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8借金地獄 前後の穴をバイブ攻め

「ねえ、もう外して。」 

嗚咽しながら弱々しく哀願するリサ。 

 

産婦人科の診察椅子のように拘束されて大股開き。 

違いはバンザイの格好と浣腸しやすいようにハンドルで仰向けになっているところ。 

一糸まとわぬ全裸なのもSM部屋であることを主張していた。 

 

裸で何度も中出しされ二度の浣腸。 

そして、知り合い二人に見られながらのビニル袋への排泄、たっぷりと大量のウン.チ 

を人にさらし処理までされる屈辱。 

勝気なリサもぐったりとあきらめきった態度となっていた。 

仁美は排泄後の部屋とリサの身体をかいがいしくも掃除している。 

強力な換気システムのお陰でフン尿の悪臭はだいぶ収まっていた。 

リサの身体を拭き終えた仁美 

「はいはい、リサちゃん泣き止んで、あんなタップリ出しちゃったら恥ずかしいわね。溜まってたのね。もうあきらめて何でも受け入れなきゃ」 

潤滑クリームを俺に手渡しながら意地悪気に言う。 

「リサでも泣くんだね、でもね、ごめんねこれから肛門に入れなきゃダメなんだ」 

借金延滞の条件のビデオ撮影を改めて説明する。 

ぐったり嗚咽する裸のリサの横で俺はチンポをビンビンに勃起させ話しかける。 

リサの身体なら何度でも精を放つ自信があった。 

いかに落ち込み疲れ泣きべそをかこうとも、24歳の匂い立つ色気は押さえられない、 

全ての穴が男の欲望の為に存在する射精の為だけに生きる女盛りの肉体。 

「さて、リサの肛門をいただくとするか」 

心の声がつぶやきとして外に漏れる。 

「杉さん、お尻はイヤ、・・・ねえ」 

甘える様に訴えるリサ。 

聞く耳を持たず、自分の肉棒をしごきながら、リサの開かれた股の前に移動してもう一度陰部をよく見た。 

女陰は犯されてから時間も経ち媚肉を閉じわずかに充血したクリトリスが覗くばかり。 

何度も極太のチンポで陵辱された形跡である赤く充血した膣穴は厚めの媚肉で隠されていた。 

肛門は二度の浣腸でややふっくらと赤みを増している。 

この肛門に、憧れのリサの肛門に遂に俺のを挿入できる期待と興奮。 

 

