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1 BL? 五十路の男女に陵辱される男の子

[1 男の子 スナックのママとおじさんに・・・・。]


どうも人より女性の肛門への執着が強い気がする。
原因は何となくあの出来事も関係してる気がしてならない。
あの出来事、そう15歳の少年だった俺を弄んだ社長のおっさんと
スナックのママ・・・。


昭和の50年代、まだ貧しい家庭も多く、うちも生活保護を受けていたので、
お小遣いほしさにアルバイトを始めた。
高校に入学前の15歳の春休み。
当時は中学3年の俺が町工場にアルバイトに行くのは珍しい事じゃなかったと思う。
貧乏でも皆カラッとして活気があったなあ。

子供だった僕は町工場の社長が妙に優しいのも、ただいい人だと騙されてた。
社長といっても社員はパートさん2,3人。年老いた社長の母親が経理を手伝う規模。
生涯独身の社長は50歳半ばは超えてたと思う。
今でこそ俺は禿げ上がりおやじ姿に甘んじてるが、15歳のころは美少年と言われていた。

「杉君、梱包終わったらラーメンいこうか」(杉浦、僕の事)
社長は行きつけのスナックでよく、飯をご馳走してくれる。食欲も性欲もおおせいな思春期
スナックのラーメンも十分に旨かった。
「はい、すぐ終わらせます。」

昼のスナックはいつも通りママと社長と僕、そもそも営業中なのか曖昧な店だ。
いつものラーメンはやっぱり上手い。
今日初めて、ビールを進めてくる社長。
「いつもバイトありがと、さあ、高校に上がることだしちょっと飲んでみるか」
「もう社長、少しだけよ。」
僕からするとおばさんだが、なんか色っぽかった。
成熟した色気が匂っていたのだ。
そもそも水商売の女性はママさん以外に知らないし。
少しだけと言ってビールを注ぐのはママだった。
まだ15歳なんですけど・・・。
苦くてまずかったが、ポーっと気持ちよくなる。
初めての感覚。まんざらでもない。
当時はたばこやお酒に対し風潮は甘かった。飲酒運転も普通の時代だ。
食事中もいろいろ話しかけてくる社長とママさん。
今日は特にHな質問が多かった。
「杉君は、どう、もう彼女とかおるんか」
「ぜんぜんです。」
「杉君、どう、若いんだからあっちの方は毎日だろ。
恥ずかしがらなくていいよ、ワシらからすると羨ましい話だよ。」
とか
「杉君、じゃ女の身体とかまだ見たことないんだ」
当時は携帯電話もなく、エロ雑誌はモザイクされ女性器は想像でしかなかった。
「杉君、ビニ本って知ってる。そうビニール袋に入って売られてるやつ、結構高いんだ。
上にあるから見るか。」

「社長、あんまり杉君に変な事言わないの、困ってるじゃない杉君」

当時の僕には色気のある化粧の濃いおばさんと映っていた。
肌の皺は隠せないが美人の面影が残る巨乳のママ。
童貞の僕は夜のおかずにすることもあった。
今みたいにネットだスマホだのがなく、いろいろな女性を想像で脱がしては
マスをかきまくっていた。スナックでラーメンを食べた夜はいつも優しいママを
裸にして熟女の性の手解きを思い淡い精を放っていた。
ママはそのころ50歳ぐらい社長よりちょっと若いぐらいで母親より年上だった
が僕がHな会話をする唯一の女性でもあった。
うわさでは、今は独り身のようだった。

「ママ上借りるよ。」
目線を合わせて意味ありげに頷きあう2人。
「さあ、杉君上いこうか・・。」
社長の欲望など知る由もなく、ただ僕は初めて見れるビニ本にワクワクして
スナックの2階へついていった。

