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9借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(ポルチオ地獄 五月の雨)

ポルチオ地獄 五月の雨]


ブーーッ、ブーーッ、ブーーッ・・・・。
静かになったリビングでバイブの音だけが響いている。
ご苦労さんと心でつぶやき、電源を切る。
テカテカに愛液で濡れたオルガスターは白濁した泡状の汚れまでべっとり
と付いていて、沙耶の乱れっぷりを物語っていた。

 仰向きで片膝を立て、だらしなく股を開いて脱力している裸体。
その沙耶のアソコは毛深かった。
白く透き通る身体ゆえに、内ももの中心の黒い陰毛が卑猥に目立つ。
今までバイブを咥えていた割れ目はまだ少し口を開いていて
赤くテカる肉壁と黒くネチャっとまとわる陰毛が
女のありのままを見せているようで、興奮する。

俺の肉棒はさっきからずっとビンビンで脈を打っている。
もうあの毛深い赤い穴にコレを挿入しても罰は当たらんだろう。
ただ一度手痛く断られた苦い経験から、ダメ押しすべく沙耶に寄り添う。

沙耶は目は開いていたが、呆けたようにその目には光が無かった。
裸体に添い寝しながら、おっぱいを2揉みして、まずは乳首を軽くさする。
今までの陵辱で2cmほどすでに突き出した乳頭を爪で軽くコネコネする。
上向きでもそんなに形の崩れてない半球型のおっぱい。
疲れてる女の身を思い、揉みしだいたりせづ、ずっと乳首を軽くこねてあげる。
半日のいたぶりで、この女体は乳首の感度がすごく高いと分かったうえで。
チンポの疼きに耐えながら、10分以上続ける。
自分でチンポをしごきたいけど我慢。
まずはこの性欲処理道具を再起動しなければ。
コネコネ、コリコリ、・・・・・。
ぐったり脱力していた沙耶がまた息を吹き返してきた。
「ハァ・・ハアァ、・・ハァハァ」
可愛い耳たぶを甘噛みする。
「あっ・・・ハアァハァハァ・・・」


・・・・・・・
深い快楽でまどろむ沙耶。イヤイヤでも深いアクメを迎え満足させられたのが悔しい。
そしてまだ終わってないことを思い出してきた。
禿の怪物にはまだやらせてあげていない。
きっと入れて来ると思う。
目を閉じてぼんやり思案してると、乳首がジンジンと感じ出した。
ああ、また始まった。
怪物がしてるのね。
触れるか触れないかの絶妙な愛撫は疲れた沙耶に丁度いい快楽だった。
もうすっかり発情させられた女の身体はスイッチを押されるがごとく
簡単に疼き出した。
ああ、乳首がジンジンする。いい、すごく気持ちいい。
その軽くされるの気持ちいい。
太ももに怪物の硬いモノがずっと当たっている。
ガマン汁でヌルヌルとまとわる。
この怪物はもう入れたくて、しょうがないはずなのに、ずっと軽く乳首を愛撫している。
私を優しく扱っている。
バイブの攻めも優しくアクメに導いてくれた。
そう思うと、乳首の刺激による快楽に、甘い切ない感覚が湧き上がりプラスされ、
蜜口からまたしてもジュっと溢れ出だしたのが分かった。
・・・・・・・・・・・・・・

「沙耶、舌をだして。」
顎を突き出す様に舌を出してきた。
言っておきながら、美人が求めるその表情に思わず見とれる。
尖ったシャープなアゴと少女のように柔らかなほっぺ、
口紅はすっかり落ちてしまったが、その小ぶりな唇はプルプル潤い
淡いピンク色をしている。
ピンクの唇から恥ずかしそうに赤い舌が顔を出しそれをまっている。
そっと舌先を触れあわせ、キスをする。
「んっ、・・・・」
綺麗な女との口づけで俺は舞い上がる。
すぐにディープキスになり、沙耶も素直に応じていた。

