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1 ガールズバンドは射精も気楽に

勝利したクール系アイドル女子]


俺、小さなライブハウス「j」の支配人、通称 j

4人組ガールズバンド「SCANDOLL」
リーダーは板野亜美ボーカル19歳

尊敬する4人組ガールズバンドのトップSCANDALをまねした名前。
横浜アリーナ2daysを実現させ名実ともに日本を
代表するガールズバンドとなった彼女たちに憧れているのだ。

「お疲れ、皆。スキャンドも客獲れるようになってきたね。」
スキャンドールをスキャンドと略すのはjだけだ。
「あっjさん、おはようございます。」
ライブ終わりの4人に少し緊張が走る。
揃ってスッと立ち上がるメンバー、やる気が溢れている。
「お客さん50人もうすぐだね。その調子、その調子」
「はい、ありがとうございます。」
「がんばります。」
「デビューしたいでーす」
「腹減った--」www
緊張してても若い4人、ワチャワチャと元気がいい。

おそろいのステージ衣装。
大きなVネックリボンと膝上のキュロットスカートそしてニーハイソックスは黒で統一
ジャケットは薄手の素材でベージュ色。全体にシックなコーディでまとめられている。
ギター、ベース、ドラム、ボーカルの典型なロックバンドであるが、
バンドのルックスは少しアイドル系を演出。
ロック系アイドル4人組、SCANDOLL。テクより愛嬌勝負、ピチピチの太ももが売りである。
実はドラムもアイドルで嘘ではないが・・・。まあ今は関係ない。

4人にとって支配人jは女性店長と違い緊張する存在である。
ちなみにスタッフは全員女性で3人、みんなバイトだが頼りになり
どの出演者とも仲がいい。
明るく活気あるライブハウス「j」

「j」の支配人jはいつもの様にリーダーに声をかける
「亜美、後でちょっと」
ツインテールのサラサラと流れる黒髪、クールな狐顔の美人さん。
パッチリお目々と小さく尖ったアゴがロリっぽい印象。
更に小顔で頭身と美貌を兼ね備えた、ボーカルらしい華がある亜美
ライブ後汗で崩れた濃いめの化粧が、今日の最高のステージの余韻を表している。
「はーい、みんな今日もロイヤルホストでしょ、後で行くねっ」
リーダーでもある亜美、明るく伝える声も元気で可愛らしい。

事務室はjと亜美の2人のみ

俺は椅子に座り、亜美はステージ衣装のまま正面に立っている。
「じゃ、亜美、俺は触らないから自分で取り出してごらん、痛く無かったでしょ」
座ってる俺にクルッと背を向けて、スカートから延びた足をがに股に広げる。
俺は黒いニーハイソックスとスカートの間の艶めかしい生足エリアをニヤニヤ眺める。
少し前屈みになり股間に両手をやり、がに股でなにやらゴソゴソ。
ツインテールの黒髪が際立たせる幼さと、がに股で股間をまさぐるミスマッチが卑猥で気に入っている。
手の動きがとまる。
亜美は振り向きざま「はいっ」と手のひらの張型を差し出す。
白く可愛い手のひらには、小指の先ほどのカプセル状の青いバイブ。
精子のようにコードが約5cm伸びている。
愛液で濡れる蜜穴から取り出された、湯気を出さんばかりに濡れてテカるバイブ。
「よし、合格。ズルしてないな。」
ライブ中もしっかり入れてたのをうれしく思う。

電源部を切り外した小さなバイブを膣内に入れてライブをするのが、
今の条件、さらに月に1度程のフェラチオ奉仕も。

「もうjさん、今日もズルしてません。もう」
尖ったアゴの美少女がほっぺを膨らます。
「もう慣れたけど、最初はライブどころじゃなかったの。
このヘ・ン・タ・イ・さん」
首を斜めにしたり、ころころ表情が変わる亜美。
自分が、男を虜にするクール系ロリ美人とよくわかっている。
特にステージメイクではクールが引き立つ。

俺は亜美の体温で温まったバイブを口に含む。
若い子特有のちょっと酸っぱい体液とパフォーマンスで生じた汗が鼻に香る。

バイブを舐めながら綺麗な亜美のメイク姿に見とれる。
さっきから亜美の赤い唇が気になって仕方ない。
さて、今日もその可愛い口に精液を流し込むとするか。
ズボンとパンツを同時に脱ぎ、椅子に座り直し、勃起した肉棒を指でしごく。

