9借金地獄 肛門に射精されるリサ
- 2019/07/22
- 22:08
拘束椅子に大股開きのリサ24歳、その股ぐらに俺はチンポをしごきながら肛門セックスに取り掛かる。
バンザイの格好で脇の下を晒され、素っ裸で手枷足枷で固定、無残にも拘束椅子はハンドルで倒され仰向きで股は広げられバンドで固定・・。
つまり、さあ入れてと言わんばかりのマンコと肛門、若い女でなくとも耐えられない恥ずかしい姿。その上その格好で浣腸され生ぬるいプレイとは違うレベルの大量のウン.コを二人に見られながらビニール袋に垂れ流さざるを得なかった屈辱。特に同性に見られての排便は我慢ならなかった。
俺の右手の中で蠢いている焦げ茶色のチンポ、それが上下に擦られる度に、黒茶色い皮の中からテラテラと濡れ輝く赤い頭が出たり入ったりと繰り返し、まるで獰猛な爬虫類が威嚇しているようだった。
近ずく俺の下半身を目で追うリサ。明らかにデカい狂暴なチンポに警戒している。
俺ですら小さなリサのお尻にコレが入るか不安だ。
その綺麗な顔のくるっとした瞳に剣をたてて見つめられると一段と肉棒が固くなる鬼畜な俺。
バイブを抜かれた充血した肛門と女陰の二つの穴。
リサの股ぐらは開き切っていてしとどに濡れた女陰と潤滑クリームにぬらぬらと光る肛門、
どちらもヒクヒクとうごめいて、たくましいものを求めて喘いでいるようであ。
「さあ、肛門だリサのケツだ」
心の声が漏れ出すほど興奮している俺。
いよいよ憧れの人の肛門にぶち込めるんだというワクワク感。
「杉さん・・駄目・・リサ怖いの」
初めて弱気でしおらしい哀願のリサ
「怖いなら、意識して尻の穴を開く様にするんだ、リサ」
俺は嬉しそうにいいながら、ゆっくりと肉棒を押し付けていく。
深々と貫いたのは肛門ではなく、前の穴、マンコだった。
まず、膣穴をこね回してリサの肉をさらにとろけさせて、肉棒を蜜とローションでぬらぬらにする。そうすれば、デカいチンポでも肛門をスムーズに貫ける、そして単純にまた蜜穴を楽しみたいのもあって今、蜜穴に深々と肉棒を差し入れていた。
何度入れても、温かくヌメリ包める肉壁の心地よさ。
今日という日に心から感謝する。
俺は射精をしないように用心して腰を動かし
何度目かのいい女の蜜穴をじっくりと味わう。
腰の突きに合わせて揺れ動くたわわなオッパイに自然に手が伸びる。
呼吸と共に浮かび上がる鎖骨と首筋の腱、キュとくびれた細い腰、青い静脈がうっすらと浮かぶ象牙のようなタプタプ柔らかい太腿。
どれをとってもどこを眺めても、男にとっては限りない悦びの泉であり、官能を呼び込むいい女、性交のみの為生きてるとしか思えないリサ。
そんな女を素っ裸でSM部屋の椅子に拘束し身動きの取れないのを良いことに穴という穴を射精に使える喜び。普段のオナニーでは味わえない別次元の興奮。
何度挿入しても飽きることのない美人のマンコはいつも温かくチンポを包む。
その高嶺の華の目を見ながらオッパイを揉みしだき、腰を動かす。
グッチュ、グッチュ、グッチュ・・・
「あっイイッ、杉さんこのまま優しくして・・あんっ」
肛門を守りたいリサは今や普通の性交で果てるのを望むばかり。
リサの甘い声色は俺を優しい気持ちにさせ、服従感を煽る。
若い美人に「・・優しくして」と甘くせがまれたことなど無かった俺はリサが愛おしくてたまらなく感じる。保身の為の演技が混ざってたとしても30歳近くも若いまだ子供のようなリサが可愛かった。
この女をとことん犯し尽くして姦る。中出しと浣腸を終えてもまだまだ俺の肉欲は高ぶったままだ。
