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7 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(オモチャじゃない!守る穴 )

オモチャじゃない!守る穴]


昼間に厚いカーテンを閉められたリビング、日用品や子供服、おもちゃの散らかる中
白いお尻を突き出し、土下座の姿勢でのびている沙耶。
「ハァハァハァ・・・」と大きく肩で息をし毛深い陰部は湯気を立てるがごとく
ベトベトにテカり、一本の透明な糸が茂みの下の割れ目から垂れ落ちる。
濡れてしなり粘りつく陰毛がグロイ。
若く匂い立つ女の痴態を後ろから眺める俺。
2度の射精後もなおビンビンに勃起し、がまん汁が溢れ出る。
(さあ 次は口じゃなく毛深い陰部をなぶるぞ、沙耶)

 俺は硬く直立したチンポをしこりながら、上半身うつぶせでカエルみたく
突き出されたお尻をのぞき込む。
肛門の周りを薄く毛が覆っていた。
両手で突き出したお尻の肉丘を揉みしだき、
蜜があふれる割れ目にむしゃぶりつく。
濡れた陰毛が顔にまとわる。
(たまらん いい匂いだ ああ)
少しこげ茶色のびらびらを広げ赤く充血した膣穴にすぼめた舌を差し入れる。
土下座の体勢でぐったりした裸体、突き出されたお尻を両手でつかみ、
バックで犯すべく腰で位置を探る。
(もうたまらん、入れるぞ、穴はどこかな、穴はどこかな)
座薬を入れられた肛門も丸見え。
その下に、さあ入れてと毛に縁取られた赤い女陰が息づく。
愛汁でトロトロの膣穴に脈打つ肉棒をヌチャっとそえたとき

「えっ・・なに、・・・いやっです」
沙耶の思わぬ拒否反応。
ぐたっとしてたが、急に我に返った沙耶は座り直す。
目の前から穴が急に消えた、突如の蛇の生殺し状態。
そのまま飛びついて無理にでもと、頭をよぎるがまずは冷静になる。

「ちょっと、おじさん・・・今入れようとしたんですか?」
膝を抱えながら不安気に尋ねる。
あまりにその通りなので、言葉が出ない。

涙目で見つめ
「散々出したでしょ、・・もう疲れたのっ、」
今しがた散々肉棒で気をやったとは思えない反応。
(くっそう、キムには生で犯されてたろ、今更終われるか)
 安アパートなので隣や下階に音や振動が伝わり乱暴は出来ない。
しゃがみ込む女にピッタリ寄り添う。
沙耶は肩を震わせて嗚咽している。
その度にプルンと揺れるおっぱいに俺は見とれる。
(たまらん 乳房に吸い付きてえ)
つい乳に触れる
(やわらかいなあ)
タプタプと手のひらを下から添える。

「ひくっ、もう十分いったでしょ、・・・ひくっ、許してください・うう」
シクシクと泣きだす沙耶。
母親だけどやっぱり21歳の女にとって今日の凌辱の過程は耐えがたいのだろう。
リビングで裸でしゃがみ膝を抱える女、
(なんてエロい身体だ、ああチンポ入れてえ・・)
「ひくっ・・もうはずかしいのイヤです・・ひっくひっく・・
 優しくするって言ったのに。ひくっ」
幼な子のように泣きじゃくる。
穴を使われるのが悔しくて、恥ずかしいのか?
今日会ったばかりの禿おやじに見られながら、気をなんども
やったのが、耐えられないのか?

俺は同情するどころか、250万にも膨れた借金につけ込み、
どうヤリまくるかで頭はいっぱいだ。
しゃがんですすり泣く女体を、精液を吐き出す為の性欲処理玩具としか見ていない。
はやくまんこを犯したいが、ここは女のアパート、騒がれ、ごねられたら面倒だ。
そして、後々を考えると、いくら世間知らずの若い債務者とはいえ、
あまりの無理強いは危険。
せっかくキムに信頼されされたんだ、ここは慎重に。
(媚薬はこれからもっと効いてくるはず、・・絶対まんこにぶちこんでやる)