6畳ほどの畳部屋に鞄をドカッと置く社長
「ほら、いっぱいあるだろう。高い違法な本だから貸せないけど、ここで見ていいよ」
僕は息を飲んだ。
表紙からいきなり、素っ裸の女性が大股開きで女性器を丸出しした写真など裏本がいっぱい。
夢中でページをめくる僕。
興奮で手が震える。15の童貞には刺激的すぎた。
まだ見たことも無かった陰部を美人が笑って指で広げる写真、
黒い太いバイブを咥え込んだアップの写真、縄で縛られた女性、太い男性器を
笑顔で頬張るセーラ服の熟女・・・。
もう興奮で横に社長がいても、硬くなったペニスは破裂しそう。
何冊かは男同士のホモ本とかBL雑誌だったが、興奮で本当の意味まで気付かない。

「杉君、もう我慢できんだろ。ワシはあっちいってるから・・」
気にはなったが、言ってられずビンビンのペニスを取り出し、
後先考えず、軽く触り落ち着くつもりが、強く握り夢中でしごき始めちゃった。
ゴリゴリしこり出すともう自分で止めれなかった。
ペニスが快感で膨らみ、もう手を止めても精液が吐き出される感触になりる。
まさに三擦り半で射精が始まってしまい止めようにも止めれない。
ティッシュはなく射精を手で受けるも大量の精子は当然
手からこぼれ落ちる。
ビニ本と畳を汚してしまう、しまった・・。

いつの間にか社長
「あ、杉君 汚したら駄目じゃないか。しょーがないなあ。もったいない」
(もったいない?)
うれしそうに社長は下のお店のママを呼ぶ
「ママー、ちょっと上がってきて」
(あーママは呼ばないで)
一番されたくない事を社長はする。
木の階段を駆け上がる音。
すぐにママに情けない姿を見られる。
普段のママはそんな俊敏ではないはずだが・・。
「はーい、あらあー杉君汚しちゃってもー、ほらあっちで洗ってきなさい、
ズボン脱いで、ほらパンツも。まったく、何してんの、ふふ」
いそいそと世話をするママはしっかり男の子のペニスを目でとらえていた。
(わー、この子のおっきいし美味しそう、やっぱりまだ色も薄いんだ、うふ、可愛い。)

事態を飲み込めず恥ずかしさと汚した後悔とでボーとしてる僕は言われるがまま。
ママと一緒に狭いお風呂場へ。
「ほら、シャワーはこうして・・。洗ってげよかボク、人ンちでなにしてるのかな?」
「すっすいません、すいません、自分でできます・・・。」
「我慢できなかったの。しょうがないわね、ふふ、あの本すごいでしょ。」
ママに背を向けて股間を隠し、
下半身裸で手と下腹部、ペニスを石鹸で洗う僕、情けない。
「じゃ、おばさんタオル用意しとくね、気にしないのよ、・・ふふ。」
んっ、お尻を撫でられた?・・・。

人の家で射精し汚してしまった。
自己嫌悪で泣きたくなる。
でも、さっきのビニ本はまだ脳裏に焼け付いている、加えて、
ママに恥ずかしいのを見られた興奮などで再び勃起してしまう。
他人の風呂場だが仕方ない。勃ったままではまずい。
手で処理しようとした時。

いつの間にか社長
「大丈夫、遅いけど何してるの。困るよ杉君大切なビニ本汚れちゃったよ、
あと、ママ今ズボンとパンツ洗濯してるからね。」
なぜ、ここで話す。
「すいません。つい・・・」
「ついって、どんな風にしてるんだ、ちゃんと射精は管理しなきゃ。まったくもう」
言いながら僕の勃起から目を離さない。
(まあ僕も他人のチンポは気になるし、勃ってたら誰でも気になるわな)
「ほら、早くしなさい。本に付いた杉君の精子が乾く前に、綺麗にしなきゃ」
「あっそうですね、すいません、今でます。すいません」
勃起を手で隠しながら風呂場を出る。
ズボンとパンツは洗濯中だしタオルも見当たらない。
確かママが用意してるって・・・。
シャワーを拭けもしない。
ママがまさかタオルを隠すとは思えないし・・。
「社長、タオルかなんかないですか・・」
「人ンちで何言ってる。ほら来て」
手を取られビニ本部屋に。
「ほらティッシュ持ってきたから、はやく拭かなきゃ、ワシも手伝ったる」
なんかおかしい、
とは思うが自分が汚したビニ本をとりあえず綺麗にしなきゃ。
拭いていると、嫌でもヌード写真が目につき、勃起が収まらない。
「杉君、ほら両手でしっかり拭かなきゃ、隠してないで」
間近で股間を見て社長はゴクッと唾を飲む。
お宝でも見つけたような歓喜の表情。
15歳でもほぼ今と同じ18cm砲に成長していた巨根を見つめる社長。
男同士そんなにうれしいか、すごく恥ずかしくなる。
今より亀頭の色はみずみずしいピンク色で肉径も黒くなく肌色だったと思う。
まあ、そのころ自分の一物のデカさも綺麗さも分かってなかった僕だが。

