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8 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(オルガスター)

オルガスター]



大の字で、ぐったりとうつ伏せの全裸の女体。 

敷かれたバスタオルの乱れが先ほどの恥乱を表していた。 

 

 

先ほどの恥乱、・・・俺は膣口にあてがって、さあこれからという時にお預けを食らってしまった。 

行き場を失った男根は、今もなお穴を渇望し涎を垂らし、いきり立ったままだ。 

そんな高ぶった状態で、目の前には無防備な裸。 

白桃のようなプリっとしたお尻、 

その下の股ぐらは、ベチャベチャに濡れていて黒い陰毛がまとわり、湯気を上げんばかりにムレムレに熟している。 

すぐにでも、飛びかかり、沙耶の膣穴にぶち込みたい衝動をぐっとこらえる。 

さっきの二の舞はごめんだ。 

焦らずにじっくりよがらせて、安心して犯したい。 

やってることは、脅迫淫行と言われても仕方ないのだ、リスクは限定させねばならない。 

 

うつ伏せでぐったりしている沙耶。 

その横に、俺はひじ枕でぴったり身体を密着して添い寝する。 

体温と肌理の細かな肌触りを身体で感じ、まるで自分の女、 

所有物のごとく沙耶を扱う。 

 

「またいっちゃったな沙耶。」 

「・・・・」 

白いお尻を手の平で優しくさする。 

プリっと脂肪の詰まった弾力のある双臀だ。 

「沙耶はただ楽に寝てればいいからね。もうぐ終わるから」 

「・・・・」 

肩甲骨から腰部のくぼみまでの、滑らかなカーブに指先をそわし、 

太ももの裏側にカウパー汁まみれの男根を擦り付ける。 

ヴィーナスのえくぼと呼ばれる2つの腰のくぼみが色っぽい。 

「大人しくして、おじさんの言う事聞きなさい、沙耶」 

 

うつ伏せの沙耶を仰向けにする。 

すぐ下30cmに綺麗な沙耶の顔。 

 

今までの陵辱で赤らみ、唾液と愛汁の跡が渇いて残る口元、 

その肉感的な唇が、だらしなく開かれていた。 

優しく唇を重ねる。 

さっきまでの様にむしゃぶりつきたいが我慢して、触れるだけのキス。 

舌を差し込むと歯を閉じて一応の抵抗を示す沙耶。 

無理に差し込むことはせず、唇を甘噛みする。 

 

汗で乱れ頬にまとわる毛先を、指で整えてあげ、その指で 

乳首にそっとふれる。 

ここでも今までの様な、引きちぎるように乱暴に揉みしだくのではなく、 

触れるかどうかギリギリで小刻みに指先を動かす。 

50歳でも日課のオナニーで乳首の気持ちよさは心得ている。 

きっと沙耶も切なく感じるはずだ。 

短く綺麗に切った爪で、もぐり込んだ乳首を軽くコリコリ、刺激する。 

キスをしながら、こそばす様に軽くコリコリし続ける。

「ふんっ、ふんっ、・・・ダメっ・ふう」 

沙耶の鼻息が強くなりだした。 

次に乳首をつまみ出し、よじるようにこねる。 

右乳首をこねこね、左乳首をこねこね。

 「ふんっ、ふんっ、・・・ふぅー」 

もう乳首は恥ずかしいぐらいに飛び出し円筒に勃起していた。 

飛び出しは2cm程もありそうだ。 

 

キスしながら、右乳首をこねこね、左乳首をこねこね。 

閉じられた歯が開いてゆき、甘い吐息が漏れ出す。 

「はぁ・・・んんっ・・いいっ、ああんっ」 

舌を差し込む。 

素直に侵入を許すが、舌を絡ませてはこない。 

俺はキスをしたまま四つん這いになり、左手で乳首をこねながら 

もう片方は陰毛の下の肉の合わせ目を指でなでる。

「んんっ、・・・ソコ・・むうぅ・ソコホコ」 

キスしてても声に出したいらしい。

ヌルっとまとわる肉の感触に2人の気分も高まる。 

わりと無理な体勢だが劣情を煮えたぎらした俺は 

夢中で女体を辱しめていく。 

 