また女の吐息が荒くなる。

舌を絡めながら、沙耶の茂みに覆われた、媚肉の割れ目をさする。

「んんっ、・・・はんっ」

びくっと腰が反応する。おもちゃのボタンの様にすぐ反応する。

キスをされながら、勃起状態を確認するように、チンポを手探る沙耶。

硬くはち切れそうな肉棒に触れ、手を引っ込める。

俺のやる気満々のどす黒い欲望を改めて確認したようだ。
まだディープキスを続け、指では、プックリ勃起した肉芽をこね回す。

そうしてると、決心したのか、自分から握ってくる積極性を初めて見せる沙耶。

赤黒い狂暴なチンポが沙耶の細い指に握られ、カウパー汁を絡ませつつ、

ゆっくりとしごくように愛撫をうける。

赤い頭の獰猛な爬虫類を指でいつくしむ様に・・。

女の指は細く白くみずみずしい。

(おおっ 自分から・・・)


「沙耶硬いだろ、やさしくするから、なっ、ちょっとだけ。
   中には出さんから、ちょっとだけ・・」
「うん、おじちゃん・・ちょっとなら・・・」

・・・・・・
唇、舌先と乳首そして一番敏感なアソコをたっぷり愛される悦び。
子宮の奥がゾクゾクしびれる。
身体がさらに欲っし出し、きっともう押さえらえない。
もう切なくて、さみしいような重いような、気持ちいいけどなにか
不安な気分。
母としてでは無く、女として守ってもらいたい、愛されながらアクメを
迎えたい。
怪物さん、・・・もう入れていいのよ。
指先で肉棒を思わず握ってしまった。
はちきれんばかりに硬く、太くて長い。そして熱い。
さっきキムさんに犯され、よがらされたモノより、デカい。
もうコレ早く入れて、
コノ太いのをはやく突っ込んで、とにかくこの疼きからスッキリさせて!
・・・・・・

「ああ・・沙耶ちょっとだけ・・。いいね?」
「うん・・・」
沙耶は横顔になり目線をそらし、自ら足を開いてくれた。
俺は指で濡れた陰毛と陰唇を大きく開く。
挿入を待つように膣口が収縮し息づいている。
念願の膣口にゆっくり亀頭を押し付け、角度の具合を合わせてヌグッと入れる。
「あんっっ・・・」
亀頭を包む、ぬるりとした感触。
白くムチムチの内もものピンクの穴にグロテスクな
赤黒い爬虫類がもぐるように埋まっていく。
2,3度浅い腰の動きで膣口を味わい、具合を確かめ
ズンッと根元まで深く差し込んだ。
「ああんっっ・・・・ああっ・・・」
熟した穴は生暖かくグチュグチュだ。
窮屈な膣穴は俺を締めあげ、ヌラリヌラリとうごめく襞がまとわりつく。
粘膜が溶けてゼラチンのように絡みつき、
抜き差しをはじめるとヌチャヌチャと音を立てる。
(ああ、チンポとろけそうだ、まんこが熱い!幸せだ)
久しぶりの生挿入に夢中で腰を振り続ける。
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!・・・。
「いい具合だよ沙耶・・・・・」
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!・・・。

・・・・・・・・・

 喘ぎながら薄く目を開ける沙耶、禿げた初老のいやらしい怪物が腹の上にいた。白目を血走らせ汗をかき、ひたすら腰の反復運動を繰り返している。

ゆがんだ口から垂れるヨダレが私の身体に落ちて汚される。

下から仰ぎ見るとその顔は、やはり醜く気持ち悪かった。

この気持ち悪い怪物のデカいアレが体内に入り一つになってしまった。

きっと私の穴が怪物に最高の快楽を与えてしまってる。

そして親より歳上の醜い怪物にヨガらされてると思うと

悔しさと不安、切なさで涙が出てきた。
ああ、でも、でもすごくいい、すごく気持ちいい、

もっと、もっと・・これじゃ2人のオモチャじゃん私、

でもなんでわたしSEXしてるの?