「亜美じゃあいつもの・・むにゃむにゃ」
バイブを舐めつつ指示を出す。

ライブ衣装のままピョコンと俺の足の間にしゃがむ亜美。
ツインテールの髪が腿をなでる。
まだ19歳 幼.児の面影が残る幼な顔を無理に
濃いめのメークでクールなロック系美少女に演出してるのが、よけいに可愛らしい。
1回のライブでは50人足らずの人気だが、地下アイドルとしてはたいしたもんだ。
ファン層はやはり男性がメインで一番押されてるのがこの亜美だ。
ファンらは皆、青田刈りの情熱と自作ロックを演奏するスタイルに熱くなってると
語るが、やはり4人の可愛いさとクールな色気に惹かれてるのは隠しようがなかった。
Hな雰囲気はベースの理恵子にかなわないが、ロックアイドルらしい華は亜美が一番だった。
ドラムのお銀がマニアックな中年に人気が出てるのが少し困るが・・・。
その華のあるロックアイドルに口で咥えられ口内射精ができるのだ。
支配人冥利に尽きる。ちょっと音程フラットするぐらいなんてことない。
教えたのは、口と手で精液を搾り取るテクニックだった。

迷う素振りもなく、赤い口を開き、焦げ茶色のチンポを咥える。
「おお、良いよ亜美、暖けーな。・・・ペチャペチャ、」
すぐに左手で陰嚢を揉みながら、もう片方は肉径を軽やかにしごく。
口の中では、舌を鈴口に押し付けたり、柔らかく張りのある亀頭を舐め回したり。
さっさとjをイカせたいのだ。打ち上げのロイホにすぐに合流したい

「今日も赤字、ふー。この店でライブ出来るのも亜美が奉仕してくれるからだよ。むにゃむにゃ。」
「・・ふぁい」
「もぐもぐ、次もお客50人いかなかったら、もう亜美ホテル行こうよ、スキャンドのリーダーさん、・・ペチャペチャ」
「・・・」
咥えたまま俺を見上げる美少女。
小動物のようなつぶらな瞳。
くりくりっとした瞳は知的に光輝いている。
目尻をキュッとはね上げて引かれた濃いアイライン、三角でシュッと整ったお鼻。
ルックスでこの娘の上をいくものはない。

この娘は自分の魅力をシッカリ理解している。
普段でもステージでも一番可愛く、かっこいい目立ち方が自然に出来る。
これで、もう少し歌が上手ければ・・・。
ベースの理恵子が「SCANDOLL」で一番歌が上手い。

「えーそれは・・どうかな」肉棒から口を外し、ピョンと立ち上げる。
黒いV字のリボンが揺れる。
「ほんとjさんここまでにしてね、フェラまでの約束じゃん・・」
軽く反抗する亜美。クールな彼女なので様になる。
「理恵子(Gt)は良いとしても、理央(Ba)とお銀(Ds)は
私らSEXまでしちゃうと流石にね。あの子らはホント引いちゃうよ、もう」
目の前すぐで、ステージ衣装のまま、ほっぺたを膨らます亜美が可愛い。
フワっと広がる黒いスカートをたくし上げ4段レースのフリルがついた白いアンダーパンツ
いわゆる、見せパンとその下の布地の小さなパンティーをももまで一気に下げる。
少女の丘を飾る薄っすらした茂みの影から
白いバターにナイフを入れたような一筋の女の切れ込みが覗いた。
たまらずに、さっきまでバイブが入っていたソノ切れ込みに指を入れるべく手を股に。
「だめっ・・・ソコは絶対ダメェ」
一撃で動きを封じられた。クネクネ見せパンを腰まで戻す亜美。
若々しいピチピチの太ももの外側が黒いスカートから見え、まだ子供っぽさが
残るロックアイドル。
「jさんきっと止まらなくなっちゃうよ。絶対」
・・・・ならばとベージュ色のジャケットの下から手を潜らせ、
ブラの上から小ぶりの乳をさする。感触だけでも楽しむ。
前目にはステージ衣装の黒いリボンとジャケットしか見えてないのが残念でならない。
「だめか・・もぐもぐ。結構金かかるんだけどな。むにゃ、亜美のオマンコに入れたいな。
もうここまでしてるんだから・・・。」
口の中のバイブを舐めながら、ブラをたくし上げ小さ目の乳をもみもみする。
指先で陥没した乳頭をぐりぐり押し込むようにやさしく愛撫。
大きいVリボンとジャケットが邪魔でお腹とお臍のくぼみが少し見えるだけだ。
汗ばんだ吸い付く肌の感触を楽しむとする。

「んんっ、もう・・何言ってんですか、あっ、やめてっ 直はダメって言ったでしょ。」
小ぶりなオッパイ。乳首は今やふくらんで小粒のグミみたくなった。
二十歳前の若い女、反応がはやい。
親指と人差し指で軽くつまみ、ねじり、ねじり優しく動かす。
思いとは裏腹に、ちゃんと反応してしまう健康な身体。
「あん、・・・・危ないなあもう、皆も待ってるし・・・あんっ・・もうそこまで終了。」
小さな胸はクールに歌う亜美にお似合いである。
乳首を吸わせてもらえず恨めしい。

