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5 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(留飲)

留飲]


洗面所からしばらくすすり泣きが聞こえていた。
その後大きなうがいの音が繰り返し響き、今は静まり返っている。


ソファーにどっかりと座るキムと俺。
2人とも精を放った余韻に浸っている。


キムは自慢気に
「どうです杉さん、沙耶ホントにいい女でしょう。」
さっき沙耶の口でイってスッキリした表情だ。
「ええ、おっぱいもうプルプル、すごい美人じゃないですか。
 色っぽいし何発もやりたいですね。
 キムさん、ホントにありがとうございます。」
昔はお互いに性器をさらすのは恥ずかしかったが、今ではもうどちらも隠すそぶりもない。
ホテルやキムの事務所で債務者を追い込む時は、半日ほぼ勃起状態で小便にも
何度も行くし、いちいちかまってはいられないのだ。
アルコールと精力剤でトイレは二人とも近い、なんせいい年ですし・・。

「キムさん、この後はどうしましょうかね。」
脱ぎ捨てられた、黄色いブラジャーとニットセーターをニヤリと
見ながら、次の陵辱を思案する。
子供のお絵かき道具が痛々し。
「そうですね。ホテルに連れ出せない以上、あまり無茶は出来ませんね。」

キムも俺も上手くホテルに持ち込めなかったので慎重になってる。
薄い壁のアパートではあまり無茶は出来ない。
その辺はとろそうな沙耶も女の本能で警戒したのだろう。

 ・・・・・今までの犠牲者である債務者達は、少しだけと騙されホテルに
連れ込まれたその後は悲惨である。
覚悟していても実際にグロテスクな張型や複数のバイブ、浣腸器、お丸、
拘束体や縄、ローション、媚薬クリーム、膣、肛門拡張器・・・
40歳を超えた人妻でも見た途端にこわばり、子供の様に泣き出す女も。
 そして一度債務返済が滞るとなかなか借金地獄から抜け出せないのが常。
もう既に、2年近く凌辱されてる人妻もいる。
この奥様の地獄は続いていて23歳から弄ばれて、25歳になってもまだ
性欲処理道具でいる。
沙耶もそのように罠に落としてやる。・・・・・・・・・

「じゃあ、肛門や浣腸まではやっぱ無理ですね。」
「まあ今日は、まだ縛りとかも辞めときましょう。あまり追い込みすぎて、
 警察にでも行かれたら・・・まあ用心して、いたぶりますか。ははは」
「この安アパートでひいひいヨガらしたら近所迷惑ですね、はははっ」
いい女を姦れるとなると、おやじたちの気分は嫌でも高ぶる。
2人とも自然と剥き出しのチンポを手でさする。
可愛いあの女を・・・・ヒヒヒッ・・最高のひと時だ。

「ところで、沙耶戻ってこないね。」
キムの目が鋭く洗面所に向けられる。
沙耶には、まだまだその身体と穴を使い、働いてもらわないと困る。
俺はズボンを履き、上着を羽織ると洗面所に向かった。

ガチャッ
洗面所のドアを開ける。カギはかかってない。
黒いスエットを着てうなだれてる沙耶。
(くそっ 羽織ってやがる)
泣きはらした目が痛々しいが、加虐心を煽られる。
鬼畜な性癖を持つ俺にとっては、
美人の涙は何よりの御馳走なのだ。 
口紅は落とされ本来の薄いピンクの唇が可愛らしい。
(やはり美人だ、その唇を鼻も、顔じゅうをしゃぶりたい)

「佐々木さん、いつまでここに居るつもりですか。さあ戻って、
 返済計画をキムと相談しましょう。」
やさしく声をかける。
「・・もう、するのはイヤ・・・」
(なにがイヤだ、お前は口とマンコに何度もチンポ突っ込まれるんだぞ)

服を着た俺に少し安心してるが、まだ警戒を解かない。
「怖かったね。安心して佐々木さん」
「・・・・・・・」
(なに服着てんだ、くそう オッパイもみてえ)

「さあ、250万も大変でしょ。あっちで話を聞きますよ。」
「・・・・・うん」
(はやくこい、ああチンポぶち込みたい、綺麗だ沙耶)