普通だったら他人に見せる事も、触らせる事も考えられない場所。 

そこは不浄な場所の筈な排泄器官。 

拘束椅子に固定され一切隠すことも出来ず、さあどうぞと、むき出しの肛門とマンコ。 

俺は、そんな不浄で駄目な場所を存分に舐め回す。 

ちゅーちゅーと音を立てて吸い上げ、肛門の奥まで舌先を潜らせる。 

そして、肛門の内側を舌で磨く様に、しなやかな舌でジュポジュポジュポジュポ……と、激しくピストンまでする。 

浣腸後のいい女の肛門は何の不潔感も感じない。それどころか恥ずかし気にすぼまる肛門が 

可愛らしくさえある。 

俺は、リサの肛門に改めてヌメヌメと舌を這わしながら、一緒に自分の左手の指先も舐め回す。 

ネットリと唾液の絡む俺の舌が、すぼまりの皺をヌメヌメと這い回り、ほじる様に蠢く。 

更に根元までドロドロになった指先が、唾液に塗れたすぼまりの縁に触れて。 

そして。 

ぬるるるるるぅ……と。 

指をリサのお尻の穴に、ゆっくりズルズルと、深く深く突き入れる。 

舐めしゃぶられ柔らかくほぐれた肛門に、ぬちゅぬちゅと音を立てて、どんどん入り込む指。 

右手でクリトリスと肉割れもさする。 

日頃縁のない、おっぴろげの股ぐら、そのマンコと肛門を存分にいたぶり遊ぶ。 

「あんっ・・イヤよ」 

甘い声をあげるリサ。 

リサの背筋をじわーっ……と、さざなみの様な快感が走り抜けて行く。 

肛門から指を取り合えず引き抜くと、仁美に渡されたクリームを震える指に絡め肛門に擦り付ける。 

細くくびれた腰をうねうねとくねらせるリサ。引き締まった細い足首と共に男の欲情を誘う、 

俺はしごかれる刺激を強く求めるチンポをすぐにでも肛門にぶち込みたかったが、我慢しじっくりとバイブなどの器具で二つの穴をいたぶることにする。 

どんなに嫌がっても穴を晒して逃げられない状況をめいいっぱい楽しむことにする。 

「さあ、どれを入れようかな・・」 

後ろのテーブルのカゴの中のバイブ類を仁美と物色する。 

「なあ、仁美、前からエロビデオで女がイキ狂うヤツしたかったんだ 

せっかくの機会だし二人でとことんやってみようか」 

「ふふ、私も女がイクのってもちろん生なんてみたことないし、リサにがんばってもらいましょ。もう杉さんさっきみたいに、夢中でセックスして出さないように注意してね」 

「ああ、もう何度も出したから落ち着いたよ。じゃ、俺はバイブでマンコやるから、仁美は胸とか身体全身を愛撫してみるか」 

勃起させながら俺は答える 

二人は、拘束された裸のリサをいやらしく視姦しながら、これからの陵辱を確かめ合った。 

 

「リサちゃんあなたは、この身体を使って返済するしかないのよ。他に出来る事なんてないんだから、全部の穴をしっかり使える様にしなきゃね・・。杉さんならお尻も優しくしてくれるわ、ふふっ」 

「ねえ、ほんと高橋さんもう帰ってよ。私なんかしたの、ふざけないで」 

弱々しく一応の抵抗を見せるがいつもの勝気なリサではなくなっている。 

はつらつとした夏菜そっくりな美人は今では不貞腐れて鼻を赤らめ目も泣きはらして真っ赤だった。 

 

 

 

いつ見ても美しい茶髪、潤んだ瞳、口角の上がった唇と小さなアゴ。 

女らしい色っぽい体型。 

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 

たまの馬鹿笑い。 

どちらかと言うと少し高めな声。 

ふいに甘えん坊が出ちゃうところ。 

勝気なほほ笑み。 

ちょっとSっぽい、いたずらな視線。 

たまにミニスカートでドキッとさせる大胆さ。 

 

パソコン教室の3か月あなたと話し、ともに昼をとり、 

いつもあなたを見てました。 

授業中一人で空をよく見上げてましたね。 

優しい風があなたの髪を揺らしていたんです。 

春のあなたのその綺麗な横顔はそのままだけど 

ごめんね、どうしても肉欲は抑えられません。 

いつもあなたを想い自慰に励んだ日々。この機会を充分に味わいますよ。 

あなたの穴という穴に何度でもザーメンをぶちまけるからね。 

 

開かれた股の間に陣取った俺はまずはヌメッた肛門にバイブをあてがい、ねじり込む様に 

穴に埋め込んだ。肛門用のボールが段々大きくなるタイプのバイブの二つのボールを一気にねじ込む。肛門が抵抗を見せてひくひくすぼまるが、楽しませる効果しかない。 

くびれた腰がうごめき、スマートなお腹が波打つ。 

女陰にはローションを哺乳瓶の様なボトルのノズルから直接膣穴に絞り出す。 

ブチュッ、ブチュウと音をたててたっぷりとローションに満たされた膣穴に 

太めのバイブを突き入れる。 

肉厚で赤貝のような小陰唇を指で広げ指3本分ぐらいのバイブを膣穴に埋め込む 

ズブブブッとバイブが挿入されるにつれ同時に溢れ出るローション。 

垂れ落ちて肛門とソコに差し込んだボールバイブをぬめらす。 

さあ両穴にバイブが挿入された。 

両手で膣穴と肛門二か所のバイブをピストンしてやる。 

「だめっ、・・あっ、あっ動かさないで、イヤッ動かさないでよ」 

無駄とは分かっているが言わずにおれないリサ。 

肛門と膣穴からただれるような疼きが湧き上がり、汗まみれの裸体が震えて総毛立った。 

(ああっーすごいっ、おかしくなっちゃう、) 

