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6 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(穴使用後留飲)

穴使用後留飲]


ソファーにぐったり横たわる半裸の沙耶。
俺はその上にまたがっている。

柔らかくなった男根と陰嚢が
沙耶の端正な頬に、のたりと乗っかっていた。
スカートはまくられて白いパンティーが露出し、
たわわな胸は丁度俺の股の下で圧迫されていて、
体の動きを封じられた状態である。

眉間にしわを寄せ白い手の甲で唇をぬぐう沙耶。
そのしぐさがどんなにエロいかまだ自覚がないらしい。

俺にまたがれたままの沙耶は身動きが取れず、
顔を背けるも、頬には亀頭が触れたままだ。
あごには陰嚢が乗っかり、その縮れ毛があたっている。

「ちょっ、あたってます、キモいっ。もう済んだでしょ・・ねえどいて下さい。」
イヤイヤと頭を振り、茶色い髪が揺れる。
抗うも、どく素振りのない反応にあきらめ脱力する沙耶。

ここでキムが戻ってきた。
ピンときた俺はそのまま沙耶にまたがったまま動きを封じ続ける。
股の下でぐったりしていたが、急に
「えっ、なにぃ!・・」
と少し抵抗を見せる。
背後でキムがスカートをはぎ取り、パンティーに手をかけていたのだ。

「こら、おとなしくしてろ、もうこんなもの履かなくていい」

ソファーでガタイのいい俺にまたがられ体の自由がきかない沙耶。
キムに一気にパンティーを足元まで引き下ろされる。
「あっ、いやっ」
抵抗する間もなく、ついに下半身を剥き出しにされる女。

俺はひとまずソファーに仰向けの沙耶から降りる。
と同時に、パンティーを投げ捨てたキムが
「ハァハァ・・・沙耶」
と覆いかぶさった。

一度口で達したキムは、ムチッと吸い付くような柔肌の、
このエロい女体のまんこを使わないと気が済まないだろう。

「もう、やめてっ。・・キムさんもまた?・・ねえ口をゆすがして・・んうんむむ」
キムはおっぱいを揉みしだきながら、むしゃぶるように沙耶の口を吸い続ける。
俺に汚された口ではあったが気にする素振りも見せない。

沙耶にゴックンまでさせて、スッキリした俺は台所に置いてた鞄を取りに行く。
大き目の鞄には、媚薬入りの座薬、細めの張型、媚薬クリーム、ローション
電動バイブ(オルガスター)それと冷やした缶酎ハイとミスタードーナツ(笑)。
長時間の凌辱は体力勝負。
経験では生活苦の女はけっこう甘味の差し入れを喜ぶ、女性を長時間凌辱する時に
飲食は重要だ。
次に洗面所から大き目のバスタオルを何枚か探し出し準備完了。
さすがに2回出したので半勃起状態。

鞄とバスタオルを持って再びリビングに戻る。
ソファーの上でじたばた軽く格闘してる2人を横目に、俺は場を作る。
小さなローテーブルや低めのソファー他には
子供のおもちゃ、女性雑誌、畳まれた洗濯物やらを脇にどかす。
体液で汚されるのを強く嫌う沙耶の為にラグマットの上にさっきのバスタオル
を2枚敷いて畳1枚分の場所を確保。

その綺麗好きが口の中に精子を便所のごとく注ぎ込まれる屈辱を招いたのだが・・。
ともあれ女には安心してよがり狂ってもらいたい。
周りには用意した媚薬入りの座薬、細めの張型、媚薬ローション、
電動バイブなどと飲み物やドーナツの箱なども並べる。
男2人で嫌がる女を犯しまくるには、ソファーではやりにくい。
キムはまだ挿入に至ってないようだ。
 
 キムと俺はソファーで素っ裸の沙耶を用意したバスタオルに下ろしにかかる。
俺が沙耶の脇を抱え、キムは足を持って仰向けに置く。
(この女はどこも吸い付くように柔らかいな)

ホテルやSM部屋ならここで拘束し好き勝手するのだが、
このアパートで無理は出来ない。

「なに、なに、離してっ、・・・あんっ」
両肩を押さえる俺
「おとなしくして沙耶、これからゆっくり、沙耶の身体を楽しませてもらうよ。
2人で何度も天国にいかせてあげるからね。楽にしてうんと気をやりな」
両足を押さえるキム
「もう全部脱いじゃってんだ、おじさんのもこんなに硬いだろ、言う事聞きなさい
いっぱい気持ちよくなるぞ沙耶」