・・なんで、なんで、ああんっ、もうどうでもいい。

もっと気持ちよくなりたい。もっとイキたい。

整理の付かない感情に涙が零れ落ちた。

・・・・・・・・・・・



涙に気付く俺、腰の動きは止まらずも
(初追い込みだったな。たしか21歳か・・
キムさんも今日はあんまり無茶はしないって・・)
すこし冷静に考える。
しかし濡れた肉壁に包まれた快楽でストロークが止まらない。
チンポが溶けそうだ。
(こりゃ最後口に出すまえに、そのまま中出ししちゃいそうだ・・・まずいな・・。)

腰の振りをなんとか一旦止める。かなりの精神力を必要とした。
この性欲処理道具を長く使用するためにも、今中出しはまずい。
「ふぅ-・・ゴム着けるから、安心していいよ」
言ったあとゆっくり腰を引く。
抜き間際のえらのひっかかりで
「あんっ、」とかわいい声が漏れて、
まだ21歳だった事を実感する。

俺はいそいで自分でコンドームを着け再度女体にのしかかり、
深く蜜穴に挿入した。
ゆっくりと腰を振り始める。
「ハアァ、ハアァ・・・着けたから安心してな。
恥ずかしがらず気持ちよくなりなさい、もうちょとで済むからな」
「ああっ・・・・ハイ、」
今日はもう2度も射精してるので、長くおまんこを楽しめそうだ。
肉便器としかみなしてない美しい女の穴で快楽を味わう。
毎日のオナニーで溜まった黒い欲望を性欲処理道具で溶かし薄めていく。
美人のよがり顔を目に焼き付けるのだ。
俺はゆっくり、ゆっくり深くストロークを続ける。
若い女のおっぱいを揉みしだき、たっぷり楽しむ。
3分ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。ゆっくり、ゆっくり。
「ハァハァ・・ハァハァ・・・いい・・いい」
(ゴムしても相変わらず気持ちいいまんこだ、ああ溶けそうだ)
10分ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。ゆっくり、ゆっくり。
「ハァハァ・・・いい・・気持ちいい、気持ちいい、・・・イクッ」
20分ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。ゆっくり、深く、深く。
「あんっ、んっんっ気持ちいい・・いい、いいっ・・・・またっ、またイクッ!」
今日何度目かのアクメを連続で迎える。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・。ゆっくり、深く、深く。
お構いなしに、ピストンは続く。
赤く充血した膣穴を巨根で深くゆっくり突かれ子宮がキューンと熱くなる。
「ああ・・・いい、いいっ気持ちいい、気持ちいい」
何度も快楽がせりあがる。

・・・・・・・・・・
快楽の中混乱していた。
ああいったいどうしちゃたの?
ひどく犯されてるはずじゃ?
優しくされてる?
ゴム着けるってこの怪物優しいの?
騙されてない?
返済は?
・・・気持ちいい、ああ、もっともっと
快楽の中もう考えられない沙耶。
・・・・・・・・・・

その時ズンッと今までになく、下腹部に重い感覚が。
「なにっ、スゴイ・・・ああん・・なにっ、スゴイ、スゴイ」
俺は、深く突いた亀頭の先が子宮口にヌルッと圧をかけた時、
沙彩の裸体が、びくっと浮き上がるのを見逃さなかった。

(ここはポルチオか?)

さっきから膣口がすぼまり膣内が膨らみ子宮が下がってくるのを感じていた。
強く押せば子宮口内に入り込みそうな感覚。
輪ゴムで亀頭の先を締め付けられる感覚。
スキンもしてる、このまま突いてやれ。

巨根で調子に乗った激しい動きは要注意。
ただ痛いだけと嫌がる女性が多いと経験とうわさで学んだ。
だから俺は味わうようにゆっくりストロークするよう心掛けている。
今もゆっくりと腰を動かし、色っぽく喘ぐ沙耶を見て楽しむ。
「よし!沙耶、楽に力をそのまま抜いてて・・・ゆっくりやるよ」
下がった子宮口(ポルチオ)に亀頭を押し付ける。
小さな輪っかがグンッと広がり亀頭の先を締め付ける。

「ああ・・・なに?・・・こわい・・・ああん、壊れる」
驚く沙耶、今までにないすさまじく重い快感が下半身から脳天に走る。
ポルチオの小さな輪っかに何度も亀頭を押し付け
今にも輪っかを押し広げその穴に亀頭が入り込みそうだ。

