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4 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(口内射精ふたたび)

口内射精ふたたび]


 遂にブラが外され、大きなオッパイが飛び出した。
さあ揉んでくださいと、プルプル揺れて男を誘う。
半球型でたっぷりとした量感の柔らかいおっぱい。
舐めてくださいと言わんばかりに、プックリ盛り上がったピンクの乳輪。
一番先端の乳首は替え目に少し潜っている。
男に吸い出されるのを待っている乳首だ。
隠そうとする腕を払われ、男二人が夢中でしゃぶりつく。


五月の昼下がり アパートの2F。
散らかったリビングのソファーに、大きなおっぱいを丸出しで座る沙耶。
白く透き通る肌理の細かな肌。
美しい女性が、
半裸でチンポをさらした、おやじ2人にぴったり両端に座られ、
粘っこくなぶられている。
どちらの初老も大きなシミだらけの下半身は、ぜい肉にまみれていて醜く毛むくじゃらだ。

むき出しの両おやじの性欲と激しい愛撫に沙耶は戸惑うも、
狭いソファーで男二人にガッシリ挟まれ身動き取れない。
少し剃り残しのある脇もなめまわされ、シャワー前の汗と匂いを堪能される。
今も4本の手と2つの口での愛撫が続く。

乳首の愛撫は特に危険だった。
沙耶は自分で火照りを慰める時必ず指で乳首をこねる。よじるように強くつまむ。
すると、若い身体はボタンを押したように快感が広がり、
必ずすぐに陰部がじゅんっと濡れてきて、
快楽の頂点に達するまで乳首と陰核を刺激する指先が止まらなくなる。
そんな自分の発情し易い身体を自覚しているがゆえ、
乳首の愛撫は要注意なのだ。

気持ち悪いおやじ2人の乳首への愛撫は巧妙で、悔しいが快感が体にひろがってゆく。
右の乳房は、キムに口で強く吸われ、飛び出した乳首を舌でレロレロ遊ばれ、
乳牛の乳しぼりのごとく揉みしだかれている。
左の乳房は、杉浦に乳頭を円を描きながら押し潰され、次には摘まみ出され、
こねられながら、乱暴に千切り取るように揉みしだかれている。
油断すると喘ぎ声が漏れそうで、歯をかみしめる。
ここで両乳首を強くよじられれば、間違いなくよがり声が出てしまうだろう。
2人も沙耶が感じ始めてるのは固く飛び出してきたピンクの乳首で察しがつく。
ますます乳首への刺激が強くなり、さらに2人の手は次第に下半身に伸びだした。
もう沙耶の身体は疼きの予兆が始まりつつある。
女陰がジュンと濡れてくるのが抑えられない。

 沙耶はこのままでは、まずいと思い
「ねえぇ、いやっ。待ってねえ・やめてください、また手でするからそれ以上は、・・・」
イヤイヤと体をゆらし、2人の愛撫から逃れると
再びキムのそれを手で握り強くしごき始めた。
ゴシっゴシっゴシっゴシっ・・・・・

さっきまで、臭くてあんなに汚く思えてたおじさんのいやらしい肉棒が
愛おしくさえ思えてくる。少しづつ、少しづつ・・・・。


「沙耶えらく乳首が感じるみたいだな。ふう、そろそろ口を使ってくれよ。
じゃないとで朝までオッパイ揉みまくるよ、手じゃイかないぞ」

沙耶はキムを早くイかさないと自分が醜態をさらしそうで、肉棒をしごきながら
「・・・フェラですね。・・・あのぅ汚れるから
 キムさんも口の中に出して下さい、・・顔とか服にかかるのは、いやなの・・ふぅ」
(この2人ホント口でされるのが好きなのね。しつこくてキモイ)
紳士面した鬼畜の無茶な提案に乗ってしまう。

「おじさんも、その顔にかけたいけど、沙耶の頼みだもんね。
 顔射は我慢する。よし、じゃそこ、足の間にひざまついて、
 お口に出すからしっかりしゃぶるんだよ」
キムのネコナデ声。

沙耶はゆっくりキムの足の間に正座する。
上半身裸でたわわなオッパイをさらしてる沙耶。
陶磁器のように白いオッパイ、その先端の乳首は恥ずかしい程飛び出している。

「いい子だ、・・・・さあこれを」
腰を突き出し、どす黒い肉棒を指で揺らし催促する。
まづは、フェラチオで射精をするつもりのキム。
俺と同じで絶対に今日マンコを使うつもりだろうから、
この色っぽい沙耶で2度以上射精をするつもりなのだろう。
キムの固く勃起した黒いチンポは下向きに湾曲している。
その為下から口で掬い上げるように柔らかい唇を覆いかぶせていく沙耶。
使い込まれたグロテスクなチンポが口に飲まれていく。

沙耶の髪に手を差し入れ、軽く頭を押さえるキム
「沙耶たまらん、いいぞ」
膝をついた中腰の姿勢で亀頭を咥え両手もチンポに添えられる。
頭を上下にゆっくり動かし始める沙耶。
ヌチャリ、ヌチャリ。
次第に上下運動の早さが増し、髪が乱れだす。
おっぱいの揺れも気にせず右手のしごきも乱暴になる。
必死でイかそうと懸命だ。
「うぐ、うぐ」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・・。

下向きの姿勢で、重力に抗えず垂れさがるおっぱいが
動きに合わせタプタプ揺れて千切れんばかりだ。
俺はごくっとノドをならし、たまらず背後に周る。
沙耶の背中を舐め回しつつ、後ろからオッパイをもみまくる。
柔らかで熟していながら、若々しい張りも十分にあるおっぱいの感触。
まさに水がたゆんと入っているような手触りだ。

