記事一覧

2 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

2度の放出を終え、ぐったりとうつ伏す僕。
ローションまみれの毛布にフリチンの全裸。
恥ずかしながら、熟女とおやじにイカされました。

 初めてのビール、初めてのビニ本、初めての手こき、
初めてのアナル(指) そして初めて見る女の裸と秘部、ママの肉体・・。 
初めて尽くしでもう十分に満足。
アルコールのせいか、夢心地で脱力する。
 終わった・・・か。

 向こうの会話が耳に入る。 
 「だから、間髪入れずすぐ豚釣りして、もうかかろうよママ。」 
「それは、後にしてあげて、ホントに嫌がったらここじゃまずいでしょ。
まだ子供よ、親と学校の事忘れないで社長。まずあの子とやってから。
お願い社長、協力するから、」
ママも負けてない。 
「いいけど、ワシまだいってないし。もうたまらんのじゃ。じゃあ途中で入れてなママ」 
「とにかく、いくわよ」
 向こうで何やら小声で話していた2人。

 
ママが会話を切り上げ近付いてきた。全裸のままだ。
 「ボク疲れた?気持ちよかったでしょ。ふふ」
口角を上げてニヤ着く赤い口紅が色っぽい 
うつ伏せで横たわる僕の背中をさする熟女。
 15の僕からすると50歳は立派なおばさんだが、スナックを繁盛
させるだけあって ママは色っぽかった。 
黒く長い髪は軽くウェーブがかかり、白い肌との対比が大人の女を感じさせる。
 いつも濃いめの化粧をしていたように思う。
 肌がしろいので赤い口紅が妖艶だ。
首回りやお腹の皺は気になるが、なんせ女の裸を見るのは初めて 。
全裸のママにお尻をなでられるだけで、またもチンポが充血してくる。
ママがいなければ、とっくに帰っていた。 

ママはローションで濡れたお尻を擦りながら 
「ボクまだ幼.児.の匂いだわ、ぜい肉もないし、足も剃ってないのに・・・綺麗。」
 お尻を擦る手のひらが肛門を擦りだした。 
「指入れられてどうっだった。ボク声だしてたわよ。」 
ローションを指先に集め肛門を円を描くように揉みほぐす。
ヌルリ、ヌルリと肛門の縁を押す様になでる。 
「まだ綺麗なもんね。ふふ、楽しみ」
さっきの舌と指の感触を思い出してしまう。
でもママにされてると思うともっと気持ちよかった。
ママのフェザータッチがお尻から背中、うなじと続く。
ローションと相まって初めての感覚にお尻の穴から背骨がゾクゾク
する。もうすでに勃起状態でうつ伏せが辛い。

 ママは僕を仰向けにした。 

舐め回すように体を見ながら、指先でフェザータッチ。
「綺麗ね、羨ましいわ。・・もうヒヒ爺はうんざり・・・・ふふスゴイじゃない」
目線が股間で止まる。
「あらあら・・もう こんなに硬くなって。」
ピンクの亀頭を指でつつく。
「ねえ、どうだった。さっきママのアソコ舐めてたわよね」
尿道口のガマン汁を指先で確認するようにトントンする。
「うれしい、こんなおばさんで興奮してるのね」
そそり立つ肉棒をローションの付いた指でさすりだした。
 さっきの社長とは違うやさしいタッチで。
ジンジンしてたソコに、女の繊細な指でやさしくタッチ。
ゾクゾクとソコが痺れまた声が出そうになる。
毎日のオナニーとは全然違う別次元の快感。
ローションもこんなに気持ちいいとは今日初めて知った。
「ふふ、もうすっかり剥けてるのね、これは女を泣かすわよ」
肉茎の皮を5本の指でそっと握り、ノルノルと肉皮を上下に伸ばす。
皮を根元に引き伸ばし亀頭下のまだ淡いピンクのカリ首を
ローションの付いた指先でニュルニュルつまむ様に愛撫する。
なにかが尿道から漏れ出しそうで泣きそうになる。
気持ちいい。
もっと、もっとと、ペニスが刺激を欲しがる。
「ふふ、男も泣かすかも・・・・うふっ」
肉皮をしごき、カリ首を撫でられる。いつくしむように丁寧に
ペニスをもてあそぶ。やるせない気持ちでもっと刺激が欲しくなる。
「ハアァ、ハアァ・・・」
息が荒ぶるのが自分で分かり
喘ぎ声は出さない様に注意し我慢する。
ママは僕の目をギラギラと好奇心いっぱいに見ている。
左手はママ自身の股ぐらを小刻みにさすり、チュク、チュクと音を立てる。
 「ああっ、若い子はすごいわ、うれしい。ボクの凄く立派よ、」
 僕は目の前で揺れる垂れたオッパイをつかむ。
「あんっ、もっと触っていいのよ、・・・・ママの穴にも入れさせてあげる。
その代わり、ふふ、今日の事内緒にできる。お母さんに言っちゃだめよ」
首を縦に振る。
「そう約束よ。ふふ、オマンコって気持ちいいのよ、ママの中にいっぱい出そうね。」