「杉君、ちゃんとやり方知ってるのか?ちょっと見せなさい。」
見せろと言いながら、なんと握ってきた。
やはりこれは、なんかおかしい。
社長目がいってるし、これが男色ってやつか。
「我慢できなくて、出したのはやり方がまずい、しょうがない教えたる。」
社長の息がかかる、その趣味など全くない僕は気味が悪いだけだ。
みるみる萎えてしぼむペニス。
勃起が射精せずに収まることなどない思春期の僕もさすがに萎えた。
「チィ、緊張してんかな。・・・・・とりあえず上脱ごうか」
Tシャツを脱がしてくる。
なぜか抵抗できない。
人んちで恥ずかしい行為をしたのは自分だし、
まだ半裸で抵抗すら恥ずかしいし、日ごろ良くしてもらってるし・・
基本社長はやさしいはずだし・・・。

「ごくっ・・綺麗な身体だね、杉君ビニ本何冊かあげるから・・・ねっ」
身体をむさぼる様に舐めまわす社長。
体格のいい僕はいつでも逃げ出せるが、全裸で必死で抵抗する事がなんとなく
恥ずかしくぼーとしていた。
初めてのビールも効いていると思う。
もちろん、ショックでナニは縮こまっていた。
「ママーちょっと、ママーー」
社長がママを呼ぶ。
「はいはい、洗濯もう少しまってね。」
裸の僕がチンポ握られてるのにそこは気にしない。
計画通りなのか。
なによりスリップだけの恰好。
おかしいだろ。
「私の服もついでに洗ったの。洗濯終わるまでちょっと待っててね。ふふふ」
状況は確実におかしい。
・・・が、下着にスリップの熟女に興奮。
おばさんでもママは色っぽい。
適度に脂がのった、だらしない身体から成熟した女が匂い立つ。
「ふふ、杉君15歳かあー肌綺麗、社長が夢中なの判るわ。うふっ、ちょっと緊張しちゃったの」
社長を注意するどころか、目を光らせなんかやる気満々。
「ママ、いいから早くオッパイ見せたって、この子ちぢんどる」
スリップをストンと落とし、慣れた手つきでブラを取った。
初めて見る母親以外のオッパイ、(まあ、お母さんのも記憶にはないが)。
タップリとした垂れ乳。オナニーで想像してたより迫力が全然違う。
下垂型の乳で乳輪は大きくてこげ茶色だが15の童貞には十分すぎる。
着瘦せするママのお腹まわりはぜい肉も付き肌のたるみも目立つ。
思えば、母親より年上なのだ。
でも初めての女体から目が離せない。
「お、いいぞ少し勃ってきた。この子いいわ、デカいぞママ、穴も綺麗だ」
チンポの反応を手で確認し、はしゃぐ社長。
(あな?)ホモって言葉はしってたが、肛門でするとは思いが至ってなかった。
立ち上がり、押し入れからマットと毛布、いつの間に準備したのかローション
の入った洗面器など畳に並べる。
散乱したビニ本とあいまりなんだか部屋が怪しくなってきた。