借金額を出されると弱い。まだ不安を抱きながらも
俺に背中を押されリビングに戻る。

キムもズボンを履いており、立ち上がって沙耶を迎える。
「佐々木さん、お待ちしてましたよ。さっそく返済考えましょう。さあ」
 おじさん2人に誘導され再びソファーに座る。
2人掛けソファーに3人が座っている。
両脇をまたも固められ、沙耶は少しこわばっている。
話し合いには不自然な配置。
なんか危ないな?女の直感が働く。

「沙耶さんを信頼してるから、元本分は今月待ってあげましょう。
今延滞してる利息、今月分は免除を考えてあげます。沙耶の頑張り次第ですよ。」
「はっはい、ありがとうございます。・・・ん?頑張り次第?」
「えっ、なに?沙耶さん」
俺はさりげなく腰に手をまわし耳を沙耶の口元に近づける。
沙耶「・・・」
ちらっと俺を見る。
(色っぽい瞳だ、綺麗な女はいいなぁ)
「んっ、聞こえなかったよ、沙耶さん言いたい事はハッキリと・・。」
さりげなく、沙耶の腿にスカートの上から手を置き、体を密着させる。
(ああ、やっぱいい体だ、柔らかい)
ニヤニヤと舐めるように沙耶の身体の曲線を見る。

「・・・もう頑張りました。さ、さっきもう出しましたよね・・・
 二人とも口に出したでしょ・・もう帰ってください」

「さっきのは3回も督促した手間賃ですよ、約束を破ったのはあなたですよ沙耶、
 普通ならもうとっくに債権譲渡だ。私らは回収放棄はしないけど、
 がんばったら特別に利息分免除も考えてもいいよ。」
 やっぱり頭は悪いらしく、あまり判ってないようだ。
「そうそう、難しい事はおじさん達に任せて、沙耶は大人しくしてるだけで、
 いいんだよ。いい子だから・・・ね」
スエットを着ていても匂い立つ沙耶の色気。
その服を脱がして、これからこの女の裸体を凌辱できる期待で
肉棒は痛いほど硬く勃起している。

たまらず、ズボンとパンツを同時に脱ぎ捨て、肉棒を楽にしてやり
座りなおす。キムも座ったままパンツを脱いでいた。
半裸のおやじらに挟まれて座る沙耶。

一気に日常生活の場が淫靡で暴力的な匂いに変わる。

 絶望の眼差しで顔を赤らめる沙耶
「ちよっ、ちよっと何脱いでるの・・・・話し合いじゃ・・」
「おじさんたちが守ってあげないと、怖い人らが来ちゃいますよ。
 子供の為にも我慢しなさい、‥ああ沙耶いい匂いだ」
俺は尿道口からガマン汁を滴り出しながら鼻の下を長くする。
禿げたおやじのニヤニヤと欲情したいやらしい顔、顔。

沙耶「・・・きもい(小声)」

俺は右手を沙耶の腰に回し左手で自分のをしごく、
「もうわかるよね沙耶、生活大変なんでしょ。・・・言う事聞こうね」
子供を諭すようにやさしく声をかけるが、手は緩めない。
キムはトイレに行くらしい、お互い小便は近いのだ。

「・・・はぁ…やっぱり、・・どうしてもしなきゃダメ?」
ある程度覚悟してたのだろう。沙耶にあきらめが見える。

温厚そうな見た目の俺は普段、話しかけられたり、頼られたりすることはある。
でも禿げてるからか無職だからか、恋愛には発展せず、
いつもオナニーで処理している惨めな50歳。バツイチ。
「追い込み」だけが生きがいだ。
普段の欲望をこの女体でとことん満たしてやる。

「ほら沙耶握ってごらん」
わりと素直にソレを握ってくる沙耶。
白く細い指に握られて気持ちいい。
(今度も手で済むと思ってるのか?)
「さっきも見たから、もういいよね、どうせ脱ぐのになんで着るかな、お嬢ちゃんは」
言いつつ俺は、沙耶のスエットをたくし上げた。
大きなオッパイがプルンと表れる。
さっき官能し揉みしだいたおっぱいが再びプルプル揺れ外気にさらされる。
ピンクの乳首はすでに勃起しピンと上を向く。
ブラはしていなかったのだ。(洗面になかったのだろう)

