2人のおっさんの舐めるようなエロ目線。
俺はさっきから返済話なんか聞いておらず、ひたすらエロい21歳を想像で犯していた。
肌理の細かな白い肌で発情のオーラ溢れる沙耶に今すぐ抱き着いても、
なされるがままと思えてならない。

触れなば落ちん。

(ああ早く裸にひん剥いて、精子をぶちまけたい)
日常生活の場に上がり込みシングルマザーに放つ射精は、風俗店やデイヘルより遥かに興奮し十分な満足感が得られそうだ。
肉欲で2人ともすでにビンビンに勃起してる。

 最初は借金返済を待ってもらう依頼のつもりが、徐々に性欲の捌け口にされる恐れを感じ始めてる沙耶、しかしまだ21歳と若く考えは甘い。

 私は頭こそ剥げてるが見た目は温厚そのもの。
今まで職場でも集まりの場でもいつもいい人とか優しそうとか言われる風貌。
人のいい温和な顔立ちは、相談されるも恋愛対象ではないタイプ。
沙耶も、キムは普通に厳しそうだけど、私は気が優しそうで相談すれば助けてくれるお人良しに見えたのだろう。俺もそう演じていた。

「杉浦さん お願いします。来週あてあるから今日はおじさん、
 許してくれるでしょ。・・まさか無茶はしませんよねっ」
何とかこの場を助かりたく、私に甘えの言葉と視線をよこす。
沙耶も警戒感を強め必死になってきた。
 日常では沙耶からすると、父親以上の歳の温和なおじさんは、無茶を言わないし、モラルを守ると思ってるらしい。
気のいい優しいおじさんがまさかリビングでチンポを出して射精を要求するとは想像だにしない。

「杉浦さんお願いします。私子育ても仕事も頑張ってます。だからもう少し待って・・・。」
と俺ならまさか酷いことをしないで何とかしてくれると情に訴えてくる。

がしかし、腹黒い俺はビンビンに勃起しており、この綺麗な沙耶を蹂躙することしか考えていない。

 ふとこちらを見る沙耶。ズボンの膨らみにハッとし、うつむく。
「・・・・え・・本当にそんなつもりじゃ・・マジなの(小声)」
優しそうなおじさんのどす黒い性欲に少しづつ気付く。
性欲処理道具として女体を狙う2人。

騒がれない様に、訴えられない様に、じっくり罠にはめていく。

キムの追い込みも佳境に
「聴くに、借金は飲み代やら遊び代のキャッシングも含まれてるよね。お母さん一人で大変なのはわかるけど同情はできないですね。それにねえ、もしこの債権がやくざの手に渡ったらどうなるか?佐々木さん判ってないでしょ」
「・・・やくざに売るって事なの?・・・怖い・・いや、グスッ」
「また泣いちゃた。・・つまりやくざが代わりに取り立てに来るってこと。うわさは聞くでしょ。ホントに怖いですよ」
「・・嘘っ・・・グスッ、ねえもう少し返済待ってください。お願いします。杉浦さん、ねえ?」
もう本格的にビビッてる。
 若い女性がよく見せる甘えアピールが全開だ。
普段なら、綺麗な沙耶がおじさんに甘えれば効果的だろう。普段なら・・・。

 まだ泣いたら許されるとでも、お母さん。

 巧みにに脅され、「帰ってください。警察呼びます」、
と言えないように追い込まれた、若いシングルマザー。
もう優しそうなおじさんに媚びを売る事しか思いつかないようだ。
心細かろう。(いい流れだ)
キムは優しく沙耶の肩に手を、向かい合って座ってた
俺は立ち上がり沙耶の真横に。

うつむいてる若母を舐めるように観察。
髪でも足でも腰、乳房・お尻・太もも・・・・この女体をとにかく触りまくりたい。
股間の盛り上がりを擦りながら、色っぽい沙耶をニヤニヤ見下ろす俺だった。

---------------------------------------------------------------------続く。

続きは
2 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(手淫)




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