仁美はリサを見ながら乳首を細い指で優しくさすっている。 

同性による性器の愛撫のなんといやらしい事。 

仁美のやさしい指の動きは女の感じるところをピンポイントで容赦なく欲情を高めているようだ。 

リサの股ぐらが匂い立ち、愛液とローションの混ざった白い泡が湧き出る。 

肛門は油分の強いクリームが練乳のように白濁しピストンに合わせめくり返り、沈み込みを繰り返す。 

俺は二本をブチュッ、ブチュウと音をたてて 

ピストンしながら、クリトリスを舌で舐め上げる。 

すぼめた舌先でグリグリしプックリ膨らんだ肉芽を吸い上げる。 

逃げようにもガッシリ固定されたリサは喘ぎ声を上げるしかできない。 

仁美に捏ねられている乳首が大きくなり赤く充血し勃起していた。 

「あんっ、あっ、・・・ああ」 

甘い声から強い喘ぎ声が徐々に混ざり出す。 

SM部屋に喘ぎ声と両穴のヌチャ、ヌチャした摩擦音が響く。 

「リサいくときは、声にシッカリ出すんだ、そら」 

俺はバイブを持つ手首のピストンを速める。 

「あっ、イヤッこんなのでイクの、イヤッ」 

リサの足の指が丸まり、拘束椅子がガタガタ、キシキシと捩られる裸体の振動による音を立てる。 

何度でもよがり狂わせてやるんだ。 

太鼓の連打のごとく、マンコと肛門のバイブを激しく抽挿していくと、 

「あっーー、いくっ」 

とリサが拘束されながらも腰を反らしアクメをむかえた。 

二、三度腰の痙攣がつづいた後、ぐったりと脱力するリサ。 

若い女盛りのアクメを目の当たりにし満足感と興奮でぬめった白い身体を視姦する。 

仁美もいったん愛撫を忘れ手足の長いリサの身体に見入っていた。 

 

もっともっと、リサをよがらしてみたい。拘束されやりたい放題の状況はまたとないチャンスだ。もう一度充血し勃起した肉芽を舐めながら、マンコと肛門のバイブをゆっくりピストンし始める。 

「ううっ、杉さん、ヤメて・・あっ、辛いのもう拘束取ってちょうだい、ああっ」 

聞く耳も持たず陵辱を続ける。俺は意のままによがり狂う肉体、動きに合わせて高ぶる喘ぎ声、二つの穴から匂い立つフェロモンに興奮でたまらない、はやくチンポをぶち込みたいのを我慢する。 