匂い立つ女の色気に押され、たくし上げたスエットをはぎ取り、
ソファーに沙耶を押し倒す。
スカートだけの半裸の女がソファーに横たわる。
(ああ、綺麗だ。色っぽいぞ沙耶)
「だっだめっ・・・・あん」
タプタプ柔らかな、でも張りのあるおっぱいにむしゃぶりつく。
肌理の細かい柔肌は白く透き通っている。美しい・・・。

「おじさん・・・ちょと、あんっ・・・」
女の吐息が甘く、たまらずそのプルンとした唇をしゃぶり舌でなめまわす。
呼吸が荒くなり、口を逃がそうとするが許さない。
頭を掴み、執拗でネチっこく濃厚なキスを続ける。
日頃の抑圧をぶつけるがごとく・・・。
口内に侵入した舌を沙耶の舌にからめる。
次には、たっぷりと粘っこい唾液を注いで行く。
(ああ、綺麗な顔だ。全部なめ尽くしたい)
 口内だけでなく口の周りも舐め回す。
そして舌で顔全体を舐め回す。ほっぺた、尖ったあご、耳の穴、鼻の穴。
鼻の穴に舌を突っ込まれて可愛い鼻が変形している、
右の穴、左の穴それぞれ執拗に舐め回し鼻が踊る。
おやじの唾液はすこぶる臭い、本気で臭い。
 変態行為におののく沙耶はされるがままだ。
また口にもどる。
再び沙耶の口内で俺の舌が暴れる。
涎が止まらない。
沙耶「んんむっ・・・」
キスをしながらスカートをまくり上げる。その流れでパンティーの中に手を入れる。
湿ったフワッと柔らかな陰毛の感触。
「おじさん、おじさんって・・イヤッ・・・・あっ」
必死で俺の手を押さえ抵抗する。
「沙耶もうたまらん、やらしてくれ。ほらもうこんなになって痛いんだ」
沙耶の小さな手を股間に導き、脈打つソレを握らせる。
(やっぱり太いわ・・。ふうぅ、こんなのもし入れられたら・・。ダメっ)
「ダメッ、頑張ってしごくから、おじさん・・我慢して・・・」
俺の指はまんこの割れ目に到達した。
ねっとりと湿り気が伝わる。
「じゃあ、沙耶の口でやりたい。・・・・沙耶」
割れ目を擦りながら、乳房を口で吸い、舌でこねる。
(あん・・このままだと戻れなくなりそう。ダメッ流されちゃ)
「あんっ、・・やります、・・口でしますから、ちょっと離れてっ」
さすっていた手を下着から抜いて、一旦離れる。
ソファーに寝そべる沙耶を見下ろす。
エロさがムンムン匂う体。
捲り上げられたスカートが官能的だ。
21歳の色気たっぷりの太腿はテカテカと白い。
細身だがムチムチな白い女体をなめるように観察。
白色のパンティーからはち切れんばかりに肉づく内腿、
細く大きくくびれた腰、キメの細かいスベスベの美肌、
上品な形のヘソのくぼみ、上下に波打つ下腹部・・・勃起したまま思わず見とれる俺。
無意識に自分でソレをしごき上げてしまう。
すぐにでもその女体に挿入したいが、無理はしない。
 次に俺の熱を増した視線は沙耶の顔に再び向けられた。
相変わらずの美貌が、俺のキス攻めで
口元と鼻周りに涎の跡が残り汚されていた。
その鼻は非の打ち所がないほど品があり、鼻孔の形すら美しい。
ほっぺの膨らみはまだ幼さの面影も残している。
上品な口もと、その小ぶりでプリっとした唇にチンポを含ませたい。
先の細いお上品な鼻はフェラチオのとき絵になり、
いい女を服従させる視姦を楽しめる。