・・・・・・・・・
正直俺は女に飢えていた。
お恥ずかしいが、50歳独身無職(貧乏トレーダー)の私はここ10年以上
風俗も行けなければ、元妻とも20年以上性交渉がなかった。
あることでキムと知り合い、今もこうしておいしい思いをしている。
なので、女性との性交渉どころか、会話でさえこの「追い込み」が唯一と言っていい。
その「追い込み」も3か月に1度有るか無いかだ。
精力絶倫で暇な俺はエロ本まみれの雑多な部屋のPC画面で
毎日オナニーに明け暮れ女体への思いを募らせている。
そんな俺からしたら別世界に住む21歳と若く美人のシングルマザー。
普通なら近付くことも憚られる高嶺の花をとことん陵辱できるのは、
借金の弱みに付け込むぐらいしか他にない。
今日は沙耶の口はもちろんのこと、
マンコも肛門も、鼻の孔も女体にある穴という穴に熱い劣情の精汁を
注ぎ入れてやりたかった。
・・・・・・・・・・・・


泣き声が小さくなり少し落ち着いてきたようだ。
そうすると次には、この場を動こうとする沙耶。
シャワーか何か羽織りでもするつもりか?
俺は気配を感じ慌てる。
「さあ好きなの飲んで、これも食べよっ。ね」
用意したドーナツと缶酎ハイを広げる。
「..でも、シャワー・・」
「いいから、ほら・・・コレもシャワーは食べてから」
と強気にうながす。
なんとか裸のままにしておきたい。
ここが頑張りどころ。
俺はパチンコ店の携帯ウエットティッシュの封を破り
沙耶に渡す。
TVボードの箱ティッシュも取ってやる。
ウエットティッシュで口周りを拭った沙耶は次に箱ティッシュから
何度も引き出す。
タオルの上に座って足をがに股に開き、前かがみの姿勢で陰部を拭う。
無防備でみっともない姿が妙に色っぽい。
拭ってる沙耶の肩を抱き
「マン汁綺麗にしたね、・・・さあノド乾いたでしょ。」
逃がすものかと、缶酎ハイを手渡す。
これまでにない強気の様子におされ、仕方なく沙耶はヌード姿のまま、
桃の缶酎ハイをあおり、ドーナツを頬張る。
何度も何度も相手をさせられ、だいぶ精神的に支配され始めているようだ。
大人しく言うことを聞いている。
今は泣き止む沙耶。
裸で食べ、アルコールを飲む、普段の綺麗な21歳を垣間見る。
俺も缶酎ハイを開ける。
「沙耶さん、一人で子育て大変だね、生活保護以外にも自治体の援助は
いろいろあるけど、ちゃんと利用してる・・・。
沙耶は綺麗だから援助してるパパさんでも要るのかな、
まあ俺は、要ても悪いと全然思わないよ」
身を案じる風(笑)会話を続ける。
「えっ、パパなんていないです。・・・・でも援助っていうか、民生のおじちゃんや
 キムさんに助けてもらってますし。」
(ふんっ、こんなエロい女、男がほっておくもんか・・ああ早く犯したい)
3つのドーナツを食べ終え、落ち着きを見せる沙耶。
アルコールでほんのりとピンクめく
「でもね・・ああぁ恥ずっ、キムさんとやるなんて。・・おじさん
  私が逝ったの見てたでしょ、・・ふふっ」
(すこし酔ったかな?挿入を止め、優しく寄り添う俺に安心してる?)
「あんな喘いちゃって沙耶、恥ずかしいね、まぁしょうがないよ、
でも中出しされなくて良かっやん、やくざだったら手加減しないよ、
沙耶の為におじさんたち、債券移譲苦労して止めてるんだから・・。」
「うっうん・・・・・ありがとっ(小声)・・・ねえ、おじさんもう服着ていい?」

・・・さっき散々アクメを迎え、軽く食欲も満たしもう十分な沙耶だった。
イヤイヤだったが久々に男に抱かれ、性的な満足を堪能してしまい、
軽い幸福感すら覚えた今、もうこれ以上しんどい事は心底したくなかった。
また、快楽を求めだすのが怖かったのだ。
始まってしまうと、まだくすぶりの残る火種が一気に広がり、
自分では消すことができなくなる恐怖を心の奥底に感じていた。
もう乳首やクリトリス、膣穴の愛撫で火をつけられる事は避けなければ。
相談に乗ってくれてる、このおじさんなら、2度もイってるし
もしかして今日は許してもらえるかも。・・・・