女性が発する「おまんこ」という言葉と期待でソコがよりいっそう固くなる。
ペニスを優しくしごかれながら、夢中でオッパイを触わる。
思ったより全然柔らかな手ごたえに驚き 夢中で揉みしだく。
「あんっ、いいわよ、・・それと今日は社長の言う事逆らっちゃダメ、分かった。」
また首を縦に振る。言葉が興奮で入ってこないが。
「あっ、ソコ・・そうソコは摘まむ様に・・・そういえばお母さんっていくつ」
また首を縦に振る。
「もう、そうじゃなくって。お母さんの年齢は?」
「すっ、すいません、25で産んだって言ってました。なんで40歳かな」
ちょっと眉間に皺が寄り怖い顔になるママ。
すると肉棒をやさしく擦っていた指がしっかり強くつかむようになった。
ソコをつねられたと思った。
まずい事言ったかな?
「とにかく、お母さんに言っちゃだめよ。いい。もっと強く握る!」
おっぱいを強く握ってみる。脂肪が指の間からこぼれそう。 
「そう、好きなだけ揉んで。これが女の胸よ、・・あん、ああんっ」
 肉棒を強く握り上下にしごきだすママ。
仕草も言葉も女ってこんなに色っぽいんだ。 
強くしごかれ続けまたも下腹部がズンズン重くなり、金玉がせり上がる。
「ママ、・・・きもちいい、またイキそうになってきたの。」
しまった。女の子みたいに言ってしまった。自分で驚く、ボクは正常だ。
「いいわよ、全部まかしなさい。甘えていいのよ。・・・あっ」
ママは、気が付いたように握力を弱め手の動きを添えるだけにした。
「危ない、危ない、・・夢中でつい。社長に怒られちゃうとこだったわ」
ペニスから乳首に指先が移る。
ああもっとペニスをしごいてほしかったのに・・。
乳首を指先でこね回わされ、ママの口で吸われた。
右はママの爪でコリコリされ、左は口に含まれ、舌先でレロレロとされる。
強烈な射精感ではなく、ジワジワとしたこそばゆい感じで初の快楽に酔った。
乳首の2点に意識が集中して快楽を味わう。
切ない甘ったるい快感は吐息を強くする。
こんなに乳首って感じるんだ。
もっと長く続けてて欲しい。
「ハアァ、ハアァ・・・んん、ハアァ、ハアァ」
声を出したいが我慢する。男子は声を出すなんてみっともないのだ。
ママは思いついたように、目を輝かせて聞いてきた。

「ねえ、キスもまだでしょ、おばさんでいい。」
 答える間もなく、口を吸われる。
唇に初めての感触。甘い匂いとタバコのヤニの匂い。
すぐに舌が入って来た。
初めてのキスはベテラン熟女に濃厚になぶられる。
「ふはぁ、おいひっ、ハムハム・・。」
熟女は夢中でうわごとを吐きながら、未成年を味わっている。
不純異性交遊で立派な児.童.淫行罪になる。 
仰向けの僕に身体の半分が覆いかぶさるようにママに抱かれる。
僕の右半身に女性の柔らかさと温かさが伝わってくる。
抱かれながら、またチンポをなでられつつのディープキスで頭が朦朧としていた。 
「ボク、口をひらいて、舌を出す、・・そうよ」 
ママは優しく命令すると、僕の舌先にママの舌先が絡み、唾液を流し込まれる。 
再び口を覆われむしゃぶりつく様なキス。
ママになぜか甘えたくなった。好きになって来たのかな。 
舌どうしを激しく絡ますディープキス、その間もペニスの愛撫による快楽は続く。
 2度放出してなければ、とっくにイッテたはず。
僕の右太ももにママは片足を絡めて股ぐらを強く擦り付けていた。
わさっとした陰毛の感触の中にネチャと濡れた部分も意識され
擦り付けられ女性器を強く意識してしまう。
右ももで女の発情を感じた、気持ちいい。
アルコールの影響もあるのだろうか。 
 もうどうにでもして下さい、ママ。
体も脳みそもとろけそうだ。 