・・・・・・ 

ああ、やっと陰部への刺激が始まった。 

やっぱりソコは気持ちいい、ゾクゾクする快感。 

さっき何度もアクメに達し満足して、 

疲れた体を休ませたかったはずなのに。 

今までと違い、優しく軽く触れる愛撫に、再び快楽の火を 

燃え上がらされてしまっていた。 

こうなると、もう戻りたくないし戻れない。 

乳首はジンジンし、切なく甘い快楽で泣きたくなる。 

優しいキスは借金の重圧から解放してくれた。 

恋人にするように舌先を絡めて甘えたい・・が、悔しいので我慢するも自信は無かった。 

乳首と舌先の快感で身体中がうずき、その快感は陰部をまたも濡らした。 

自分でいつもするように、ソコを触りたくなったが、禿おやじ達の 

歓喜を想像すると悔しく、恥ずかしくて我慢する。 

そこへ来ての計った様な、陰部への愛撫。 

この流れはヤバい。こうなるときっと自分からは辞めれなくなるかも、 

いやもうすでに辞められたくなかった。 

身体が疼いてたまらなかった。 

もっともっと・・・・・・・。 

 

 

 

「ああん、・・・」 

ヌルッと指先で割れ目をなでた瞬間、沙耶も舌を絡ませてきた。 

俺も応えるべく舌を絡ませ、唾を流し込む。 

優しい口づけから濃厚なディープキスへと劣情に突き進む。 

こんなに若い美人と舌を絡ませ合うのは50年の人生でなかったかも。 

日々の悶々とした激情と性欲をぶつけるべく、思う存分舌を差し入れ 

ディープキスをむしゃぶった。 



長いキスの後、

 次は女性器だ。

仰向けの沙耶の足にまわる。

細く締まった幼.女 のソレのような、

両足首を握りM字開脚のポーズに命いっぱいに開いていく。 

沙耶はぐったりと上を見つめ抵抗もせず開かれるがままだ。 

 

おまんこおっぴろげでM字開脚。

ムンと発情のフェロモンが立ち昇る。 

 

キムとの陵辱で何度か目にはしたが、やっと目の前30cmで 

ソレを食い入る様に観察できる。 

 

筋を浮き上がらすほど割り拡げられた、 

透き通る様に白いムチムチの内もも。 

その白い肌の付け根は思ったより濃い陰毛が茂り 

一筋の肉の亀裂を覆っている。 

 

ムッチリした白い股ぐらの中心は 

下腹部から肛門周りまで黒く濡れた毛で繋がっていた。 

 

 

AVや風俗嬢のパイパン気味のマンコを見慣れた俺は手入れの甘い 

恥部に余計に興奮している。 

今日の追い込みで沙耶のトロさは良くわかったが

それを証明するような 卑猥な股ぐらに感動する。 


その顔、その肌、その肉体は、妖精を思わせるほどに初々しい色白な美女なのに、その股ぐらだけは黒く濃い陰毛の為、

醜くけがれているように見えた。 

既に股ぐらは濡れていた。

黒い陰毛がネチャっとしおれて女陰と肛門の周りを縁取っている。

その肉割れからネトネトの汁が溢れ出していた。 


俺はもっと体内奥を覗き見る。

白い内ももの付け根に両手を添え、

親指をしおれた陰毛もろとも肉土手に圧し付けて ムキくつろげる。

すると内側から盛り上がるようにして 

露呈したピンクの花弁。 

その花弁の内側には赤い肉壁が濡れ光っている。 

 

俺はフルーツを食べる様に、赤く熟した膣前庭にかぶりついた。 

 

「んんっ・・・・」 

控えめの甘えた声が可愛らしい。 

もっともっと深いエクスタシーに落とし、判断力を弱らせなくては。 

膣前庭を舐めていた舌をすぼめ膣穴に差し込む。 

湧き出る涎を穴に流し込みながら、すぼめた舌で膣口を

ズボズボこすり上げる。小さな尿道口から透明の液体がピュッピュッと

飛び散る。

陰部をそうしながら、内ももに添えてた手を伸ばし

グミみたく飛び出した乳首を強くこねてあげる。

手のひらに触れる乳房は、汗ばみしっとりとして柔らかい。

 

「あっ  ああん・・・・」 

一段と強くなる喘ぎ声 

 

舌先でついにクリトリスを攻める。 

プックリとした豆のような肉芽を舌先で転がす。 

 

「あんっ、ソコ、ああんっ・・イイ、あんっ」 

腰をビクっと震わせ、今までより明らかに声が強くなる。

 

肉芽も明らかに勃起してきた。はじめ見た時は、

しっかりと被っていた包皮から顔をすっかり覗かせている 。

舐めてほしそうにピンク色にプックリ主張している。

ソコの周りをなぞるように舐め上げ、時に強く吸いあげ 

時に唇で甘噛みする。 

蜜穴からとめどなく透明の粘液が溢れ出る。 

舌先はしびれ、メスの匂いが鼻腔をくすぐる。 

久しぶりの女性器のいたぶりに夢中で興奮がつづく俺。 

ペロペロ、グチュグチュ・・・。 

 