拘束されなすすべなく子宮の奥まで突かれ、胸を揉みしだかれる女。
「あっ、あっ・・あんっあっ」
静かなSM部屋にリサの喘ぎ声と拘束椅子と手枷足枷の音がキシキシ、ガチャガチャと響き渡り通常の性交渉ではない異彩を淫靡に放っていた。
先程からの蹂躙とあいまり若い身体はめくるめく官能の渦に翻弄されていた。
腰の動きに合わせ喘ぐ姿は、ただ肛門への挿入を防ぐための演技とは映らなかった。
無言で腰を俺は動かす。
「ああ・・あううっ・・いいの」
悔しいけれども健康な身体はどうしても反応してしまう。
リサは深く突き上げられる度に肉がとろけ、頭の中がうつろになり押し寄せる快楽の波に追い上げられていく。ねっとり汗にまみれた体がうねり悶え拘束されながらも小さな痙攣を走らせ始める。キシキシと拘束椅子がきしみ出す。
「ううん、ああっ・・もうリサ・・・もう」
「もういくのか、俺のチンポでまたイクのか」
「ああっ、・・・ああんっ・・もううっ」
眉間に皺をよせひいひい喉を絞り、息の上がるリサ
その肉体は肉棒に操られ、ズンズンと絶頂へ向けて暴走し始める。
俺は最後の追い込みをかける様に一段と激しく突き上げた。
「駄目よ、そのままイッちゃだめよ、杉さん」
脇をつつく仁美に前科のある俺は分かってるとばかりに頷いた。
そして、リサがあと少しで登りつめるというところで、不意に動きをピタリと止め意志の力で
肉棒を引き抜いた。
「あっ・・・いやっ」
快楽を止められたもどかしさと、同時にイヤな予感をおぼえるリサ。
次の瞬間、引き抜かれた肉棒の先端がリサのむき出しの肛門に押し付けられた
「ヒイッ・・(やっぱりアナルを姦るつもりだわ・・)」
リサは狼狽の悲鳴を上げる。
(アナルはイヤっ・・・。怖い、イヤよイヤイヤ、私は性欲処理の便所じゃない)
見下していた人のいい教室仲間のおじさんにお尻を犯される・・・。
涎を垂らす肉棒は不幸にも馬鹿でかく立派であった。
逃げられるものなら逃げ出したいが、がっしり拘束された身体は動かせない。
まず蜜穴に入れておいてから肛門を犯そうとする杉さんが憎たらしい、まるで性欲処理の
道具のように扱われ悔しくてならない。普段ならこんなおやじ、会話はしてもセックスのセの字も相手にもしないのに・・。
・・なのに今、好き放題私を犯せるのがうれしくてたまらなさそうな杉さん、人の好さげな仮面の下はこんな鬼畜だったとは・・。おまけに同性の仁美までいじめを楽しんでいる・・人間の恐ろしさに世界がモノクロに感じ不安に襲われる。イヤだ、こんなのイヤだ・・・誰か助けて。
リサは安易な借金をした自分を恨むしかなかった。こんなことは想像も出来なかった甘さを悔やむ。
俺は興奮で高ぶりながらヌラヌラの肛門にパンパンになった亀頭をさらに押し付ける。
肛門と女陰が肉棒に押され沈み込む、なかなか肛門に亀頭が入らない。
「ギイイッーー、」
拘束されながらも精一杯身体を揺らし無駄な抵抗をするリサ。
拘束していなかったら絶対に逃げ出されアナルセックスは出来なかったであろう。
俺は胸を反らし腰を沈め開いた両足に力を込めて安定した態勢を取り
ここぞとばかり、ヌラヌラの肛門に硬く勃起した肉棒を強く押し付ける。
一見、小さなすぼまりの穴にデカい肉傘が入るとは思えないほどだ。
それでも力の逃げ場のない状態なので、すぼめられた肛門は、亀頭にジワジワと押し広げられる。
デカい亀頭が肛門にめり込むに合わせ、リサは間抜けな面で牝猿のように叫び声をあげる。
ほぐされていた肛門の皺はいっぱいに伸び切り、引き裂かれるような苦痛が背筋から脳天へと走った。