「何度出せば気が済むの。やめてください、そんなとこ・・あんっ」
少し鼻にかかった泣き声。
両肩を押さえながら
「泣くのは早いよ。・・ハアハア、これからイヤでもうんと泣いてもらうから」
「おじさんらは、妊娠するようにはしないからね、沙耶ちゃん安心して、
 子供じゃないんだからわかるよね、ほら」
性欲処理道具と扱われる女体に貪りつく半裸の禿おやじ2人。

キムは媚薬ローションを指に絡め、ムッと匂い立つまんこの割れ目に塗りたくる。
あふれ出す愛蜜を確認しさらに膣内にもローションを塗りこんでいく
「いいよ沙耶、指に吸い付くぞ。もうこんなに濡れてるんだ、気持ちいいか?」

「あん・・いやぁ・・なに?なにしてるの・・あんっ」
俺は右肩を押さえながら夢中でおっぱいを揉みしだき、キムはまんこに指を
差し込み大切なクリトリスを舌でレロレロと転がす。

子供の遊び道具や雑誌、洗濯物の散乱するリビングで裸の女が男2人で組み敷かれ、
むしゃぼるような愛撫が続けられる。
俺はピンクに上気した首筋をしゃぶりながら、沙耶の手にまたも反り返る肉棒を握らす。
キムの左手と俺の左手で沙耶の両膝裏を持ち上げM字開脚に。
女性の最も恥ずかしい秘部が2人にさらされた。
股ぐらからムンとしたメスの匂いが立ち昇り、熟した割れ目が愛蜜で濡れていた。

キムが陰唇を指で大きく広げる。待ち望んだ膣穴奥のひだひだも確認できる。
赤く熟した膣前庭、その外側は広げられた陰唇、
さらにその女陰周りはぐるりと黒い陰毛に縁取られている。
ケアが甘いのだろう、会陰から下腹部まで濡れた黒い陰毛が繋がっていて
そのグロさがより一層卑猥に映る。
陰核は大きく膨れ副皮から飛び出している。
キムの右手は再び秘部をまさぐりだした。
真っ赤な蜜穴に抜き差しされる二本の指。

「もうなにっ・・ねえねえ・・いやっ、入れるのはいやよ」
キムの攻めでまんこはクチュクチュ音を立て出し、媚薬ローションも効いてきた
のか沙耶の吐息が上がりだす。
「ああん・・・・・んんっ、んん」

・・・・・・
疼きを押さえ込む自信が薄れていく。お金も身体も思い通りにならない。
いいように禿おやじにおもちゃにされる屈辱。
夜子供が寝静まった後、ひっそりとするオナニーとは
格段に違う攻めが続き底知れぬ快楽が湧き上がってくる。
悔しく惨めで感じたくなかったが、こうなってしまうと最後まで
達してしまうのを経験で分かっていた。
金貸し屋にイカされてしまう・・・・。それを望み出す私・・・。
沙耶は自分が無力だと思い知った。
全部自分が悪いのだ、借金もそうだし、今日も警戒心の薄い自分が招いた事なのだ。
・・・・・・・

まだ少しチンポの挿入をこばむ態度に俺は媚薬入りの座薬を用意。
今日はさすがに肛門プレイまではやらないが、
とにかくこの美しい21歳の女体を徹底的によがらす事に。
二人ともそれが後々一番安全と知っている。
俺は唾で濡らした座薬を指でつまむ。
キムも分かっていて、まんこをいじりながらマングリ返しの体制にする。
「えー、・・・なに、なに」
下腿をばたつかす沙耶。
俺はお尻の肉丘を広げつつ茶色い肛門に座薬をにゅるっと入れ、
唾で濡らした小指を肛門奥に押し込む。座薬が直腸奥に押しやられた。
「あっ・・」
ビクッと尻割れをとじる沙耶。
 即効性の座薬(媚薬入り)を肛門に入れられてしまう。
(いつかこの肛門にもぶち込んでやるからな・・。)
おやじたちに裸体をねちっこく、なぶられ続ける。

「ああん、いつまでっ・・いつまでするの・・あんっなんかへん、
・・・・・・・・・なんかへん・・もうよして、はんっ」
蜜穴と肛門は湯気を立てんばかりにヌラヌラとてかり、
トロトロと溢れ出る白濁液をしたたらせている。
「ああん、・・・いいっ・・熱い、なんか熱いの、なんかへん・・。」
女陰はキムに任し俺は再度おっぱいと吐息の荒い唇を責めるたてる。