「あん、あん・・いい。あんっ」 

左右に茶髪を打ち振り半開きの口で喘ぎだす沙耶が色っぽい。

21歳の若く端正な美人の口元は男達に汚されていた。

その唇はなぶり物にされ、すかっり口紅が落とされた今もピンクでみずみずしい。

男なら皆チンポを咥えさせたくなる小さく可愛い唇。

2人は実際に、咥えさせ散々楽しみ粘る精液

を、黒い欲望を、たっぷりその中に吐き出したのだ。

哀れな借金女。その美形を恨むんだな沙耶。 

 

見るとやはりキムは撮影に夢中だ。 

今日はまだ撮影の許可を取ってないから、カメラはセカンドバックに忍ばせている。撮れさえすれば、次回も返済が遅れたり追加融資の依頼時などに販売のチャンスはあるのだ。 

そもそも俺は撮影のためにいる訳なのだ。 

 

思い出したように、沙耶の陰部がアップに出来る様な態勢を取る。 

突然、舌先と指先の愛撫が止み戸惑う沙耶。 

もっとやってとも言えず横向きで物欲しげに視線が泳ぐ。 

 

綺麗な女が、大股開きでヌルヌルのおまんこ全開。 

 

さあ穴に入れてと誘わんばかりに蒸れる股ぐら。 

いい絵が取れてるはずだ。 

さっきの二の舞は避けたいのと、バイブ系はユーザーの人気も高いので 

俺は肉棒を突っ込みたいのをぐっとこらえ、ここ一番で使用する、 

オルガスターを手に取る。 

キムも流石とばかり頷く。 

 

 

 

オルガスターとは 

クリ攻めが付いた短めの設計で素材は普通のバイブより柔らかい。 

男の遊びとしてよりは、女に快感を与えるのが1番の目的で作られた 

女性のためのバイブで、自然とクリトリスとGスポット周辺に刺激を与える構造だ。 

 

 

・・・・・・・ 

 

沙耶は愛撫が中断された時から、薄目で見ていた。 

快楽を急に中断されどうしたのか確かめたかったのだ。 

最初、親より年上の初老の禿が気持ち悪く、スケベな目線に寒気すら感じていた。21歳の沙耶からすれば杉浦はエロい怪物だった。 

普段なら気にも留めない嫌悪の象徴の汚い禿怪獣だ。 

借金で縛られ、悔しくもその怪物に裸を見られ、キスをされ、恥ずかしい秘部をまさぐられ、臭いペニスを咥えさせられ、あろうことに口に出されて飲み込むことすらしてしまった。内臓まで穢されたのだ。 

まだ会って半日も経っていない。悔しく惨めだった。 

なのに、なのに・・・。 

心とは別にすっかり発情させられた身体は今、愛撫が止まったのが 

もどかしくてならない。油断するといつもみたいに自分で乳首と 

クリトリスへ指が伸びそうになる。今乳首とクリをサスサスすると 

確実にアクメを迎えられスッキリできるのに・・。 

何度もいって身体が火照っていたせいもあるのか、 

特にここに来ての怪物の愛撫は怖いほど快感を覚えた。 

急にやさしく、じっくり愛され、体がとろけそうなのだ。 

いまさら恥ずかしがることも無い。もううんと気持ちよくなりたい。 

頭ではなく体の奥底からの望みに抗える自信はなかった。 

そんな中薄目で見えた小ぶりのバイブ。 

自分で慰めるのにバイブの興味はあったが、買うまではしていない 

沙耶にとって、怪物が手にしたバイブは長くなくて柔らかそうで、 

少し安心でき、可愛らしくさえ思えた。 

あれで攻められたらと期待する自分が不思議だったが愛汁がジワッと出たのはハッキリわかった。 

・・・・・・・・・ 

 

 

オルガスターに媚薬ローションを塗り付け右手に持つ。 

沙耶が薄目で見ているのに気づいていた。 

なんでもイヤイヤの沙耶が知らんふりしている・・・。 

「沙耶、ほらコレを見てごらん」 

ローションで光るバイブを顔に近づける。 

どうしても目が離せない沙耶。 

「使ったことあるかな。」 

「・・・・・・ないです」 

本当なのですぐ応えれる。 

「そう、全然痛くしないから・・。入れていい」 

「・・・・・」 

午前中ならきっぱり拒否できた。身体が発情する前なら・・。 

それどころか、開いた股を閉じることが出来ない。 

これでは、催促してるような物だ。 

「使いたいなら・・したら?」 

なんとかプライドを保つ言葉が言えた。 

 