「ヒイーッ・・ううっ、さ、裂けちゃう・・」
喉を赤く染め上向くリサは白目をむいて悲鳴をほとばしらせ、キリキリと歯を噛みしめる。
ついに俺はノルンッと鋼鉄のように固くなった肉棒を肛門に深々と差し込んだ。
亀頭が入りきると後はスムーズにズブブブッとチンポを飲み込む肛門。
肛門にチンポが入りきった。
遂に憧れの女のケツの穴に鋼鉄の様に勃起したチンポを挿入したのだ。
リサの苦痛に歪む顔をじっと見る、その顔は、タレントの夏菜に似ている。
いつ見ても美しい茶髪、くるっとした瞳、
口角の上がった艶のある唇と引き締まったアゴのライン。
女らしい色っぽい体型。
洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。
退屈な授業中一人で空を見ていたね。
ふいに甘えん坊が出ちゃうところ。
なぜか楽しくなっちゃって
勝気なほほ笑みを浮かべる娘。
ちょっとSっぽい、いたずらな視線。
たまにミニスカートでドキッとさせる大胆さ。
春の風吹くパソコン教室で一番の年少者のリサ、あなたはアイドルでした。
今、素っ裸で肛門にデカイ肉棒を突っ込まれ脂汗にまみれ陵辱されるリサ。
イヤイヤと顔を左右に振るに合わせ、艶やかな髪が揺れ動く。
「あ˝ーー」
リサは耐えられず、息も出来ないように口をパクパクさせ、また牝猿のごとく悲痛な声を放つ、俺はその声に満足しながら肉棒に直腸がなじむまで腰を動かさずにじっとしていた。
「ケツは初めてみたいだなリサ・・」
コクンと首を縦に振るリサ。
成熟した女にアイドルの様な幼い面影が宿る。
「動かないで、動かないでね杉さん」
ハアハアと喘ぎながらお願いするリサ。
目は閉じられ眉間に皺が寄る、その顔も美しい。
「力を抜いた方が楽だぞ、力むと避けるかもしれんぞ」
「ウン.コするみたいにお尻の穴を広げる様にしたら?」
他人事の仁美が軽はずみに言う、彼女も目の前のアナルセックスに興奮しているようだ。
お尻の穴が裂けると脅されてリサは力を抜く、そして俺はゆっくりと腰を前後に動かしていく。
さあ、この肛門でチンポをしごいてタップリ射精してやるんだ。はやる気持ちを抑えチンポをゆっくりしごきたてる・・ああ、早く猛烈にしごいて摩擦の快楽を貪りたい・・。
「凄い締まりだ、ケツだリサのケツだ」
「ああ、動かないで! ああっ」
無駄と分かっていても頼まずにはいられない。
ニチャ、ニチャ、ニチャアア・・・
発情した女の身体を見ながら、俺はゆっくりと味わうように腰を引く。
「ああっ、・・はあァァ・・」
リサのプルンとしたサクランボのような唇が半開き、漏れ出る甘い吐息。
俺はゆっくり腰を動かす。
女は今まさに肛門を犯されているのだ。
太いモノが腸から、肛門から出ていく心細い感覚。
その排便の爽快感に似た快感が少しずつ感じ取れるようになる。
充分にほぐされた後のアナルセックス特有の快感。
「ケツの締まり・・・最高だ。リサのケツだ・・」
俺は呻きながら肉棒先端が肛門から抜ける寸前まで腰を引き、グンッと再び腰を前に進め肉棒を押し込み肛門周りの肉も沈み込む。
リサは今まさに肛門を犯されている。
「あ˝ーー・・」
また入ってくる・・。
爽快感を感じながら出した太いモノがまた、腸の中に戻ってくる。
肉棒は根元まで挿入されると、すぐにまたゆっくりソレは抜けるギリギリまで排泄の感覚を伴い引き出されていく。
「あ˝ーーんっ・・」
・・・ああんっ出る・・アア・・何コノ感じ・・気持ちいいわ、スゴイわ・・・。