「ああっ、お、お尻はよして・・・・アンッイヤよ」 

疲れも忘れ抽挿を繰り返し、バイブの出し入れの激しさを増していく。 

ブチュブチュと膣穴は音を立て愛液とローションを溢れさせ、肛門は皺の一回り外周から 

盛り上がり白く汚れる。内ももに青く浮き上がる静脈と汗でヌメル柔肌。その柔肌に食い込む 

拘束帯。 

こんな格好で拘束していなければ、すぐに足は閉じられ抵抗され秘所は守られたであろう。 

しかし、今は陵辱し放題だ。チャンスとばかり女性器をまさぐり続ける。 

「お願い、もう許して、しないで・・・」 

次第に脱力していたリサの裸体はよがりでうねり出す。 

仁美も興奮した面持ちでオッパイをさすったりなめたりしていた。 

その指の動きは優しいが休むことは無い。 

女として快楽の火のついた萌え上げるような欲情をしっかり理解した前戯とうつる。 

「仁美、ココ触ってごらん」 

顎で肉芽を示すと、勘のいい仁美は細い指でリサの肉芽を捏ねだした。 

女だけに快楽のつぼを心得た愛撫。 

「やめて、高橋。なんなの・・・ああんっ」 

二度目のアクメは簡単に来そうだ。 

俺も仁美も女性器に刺激を与える事に集中していた。 

「そら、リサ。二人に遊ばれながら気をやるんだ。しっかり見させてもらうぞ」 

仁美の肉芽をさする指が震える様に早く動きピチャピチャと音をたてる。 

ここで俺は思い出したように膣穴と肛門の二本のバイブのスイッチを入れる 

「あーー、イヤッ、あ˝ーー」 

濡れて艶やかな肛門がうねうね蠢き、足の指が広がる。 

低いバイブの振動音と共に喘ぎ声が大きくなる。 

俺もめいいっぱい両手をはやく動かす。 

拘束椅子のギシギシとした金属音とヌチャヌチャとした肉壁の匂い立つような音、 

そしてリサの喘ぎ声とバイブの鈍い振動音が静かなSM部屋に大きく響く。 

乳首を同性に吸われ、一番敏感な肉芽をさすられ、女の前と後ろの二つの穴は振動するバイブを激しくピストンされる。二人がかりの陵辱が休みなく続けられる、若い健康な肉体は動けないまま勝手に快楽の頂点までたかめられるのは必然であった。 

「あっ、あっ・・イクッ、くそっ、やめろっ・・あっーーー」 

二度目のアクメをすぐに迎えたリサ。 

興奮と恥虐により獲物を食いちぎる様なギラギラした目の俺と仁美は、かまわず愛撫をつづける。 

「ああん、イヤッ、もうイッたの、やめて、やめてっ」 

リサの言葉など構うことなく二人の陵辱は続いた。 

逃れたくてもガッシリ拘束され、万歳をしながら仰向けで、首を振るぐらいしか出来ない。 

俺は時間も忘れ、女の二つの恥ずかしい穴へのバイブ攻めを続け、何度も気をやり、よがり狂う女の痴態を堪能する。 

綺麗にメイクされていた顔は汗まみれで、その赤かった口紅は俺のチンポを擦り付けられ、咥えさせられ、なぶりまわされて、すかっり剥がれていた。汗ばむ頬と額に髪がまとわり、しなだれる。鎖骨は艶やかに浮き出て、乳首は充血し痛々しく勃起し、向う脛は陶器のように艶やかに光っている、嫌でも存分に女としての快楽を受け入れさせられる体。 

リサはベチャベチャで練乳の様な白い粘状にまみれた股ぐらの上下の穴にバイブを激しくピストンされながら恥ずかしがるのも忘れ窮屈に悶えさせられている。 

「ヤッ、イキたくない、・・・ああっ、イクッうーーー」 

ガタガタ拘束椅子を揺らし窮屈にのけ反る背中。 

一瞬白目をひん剥き気を失うのかと思った。 

俺と仁美は当然アクメを確認するが二人とも手を緩めない。 

一旦ぐったりした女を呼び起こす様に攻め立てる。 

女の感じるポイントも十分に把握し必要に攻め立てる。 

リサの股ぐらから色んな粘液が垂れ落ち椅子の座面と床をぬめらせる。 

眉間に皺をよせ、半開きの口から垂れる涎が痛々しい。 

美人の喘ぐ姿に俺は見とれる。 

「あーー、イクッ、イッチャうーー」 

半時は優に過ぎたであろう、またしてもアクメを迎えて脱力するリサからバイブをノルリと引き抜き仁美にわたす。二本のバイブはべっとりと汚れ湯気を上げんがごとくだ。 

もうこの辺で一休みと仁美もバイブを受け取りスイッチを切った。 

鈍いバイブ音が止み、SM部屋に静寂が訪れる。 

 

簡易冷蔵庫から取り出した缶ビールを口にし、 

仁美にも勧めリサにも飲ませる様言う。 

「リサ、何度も気をやってお疲れね。杉さんの入れる前に飲ましてあげるわ」 

リサの頭を支え持ち缶ビールを口につけてやる仁美。涎をタオルで拭きとる様が痛々しい。 

 

 

