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3 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

留飲]



 快楽の中ふと思った。
僕は何をしてる? マンコを口に押し付けられ、乳首をこねられ、
社長にフェラチオされ、今や肛門に入った指をピストンされている。
右手は社長の肉棒をしごかされてる。 
疼くような快感が押し寄せるも、冷静な部分も残る。 

んっ?たしかラーメンを食べに来たのでは。 

ぼんやり快楽に身を委ねていると2人がもめだした。 
「もう、社長どいて、ねえ私が先に入れるの」
 「ママ、もうさっきから限界、とりかかろうよ」 
「いきなり穴はボク気の毒よ、ハァハァ私も限界なの、もうアソコが疼くの
 もうチンポ入れたい、チンポ入れたい、入れたいの」 
「この子はワシが持ってきたんだ・・・。ワシの穴だ。」

 お二方は何をおっしゃて見えるのでしょう。

 僕の意思とかそういうのは無視みたいです、はい。 
一度帰る素振りでもしてやる。 
「僕、帰ろかな・・。」 一瞬、2人の動きが同時に止まる。
 ママが肩に抱き着いてきて、ペニスを握る。
 社長は一旦どいた。
 不安そうに僕の顔色を伺ってる。お預けをくらった老犬みたいだ。 
 社長の動揺が気味がいい。
ママはペニスをしごきながら 
「嘘よねボク。さっきからこんなになってるでしょ。
おうちはコレをスッキリしてから。 ママが教えてあげる。」
 さっきみたいにM字で足を広げ、黒いびらびらを左の指で開き蜜穴を見せて誘う。
 右手は僕のチンポをしごき続けている。
黒い茂みに被さる、V字に広げた白い細い指は女の色気の象徴。
Vの中の赤い肉壁が丸く口を開く。
 童貞には刺激的すぎます。
男の子のペニスをしごきながら、股ぐらを開きもう片方の手は
小陰唇を広げソノ穴に挿入を誘う熟女。
全身で誘惑してくるママ。
もう童貞の僕はソノ穴が気になって仕方ない。
 「ほら、ここに入れるのよ。下の方に穴が見えるでしょ。」
 白い内腿に筋が浮かび上がるほど足を広げてる。
 その黒い茂みの影に濡れた陰部。
 確かにピンク色の秘肉の下の方に膣穴らしい赤い穴がある。 
ああ、ついに穴に入れれる、オマンコできる。

大股開き、マンコ全開で寝転ぶママ。

片手を無理に伸ばしペニスを握る手は
熟女の肉欲の強さの表れだ。
腰を落とし、ママの白い指に導かれて、挿入を試みる。
はやく入れたいと、はやる気持ちを頑張って押さえながら。
その複雑な層になった肉壁の真ん中、膣前庭に亀頭を擦り付け、手がかりを探る。
 今一つはっきりしないが、ママの指がソコっと止まり合図となった時
ズブッと突き入れてみた。 
ニュルッと亀頭が熱い肉層に包まれる。
 「あんっ、ソコ、そのまま深く。・・ああん」
目をつぶり苦しそうに顎をあげるママ。
 腰を突き出す。
ズブブブッと底なし沼みたく奥まで入っていく。
「ああんっ・・・んんっ、」 
生温かい肉の襞が肉棒にネバネバと絡み付いて来た。
(これがマンコか、なんて柔らかくて、気持ちいいんだ)

 いつの間にか社長 。
「ほおー入った、杉君。祝、童貞卒業」
肩をさすって祝ってくれる。
 じゃまだ。 
「あん・・・いいよそのまま動いて・・・ああボク硬いわ」 
気持ちいい、これがマンコか。
 濡れた肉壁に握られペニスがとろけそう。
 生(なま)の性器どうしがヌチャヌチャ摩擦する快感と締め付けに感動している。 
「ああ、いい、そう、そう、・・・・あんっ、あんっ、あんっ。」
 腹の下で僕の腰の動きに連動し、よがる熟女。
 自分の動きで女が快感を得てる満足感。 
SEXってこんなにすごいんだ。
 社長も興奮してるらしい。
「ボク、がんばれ、がんばれ」
どさくさに紛れて肛門をいじってくる。
 じゃまだ。
 ママの声が響きだす
「ああ、あん、ボク、いいよ、もっと、もっと、」
 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、
僕とママはお互いに 夢中で腰を振る。
2度出してるので長持ちすることを祈りつつピストンを続ける。 
ママは動きやすいよう指で自分の膝裏を抱え大きく開脚してくれる。
この熟女は至れり尽くせりでホントに淫乱だ。
目の前で揺れる乳首に吸い付く僕。興奮で強く噛んでしまうが
ママは痛がる素振りも無く胸をさらに突き出してきた。