ここで変化があった。
ペニスを握る繊細な感覚がごっつい荒い物に変わる。
 もしやと見ると、

 いつのまにか全裸の社長が。

僕の右には熟女、左には中年オヤジ。
 真剣な表情の社長と目が合うと、僕の右手をひっぱり社長の肉棒を握らされる。
 もちろん初めて他人の勃起した物を握る、テニスラケットの感覚に近いがソレは熱い。
 「ああ、そうボク気持ちいい、ゆっくりしごいて、やり方はわかるでしょ。」
 色白で小太りな社長。
短髪の髪は白髪の方が多い。
 温和な印象だが目の奥がなにか不気味だ。
 どうしても社長を見てると、不気味でチンポの勃ちが悪くなる。 
社長に性器をしごかれてると思うと気持ち悪くなるのだ。
一気に冷めた僕のそれはみるみる縮んでしまった。 
「あれ・・ボクどうした・・元気だしなさい・・ママっ」
 キスをしていたママ 
「ボクもこんな太ったおじさんじゃイヤよね。ほんとママが頑張ってるのに、 じゃあ、おっぱい吸ってみる、ほら好きにしていいのよ」 
寝ているボクの半身を起こすと垂れたオッパイを手で持ち上げ、
乳頭を僕の口に突ける。 
赤ちゃんにお乳をあげるポーズだ。 
乳首を口に含んだ。
「あんっ、・・・・・いっぱい吸っていいのよ」
僕は夢中で右、左と乳首に吸い付く。
舌でグミを転がすように愛撫する。 
「そう、ボク上手、そうされると女は感じるの、・・・あ、あん」
 ママは褒めてくれて僕の髪の毛を乱す。
社長は僕の足を巧みに開き僕の股間をさらけ出す。
左足を蹴り上げた状態で股を開かれている。
ママの足は僕の右足にからまり、社長のフォローも忘れない。
五十路の男と熟女に男の子が挟まれるように複雑に交わる。
全裸の3人の下に敷かれた毛布はローションでプールみたくヌルヌル状態。
 もちろん僕の身体もローションまみれだ。
乳首は擦られ、ペニスはしごかれ、また肛門もなぶられる。
 特に肛門は未知の領域で病みつきになりそうな強い快楽が怖い。
 ヌルッと肛門に指の侵入を感じる。
「ふー、ハァハァ」
さっきの感じだ。
その指は小さく円を描くように快感を与えてくる。 
気持ちいいのだが、切ないような泣きたくなる不思議な感覚。 
決して乱暴にしない優しい愛撫が続く。
 社長にされる気味悪さより快感が勝ち、ペニスはまた硬さをやや取りもどす。 
すると亀頭が肉壁に包まれるニュルッとした感覚に。 
「ああっ・・・」
また声が漏れちゃった。しまった。
 覗き見るとやはり社長が口に咥えている。
顔を真っ赤にして、見たことのない真剣な社長。
目はいつもの優しさの欠片も無く、犯罪者のようにギラギラしている。
 見ると気持ち悪いので、女体だけを見る。
ママの顔を見ると目が合い、熟女はいたずらっぽくほほ笑んだ。
そのまま咥えられてなさい、と目が語る。
 乳首と肛門の刺激にも助けられ、次第にペニスはビンビンになってくる。 
ママはオッパイを楽しむ僕をまた仰向きに寝かせ、次に僕の顔を跨いできた。
 「よく見て、ボクがオチンチンを入れる穴よ。」
陰毛をかき分け黒いびらびらを両手で開いてピンクの肉を剥き出しにして、
僕の顔にう.ん.こ座りになる。
 近すぎて黒い茂みしか見えません。
「しっかり舌をだす。ほらっ」
 夢中で、舌をすぼめて肉襞、蜜穴と、がむしゃらに舐める。
 黒くネッチョリ濡れた陰毛が鼻をくすぐる。
濃い熟女の発情した匂いに、むせそうになるもイヤじゃなかった。

その間も社長の手コキと肛門攻めは続いている。
手コキされてるペニスは、硬くなったかと思うと萎みだしたり・・・、
そうすると肛門の中の指を曲げて
内部の肉壁を強く擦り、またペニスを固くさせられる。
一か所明らかに感覚が違うエリアがあり、ソコを押されると、気持ちわるいが、
ペニスはすぐに反応した。
しばらく続く肛門の愛撫は痛さもあり、不快感を覚えるが、得体のしれない快感が
少しずつ少しずつ大きくなってくる。
下半身が壊れていきそうだった。今迄に無かった快楽が
身体の深い所からズンズン湧き上がり、噴火した時
僕はどうなってしまうのか。不安と期待があった。
そんな中、とにかく気持ちよかった。

 ママはやりたい放題擦り付けてた腰を少し上げて、僕によく見えるよにした。
「ほら、このお豆みたいなのが女が一番感じるところ、わかる、舐めて」 
がに股で屈み込む様に頭を下げ、両手を使い必死で見せてくる。
ママの指で副皮が広げられると、割れ目の上部にぷっくり突起した肉芽が表れた。
狙いをつけて、集中してソコを舐める上げる。 
「そう、ソコよソコ、・・・あん、ソコ」
 反応良く、ママの腰がうねりだし、愛蜜があふれ口元が汚される。
 女の匂いで蒸せそうだ。
ぐりぐりしてくるママ。
小さな肉芽一つで女をここまでよがらす、その肉芽の威力に感動し夢中でねぶる。
「そう、・・・いい・・あんっ・・」
よがるママは股ぐらを顔に強く押してけて来た。
そして、「の」の字を書くように腰を動かし陰部を僕の口に擦り付ける。
下半身は社長に好き放題に嬲られてる。
 人として扱われていない気がした。

続く。




官能小説ランキング

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

コメント

コメントの投稿

非公開コメント