俺も一缶飲み干し 

「ふー、ビールが上手い、さて入れるか」 

肉棒をしごき肛門に歩み寄った。 「ねえ、もう外して。」 

嗚咽しながら弱々しく哀願するリサ。 

 

産婦人科の診察椅子のように拘束されて大股開き。 

違いはバンザイの格好と浣腸しやすいようにハンドルで仰向けになっているところ。 

一糸まとわぬ全裸なのもSM部屋であることを主張していた。 

 

裸で何度も中出しされ二度の浣腸。 

そして、知り合い二人に見られながらのビニル袋への排泄、たっぷりと大量のウン.チ 

を人にさらし処理までされる屈辱。 

勝気なリサもぐったりとあきらめきった態度となっていた。 

仁美は排泄後の部屋とリサの身体をかいがいしくも掃除している。 

強力な換気システムのお陰でフン尿の悪臭はだいぶ収まっていた。 

リサの身体を拭き終えた仁美 

「はいはい、リサちゃん泣き止んで、あんなタップリ出しちゃったら恥ずかしいわね。溜まってたのね。もうあきらめて何でも受け入れなきゃ」 

潤滑クリームを俺に手渡しながら意地悪気に言う。 

「リサでも泣くんだね、でもね、ごめんねこれから肛門に入れなきゃダメなんだ」 

借金延滞の条件のビデオ撮影を改めて説明する。 

ぐったり嗚咽する裸のリサの横で俺はチンポをビンビンに勃起させ話しかける。 

リサの身体なら何度でも精を放つ自信があった。 

いかに落ち込み疲れ泣きべそをかこうとも、24歳の匂い立つ色気は押さえられない、 

全ての穴が男の欲望の為に存在する射精の為だけに生きる女盛りの肉体。 

「さて、リサの肛門をいただくとするか」 

心の声がつぶやきとして外に漏れる。 

「杉さん、お尻はイヤ、・・・ねえ」 

甘える様に訴えるリサ。 

聞く耳を持たず、自分の肉棒をしごきながら、リサの開かれた股の前に移動してもう一度陰部をよく見た。 

女陰は犯されてから時間も経ち媚肉を閉じわずかに充血したクリトリスが覗くばかり。 

何度も極太のチンポで陵辱された形跡である赤く充血した膣穴は厚めの媚肉で隠されていた。 

肛門は二度の浣腸でややふっくらと赤みを増している。 

この肛門に、憧れのリサの肛門に遂に俺のを挿入できる期待と興奮。 

 