「杉君さあ、毛布の上に・・・楽にして、任せて。ママがアソコ見せてくれるって。」
立ち去ることも出来たが、ママのアソコが気になり、敷かれた毛布にまんまと上がる。
毛布の下にはマットが敷かれ、なんかおおげさだ。
社長はなにをしたいのだろう。
「もうー社長、ストリップ嬢みたいに言わないで。うふ、ボク見たい、見たことないでしょ」
首を縦に振る俺。のどが渇く
「杉君、ほら飲んで・・・おお硬くなってきたかな」
アルコールで落とされるのは女ばかりではない。
缶ビールをまた、ひと飲みし気分が上がる。
「なんか、興奮で濡れちゃう・・かわいいこの子」
ママはパンティーを脱ぎ下ろし、2人の前に座った。
淫靡にほほ笑むとM字開脚で陰部を押し出すように見せつけてくる。
(ストリップ嬢みたいだ、・・・・見たことないけど)
「すげー、」
ソコは想像よりだいぶ毛深かく、すごく下品で卑猥でドキドキした。
ビニ本も興奮したが、生の熟女がM字開脚で淫靡にニヤついているのだ。
しばし社長を忘れ、熟女の裸に夢中。
だらしないラインと下品な股ぐらは、どんなエロいことも受け入れそう。
初めての女の陰部に興奮し肉棒はマックスに硬くなる。
自分で握ってないのに、力強く覆われてる感覚も初めてだった。
ママうれしそうに
「そんなに見ないの、・・・・うふっ、触ってみる。」
首をかしげ、上目遣いで誘う。
色香にやられ頭はぼーっとしびれだす。