 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、
 気持ちいい、ずっとこの快感が続いてほしい。
 5分だろうか10分か、夢中で腰をふるが、そろそろ限界が近い。
今日3度目の射精が近づくのが、睾丸の締め付けと破裂しそうな肉棒で分かる。
 自然と腰のストロークが早く、荒くなる。

  グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、・・・、
 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、・・。
「あんっ、あんっ、いい、気持ちいい。中に、全部中に出しなさい。ああ、イクッ」

 腕と足で僕の身体に抱きつき、ぬめった蜜穴がさらにキツく締まりだした。
 破裂しそうな肉棒を深く深く突き入れた。
 ドッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、・・。
3度目とは思えない大量の精子を 何度も何度も蜜穴の奥、子宮口に吐き出す。
腰も同時にびくびく痙攣する。
 睾丸から脳天にかけてシビレが走り、頭が真っ白になる。
さっきと言い今この瞬間といい、オナニーと別次元の快楽、まさに天国だ。

 溜まった精液を出し尽くした。
僕は中出しをしたんだ。

 「ふー、ハアァ、ハアァ、・・・ママ・・・」 
感謝を心でつぶやきママの上に乗りかかる。 
ママがキスしながら、抱きしめてくれた。
 「おめでとう、私もよかったわ。・・・また抱いてね杉君」
 年上の女性に抱いてと言われ、大人になった気がしてまんざらでもない気分。
 社長も 
「やったな、15でオマンコは早すぎんか。羨ましいぞ、よかったね」 
いいながらお尻を擦ってくる。 
じゃまだ・・・。
まあお尻をなでるぐらいなら我慢してあげようか。

 一休みと思ったが、すぐに社長だ。うわづった声で
 「もう我慢できん、ほらボク握って・・ほら」
 座らされた僕の前に仁王立ちの社長。
余韻を味わう暇もない。
 色白の肌なのに肉棒と玉袋は黒に近い焦げ茶色。
なんでここだけ黒い、おかしいだろう。
 目の前に近づかれると、迫力がある。 
「ボク、気持ちいいことしたんだから、ママとも約束したよね」
確かに初体験の見返りは社長に逆らわない事だったような。
おかしいなと思いながらも僕は我慢しなくちゃという気になる
「ボクが3回射精する間、ワシはずっと我慢していたんだ。もうそろそろ、
 思いやりの気持ちを持って行動に責任を持ちなさい」
 肉欲に押され強気だ。 
なんで魅力的なママじゃなく、僕なんかがいいのだろう。
 僕とどこまで何をする気なんだろう。 
不思議な気持ちは置いといて、確かに3度の快感を得たことは事実。
 ずっと我慢してる社長に少し同情するも不思議に思い訪ねる。 
「・・・社長、ママとはしないの・・」
2人とも何も答えてくれない。 
まずい事言ったかな。
 社長は無言だがこの状況から降りる気配は全くない。
 勃起した肉棒を握らせたくてしかたないようだ。
どす黒い肉棒が血管を浮かび上がらせヌッと迫っていた。
僕は目をつぶった。
 とにかく決心して、肉棒を握りしごきだす。 
「ああ。そう。いいよ、もっと強く。」
 同じ男としてその気持ちは痛いほど分かる。 
僕はドアをノックする様に右手で肉棒をしごく。
握ってみると結構太い、おじさんの生命力が手に伝わる。
 
3人は毛布の上でローションまみれになっていた。
 毛布の下にさらにマットまで敷いたのも納得だ。 
このタップリなローションでしごいてるので、
そのまま社長は手でイクってくれと儚い期待を募らせた矢先、
 やはり大胆に社長は、両手で俺の頭を引き寄せ 
「さあ、口で咥えてくれ、先だけでいいから、ママを抱かせたんだからほらっ」 
一番恐れていたことを言う。
やっぱりか、困った。 
無理だ、僕は変態のお仲間にはなりたくない。
でもママを抱いたのは事実だ。
 助けを求めママをちらっと見る。 ママはほほ笑むが、笑ってない目が怖い。 
「してあげて。がんばって、ボク、男でしょ」
 (ん、男でしょ?)
 目の前のグロテスクな肉棒を見る。
いつものオナニーで自分の男性器はなじみあるが、こんな目の前で見ることなどなかった。
「さっき、ママと約束したでしょ、・・・・怖く無くてよ、ふふっ」
僕約束したんだ・・・。
口に入る、握ってるソレをもう一度見てみる。
 僕の右手の中で蠢いている黒い物体がはっきりとアップで見えた。
それを前後にさする度に、黒い皮の中からテラテラと濡れ輝く赤い頭が
出たり入ったりと繰り返す。
それはまるで獰猛な爬虫類が威嚇しているようだった。
大人の主張のごとく黒光し、亀頭は赤く、ずんっとデカい。
 先っぽはガマン汁とローションでテカテカで爬虫類の涎のごとく狂暴に感じる。 
コレを、コノ狂暴なデカいのを口を大きく開けて咥えるのは、
人が、男が、することと思えない。
 