出しては入り、出しては入り・・何度も何度も鋼鉄の様な硬く熱くそして野太い肉棒が
腸と肛門から出ていく感覚・・・気づくとリサはその行為にハッキリとした性的快楽を感じ始めていた。
ヌチャ、ヌチュ、ニチャ、ニチャ・・・・
浣腸とバイブでほぐされた肛門をグヌッグヌッと犯されるリサ、穴から出すことはあっても入れられた経験などはない、直腸が圧迫される初めての経験にリサは最初狼狽するが肉棒が入りきってなじんでくると不思議と強い痛みは無かった。
それどころか、前後に動かされる腰の動きが徐々にスピードを上げるにつれ
カァと熱くなり、ズンズンした快楽が肛門と膣の奥から同時に湧き上がってくる。
「うん、うう、いやっ」
俺は腰を振り、肛門への抽挿を続ける。
もうすでに三度射精していたが、いい女の肛虐に疲れた様子など見せずに豪快な出し入れを続ける。
デカい肉棒が抜き出されるたびに、リサの直腸粘膜が捲れ上がって露出する。
瑞々しく生赤い色をした粘膜は、俺が腰を押し出すと腸内に引っ込んでいった。
チンポが引かれると腸壁が再び顔を出す。
「だめっ、・・ああんっ・・あんっ」
ピストン運動に合わせて浮き沈みする腸粘膜。本来なら死んでも晒したくはないところだろうに、リサは為す術もなく犯されていた。
グロテスクで淫靡な結合部とは真逆の綺麗な美人の表情。
オトガイを赤く染め青い静脈を浮かばして喘ぐリサの色っぽさ・・。
「初めてなのによがってるね。」
「だめよもう、ああ……」
「なあ、俺のチンポいいだろ」
俺に好き勝手言われながらケツを掘られるリサ。
「良いぞ良いぞケツでよがる顔を仁美さんにも見てもらえ」
髪を鷲づかみにされて情けない自分の顔を俺と仁美に向けられる。
「ああ……」
ちらっと女同士目が合いリサが視線を逸らす。
すぐにリサの焦点はさ迷いだす。
容赦なく肛門をピストンし続ける・・。
直腸を突かれてその圧力が膣に伝わる、間接的なその感覚は徐々に嫌なものでは無くなって
膣穴の通常性交とは違うせつない快感に下半身が包まれる。
俺の肉棒とリサのケツの穴との接合部からは、腸液と潤滑クリームが混じった物が滲み出て、白い練乳のように粘っこく絡みつく。
俺は構わず掘り続ける、達成感でいっぱいだった、排泄器官を犯したのだ、浣腸もしてやった、それも二人の前でビニール袋に・・、もう自分らに逆らう気など残っていないだろう、そう思いながら綺麗な顔に見とれる。
柔らかな頬を撫でながら、もう片方の手で、重力に従って垂れ実っている大きなお乳をタップンタップンと掴んで揉む。
「はんっ、あっ、あんっ……ああっ」
リサは声を出すまいと歯を噛んでいるのだが声が漏れてしまう。
(ついに、ついにリサの肛門にチンポを入れたんだ、リサの全ての穴を制したぞ)
興奮で腰を力強く動かす。
「はんっ、あっ、あんっ……ああっ」
その声は甘い声色が強くなってきたが、明らかに今までの膣での性交と声の質が違って、悲壮感が漂う。
肛門を犯され喘ぐ女。
手足は長くスマートで、ウエストは細く引き締まっていてオッパイはデカい。
「感じてるんだろ、ほらっ、ほらっ」
大きくストロークを付けてガツンガツンと突いてやる、リサは悲鳴混じりのヨガリ声を上げ始める。
「最初のケツ穴は苦しいだけと思ったけど最初からよがるとは、うりゃ、うりゃ」
「すごい・・・お尻で感じてるわ、この子・・やっぱり、風俗嬢は違うわね・・」
姑のように嫌味を投げかける仁美。その目は子供がいじめをするときの光が宿っている。