「ねえ、おじさん服着ていいでしょ。」
甘えた視線で俺を見る。
まだお人よしの禿じじいと思ってるのだろうか。
その幼さがかわいい。

 ・・が、肩に手をまわす俺
「沙耶、まだ時間あるし、ねっ今終わると中途半端でしょ・・。
今拭いてたのに、ほらまだ濡れてるし」
女の股ぐらを手で触れる。
ざわっとしたまん毛の感触を楽しみつつ、肉割れのヌメリを確認する。
「・・やっぱり、・・・はぁ(溜息)」
甘かった。
おやじの性欲を、どす黒い肉欲を、甘く見ていた。

沙耶は手から腰を逃がし、ちらっと俺の股間を確認した。
長い休憩でビンビンに復活し我慢できず時折しごいている肉棒。
ずっとガマン汁が止まらない。
「・・・・勃ってるし・・・もう、おじさんとはそんな
 気になれないです・・・・・・・疲れたの」
「言いたくないけど、沙耶。借金滞納しても普通でいられるのは誰のおかげか
 分かってるの。疲れちゃったなら、沙耶ちゃんは楽に寝てればいいから。
 お迎えの時間までには終わるから。キムさんにもやらしたんだし、なあ沙耶。」
ずっと意識してる沙耶の柔肌の色気に我慢ならず、肩を抱き寄せ、
プルンとした唇をしゃぶりに行く。
散々、おやじ達にキスされ、肉棒で蹂躙されて繊細な白い口元が赤みを帯びて
少し腫れてるようにも見える。
綺麗な女ゆえに余計に淫靡で色っぽく見え唇に吸い寄せられる。
こんな素っ裸な美人を前に我慢できる訳がない。
おっぱいを揉みしだきながら、キスをしようと口を突き出す俺。

「もうっ・・いっいやです」
顔をそらし、両手で抵抗する。

「ちょ、ちょっと・・・もうっいいかげんにして!
 おじさん口じゃあ良い事ばっかり、優しい事言っても結局やるつもりじゃん、
 もう散々出して飲んであげたんだから満足でしょ、
 きもいんだよ禿!。   ・・・・・・私は、
 ・・・私は、お前らのオモチャじゃない!!」

渾身の啖呵。

素っ裸で積もった恨みを吐き出す沙耶。

(おお、かっこいい・・・でも禿って言ったな。禿はないだろう・・・
  エロい身体して何言っても無駄、絶対犯してやる)
キムが何事かと、のぞきに来る。
俺はむしろ綺麗な女の本気に更に興奮する。
普段は女性と会話すらない俺。
沙耶は俺の全然収まらない肉棒を再度ちらっと確認
「さっきから・・・ビンビンじゃん・・自分でしてよ・・もういいでしょ。」
勢いが付き強気な沙耶。

「どうした沙耶さん大きい声出して、今日はようがんばってるやん、えらいよ」
キムがネコ撫で声で加勢。
「まぁ元々は沙耶さんが迷惑かけてんだし、杉さんも最後スッキリしたら
もう帰るから、・・・・今やめたら今日の頑張り全部無駄になるよ、
怖い人嫌だよね。おじさんが守ってあげるから」
俺も
「みんなには知られんように、コッソリ返済して行こっ、ほら、痛くとかしないから、
 沙耶もうちょと頑張ろう。」
子供をあやす様に頭をやさしく撫でる。
狭い部屋でおやじ2人に圧を掛けられる若母。
優しい言葉とは逆に、絶対逃がさない凄みがある。
ねちねち借金の事を持ち出され追い込まれるシングルマザー。

少しドスをきかすキム
[沙耶っ、もたもたしてるとワシもまたしたくなるで。おっ」
キムの堂に入ったこの言葉が効いたのか
「んもう・・おじさんの(でかくて)痛そうで、いやっ、
  ねえさっきみたいに口でいいでしょ。」
この大きいペニスは絶対危険よ、もう2人の前でよがり乱れる痴態はさらせないわ。
沙耶は口でする決心を告げた。

(クソッ、しぶといな、もう口は満足なんだよ、まんこだ、ま・ん・こ)
俺は一瞬ムカッとするが、
(・・・待てよ、この女の下手なフェラチオじゃ3度目だし、我慢できそうだな。
わりと上手かった手コキには注意して、口でやらすだけやって、
最後は・・・・・・・。ヒッヒッヒッ)
もはや、悪代官の発想。卑怯物の本領発揮。