社長の優しい声が恐ろしく聞こえた
 「まず、口を開けるだけでもしてごらん」 
この人はいつも一番いやなことを言う。
 言われても、すぐ口を開けれない。
 ママが二人場織のように後ろからぴったり寄り添い、フォローする。
 女性の柔らかな身体は歓迎だ。安心できる。
もしかして助けてくれる?
ママの乳房が背中にあたり心強い。母性に守られてる感じ。 
左斜め後ろからママ 
「ほら、気持ちよくさせてあげるから、がんばってボク、ふうっ」 
耳元に息を吹き付けられ、ゾワッとし身体がくねる。
背後から回した左手はペニスを愛撫しだした。
ペニスと左耳、どちらもゾクゾクするほど気持ちいい。 
それにオッパイも押し付けられてる気がする。
気持ちいいが残念ながら、助けてくれる事はなかった。
 それどころか、決定的な行動にでた。
ママの右手は俺のアゴを押し下げ口を大きく開きにかかる。
 「がんばって、辛いなら目を閉じなさい。出来たら後でママもしてあげるから。」
もういいや。ママは社長の見方だった。
 ママの色気でボーとなってる僕。
 ママに抱きしめられソコをしごかれ、暗示にかかった様に口を開く。
 目も閉じる。
僕の両手は社長にひかれて
「手は、ここだ。」
とお尻に添えさせられ、ごつい手で上から押さえられた。 
ママのアゴを押し下げる力が意外に強い、逃がさないという意思が伝わる。
 「怖がらないのよ、大丈夫だから、社長のを入れてもらいなさい」
優しいのは言葉のトーンだけだ。 
ムグググ・・・。獰猛にエラを張った亀頭が唇と前歯にグイっと押し付けられ、
熱くて硬い肉棒がゆっくり口の中に押し入ってきた。
両手は社長の尻に回されていて、押し返すことは出来ない。
背中はママの胸で、頭もママの手で押さえられている。
人形のように無抵抗な状態で口にイヤでも挿入されてしまい、
僕にソレを止める事は出来ない。
ウグウグと唸りながら、その柔らかくも硬い感触を口内に感じる。
カリ首まで口に入ると2人がかりでがっしり掴まれた頭を
 やや無理やり前後にゆすられた。
口中が肉の塊で占領される。温かくて硬い肉塊だ。
 いざ入れられると想像より大きく、屈辱的だ。少し悲しくなる。
 社長の聞いたことのない猫なで声。 
「おお、気持ちいい。すっーぐ終わるから、我慢するんだよ、いい子だ」 
さらに口の中で膨らんだ気がする。
鼻にあたる陰毛が気持ち悪い。 
舌の上にガマン汁が溢れ出し、なすられるのが気持ち悪い。
 目の前に広がる、汗ばんだ毛深い肌はシミも多く、白豚を思い出させる。 
「そうそう、力を入れないのよ、心配ないわよ、・・・・えらわ」 
「ハアァ、ハアァ、・・苦しく無い様に浅くするからな、ハアァ、ハアァ、」
 2人とも、優しい言葉と実際の行動が違う。
ママも社長もいっしょになって、子供の頭を前後に揺すっている。