もう訴えられる事はない。ならばやるまで。 

俺は膝をつき体勢を作った。 

肉割れに何度か先端をなすり、具合を確認し、 

左の親指と中指で小陰唇を目一杯広げ、膣穴にゆっくりオルガスター 

を沈めた。 

沙耶は初めての刺激に全身を硬直させた。

強烈な快感が脳天まで突き抜けた。 

「ああん、なにっそれ・・んっんっ・・いい、いいっ」 

両手はバスタオルをぎゅっと掴みだし、足をもっと広げる沙耶。 

俺はおっぱいを揉みながら、オルガスターで蜜穴とクリトリスに刺激を与え続けた。 

 

「ああん・・いい・・ハアハア・・・ああ」 

 

 

(ホントかわいいな、声もなんて色っぽいんだ) 

「どう。・・・・ほらっ自分で膝をかかえて。」 

自分で膝を抱え込みM字開脚にさせる。 

その姿勢は肢体の悩ましさがきわどく協調されエロさが際立つ。 

 

 

「ハァハァ・・・ハアハア」 

グチュグチュ、ヌチャヌチャ・・。 

静かなリビングにいやらしい音が響く。 

 

1分ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。やさしく、やさしく。 

「ハァハァ・・ハァハァ・・・」 

 

そのうちオルガスターの出し入れで 

なんと腰が回るように左右に振れだした。 

艶めかしくエロい動きに感動と興奮。 

「キムさん、こいつ自分で腰回してるよ。おいおい」 

「ハァハァ・・ハァハァ・・・んんっ」 



・・・・・・・・・ 

こんなの初めて・・。スゴイなんなのコレ。 

自分の穴の一番気持ちいいトコを 

しっかり刺激し、同時にクリにも丁度いい刺激が続く。 

乱暴に膣穴を圧迫するのではなく、あくまでソフトな刺激だ。 

一突きの度に陰部が溶けてしまうような、予想外の快楽。 

痺れて、漏らしてしまいそう。 

完全に快楽スイッチが押されもうこれからは快楽に身をまかす決心がついた。ああ、しびれる。もっともっと気持ちよくなりたい。 

もっと怪物に愛されたい。絶対にイカせてちょうだい。 

・・・・・・・ 

 

5分ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。やさしく、やさしく。 

「ハァ・・・・・んっ、んんっ・・・」 

沙耶はヨガリ声を我慢する。

本人はそのつもりが無いのだが

無意識にどうしても出てしまうので、手を口に当てて声が

漏れないように噛むのだがやはり鼻声は上げてしまう。


「もう気にせず、声を出しなさい。恥ずかしがらずに」 

そうなの、そうなのよ。声を出すとなぜだか、

もっと気持ち良くなるの、解放されるんだわ、

ああっ、もう我慢しない。 

「ああ、いいっ ・・いいっ気持ちいいよ!」 

 

俺はそろそろと思いバイブのスイッチを入れた。 

「ああー、なに、ブーンってスゴイ、スゴイ・・・」 

10分ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。やさしく、やさしく。 

手首を柔らかく使い、やさしく、やさしく 

オルガスターで愛撫を続ける。 

「ああいいっ・・ハアハア・・もうっ・・ああんヤバィあんっヤバィ、ヤバィ、ヤバイッ」 

恥ずかし気もなく強くよがりだす。 

自分で膝を抱えM字開脚のまま、腰を円を描くように

クネクネ揺らし続ける。 

 

ヌチャ、ヌチャ・・グチュ、グチュ 

股ぐらはテカテカになり、陰毛がベットリとまとわる。 

小陰唇とオルガスターには白濁したオリモノの様な粘っこい 

のが絡み始める。 

「沙耶、ココ泡まみれだ。丸見えだぞ、もうイクか?」 

 

グチュ、グチュ・・ 

沙耶は眉間に皺を作り、半開きの口で激しくいやいやをする。 

髪がフワフワ揺らぐ。 

「イヤッ・・いくっあ゛あ゛あ゛うぉおお・・。」叫び声をあげ、快楽の爆発とともに女体をガクンガクン揺さぶった。 

 

 

激しくイク沙耶に目が釘付けの俺とキム。 

おやじ2人のニヤける顔は醜くだらしない。 

何度目かの絶頂でまたぐったり脱力する裸体。 

「ハァハァ・・・」 

ゆっくり波打つ白い腹部がなまめかしい。

足を閉じる事も気が回らないようで、

だらしなく開いたままの股ぐら。

その中心の亀裂からこぼれ落ちた淫蜜は、その下の肛門を濡らし、

さらにカーペットに敷いたバスタオルをテカらせて汚した。


--------------------------------------続く


続きは

借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(ポルチオ地獄五月の雨

にて一応の区切りとなる予定です。


 

 



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