知り合いの同性の前で肛門を犯され感じるリサ。追い詰められていくリサ、いやでも、リサの体はどこまでも貪欲だった、初めての排泄器官での性行為でさえ快感に変わってしまう肉体が恨めしい。拘束され全く動かせない、逃げられない身体が恨めしい。
気のいい知り合いのおやじにすべての穴を使われる・・・惨めだった。
俺のピストンが素早さを増していく、リズミカルな腰使いから単調なピストンへとギアが上がる。
「あっあっ、あんあっ、もう、もうだめよ、やめてやめて、あーあんっ」
リサは自分でも信じられなかった、排泄器官を肉棒で突かれて発情に追い詰められているのだ、間接的な膣への刺激がこんなにも危うく、絶望的な快楽をもたらすとは思わなかった。
突かれた時より引かれた時の方が快感が大きい、リサの鼻はスマートにツンとし、その小鼻が膨らむ、目は力の無い虚ろな瞳になっていた、苦悶の表情だが美しい顔だ。
下半身に目をやると、無挿入のはずの膣穴から大量の涎が漏れ始め、肛門を濡らし、トロトロと粘ばっこい糸を引きながら下へ垂れ落ちる。
何時間にも渡る無理やりの快楽はリサを発情させ、すぐにアクメを迎える状態になっていた。
そしてついにチカチカと視界が無くなって来て恐れていたことがやってきた、急に切羽詰まった声を発っし、リサはお尻の穴でオルガズムを迎えた。
もう、パソコン教室のお友達、性の対象でなかった知り合いの杉さんと高橋仁美さんに陵辱されてる事も真っ白な頭で気にならない。
「はぁはぁ、あっあっ、イクッーー」
拘束された手首。その先の手のひらが大きく開かれ強く握られた。
暗いSM部屋いっぱいに、甘美な声を張り上げながらリサは果てたのだった。
同時に肛門括約筋がすさまじい締め付けで肉胴を握り千切れんばかりに。
(すげえ、いい女のアクメって、ほんとすげえ・・幸せだ)
俺も続く、リサのオッパイをわし掴みながら、腰を沈ませ定める様に太腿に力を込め猛烈に尻を振り立て、チンポをひくつく肛門でしごき上げる。
陰嚢が握られ精液がせり上がる感覚、チンポの裏筋が痺れる感覚。
射精が来る。
「ううっ、イクぞ、イクぞ、う゛っーー」
ドクンッ、・・ドクン・・ドウクンッと、三度間隔をあけ前立腺が大きく収縮し、粘液が尿道を走る。
腰を小さく痙攣させながら、陰嚢が空になるまで、熱い欲情の濁流をリサのケツの穴に注ぎ込んでいった。
憧れのリサの排泄器官に射精できた幸福感と達成感にひたり、汗ばむナイスバディーに俺は
倒れこんで抱き合った。
同時に肛門からノルンと萎んだチンポが抜け落ちたのを二人は感じとった。
アナルセックスは終わった。
腰が抜けんばかりの快楽の中、拘束されたリサにぐったりと身を重ねる。
手足の長い身体はそれでも女であり、抱くと華奢だ。
胸でリサの豊満なオッパイの脂肪の弾力を味わい、リサの甘い吐息を鼻腔に感じる。
・・・・幸せであった。
「ごめんねリサ、・・・」
勝手なもんで何度目かの射精後の一時はリサを人として思いやれる余裕が生まれる。
賢者タイムである。
男の生理をよく知っている風俗の女であるリサにとっては白々しさしか感じられなかった。
リサは借金を悔やみ不幸のどん底でアクメ後の余韻を受け入れるしかなかった。
今も拘束され犯された二つの穴を隠すことも出来ない、惨めさ・・。
下に見ていた冴えない初老に前と後ろの穴を好き放題され体内に精液を放たれ・・・
目の前であろうことか排便までさらし楽しませ、しかもビニール袋に大量に出してしまった。
勝気で活発なリサの目尻からツーと涙が一筋こぼれ出た。
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