「ああ口でいいよ沙耶、もう勃っててい痛いんで、すぐにほら」
またアソコに挿入されかねない恐れを感じていた沙耶に少し安堵の表情。

「・・・・わかったわ、いいよ・・はぁぁ(小声)」
口でなら再度、快楽の火が燃え盛ることは無いと判断している。
キムとアイコンタクト、この性処理女をどう扱うか意思疎通はOK。

俺は、キムが沙耶の股ぐらをいじり易い姿勢を考え、ソファーに座る。
沙耶を俺の両足の間に四つん這いにさせて、お尻と女陰を無防備にさせる。
「さっ、ここに四つん這いになって、禿おやじのをしゃぶってよ。」
わりと素直に従う沙耶、
(子供を産んだくせに巨根に抵抗が?後でよがらせるからな)
しぶしぶ両手両膝を床のバスタオルにつける。
イヤでも目の前にヌメッとグロテスクな肉棒が迫りくる。
「そうだ四つん這いだぞ、犬みたく両手をしっかり付いて」
ソファーにドカッと座る俺、両足の間に犬のような姿勢の沙耶。
たわわに垂れる白肌のおっぱいが重力に抗いプルプル揺れる。
とんがったピンクの乳首。すぐに揉みしだきたいが、しばし我慢。
(さっきの手の動き上手かったから沙耶の手は封印や)
「さあ、口だけでやってごらん、ほらっ先の亀頭だけでいいから、咥えてみて」
ゆっくり腰を出しその綺麗な顔に肉棒を近付ける。
鈴口と呼ばれる尿道口からガマン汁の糸が垂れる。
 
「はい・・・・」
今日何度も口を犯される沙耶。
自分で言ったとはいえ、やはり見ると抵抗がある。
デカくて太くて、苦労を思いやられる。なんか先っぽから糸垂れてるし・・・。
しぶしぶ大きく口を開け赤くテカった亀頭をゆっくりその口で覆っていった。

肉棒の先をヌルッと温かく包まれ快感が体中に広がる・・・。
 ・・がしかし、亀頭だけで口いっぱいになりただ犬の姿勢で咥えてるだけの沙耶。
舌を回すとか頬をすぼめ吸引するとか、
手を添えてしごくとか頭が回らないと見える。
それでいい・・・ベテランの風俗嬢のようなテクはむしろいらない。
あくまでまんこ挿入を目論む俺にはむしろ好都合。
「はあ沙耶、気持ちいいよ、これならイケそうかも、無理に動かなくてもいいからな」
ウソをつく。
四つん這いで肉棒の先をやる気なく咥える沙耶。
裸をさらし二人の男に頭側とお尻側で挟まれる状態。
豊に垂れた乳、細くしまった腰回り、
その細くくびれた腰のラインは張り出したお尻へとカーブを描く。
ぞんぶんに脂肪の乗ったムチムチの双臀(そうでん)はなめらかで白く
シミの一つも無い。
太ももの付け根はきゅっと引き締まりお尻との境目ラインを綺麗に描く。
若く健康的な女特有のヒップライン。
どこも白くみずみずしいが、股ぐらだけはしっかりマン毛を蓄え
妙にそこだけが淫靡に目立つ。
何度見てエロい、見とれてしまう。

小さな口でグロイ肉棒を咥えるけなげな沙耶、俺は思わず両乳に手をまわし入れ、
柔らかなおっぱいを引きちぎる様に揉みしだく。
(ああ、なんて柔らかいんだ)
乳首への愛撫は優しく乳頭を押し込む様にさすってみる。
円を描きながら指先でやさしく。
2度精を放ってなかったら、すぐにでも果てそうだが今はまだ余裕がある。
お尻側のキムはまたしても媚薬をゆびにからめ、突き出した双臀のすぐ下の
毛深い割れ目を責め始める。
ズポッ、ズポッ・・。
尻割れの底を舐めながら・・・。陰核を舐めながら・・・。

・・・・・思ってた展開と違う感じに戸惑いだす沙耶、
普通のSEXよりよっぽど卑猥な状況に狼狽する。
しかも乳房と陰部を強弱巧みにまさぐられ、火照る身体がうずきだしている。
後ろのキムさんが至近距離でどこを見てるのか、とろい自分にも痛いまでに分かった。
媚薬を付けた指でいじられてる膣穴と陰核が火のように灼け、熱が体中にに広がる。
静まった火種を再び燃え上がらされるのが怖くてフェラチオを選んだのに、これでは
あまりに情けない。
女陰がジンジン疼きだしもうすでに、引き返せない快楽に体が勝手に
乗ってしまった。
自慰の時自分で必ずいじるやり方そっくりの乳首への愛撫はその極点2点に
しびれる快楽が集中し切なく懐かしい気持ちで泣きたくなる。
もっと陰部を、もっと乳首を、気持ちよくさせて。
もっともっと長くいじってい欲しい、途中でやまないでよ。
もういくまで収まらないことを身体は知っていた。・・・・・