「じゃあ、やるよ。」
亜美は、ヤンキー座りで戦闘態勢に入ると
元気よくもう一度フェラチオをはじめる。

亀頭をヌルッっと口腔肉壁が包む。
肉棒の先端、尿道口に舌が押し入ってくる。快楽のつぼを知っている亜美。
俺の足の間でツインテールの黒髪が上下に揺れる。
ヌッチュ、ヌッチュ、・・・。
ステージ衣装でグロイ焦げ茶色の血管浮き出るチンポをしごきつつ咥える。
(いい眺めだぜ・・・)
これ以上なく硬く起立した肉棒が唇と指で強くしごかれ、舌がまとわる。
 黒のマニキュアで塗られた爪、その白い指が、往復運動を続ける。
小さな口を命いっぱい開き、鼻の下が延ばされ、まくれ上がる唇、
いつもの整った顔が淫靡に変形している。
2人陰獣モード突入しました。
なるべく長く味わいたく、込み上げるマグマを我慢するが、
金玉がせり上がり熱くなる肉棒に限界を感じ始める。
真剣な亜美。
亀頭を咥えた唇が上下に動き、同時に黒い爪の3本指で猛烈に早くしごく。
舌のぬめりと指での摩擦。
金玉も握りつぶすがごとく揉む。
ちらっと一瞬俺を見上げる亜美。
いたずらっぽい子供の様な一瞬の視線。
イカせに来た。
黒髪の揺れが激しさを増しバッサ、バッサ、打ち揺れる。

ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ、・・・。

「気持ちいい、もぐもぐ」
俺の口はだらしなく涎を垂らし、バイブの線が垂れさがる。
睾丸の粘液が下腹部にせり上がってきた。爆発が迫る。
 「亜美、出るっ、口に出すぞ・・ううぅ亜美!」
ヤンキー座りでデカい亀頭を口いっぱいに頬張ったまま、
亜美は夢中で首を縦に振った。このまま出してOKのサイン。
ツインテールの根元を両手でつかんで頭を固定し、
腰を入れて発射体勢を万全にとった、次の瞬間、
溜まりに溜まった男の精を何度も吐き出しはじめた。
「おおうっーーー」
ドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュッ・・・・。
「んーーっ・・・・うむむっー」亜美のくぐもった嬌声。
感心なことに、粘っこい精を口に注ぎ込まれている間も、
指先でのしごきを続け金玉を握りこねて、精子を絞り尽くした。
気持ちよく精子を出し尽くして俺は深い満足を覚える。
いつも教えの通りちゃんと出来る、
優秀なロック系性欲処理女子、亜美。

「ふうー・・・よかったよ。お疲れ・・むにゃむにゃ」

「うむむ・・・・・」
しゃがんだままの亜美。
肩が上がりしばしフリーズ中。虐げられ感を肩で演出。
口内射精に耐え終わった・・・・・。

顔を上げ俺を見つめる亜美、ニコッと天使のほほ笑みを投げかける。
口紅が半分取れて、白濁した愛液でベトベトに汚された天使の唇がエロく艶めかしい。
戦い終わり、勝利したクール系女子戦士・・・。

事が終わる。
頬杖みたいに両手をアゴにそえながらピョンと立ち上がる。
ライブ用に黒くマニキュアさられた爪がかすかに震えてる。
エッチに微笑んで受け口の状態で唇をすぼめたまま、
いそいで後ろの流し台に向かった。
「ぺっ、・・ぺっ」粘っこい精液を吐き出す亜美。
あまりの粘り気で吐き出すだけでは納豆の糸のように唇から垂れ下がる精汁は取れない。
いつもの様に指で唇をつまむ様に白濁した粘りをつまみ取りスナップをきかせて投げ捨てる。
ポンッと流しに音が響く。
衣装での、その動作はたまらなくエロくてカッコいい。
流し台を水道水で綺麗にし手を洗い口をゆすぐ。
水道の音と、うがいの音。

衣装のままうがいをする姿に見とれる俺。
上を向き、胸を反らすうがいの姿勢で、
細いくびれた腰まわりの白い肌がジャケットの下からのぞき見える。
スカートから延びる細く締まった生足部分も艶めかしい。
小さな胸は可愛らしさを、ムッチリした腰から太もものライン
は若い女の発情した色気を醸し出していた。

うがいを終え、タオルで口元を軽くふきながら
「jさん やっぱ多いね、溜まってたな。気持ちよかった?」
もういつもの事で慣れた感じでちょっかいを言う。
「じゃ皆待ってるから行くね。・・・ふふっ、す・け・べ。」
脱力して座り込む俺を後に、サバサバと部屋を出る亜美。
頭を一度左右に振り、ツインテールの黒髪がふわっと打ち振られ、
きらきらと星が振りまかれるようだった。

これぞ、ロックボーカル、かっこいいよ亜美。
戦い終わり、勝利したクール系アイドル女子・・・。




ホントはキュートな顔にぶっかけたい時もあるが化粧直しが面倒と嫌がる。
亜美は髪や衣装に少しでも掛かると、とたん機嫌が悪くなる。
そんな19歳のクールビューティを陵辱するチャンスを伺っている。
いつか、ライブではなく俺の下で素っ裸で歌わせてやる。
コードをゆっくり引っ張り、自分の口からバイブを引き出した。

続く。


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