おやじの精液を搾り取らす為に。
 
イヤだ、帰りたい。 
されるがままに頭を前後に振られ、 生臭く熱くて太い肉幹を、
ひたすら唇で摩擦させられる。

おやじの精液を飲ます為に。

 口の中で圧倒的な存在感。
口では息ができない。
「うぐぐっ・・・・・」
 気持ち悪くて辛いが、ママにしごかれてるソコは固く勃起したままだ。
 自分の身体が判らない。 
息苦しく、現実感覚が薄れてくる。 結果、残酷なイマラチオが続き、
何度か嘔吐感が込み上げるが 後ろはママに体ごと盾になられ逃げられない。 
裸の五十路の男女に挟まれ肉棒を咥える少年。
なにかおかしい。
 永遠に続くと思われたとき 社長 
「飲むんだボク」
 聞いた事のない、暗くドスのきいた声。
 「…吐き出したら駄目よ」
 ママの声もワントーン低い。 
2人がかりで頭をゆするのが、荒く早くなる。
 いつになく真剣な2人が不気味で怖い。
 「おお、気持ちいいぞ・・そろそろだ、んんーーー」
「さあ・・・・飲みなさいボク」
ママの細い指で頭を股間に強くねじ込むように押しつけられる。
口いっぱいのデカい亀頭が食道に入り込む。
自然に餌付く僕。もはや虐待だ。
「ママそんな深く無くていい・・・・かわいそうだ、ハァハァ」
早口で社長はそう言うと僕の頭を少し前に出し、食道口の圧迫は
和らいだ。
亀頭だけを咥える状態で少し楽になったと思った時
 口の中で肉棒がブワッと倍ほどに膨れ上がる。
「おおおうっ。・・・出るっ!」
次の瞬間、
粘つく熱い精子がノドの奥にぶちまかれた。
直接食道に流し込まれているようで、苦しい。
 暗示にかかったように、とめどなく噴き出てくる粘液を
僕は繰り返し、ノドを鳴らして夢中で飲み下すしかなかった。
どんだけ出るんだ。 
青臭いソレを飲まないと窒息死しそうだと本気で思った。 
生臭い匂いが脳内に充満し身も心も汚し尽くされたように感じる。 
何度か餌付き涙が少し出た。
 社長はようやく射精の発作を終えると 
「ふー、・・・良かったよ」
満足気につぶやく、いつもの優しい声。 
ママは、もう俺のペニスをしごく手を止めて、俺の汚れた口を開くと
口内を顔を回しながらのぞき見る。
 「うん、こぼさず飲めました。・・・あら、泣いてるの?・・ほら、取ってあげるから」
さり気なく、口の周りにへばりついた陰毛を指先で取り除くママ。
「あらあら、こんなに汚されて・・」
言いながら、口の周りの白濁した泡状の汚れも指先でぬぐう。
熟女らしい手つきがこなれていた。
 社長も僕のアゴを押し下げ口内をのぞき見る 
「おおぅ、流し込めてるな、よしよし」
 言葉の端々から、どうも道具として見られてる気がする。
 僕の頭をなでて、優しくあごを取る。 
「泣いちゃったか、・・・」 
・・・キスされてしまった。
汚れを掃除するようなやさしいキス、だがなんせ還暦近い
初老のおやじだ気味悪くゾクリと鳥肌が立つ。
おい、なんだ急に散々自分勝手な振る舞いしてたのに、分からん。 
気持ち悪すぎて、気が遠くなりそう。
やはり、どうあっても男とは嫌だ。僕はノーマルなんだ。 
「わー、社長ズルい。男の子の泣き顔って好き。 恥ずかしくないのよボク、私もキスしてあげる」 
僕は混乱するも、裸の女性に抱かれキスを交わし、また勃起してしまった。
 いやずっと勃起したままかもしれない。 
そんな事より口をゆすぎたい、シャワーを浴びて頭を整理したい。
 ママのキスはつづき、ペニスへの愛撫も余念がない。
相変わらず気持ちよくて今の陵辱の惨めさが薄れるようだ。
 「お疲れ様、もうちょっとだから楽にしてなさい。」 
「ママともかく口をゆすぎたいしシャワーにする」
 「あらあら、マナー違反よ、汚いみたいじゃない。まだ駄目。」 
・・・・・ん? 
ママにカフスと呼ばれる手枷で拘束された。
 すかさず社長が手枷を後ろの柱の留め具に固定する。
あっという間だ。
 気付けば、バンザイの恰好で、ローションでヌルヌルの毛布に仰向けの僕。 
何が起こったか分からず、社長とママを交互に見る。
 「杉君、・・・分かるよね、好きなビニ本持って帰っていいから」 
「またボク帰るとか言い出すでしょ。だから」
言いながら拘束具の締まりを確認するママ
「ねえ、約束は守りなさい、もうちょっと、社長に付き合って
あげてね、もっと気持ちよくしてもらいなさい」
 大声を出してもいいぐらいのピンチ。
でもなぜか大声が出せないどころか、悪態の1つ取れない。
もうすでに2人のローションプレイが始まっていた。
さっき初めて見たビニ本のSM写真が脳裏をよぎる。
ビールを初めて飲み、3度精を放ち、レ.イ.プ.まがいの口内発射での留飲、・・もうくたくただった。
口の中は青臭い精汁が残りネバネバで臭い。
 ニヤニヤ僕を見下ろす2人が霞んでくる。
 ぼんやりと現実感が無い。巨人戦そろそろ始まるなあ・・。
初めてのビールのせいか朦朧とする。 
「ほら、これっ」
社長にビールを飲まされた。
苦いが喉の渇きと、口の不快さが解消された。
さらに朦朧となってしまったが・・。



続く




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やえ 2やえ 2

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