普通だったら他人に見せる事も、触らせる事も考えられない場所。 

そこは不浄な場所の筈な排泄器官。 

拘束椅子に固定され一切隠すことも出来ず、さあどうぞと、むき出しの肛門とマンコ。 

俺は、そんな不浄で駄目な場所を存分に舐め回す。 

ちゅーちゅーと音を立てて吸い上げ、肛門の奥まで舌先を潜らせる。 

そして、肛門の内側を舌で磨く様に、しなやかな舌でジュポジュポジュポジュポ……と、激しくピストンまでする。 

浣腸後のいい女の肛門は何の不潔感も感じない。それどころか恥ずかし気にすぼまる肛門が 

可愛らしくさえある。 

俺は、リサの肛門に改めてヌメヌメと舌を這わしながら、一緒に自分の左手の指先も舐め回す。 

ネットリと唾液の絡む俺の舌が、すぼまりの皺をヌメヌメと這い回り、ほじる様に蠢く。 

更に根元までドロドロになった指先が、唾液に塗れたすぼまりの縁に触れて。 

そして。 

ぬるるるるるぅ……と。 

指をリサのお尻の穴に、ゆっくりズルズルと、深く深く突き入れる。 

舐めしゃぶられ柔らかくほぐれた肛門に、ぬちゅぬちゅと音を立てて、どんどん入り込む指。 

右手でクリトリスと肉割れもさする。 

日頃縁のない、おっぴろげの股ぐら、そのマンコと肛門を存分にいたぶり遊ぶ。 

「あんっ・・イヤよ」 

甘い声をあげるリサ。 

リサの背筋をじわーっ……と、さざなみの様な快感が走り抜けて行く。 

肛門から指を取り合えず引き抜くと、仁美に渡されたクリームを震える指に絡め肛門に擦り付ける。 

細くくびれた腰をうねうねとくねらせるリサ。引き締まった細い足首と共に男の欲情を誘う、 

俺はしごかれる刺激を強く求めるチンポをすぐにでも肛門にぶち込みたかったが、我慢しじっくりとバイブなどの器具で二つの穴をいたぶることにする。 

どんなに嫌がっても穴を晒して逃げられない状況をめいいっぱい楽しむことにする。 

「さあ、どれを入れようかな・・」 

後ろのテーブルのカゴの中のバイブ類を仁美と物色する。 

「なあ、仁美、前からエロビデオで女がイキ狂うヤツしたかったんだ 

せっかくの機会だし二人でとことんやってみようか」 

「ふふ、私も女がイクのってもちろん生なんてみたことないし、リサにがんばってもらいましょ。もう杉さんさっきみたいに、夢中でセックスして出さないように注意してね」 

「ああ、もう何度も出したから落ち着いたよ。じゃ、俺はバイブでマンコやるから、仁美は胸とか身体全身を愛撫してみるか」 

勃起させながら俺は答える 

二人は、拘束された裸のリサをいやらしく視姦しながら、これからの陵辱を確かめ合った。 

 

「リサちゃんあなたは、この身体を使って返済するしかないのよ。他に出来る事なんてないんだから、全部の穴をしっかり使える様にしなきゃね・・。杉さんならお尻も優しくしてくれるわ、ふふっ」 

「ねえ、ほんと高橋さんもう帰ってよ。私なんかしたの、ふざけないで」 

弱々しく一応の抵抗を見せるがいつもの勝気なリサではなくなっている。 

はつらつとした夏菜そっくりな美人は今では不貞腐れて鼻を赤らめ目も泣きはらして真っ赤だった。 

 

 

 

いつ見ても美しい茶髪、潤んだ瞳、口角の上がった唇と小さなアゴ。 

女らしい色っぽい体型。 

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 

たまの馬鹿笑い。 

どちらかと言うと少し高めな声。 

ふいに甘えん坊が出ちゃうところ。 

勝気なほほ笑み。 

ちょっとSっぽい、いたずらな視線。 

たまにミニスカートでドキッとさせる大胆さ。 

 

パソコン教室の3か月あなたと話し、ともに昼をとり、 

いつもあなたを見てました。 

授業中一人で空をよく見上げてましたね。 

優しい風があなたの髪を揺らしていたんです。 

春のあなたのその綺麗な横顔はそのままだけど 

ごめんね、どうしても肉欲は抑えられません。 

いつもあなたを想い自慰に励んだ日々。この機会を充分に味わいますよ。 

あなたの穴という穴に何度でもザーメンをぶちまけるからね。 

 

開かれた股の間に陣取った俺はまずはヌメッた肛門にバイブをあてがい、ねじり込む様に 

穴に埋め込んだ。肛門用のボールが段々大きくなるタイプのバイブの二つのボールを一気にねじ込む。肛門が抵抗を見せてひくひくすぼまるが、楽しませる効果しかない。 

くびれた腰がうごめき、スマートなお腹が波打つ。 

女陰にはローションを哺乳瓶の様なボトルのノズルから直接膣穴に絞り出す。 

ブチュッ、ブチュウと音をたててたっぷりとローションに満たされた膣穴に 

太めのバイブを突き入れる。 

肉厚で赤貝のような小陰唇を指で広げ指3本分ぐらいのバイブを膣穴に埋め込む 

ズブブブッとバイブが挿入されるにつれ同時に溢れ出るローション。 

垂れ落ちて肛門とソコに差し込んだボールバイブをぬめらす。 

さあ両穴にバイブが挿入された。 

両手で膣穴と肛門二か所のバイブをピストンしてやる。 

「だめっ、・・あっ、あっ動かさないで、イヤッ動かさないでよ」 

無駄とは分かっているが言わずにおれないリサ。 

肛門と膣穴からただれるような疼きが湧き上がり、汗まみれの裸体が震えて総毛立った。 

(ああっーすごいっ、おかしくなっちゃう、) 