その時ビシャ、ビシャ、俺の下半身に大量のローションがまぶされる。
ボトルから手で撫でつけるとかのレベルでなく、
バケツでぶっ掛けられる感じ。
お尻まわりはびしょびしょに濡れる。
「ママのナニ触っていいから、ワシも触るよ。」
もう僕のペニスを握ってるのにまだ何か触るのか?
相変わらず屁理屈をこねる社長。
社長のことは気にせず、ママの陰部に集中。
「ほら、ここ・・・」
やさしくママに手を引かれる。
ママの手が細く白いことに改めて気付く。
導かれるまま、夢中で花肉のビラビラをつまんでみる。
もう片方の手もママに引かれ、割れ目のヌルヌルを確認させられる。
もうママがいじってるのか、僕がいじってるのか。
女の匂いと柔らかで濡れた感触で頭が朦朧とする。
なにより、他人にローションまみれのぺニスをしごかれる快感。
社長を見ると気持ち悪いので
陰部や内腿の愛撫に集中したいが、肉棒の刺激が余りに良くて集中できない。
「あっ・・・・・」
女みたいな声が出て自分でも驚く。
しまった・・。恥ずかしい。
すぐに反応に気づく社長
「声出ちゃったね。ボクが好きだから、恥ずかしがらなくていいよ。ほらほらココも」
ローションまみれの肉棒をしごかれ、お尻をさすられていたが、
なんと肛門を擦りだした。
「あっ・・・」
出さないぞと決意した声が出てしまう。3秒で壊された決意、それほど
肛門の快楽は何か怖かった。
今にも指が入ってきそうな不安がつのる。
切ない気分になる。
「ああん、声出しちゃってこの子かわいい・・あん」
ママに頭を押さえられ強制クンニみたくなる。
「ほら、いっぱいナメてもいいのよ、」
押さえつけておいて、いいのよは変だ。
(僕はいったい何してるんだ)
メスの発情した匂いを嗅ぎ、舌は蜜穴に差し込みしびれるような快感
、さらに柔らかな内腿で顔を挟まれる。
おそらく僕の口まわりはビショビショだ。
「ああん、ボクもっと、もっと舌だす。ああ、いいわ」
下半身は肉棒をスゴイ握力でしごかれている。
自分で触ったことも記憶にない肛門に指より柔らかなものが。
お尻に圧迫される顔の感触や気配で、社長がお尻の穴を舐め始めたと分かった。
「あっ・・・」
思わず声が出て、振り返り確認しようとするが、ママに頭を押さえられる。
「ボクは見なくていいのよ・・・」
確かに初老に近い社長の醜い姿は見ると萎えてしまいそうだが、
以外に強い口調と乱暴に頭を押さえたママの態度に不安がよぎった。
いつもの優しいママではなく、今苦しむ僕にはお構いなく腰を強く
押し付け陰部を口に擦り付けられる。ちょっと嫌だ。
その間もペニスとアヌスの刺激は止まらない。
大きなナメクジに這われるように肛門を舐められている。
同時にペニスはしごくというより、牛の乳しぼりみたく、ニギニギしぼられる。
社長の鼻息をお尻で感じる。
肛門を回す様に舐めてた舌先が中心でピトッと止まったかとおもうと。 
唾液に濡れた社長の舌先が、ローションまみれのボクの肛門奥にヌルヌルと入り込んできた。
長くて、柔らかなのに力強い社長の舌が、僕の穴を犯している。その舌は熱い。
排泄器官の汚い駄目な場所を存分に舐め回される、チューチュー音をたて吸い上げ、穴の
奥にまで舌先をもぐらしてくる。
「うっ、ぐうっ・・」
口は蜜口でふさがれ、声も出せない。
社長の舐め舐めは更に続く。
穴の内側を舌でみがく様に、しなやかな舌で
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、・・・・
と激しくピストンまでしだした。
そして、指先と思える物で肛門の縁に触れて
ぬるるるるるるるぅ・・・と。
社長の指が僕の穴にゆっくりズルズルと、深く深く入り込んで来た。
舐めしゃぶられ柔らかくほぐされたお尻の穴にぬちゅぬちゅ音を立ててどんどん入り込む。
その指が根元まで深く入れられた、その瞬間、ピストンの刺激で強く攻められた。
「ハァハァ・・・うぐっううっ・・」
肉を口に押し付けられるが、くぐもった喘ぎ声が止まらない。
自分がこんなに声を出したくなるのが信じられない。
今まで経験したことのない、肛門の快感、ゾクゾクと寒気にも似た刺激がお尻からせり上がってくる。せつない、さびしい感じ。未知の快楽。
お尻をほじられ、ペニスはしごかれ、舌先は女陰をまさぐる。
体が溶ける様な快楽に恐怖すら覚えた。
今全ての刺激が止まっても、間違いなくこのまま射精に至るだろう。
そこまでの状態のペニスをゴシゴシ乱暴に他人にやられている。
もうペニスは破裂しそうだ。
僕は頭を上げ喘ぎ声をあげる
「ああっ、スゴイああっ」
毎日何度もするオナニーでも声を出すことは無かった。
別次元の快楽で声を出す解放感を初めて知る。
「あん、いい、・・・・怖いよ、出る出る出ちゃう」
亀頭が何かヌルッとした温かい物に包まれたと思ったその時、金玉が空になる勢いで、精を何度も放った。肛門を痺れさせながら・・・。
頭に閃光がひらめき、電気を流されたように、ガクガク丸まり裸体を収縮させてイッてしまった。
おじさんと熟女に絡まれながら・・・。


ぐったりとうつ伏せになり、頭の中は霧がかかったように朦朧としていた。
ママはやさしく頭をなでながら
「よかったねボク、女の子みたい・・・うふっ可愛い。」
僕の手を取り、自然な感じで自信の蜜穴に導いた。
人差し指はつままれて、ぬめった穴に埋められた。
「ああんっ次はココに入れる?・・社長に怒られちゃうか、ボク社長はすごいのよ、ウケもタチも出来るの、」
指先が温かい。
後ろで、ゴクッと粘った汁を飲み込む音
「まあ、社長飲んじゃったの、ふふ。そうそう、浣腸の時は私も居てあげる、
社長と2人で頑張ってあげる、うふ」
「じゅるっ、ふー、おう、人と人が支えあって人って字だからな。
いやあ、このオモチャは手放せんな、デカいんでタチの才能があるけど、この子ママいないと勃たんから、ワシんときはウケかな、ハハハ」
「うふふふっ」

このお二方は何をおっしゃって見えるのでしょうか。

ちょっと泣いちゃった
15の昼でした。




終わりではなかった・・・。
社長とママはまだ疼く肉欲を満たしていない・・・。

続く




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