「あ゛あ゛あ゛ーーいい、いいっ・・何?
  お腹が、スゴイ、スゴイのおっー」
俺に両腕をまわしすがりつく沙耶、激しく顔を振る。
揺れる髪が俺の頬をくすぐる。
輪っかはきつく、なかなかその穴には亀頭が入りそうにはないが
強く何度も押し付けてやる。
「なになにっ・・いいっいいっ!・・スゴイ、
 気持ちいい、・・こわれる・・ハァハァ、ハァハァ」
体の深いところからズンズン湧き上がってくる快感。
絶頂に向かって一直線に強引に燃え上がらされてしまう恐怖。
心細く不安になり思わず怪物に抱き着いてしまったのだ。

俺も両腕で女体を強く抱きしめ、ポルチオを押し込むように攻める。
亀頭は子宮口で締め付けられ、
肉径の根元は膣の入り口で締め付けられる。
膣口深さ1cmの帯状のゾーンが強く締まりだし、
普段のオナニー時の握力並みの力でゴリゴリと肉棒がしごかれる。
快楽で腰が溶けそうだ。
ヌチャ!ヌチャ!・・・。ヌチャ!ヌチャ!・・・
お互い貪るように腰を振り合う。
何度も何度も絶頂をむかえる21歳の汗ばむ女体を
強く抱きしめながら、俺もいよいよ強い射精感が・・。
「うーそろそろだ、いくぞ、、出るぞ・・・」
とどめの激しいストローク。
子宮口に亀頭を繰り返しぶち当てる。
「あ゛あ゛・・・・イクッ」
「出る・・ああ。出るぞぅ」
両手でわしつかんだ白い尻部をありったけの力で引き寄せ
腰をグンッと突き出す。
双臀をむしり取るように強く俺の腰に押しついけ
ついに子宮口に亀頭がノルンッと入り込んだ。

沙耶はのけ反り
「イクッあ゛あ゛あ゛ーーうおぉ、お゛お゛ぉ」
ガクンガクンと腰を前後にいやらしく振り、吠える!

亀頭がちぎれそうだ、頭が白くなる快感、押し寄せる射精感。
ついに腰を痙攣させ
ドピュ!ドッ、ドッ!ドピュ!ドピュ!・・・
勢いよく精を何度も吐き出す。
きつく、きつくカリ首は締め付けられてるのに、精液はどんどん吐き出される。
尿道を熱い粘りがドクドク走り抜けるのが分かる。
金玉が握り潰されそうになり、空になるまで出し切った。

白目を剥いて気絶した沙耶。その上に俺は崩れ落ちた。


すべて終わった。

大満足の俺は務めとばかり、沙耶の汚された股間を
喜々としてティッシュでぬぐう。
部屋中に散乱された、媚薬入りの座薬箱、媚薬ローション、電動バイブ、精液の入った汚れたコンドームなど責め具を鞄にしまいながら
「頑張ったね。佐々木さん。妊娠は心配ないな、
…大丈夫?もうすぐ5時ですよ」
一応声をかける。
3度精を出し切り金玉が軽くなり晴れやかな俺。

眼下には、のびて仰向けに気絶した裸の女体。
くびれの深い色っぽいボディーが大きな呼吸でゆっくり息づく。
時間があればさらに犯したい。
聞いているかは分からないが、今日の報酬を告げ
追加融資も提案するキム。
精液を絞り出す為だけの性欲処理玩具ぐらいにしかみていない我々。
返済の滞納がもう一度発生した時、
または、融資で更に借金が増えた時、
2度目以降は本格的な「追い込み」=凌辱、になるのだ。
こんなものでは済まないよ沙耶。

「それじゃ、佐々木さん今日はお暇します。
来月支払日もすぐ来ますよ。
何かあればご遠慮なく手前どもに連絡ください。
では失礼いたします。」
「お邪魔致しました。」
鞄を手に下げ、キムとアパートを後にする。


俺の知らない町 降りしきる五月の雨 

ーーーーーー完ーーーー 




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