グチュ!グチュ!ヌチュ!ヌチュ!
「んんぅ・・んん、うっむうっうっ」
咥えながら声が出る沙耶。
へたり込みそうになる腰を左腕で抱え上げられ、右手で濡れたまんこをいたぶられる沙耶。
ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!
「んんっ・・(このままだとまたイっちゃう、早く口で終わらさなきゃ・・・)」
 沙耶はゆっくり頭を上下しだす。
気持ちいいが手を添えるでもなく、テクのないフェラなので何とかイクのを我慢できそうだ。
「沙耶、気持ちいいよ。イクときはまた、また飲めるね」
カマをかける俺。
口を離して沙耶
「ふぁ、ごっごめんなさい、ああんっ、もうあんな苦いのはハァハァ・あんっ、
敷いてくれた あんっ、バスタオルに出して・・ああんっ」
キムに股間をいたぶられヨガリながらも、俺がイキそうと思ったのか、
さっきまでより元気に答える。
ちょとユルいこの女はいつも考えが甘い。
沙耶は俺のフィニッシュに向けもう一度咥え頭をゆっくり振り始める。
キムの本格的な膣とクリトリスの刺激に甘い喘ぎを漏らしながらも
懸命に亀頭を口でしごく沙耶。
ヌポッ、ヌポッ、ヌチュッ、ヌポッ・・。
 バツイチの母親がテクを出してきた、
男が感じるところはちゃんと分かっていて追い込みに来た。
下腹部が重くなり始めた俺は少し焦る。
まだ、沙耶のまんこをしっかり拝んで観察し、いたぶってない。
女体に飢えた俺、次は絶対、膣穴の挿入で射精したい。
さすがに半日で4発は自信なく、まだイクわけにいかないのだ。
一計を案じる。
俺はおっぱいや、乳首、背中、脇腹、・・・・上半身をまさぐってる両手を沙耶の頭に
「沙耶、先だけじゃなく、・・おらぁもっと深く、」
そう言って沙耶の頭を押さえ腰を突き出す。
「うげっ・・んんっ・・ごぼっごっ」
すぐに餌付く沙耶
手を払うように頭を上げ慌てて口を外す。
「いやっ・・け、けだものッ」
その間も後ろのキムの刺激は緩まない。
グチュ!グチュ!ニュチュ!グチュ!
「あんあんっ・・いいっいいっ!」
沙耶は文句を言うにもイかされそうで、喘ぎ声しか出せない。
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!!
「オラオラオラ!イケっ、メス豚!」
キムもここぞと容赦なく追い詰める。
昼前から続く凌辱に女の身体はもはや耐えきれない。
沙耶の肉体は強制的に絶頂を求めて激しく燃え上がらされ 
「ああいいっ・・だめっイクっイクっ・・ああっー!」
グチュ、・・グチュ・・・・・。
沙耶は、四つん這いの裸体をビクンッ、ビクンッと痙攣させ瞬く間に気をやった。

しばし時が止まる。

そのまま床に崩れこみピクつく裸体。
白いぷりぷりの臀部から内腿がぐっしょり濡れて匂い立つ。
毛深い股間が濡れてさらに黒い毛が深みを増しネチャついていた。
嫌がっても愛してあげるとすぐイク女体。
すえた淫靡な匂いが狭いリビングに充満する。

キムは満足気に「じゃ、杉さんごゆっくり」と台所に。
仕事人のごとく颯爽とこの場を立ち去る。
彼は俺ほど女に飢えていない、おそらくここから盗撮でもするのだろう。
キムの動画はSNSで販売され評判がいい。
動画には見栄えするこの巨根を生かす時が来た。

「ふーっ」一呼吸入れる。
まだビクンビクンと時折、体を痙攣させている汗まみれの沙耶の裸身を、
何か眩しいものを見るような目で俺は眺めていた。


----------------------------続く

続きは 8 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(オルガスター)へ





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