30分は続いただろうか?
昼間のリビングに大の字で仰向く全裸の女。
半裸の男2人が四つん這いになり身体中をまさぐっている。
肛門周りまで陰毛がわさわさの汚く毛深い下半身をさらし
陵辱に夢中の禿た初老2人。
どちらのおやじも、もさもさの陰毛からそそり立つ勃起したチンポは
赤黒くカウパー汁でテカっている。

女体のフェロモンに夢中で全く飽きることのない2人、
ねちっこく責めを受け続ける沙耶。
(ヤバい、ヤバい、この2人しつこい、しつこすぎて、このままだとイっちゃう)
部屋はムンムンした淫靡な匂いで満たされる。
まんこはびしょびしょで白い泡があふれ出す。
ピクッピクッと裸身が反応を見せ始め、俺のディープキスで塞がれた口から
シクシクすすり泣きがもれる。
「うぐっ、いいっ・・・なにぃ・・すごいっ、むぐぅ」
媚薬ローションと座薬の効果もあるだろうが、おやじ2人の
肉欲は深く愛撫も長い。
どちらも飢えたハイエナのように、人形のごとく美しい沙耶をいたぶり続ける。
若い21歳の女体はいやでも感じてしまってるようだ。
「簡単にはいかせないよ、これをずっと続けようか沙耶」
手慣れたキムにクリトリスと膣穴の刺激の調整でずっとクライマックスまでは
いかされてない沙耶。
じらして、じらして、イク寸前の女体を楽しむ2人。
太い指で蜜穴を刺激する。
ズブ、ズブ、ズブ、ズブ・・・・。
「ああ、あん・・・・・いいっ・・・・いい…イきそう、イっ」
腰が浮き上がりアクメをまさに向かえるその瞬間、キムの手が止まる。

ピタッ。「・・・・」

「おっと、まだイカさんよ。」
「ハァハァ・・・」
沙耶の腰がおねだりするように、うねる。
沙耶もはしたない真似はしたくないが、もう腰の動きを止めれない。
しばらくして、またクリトリスと膣穴への刺激が再開
俺は、乳首を口で吸いすぼめた舌先でレロレロと、口のキスと交互にする。
「ああ、うふん・・・いい、いいっ・・・」
ズブ、ズブ、ズブ、ズブ・・・・。
ピタッ。
更にじらして、じらして、イク寸前で何度も中断される女体を楽しむ2人。
「イキたそうだね、沙耶」
ズブ、ズブ、ズブ、ズブ・・・・。

「ああ、あうっ・・・いいの、いいの  も、もっと!・・・イカせて・・ああ」
「イキたいんなら・じゃあ、中に出さないから、沙耶入れるよ」

「んっんっ・・」沙耶は答えずにすすり泣く。
深い快楽を求めてしまう女の性(さが)、はっきりと挿入を拒否できない沙耶。
 とにかくキムも、もうたまらんようで、沙耶の股間を押し広げガマン汁を
垂らした肉棒を湯気の立つヌレヌレの膣前庭にあてがう。

気配を感じる沙耶
「入れるの、入れるの・・はぁはぁ・・・・・きてっ」
快楽に負ける。

この状態を待っていた俺たち。
顔がにやける二人。
硬直した黒い肉棒をスキンも着けずにぐちゅぐちゅの膣穴にヌルッと埋めていった。
俺も思わず唾を飲み込む。
二人の攻めと媚薬で若い沙耶はたまらんだろう。
ビクッと少し体を反らす沙耶
「いやっ・・ひっ、ひっ、・・」
しっかり奥まで入ったようだ。
長い長い前儀の後ついに、体内に男根が深く入り込んできた。
「ああん・・・」
(ああ、入って来た。ああ、気持ちよすぎる、硬い、深い、ヤバい気持ちいい)
「ああいいぞ、ほら、うんと早く動くぞ・・ああ」
パンパンと早いリズムが部屋に響く。

「いやっ、い、いやぅ・・はいってる、はいってる」
女の白い柔肌が汗ばみ赤みを帯びる。

可愛らしい沙耶のよがる姿に俺はイジメてやりたくなる。
「あんなにしたくないって言ってたよね。聞いてる沙耶、穴ジュクジュクさして、
チンポ咥えて気持ちいいね。」
「ああん・・・イヤッ・・・ちがう。あんっ」
「イヤなの、チンポイヤなの?どう沙耶」
「いいっ、あんっ・・・・ごめんなさい、ごめんなさあいっ・・あん」
弱い女が愛おしく、その唇にキスをする。
甘く発情した女の吐息に頭がくらくら興奮する。