仁美はリサを見ながら乳首を細い指で優しくさすっている。 

同性による性器の愛撫のなんといやらしい事。 

仁美のやさしい指の動きは女の感じるところをピンポイントで容赦なく欲情を高めているようだ。 

リサの股ぐらが匂い立ち、愛液とローションの混ざった白い泡が湧き出る。 

肛門は油分の強いクリームが練乳のように白濁しピストンに合わせめくり返り、沈み込みを繰り返す。 

俺は二本をブチュッ、ブチュウと音をたてて 

ピストンしながら、クリトリスを舌で舐め上げる。 

すぼめた舌先でグリグリしプックリ膨らんだ肉芽を吸い上げる。 

逃げようにもガッシリ固定されたリサは喘ぎ声を上げるしかできない。 

仁美に捏ねられている乳首が大きくなり赤く充血し勃起していた。 

「あんっ、あっ、・・・ああ」 

甘い声から強い喘ぎ声が徐々に混ざり出す。 

SM部屋に喘ぎ声と両穴のヌチャ、ヌチャした摩擦音が響く。 

「リサいくときは、声にシッカリ出すんだ、そら」 

俺はバイブを持つ手首のピストンを速める。 

「あっ、イヤッこんなのでイクの、イヤッ」 

リサの足の指が丸まり、拘束椅子がガタガタ、キシキシと捩られる裸体の振動による音を立てる。 

何度でもよがり狂わせてやるんだ。 

太鼓の連打のごとく、マンコと肛門のバイブを激しく抽挿していくと、 

「あっーー、いくっ」 

とリサが拘束されながらも腰を反らしアクメをむかえた。 

二、三度腰の痙攣がつづいた後、ぐったりと脱力するリサ。 

若い女盛りのアクメを目の当たりにし満足感と興奮でぬめった白い身体を視姦する。 

仁美もいったん愛撫を忘れ手足の長いリサの身体に見入っていた。 

 

もっともっと、リサをよがらしてみたい。拘束されやりたい放題の状況はまたとないチャンスだ。もう一度充血し勃起した肉芽を舐めながら、マンコと肛門のバイブをゆっくりピストンし始める。 

「ううっ、杉さん、ヤメて・・あっ、辛いのもう拘束取ってちょうだい、ああっ」 

聞く耳も持たず陵辱を続ける。俺は意のままによがり狂う肉体、動きに合わせて高ぶる喘ぎ声、二つの穴から匂い立つフェロモンに興奮でたまらない、はやくチンポをぶち込みたいのを我慢する。 

