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保育所から帰宅途中の沙耶を車に乗せて・・・・・逆らえない母親の涙

「杉浦さん・・・どうしてここに」
沙耶の身が固くなり無意識に両手でじぶんを抱きしめるポーズで怯える21歳
一人娘を保育所に預けた、帰り道を待ち伏せされたのだ。
「こんにちは、沙耶さん、一度娘さんと会っておきたくてね」
不信感をあらわに警戒して見つめる女
無理もない、借金を理由に散々その若い身体を弄ばれたのだ。
「なんで杉浦さんが、娘と会う必要があるの、帰って下さい」
ピンクのブラウスにグレーのフワっとしたスカート
むき出しの白い足首がキュッと細く締まっていてそそります。
「アパートに行っていいか・・」
「困ります、いやです。ちゃんと振り込んでますから・・・」
プルンとしたホっペとシャープなアゴ、
つんと尖った鼻と小さなプルプルの唇、それらが小さな輪郭に収まり
茶色の髪にフワッと覆われている。
もうすでに勃起してる俺
「そこに、車がある、手でいいから」
「ちっ・・・またかっ・・」
舌うちする女の手をひっぱり車に移動した。
黒いカローラバンの後部座席で隣り合って座る俺と沙耶。
カチャカチャとベルトを外し、ズボンとブリーフをずらした。
飛び出すデカい肉棒。相変わらず黒くてデカイ。
後部座席の窓の外に視線を逃がしている沙耶の細く白い手を俺は握った
「さあ、握って・・・」
黒に近い焦げ茶色の肉胴を沙耶に握らせた
ピンクのノースリーブから伸びるムチムチの腕。
その白魚のような指で狂暴な肉棒をしごき始めた。
(ああ、気持ちいい、沙耶)
グレーのスカートの上から、太腿を撫でる。
しこしこ、しこしこ・・と黙ってチンポを手コキしている沙耶は不機嫌そうだ。
スカートの中に手を差し込み、スベスベの太ももを撫でる。
その手が、股間のパンティーに伸びると
「いやっ、」
空いた手で股間を守る沙耶。
ならばと、ピンクのブラウスの上から胸を揉む。
これは、大丈夫だった。
大人しく、揉まれながら手コキを続けている。
ブラウスの裾から手を潜らせスベスベのお腹を楽しむ。
これも、大丈夫。
ブラジャーの上から胸をモミモミ・・・こらも大丈夫そう。
ブラを引っ張り下げて、オッパイをブラウスの中で晒し、その乳首を手探りでコネコネ。
これも、大丈夫。
疼く肉棒は、しこしこと優しく上下され、いい気持ち。
俺は、両手をブラウスに差し入れ、両乳首をつまんだり、コリコリしたり・・
狭い車内で10分以上続けている。
沙耶の鼻息が荒くなってきた。唇も半開きになる。
(キスしたい)
俺がキスしようと顔を近づけると、背中を反らして逃げる沙耶。
キスはムリだった。
あれや、これや男と女がゴソゴソするが、俺はまだ射精しない。
「まだ?」
不満げにする若母。乳首は勃起してるくせに・・。
「なっ、頼む。」
そう言いながら、沙耶の髪に指を差し込み頭を押さえる。
抵抗する女を力強く腕で押さえつけ、口に含ませた。
亀頭が女の口に包まれた。
ドライにしごかれているだけだったチンポに滑りが、肉のじゅるじゅるが加わり快楽に満足。
沙耶にフェラされながら、乳首をコリコリ・・5分はそうしていただろう。
ついに
「出るぞっ・・」
ドクドクと沙耶の口に精液を流し込んだ。
やはり、オナニーでは味わえない快楽とスリルと征服感。
逃げようとする頭を押さえながら射精の発作を堪能した。

顔を上げた沙彩は泣いていた。鼻を赤くして、口元をテカらせて。
「ごめん・・」
謝る俺を無視して
バタンッ
車から降りて乱暴にドアを締める泣きはらした若母。
俯き、ザーメンを吐き出すと、何も言わずくるっと踵を返し去っていった。
その後ろ姿の揺れるお尻を見ながら、今度は中出しを誓う俺でした。



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