キムは一度出して余裕があり、早いストロークで攻め立てている。
沙耶はスキンを着ける要求すら忘れて、ひたすら快感を求めだす。

「いいっ・・・いいっ・・ああ、いくっ、きもちいい・・いくうぅ」
びくびくと上体を大きく反らし、腰をビクつかせ、白目で痙攣する沙耶。
その後ガクッと身体を落とした。
気をやったようだ。

「ハアハア・・」涎をたらす口元、それでも構わず腰を打ち付け続けるキム。

ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ、・・。
媚薬と座薬を入れられた女は一度のアクメで済むわけはない。
ぐったりした沙耶だが一定の刺激に次第に息ずいてくる。
何度も何度も蜜穴に肉棒が出入りする。
陰唇の周りは白い泡まみれでビチャビチャだ。

「もう、もうイって、おじさんイってハアハア・・気持ちい・・・。ハァハァ・・・」
肩で息をしだし、自分で両膝を無意識に抱え込む。
「良かったら、気持ちいいって正直に言っていいんだよ」
やさしい声をささやかれる。
「ああん・・いい、気持ちいい。・・・気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!」
うっすらと開かれた目が白目がちで、眉間のしわが深くなり茶髪が汗ばむ頬にまとわりつく。
美人のよがる顔はこんなにも色っぽいんだ。

ズブッ、ズブッ、グチョ、グチョ・・・・。

「ハアハア・・・きもちいいハアハア・・・熱い、ハアハア気持ちいい・・・・」
タプタプと柔らかなおっぱいが揺れる。

「はあはあ・・中に出していいか?」
十分に喘ぎだした女にささやく。
が、沙耶は
「うっ・・らめっ、中はらめっ・・だめっ、は、はやくっ・・ハァっ・ハァ・ハァ」
(この女、意外と意思が固いな)
「はぁはぁ・顔もだめだったな・・・おうっ。い、いくっ、沙耶口開けろ!」
上体をそらし、はぁはぁ喘ぐ半開きの口からよだれを流す沙耶、
更に口を大きく開く、子供のようなイヤらしくもかわいらしい表情。
俺は素早くこの場を離れる。
キムは肉棒をまんこから引き抜くと素早く移動した。
沙耶の顔にしゃがむようにし、両腕で頭をかかえ込み、
赤い亀頭を口に突き入れた。

「うぐっ、うぐ・・」
深く口腔内にソレを差し込まれえずく美人。

その姿勢のままびくびくと腰を痙攣するキム。
今、沙耶は口内に精子をタップリ注がれている。
何度も何度も流し込まれている。
抱えられた頭がしゃがんで突き出したキムの股間に押し着けられる。
汗で乱れた沙耶の茶髪が屈辱的だ。
しばらく動かない二人。

「ああっ約束だ、そのまま そうそのまま飲み込むんだ」
そしてゆっくり肉棒を引き抜く、ぐったりと黒いチンポはしぼんでいる。
満足気に肩を上げ下げするキム。
ダルそうに汗ばんだ上体を起こす裸の沙耶。

しばしの静寂。

 ごくっ、
沙耶が精汁を飲み干す音が響いた。

「ふうー。よかった、・・・よく頑張ったね。いい子だ。ハァハァ・・」
乱れた髪を優しくなでる。
彼のしぼんで皮を被ったチンポからは
粘った透明の液体が糸を引いて足にへばりついている。
その後、さもスッキリしたと言わんばかりの足取りで
隣の台所に向かうキム。
彼らしくイった後は淡白なもんだ。

精と女の発情の匂いが充満する狭いリビングの中央、
すぐに洗面所に行くそぶりも無く、ぐったりへたり込む沙耶。
丁度和式便器をまたぐ姿勢で白いお尻を突き出し、
上半身は乱れたバスタオルに突っ伏し顔は横を向けていた。
汗ばんだ髪が乱れて毛先が頬に纏わりついていた。
汚された口の端から泡さえ噴いて完全にのびている。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」
長距離を全力で走り倒れこんだみたく大きく肩で息をする。

余韻に浸るその陰部は湯気を立てるがごとくベトベトにテカり、
一本の透明な糸を垂らしていた。


---------------------------------続く


続きは 7 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(オモチャじゃない!守る穴



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