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その後のお話し 仁美に口内発射(居酒屋で)


借金を理由に女盛りのリサを散々陵辱した後日 

 

今度は仁美(ひとみ)に呼び出された。 

「杉さん、こんにちは、この前はどうもでしたね」 

「どーも、ホントこの前はお恥ずかしい限りでした」高橋仁美。 

もともとは1年前ハローワークの職業支援制度のPC教室で知り合った。茶色いスカートに白いブラウス。俺より5つ上の46歳、気が利く一見おしとやかな人妻である。細身の体は胸はなさそうだが、年相応の色気備わり、振る舞いも上品だ。 

「どうも元気そうだね、で仁美どうしたの、やっぱ俺の一物が気になった?」 

軽く冗談が言える間柄。俺 杉浦銀次、41歳貧乏トレーダー=無職 妻帯者だが子供はいない。スケベな禿おやじ。背は180cmで自慢は巨根180mm(笑) 

「ふふっ、立派だもん杉さんの、ちょっと気になってた。あの時、杉さん何回出したっけ。リサ綺麗だったもんね。・・・もうっ、今日はねミウちゃんの事で相談に来たの。」 

この前、これも同じPC教室だったリサの「追い込み」で俄然親しくなったばかり。その時の「追い込み」はすさまじく若いリサをハードSMに誘い込み、中出し、アナル、浣腸と陵辱しまくったのだ。 

その時 仁美も立ち会ったのだった。立ち会ったというか参加いやむしろ女性ならではの攻めを発揮してくれた。逸材である。だから昼すぎに居酒屋「養老乃瀧」で会うのも抵抗がないが、肉体関係というわけではない。が、俺の勃起時18cmの肉棒と性欲は確認済みの仁美。 

「へー、ミウ・・、富田さんがどうしたの」 

乗り気のない返事になる。 

富田ミウ 31歳独身で、残念ながら、太ったブ女だ。彼女もPC教室の同期、これですべての同期が登場した。  

「なんか杉さん、いきなりテンション下がるし。ミウちゃんああだけどまだアラサーで女盛りよ」 

「46歳でも俺は絶対 仁美のがいいよ。・・・てかどうかしたの富田さん」 

「そう、ちょっと嬉しい。ホント・・あっリサとならどっち・・」 

(比べえるまでもない、24歳リサ ああいい女だな) 

この前の「追い込み」を思い出し軽く勃起する。 

「一点の曇りなく仁美です。・・・で富田さんがどうしたの、仁美時間いいの」 

「そうそう、ミウちゃんね・・・。」本題を話し始めた。 

「杉さんだから頼めるの、ミウちゃんとはたまにお茶したり、LINEしたりで結構親しいの。でこの前から相談されてるのが・・。」 

他のお客に聞かれたく無いらしく、俺の隣に座りなおす。昼すぎの居酒屋は暗くて意外と静かなのだ。ちょっとドキッとする俺 

「なになに、急に小さい声で・・なんか怖いなあ」 

「ううん、怖い話じゃないの。でミウちゃんどうやら・・ほら分かるでしょ」 

(これで分かったら天才です) 

「もう、つまり あれよあれ」 

(あれで分かったら天才です) 

つまり。デブでブ女のミウちゃんはまだ処女。そろそろSEXを経験したいらしい。それで俺がお相手してくれないかという相談である。まあ言いだしにくい話ではある。「追い込み」以後こういう相談もしやすくなったようだ。以上。 

「えー俺が、もっと若いのとか居るだろう。でもリサと富田さんって真逆だな」 

「そんな事いいから、相手してくれるの、くれないの」 

結構真剣な仁美。本気でなんとかしてあげたいようだ。実は俺は乗り気であった。もう10年以上セックスレスでその割に性欲が強く基本毎日持て余してる。40超えても毎日の自慰は欠かさない。性根が鬼畜な俺は富田ミウとて欲望の対象に十分である。恋人じゃあるまいし、穴があったら何でもいい。限度はあるが・・。 

仁美「まあすぐには答えれないか・・ちょっと考えててね。まあ、はじめてでは杉さんの大きすぎ・・・だめだめ、こういう話は後回しにする程流れちゃうから・・。ねっ杉さんサクッと受けてあげて」 

(なにがサクッだ)人の為ならみな強気である。実はすでに、仁美に吐息を感じる距離で見つめられ、もうビンビンで熱く勃起。まじで射精の欲求がムラムラ湧いてきてしまってる。 

「仁美の頼みだし、富田さんも嫌いじゃないけど。」 

「けど・・なによ」 

「わからんけど、もしお相手を受けたとして、いざって時、元気にならんかたら・・その」 

「もう勃起しんかったらっ、てこと」 

(そうですそうです、そのとおりです) 