「ああっ、お、お尻はよして・・・・アンッイヤよ」 

疲れも忘れ抽挿を繰り返し、バイブの出し入れの激しさを増していく。 

ブチュブチュと膣穴は音を立て愛液とローションを溢れさせ、肛門は皺の一回り外周から 

盛り上がり白く汚れる。内ももに青く浮き上がる静脈と汗でヌメル柔肌。その柔肌に食い込む 

拘束帯。 

こんな格好で拘束していなければ、すぐに足は閉じられ抵抗され秘所は守られたであろう。 

しかし、今は陵辱し放題だ。チャンスとばかり女性器をまさぐり続ける。 

「お願い、もう許して、しないで・・・」 

次第に脱力していたリサの裸体はよがりでうねり出す。 

仁美も興奮した面持ちでオッパイをさすったりなめたりしていた。 

その指の動きは優しいが休むことは無い。 

女として快楽の火のついた萌え上げるような欲情をしっかり理解した前戯とうつる。 

「仁美、ココ触ってごらん」 

顎で肉芽を示すと、勘のいい仁美は細い指でリサの肉芽を捏ねだした。 

女だけに快楽のつぼを心得た愛撫。 

「やめて、高橋。なんなの・・・ああんっ」 

二度目のアクメは簡単に来そうだ。 

俺も仁美も女性器に刺激を与える事に集中していた。 

「そら、リサ。二人に遊ばれながら気をやるんだ。しっかり見させてもらうぞ」 

仁美の肉芽をさする指が震える様に早く動きピチャピチャと音をたてる。 

ここで俺は思い出したように膣穴と肛門の二本のバイブのスイッチを入れる 

「あーー、イヤッ、あ˝ーー」 

濡れて艶やかな肛門がうねうね蠢き、足の指が広がる。 

低いバイブの振動音と共に喘ぎ声が大きくなる。 

俺もめいいっぱい両手をはやく動かす。 

拘束椅子のギシギシとした金属音とヌチャヌチャとした肉壁の匂い立つような音、 

そしてリサの喘ぎ声とバイブの鈍い振動音が静かなSM部屋に大きく響く。 

乳首を同性に吸われ、一番敏感な肉芽をさすられ、女の前と後ろの二つの穴は振動するバイブを激しくピストンされる。二人がかりの陵辱が休みなく続けられる、若い健康な肉体は動けないまま勝手に快楽の頂点までたかめられるのは必然であった。 

「あっ、あっ・・イクッ、くそっ、やめろっ・・あっーーー」 

二度目のアクメをすぐに迎えたリサ。 

興奮と恥虐により獲物を食いちぎる様なギラギラした目の俺と仁美は、かまわず愛撫をつづける。 

「ああん、イヤッ、もうイッたの、やめて、やめてっ」 

リサの言葉など構うことなく二人の陵辱は続いた。 

逃れたくてもガッシリ拘束され、万歳をしながら仰向けで、首を振るぐらいしか出来ない。 

俺は時間も忘れ、女の二つの恥ずかしい穴へのバイブ攻めを続け、何度も気をやり、よがり狂う女の痴態を堪能する。 

綺麗にメイクされていた顔は汗まみれで、その赤かった口紅は俺のチンポを擦り付けられ、咥えさせられ、なぶりまわされて、すかっり剥がれていた。汗ばむ頬と額に髪がまとわり、しなだれる。鎖骨は艶やかに浮き出て、乳首は充血し痛々しく勃起し、向う脛は陶器のように艶やかに光っている、嫌でも存分に女としての快楽を受け入れさせられる体。 

リサはベチャベチャで練乳の様な白い粘状にまみれた股ぐらの上下の穴にバイブを激しくピストンされながら恥ずかしがるのも忘れ窮屈に悶えさせられている。 

「ヤッ、イキたくない、・・・ああっ、イクッうーーー」 

ガタガタ拘束椅子を揺らし窮屈にのけ反る背中。 

一瞬白目をひん剥き気を失うのかと思った。 

俺と仁美は当然アクメを確認するが二人とも手を緩めない。 

一旦ぐったりした女を呼び起こす様に攻め立てる。 

女の感じるポイントも十分に把握し必要に攻め立てる。 

リサの股ぐらから色んな粘液が垂れ落ち椅子の座面と床をぬめらせる。 

眉間に皺をよせ、半開きの口から垂れる涎が痛々しい。 

美人の喘ぐ姿に俺は見とれる。 

「あーー、イクッ、イッチャうーー」 

半時は優に過ぎたであろう、またしてもアクメを迎えて脱力するリサからバイブをノルリと引き抜き仁美にわたす。二本のバイブはべっとりと汚れ湯気を上げんがごとくだ。 

もうこの辺で一休みと仁美もバイブを受け取りスイッチを切った。 

鈍いバイブ音が止み、SM部屋に静寂が訪れる。 

 

簡易冷蔵庫から取り出した缶ビールを口にし、 

仁美にも勧めリサにも飲ませる様言う。 

「リサ、何度も気をやってお疲れね。杉さんの入れる前に飲ましてあげるわ」 

リサの頭を支え持ち缶ビールを口につけてやる仁美。涎をタオルで拭きとる様が痛々しい。 

 

 

俺も一缶飲み干し 

「ふー、ビールが上手い、さて入れるか」 

肉棒をしごき肛門に歩み寄った。 
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