「じゃあ沙耶、口を開けてほら。ああーん」
俺は沙耶の顔をまたぎソファーの上で自ら腰を振ることにする。

少し不貞腐れた表情で口を閉じてる沙耶。
年季の入った肉棒は赤黒く脈打っていて尿道口から透明の糸が垂れる。
沙耶の美しく膨らんだ唇にソレをゆっくりと近づけた。
沙耶も覚悟を決め、その艶めいた唇を少しずつ開き肉棒を受け入れた。
「ん...,んふ.....んぐ....」
口腔内のオスの香りが沙耶の鼻腔に広がった。
俺は腰を動かして、肉棒をゆっくり出し入れする。
(おおぅ、こんな美人に咥えられてる、幸せだ)
沙耶の温もりを亀頭に感じながら浅めの抜き差し。
深く入れ過ぎて、えづかれるのは好みじゃないし、無理は禁物。
整った色白な顔と血管浮き立つ赤黒い
肉棒の対比が射精感を高める。

ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ・・・。

おそらく亀頭から相当のガマン汁が漏れ出してるだろう。
肉棒は唾液とそれでベチョベチョになる。

ソファーに仰向けの沙耶、
俺は片足は床、もう片方をソファーに乗せ、その顔をまたぎ
正常位の動きで、口への出し入れを繰り返す。
沙耶の細い指は肉棒の根元を挟み小刻みにしごき上げる。
口と指での奉仕。チンポから摩擦の刺激でジンジンと快感が広がる。

ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ・・・。

仰向きの沙耶
「うむうう・・・んっんっ」
肉棒の出し入れの度に唇がめくれる。
陰嚢袋の裏が沙耶のアゴに何度も当たる。
沙耶の顔を見下ろしながらその口を犯す幸せ。
(口にそろそろ、ぶちまけるぞ)
俺は下腹部が重くなり爆発しそう、徐々に限界を感じ腰の振りも早く荒くなる。
仰向けになり、口は亀頭を咥えながら、肉棒をつまむ指のシゴキを早める沙耶。
シコシコ・・グチュ、グチュ、・・シコ、シコグチュ、グチュ、・・。
急速に膨れ上がる快感に俺は身を任せた。
 もし沙耶が突然 手コキを止めたとしても、射精は避けられないだろう。
すでにそういう段階まで来ていた。
 何度も何度も自分の手で経験してきた射精寸前の快楽を俺は感じていた。
あの暴発寸前の感覚。
50歳の今もなお、毎日する自室でのオナニーが脳裏に浮かんだ。
快楽の種類は同じだけれど、ボラティリティが桁違いだった。
亀頭は若い美人に咥えられ、白く細い女の指でしごかれているのだ。
自分でしている時とは比べようも無いほどの気持ち良さがペニスを覆っていた。
髪に両手を差し込み頭を強くつかむ。腰を入れる。
「出る、出すぞぉぉ・・うう」
どくんっどくんっどくっ!
何度も精液が尿道を駆け抜ける快感で射精発作を繰り返し、
口腔内に青臭い精子をタップリ注ぎ込む。

一瞬、小便を口に放出してるのかと、錯覚する程の長い射精が終わった。
快楽で腰がふらつき涎を垂らす。
(ああ気持ちいい、最高だ・・・)
「ふうー、・・・吐き出したらソファー汚しちゃうぞ、
  ・・思い切って飲んじゃえ沙耶・・・」
肉棒はまだ萎えない。
そのまま肉棒で、沙耶の口をふさぐ。
咥える沙耶をじっと見下ろす俺。
どうすることも出来ない仰向けの沙耶。

しばらく無言・・沙耶は吐き出すことも出来ずそのまま粘っこい精子
を口に含んでじっとしていた。
・・・が、息苦しさに耐えきれなくなったのか、

ごくっと留飲する音。

俺はそこで収まってきたチンポを口から引き抜く。
唇とチンポの間に透明の糸が引かれる。
嫌がってはいたものの、口で咥えながら肉棒をしごく指使いは
とても手馴れていて、精子を絞り取られる快楽に深い満足を覚えた。

肩で息する沙耶
「ハアァ、ハァハァ・・・・・・・・にがい・・・」
眉間にしわを寄せ白い手の甲で唇をぬぐう。


-----------------続く

続きは
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