沙耶は俺の愛撫には構ってられないようだ、懸命にフェラチオを続けている。
ジュポ、ジュポ、ヌチャ、ヌチャ・・
髪がフワフワとゆれ毛先が乱れだす。

俺はさらに沙耶のスカートの中に手を潜らせ、スベスベで柔らかで吸い付く
ようなお尻や、タプタプの内ももなどさすり揉みしだく。
(気持ちいい女体だ、すべすべで温かい、ああ沙耶)
女日照りの俺、ここぞとばかり女体をまさぐる。
興奮で脈打つ肉棒はジンジンと刺激を求めだす。

ついに俺の手は下着の上から股間を撫で始める。
どの部分よりソコは熱と湿り気を帯びていた。

優しく、なでなで。ゆっくり、なでなで。指先で、・・なでなで。
「あんっ・・・。」
沙耶思わず肉棒から口を外すも、すぐに頭を押えられソレを含まされる。
下着の上から十分な湿り気を感じた俺はたまらずに
内ももの付け根からパンティーの中に指を滑り込ます。
ヌチャっと肉が指先に絡む。
「おおっ、沙耶エロいな、もうヌルヌルだぞ・・・」
十分に濡れてる割れ目を軽くさすり沙耶に告げる。
「むうん、・・・やめれ・・・うぐぐっ」
割れ目の上部には豆粒のようなプクッとした感触が。
徐々にその突起を中心に、円を描くように愛汁を伸ばすようにこする。
チュク、チュク、・・・。ねばねばだ。
スカート越しでもムンとした甘いすえたフェロモンを感じ、
指の動きに力が入る。
美人の股から湯気のように立ち昇る、メスのフェロモン。
俺も情欲の歯止めがきかなくり、指の動きが激しさを増す。

久々の女体、早く発情したマンコを見たい、舐めたい。

「ぷはぁー(口を外す)・・・・・いや、そこは・・あんっ」

「沙耶、黙ってほらしゃぶってなさい、・・ふー、ふんー」
キムはそろそろイキそうで、持ち上がった頭を押さえ込む。
「うぐ、うぐ」
頭を持たれ口いっぱいに臭いチンポを含まされ、
クリトリスは俺にいじられる。
常に乳首も刺激し続けられる。

借金に苦しむ沙耶は今、くやしさと嫌悪、屈辱に耐えながらも羞恥の行為を無理強いさせられてる。
イヤイヤながらも、男の臭い性器を口に含み、乳首、クリトリスと女性器
もなぶられていては、21歳の健康な身体はどうしても反応してしまう。
いい具合に濡れてきて指先に吸い付く割れ目。
ジンジンと感じ出すのを隠せない沙耶。

俺はなでていた指先をその膣穴に浅く差し込む。
すぐにムチッとした内腿が手首を挟み込み動きを封じようと抗う。
「指がっ、そこはいや、・・入ってるっ、入ってるって!・・・・むぐっむ」
沙耶は懸命に抗議しようとするも、
キムに髪を掴まれ股間に押し付けられて封じ込められる。

「うううむぅぅ・・うぐ、うぐ」
嫌がる声もなんとも色っぽい。

口端からあふれた唾液が、キムの袋とソファーを濡らす。


俺らは口調は優しいがやることはチャンスとばかりにえげつない。
沙耶を、精液をぶちまける最高の性欲処理道具としか見ていない。
借金返済の「追い込み」でもなければ、普段は会話さえ縁が無いであろう、いい女。
そのいい女を今、ぞんぶんに陵辱出来る喜び。

俺は、もうたまらなくなってスカートを脱がそうとした丁度その時
「いくっ、沙耶出るぞォ出るォ、」
白目をむいて、腰をびくびく震わすキム。

「んむむっ・・・」
肩を上げ硬直する沙耶、口内にたっぷり射精されているようだ。
「おおおっ・・もっとすって・・おおお、ハアハアハァ」
キムの咆哮の後、
しばらく動きの止まるキムと沙耶。
しばし静まる昼間のリビング・・・・。

その後、キムは満足気に「ふぅー」と深いため息を吐いた。

両手をアゴの下に添えて、股間から頭を上げる沙耶。
 乱れた茶色の髪がなまめかしい。
部屋や洋服を汚されるのが嫌なのだろう、沙耶は精液を口いっぱいに含んだまま、
唇をすぼませ、すぐに洗面に立とうと膝立ちになる。

その間ずっとスカートをまさぐり、パンティーの横から
膣内に指を浅く入れてる俺は意地悪をする。
左腕で沙耶の細く柔らかい腰を抱え込み妨害してやる。

沙耶は驚き、振り向くが「んむっ・・」とザーメンで満たされた口は開けられない。

「沙耶、頑張ったご褒美に気持ちよくさせてあげるね、いやなら言ってね。ふふ」
しゃべれないのを良いことに無理な注文をしながら、
ズブッと指を温かな膣内に深く差し込む。
ぬるぬるの温かな肉壁が指にまとわりつく。
(そうこれが膣の感触だ。熱い。いい女の膣内は最高、ここに早く肉棒を・・・)

沙耶の耳元でキム
「良くできたね、そのまま ごっくんしちゃえるかな?」
飲み込めるかじっと見守る二人。

AVならごっくんのパターンだが沙耶は飲まなかった。
飲めなかった。
腰をよじり、俺の腕を振りほどいてリビングを出る沙耶。
下半身裸のおやじ2人を残し洗面所に逃げ込んで行く。

しばらくして洗面所の方から
激しい水道音の中、沙耶のすすり泣きが響いた。

これぐらいで泣いてるけどね沙耶・・・・・。
これからもっと屈辱的な事が待ってるよ。

-------------------------------------続く

続きは 5 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(留飲)



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