「もしも、もしも、いざって時出来んかったら富田さんすごく傷ついてトラウマになったりしたら大変だろ。そうなった・・・」 

「でっどうなの、そのいざって時杉さん」 

なぜに俺は追い込まれにゃならん。 

「そっ、それは今わからん、でも初めてでダメっだたら相当傷つくしなあ。仁美なら5回はできるけどなあ~富田さんではな~・・。そうだ仁美さんが一緒なら上手くいくよ」 

「えっなに一緒って、」 

「仁美との3Pからの流れなら俺出来る自信あるし、恥ずかしけどそれで頑張ろう仁美」 

「急に何言いだすの。もしかして私とやりたいの・・うーん」 

(2人ともやりたいです。私鬼畜ですから) 

ズボンの前がさらに硬くなりしごきたいのを我慢する。 

「一応私、人妻なんですけど・・・。見てるだけなんて・・駄目よね?」 

「人にものを頼むときはまず、自分がリスクを取らなきゃ。今の日本自分は安全な場所で、がんばれって口だけのやつが多すぎる。本当に助けたいなら男気を見せろ、仁美さんそれにこの前は、あれだけやってたじゃん」無職の演説。 

「男気って・・。でも一理あるなあ。・・そうか、よし3Pだな。」 

(仁美ってもしかしてバカ、バカなのか) 

「仁美、絶対成功しよう。その為にもまず、俺と仁美の関係性を作っとかないとこの話は成立しん」 

「杉さん、それってまず私と寝るってこと。・・・ふふっ、なんか違うくない」 

「ああいう所見られたけど、俺の身になってみ、いきなり3人裸ではいヤッテって言われてもこっちにも心の準備というか安心感がないと・・・おれの私欲じゃなく、これからホテルってどう」 

「うーん確かに・・・、いいけど今日は夕方までに帰らなきゃ、主婦ってことお忘れなく。だから今度ね今度。人助けだ、よし月曜の昼、明後日ならいいよ。行きましょか。まあホントいうと、この前からそうなる予感もあったし・・。」 

(男気見せたな、言ってみるもんだ)よしいい流れだ。 

しかし、隣にぴったり座られ会話内容もあいまって、もう勃起が収まらず、今すぐにホテルに行きたい。‥それが駄目なら、せめて今ここで。 

「えーこれからホテルは無理か―。困ったなー」 

「なに、困ったなーって。まだなんかあるの・・・・てか膨らましてる」 

女の本能で察した仁美、ちらっと俺の股間を確認。 

「仁美が隣にくっ付いて座るから、もうこうなったら収まらんの知ってるでしょ。これもミウちゃん救出作戦の一環と思って」 

「なに、ここで出すつもり杉さん・・。もう帰って奥さんいるでしょう。奥さん抱けばいいじゃない・・ふんっ杉さんホントすぐ膨らますね、す・け・べ」 

(セックスレスを舐めんで欲しい、そんな事ないから今やりたいのだ) 

「家内より仁美が綺麗だから、お願いしてるの」 

「ホントに奥さんより綺麗。・・・ふふっ、うれしっ、ありがと」 

うんうんと頭を縦に振り答える。目を細め、ほほ笑む仁美。この人妻は主導権を取るのが上手い。この前といい、ただの主婦と思えない。そもそも今回の依頼も普通の主婦から出るものではない。スエットズボンはテントを張りパンツは溢れ出たガマン汁でぐしょぐしょに汚れていく。 

「それじゃあ、仕方ないなー、まあ杉さんの見た時から、正直、立派なんでちょっと気になってたの・・。でもどうする、ここで?」 

俺の右側に座ってる仁美、辺りをきょろきょろ確認、隅っこの仕切られた4人掛けテーブル。店内にお客はまばらで、隣は運よく空いてる。 

「じゃ、いいわよ。・・・・もう3時か、さっさとスッキリしちゃうか」 

主導権を握る仁美。 

言うなり俺のスエットとパンツに手をかけて、巨根に引っかからない様に持ち上げながらずらしにかかる。俺はすかさず、腰を上げて協力。見事に反り上がった自慢の巨根が飛び出す。思った通り、亀頭は愛液で既にテカテカ光る。解放され楽になったチンポは、すぐに刺激を欲しがりうずうず脈打つ。スエットとパンツはすぐに履けるよう太腿の中場までで、づらすのを留め置く仁美。 

「まあ、・・・やっぱり、すごい大きい・・もう汁こんなだしちゃって」 

粘りを確認するように指先で尿道口をトントンとたたく仁美。すぐに細い指で肉棒をやんわりと握る。黒い肉棒に絡む白い細い女の指が卑猥さを増す。ぴったり寄り添って座ってるので、右手で肉棒を握ると身体の密着が増し、顔も近づく。興奮でキスしたくなるが、居酒屋の場である、キスは我慢。次第に握った指先がゆっくり動き出す。焦らされた分、快感が大きい。右手でそそり立つ肉棒をしごき続ける仁美。ゴシゴシゴシ・・・・。直立した肉棒を腹部側に倒すよう圧をかけながら、しごき上げる。強く乱暴だが、つぼを得た手慣れた動きにでチンポが快感に包まれる。耳元で話しかけてくる。 

「ふふっ、やっぱり太い、これでリサちゃんイロイロ姦られたのね。・・そりゃあ、・・で杉さん、いいのこんな叔母さんで、」 

「ふぅふぅ、仁美にもアプローチしたの覚えてるでしょ、あの時仁美ともしたかったホントにふぅふぅ、仁美好きだよ、ふぅふぅ」 

手でがっしりと握られ、ゴシゴシしごかれる。 

肉棒の皮が上へ下へと女の細い指でしごかれる。肉胴の皮が下にしごかれる時は真っ赤に充血した亀頭がズル剥けとなり狂暴な爬虫類を連想させる。 

あきらかに居酒屋では場違いな性器の露しつが二人を淫靡に興奮させた。 

快感で俺の鼻息は荒くなる。 

「ありがとね杉さん、この前、リサを散々泣かしたのがこのおチンチンか、・・ふふっ」 

一旦肉棒をしごく手を止め、テーブルの紙おしぼりのビニールを破く。 

「杉さん、リサ好きだ、好きだって・・・覚えてる。ただ出したいだけなの、バレバレだったわ、うふっ恥ずかしいねー」 

言いながら、紙おしぼりで丁寧に肉棒と玉袋を拭き掃除、にやけるが隠せない人妻。 

「時間ないから、すぐイカしちゃお。ガマンしなくていいから、口に出しなさい。」 

言うなり口で咥える仁美。亀頭が暖かくヌルッとした肉に覆われる。居酒屋の暗い照明でも、眼下の頭髪には1本の白髪が見える。リアルな人妻感に興奮が高まる。窮屈な居酒屋の席で太ももに仁美の胸が押し付けられる体制に。俺は右手でブラウスの上から背中越しに脇からお尻を撫でまわす。スカートをたぐしあげたいが、人の目を気にしそこは我慢。思った通り仁美のフェラチオは行き届いていて大変上手だ。口で含みながら、長い舌が、カリ首に沿って何周もぐるりぐるりと刺激を与える。間髪いれず、その舌に尿道口が押し入るごとく舐られる。同時に肉径を指先で強くはさみ、猛烈な速さでしごきたてる。いきなりイカせにきてる。3分と経たず、肉棒は爆発の気配。下腹から股間が重く重くなる。もう少し味わうべくガマンしようにも、湧き上がる射精感は止まらない。 

「ううー、すごくいい、気持ちいいよ、もう出そう」 

「むん、んん、・・。」 

咥えながら首を2度ほど振り了解の意思表示。 

「いくよ、口に出すよ・・。」 

俺がそう言うと、仁美は更に深く咥え、頭を上下に振って、太い肉径をひたすら唇で摩擦する。指先は肉棒の根元を短く早いストロークで射精に導く。 

「出る、おおーイクッ」 

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、・・・・・。 

力強く何度も拍動し精子を口腔内に吐き出す。 

尻が痙攣する。噴き出てくる青臭い精液を仁美はゴクリ、ゴクリ、とノドを鳴らして夢中で飲み下した。ようやく、射精発作が収まり 

「ふーハァハァ・・・すっきりした。ふぅー」 

首をすくめて動きの固まる仁美の頭をなでてあげる。尿道に残った精子を吸いだすように頬をすぼめる仁美。行き届いたサービスに男を良く知っている女を愛おしく思う。頭を上げ上気した顔の仁美、もう一度ゴクルと溜飲し 

「ファー濃い、ふふっ、いっぱい出たね、」 

言いながら萎んできたチンポをおしぼりで拭きだす。 

「ハハ・・すぐいちゃいました。」 

ほほ笑んで仁美は「優しいのじゃなくてごめんなさい。時間なくて、なんか性処理みたいで・・。今度ホテルでゆっくりしますか。」 

「うん、ありがと、さすが上手でした。気持ちよかった」 

「ふふっ」ちゅとキスされる。 

時間調整もきっちりこなす仁美さん。さすがです。半分払うという仁美を制し、会計を済ます。店を出ると、もう夕方。 

「じゃ、明後日、またここで待ち合わせでいいよね。」 

「ふふ、そうしましょ、じゃあね。」富田さんの事すっかり忘れてる2人だった。 


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