記事一覧

10借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(その後1)

スピンオフ作品1  

 

 

再度アパートに着く。 

 

   

21歳シングルマザー佐々木沙耶 

数日前、借金滞納を理由に金融屋と二人犯した沙耶のアパートに 

利息分の取り立ての為、俺が訪ねることに 

またあのエロい若奥さんに会えると思うと股間が熱くなる。 

あの日以来毎日、50歳の独身は、沙耶を思い出し猿のようにオナニーに明け暮れていた。 

ああ、はやく裸にひん剥き、あの穴にもう一度ぶち込みたい。 

 

 

  

「はい、今開けます。」 

ドアを開ける沙耶は、長袖のニットセーターにスエットパンツ 

肌の露出が少ないだらしのない部屋着で若い色気を抑えようとしている 

それでもハッとする女の色気は隠せていない 

 

「佐々木さん、こんにちは、上がりますよ」 

俺は上がってすぐの台所のテーブルに腰掛けると、沙耶はとりあえずお茶の用意をする。 

身の危険を察し背中に緊張感を漂わせ、麦茶を注ぎながら俺と目を合わさずに 

話す。 

「杉浦さん、お金はそこに、テーブルのそれです。」 

ぶかっとした部屋着でもムンムンとした色気が匂い立ち、俺の股間を熱くする。 

 

台所で綺麗な21歳の女と2人きり。 

 

つい数日前、十分に味わった裸を思い出しながら 

後ろ姿を舐めるように見ていると、ムラムラと抑えきれなくなってきた。 

 

「・・えっ、イヤッ・・」 

我慢できず後ろから抱きしめる。 

注ぎかけのガラスコップをキッチンに置き、身体をこわばらす沙耶。 

華奢な肩幅柔らかい女の身体、おっぱいもでかい。 

もうチンポは固く勃起して刺激を求めズボンの中で窮屈で痛いほど 

「すぐ済むから・・」 

まわした腕に力を込めて力強く女を抱きしめ、下品な男の欲求を耳元で囁く。 

茶色い髪がフワリと揺れ若い香りを鼻腔で堪能しながら 

ニットの上からでも十分に伝わる柔らかい女体をまさぐり廻す 

「あっ、お、お金用意できてますから・・。」 

  

抗うものの、借金生活の重圧と不安は俺たちに逆らいにくいプレッシャーが常にかか 

少しとろい21歳シングルマザーはもう精神的に追い詰められ言いなりに近い状態。 

最初の「追い込み」が上手くいくと後は意外なほど女は弱くなるものだ 

わいせつ行為はリスクも高く軽率な行動は訴訟にも発展し、下手するとお縄だ。 

しかし、目の前の女はもう逆らえず、きっと股を開くはずだ。 

 

 

いい匂いだ沙耶・・・まだまだ借金あるんだから・・・ 

言いながら、スエット、そして下着の中に手を滑らす。 

柔らかな茂み指先に絡ませつつ、 

もう片方はニットセーターの下から潜りこませて、しっとりと吸い付く滑らかな肌をさする。 

「あっ・・・・・」 

うつむいてイヤイヤと体をくねらす21歳のシングルマザー。 

俺からすると、まだ幼.女みたいな沙耶のイヤイヤが可愛くてたまらない。 

その動作で、股間が沙耶のお尻擦り付けられ、抱きしめた手で身体を 

まさぐりながら耳元にささやく。 

「あの時も、中に出さなかったろ。だから安心して。」 

安心は出来ないと思うが・・どうだろう。 

「んんっ・・なんでお金・・・もう困ります。 

俺は片手で焦るように、ベルトを外しすばやくズボンとパンツを同時に下げると、 

グッとやる気満々そそり立つ肉棒はビヨーンと解放された。 

全長18cmと長くカリも大きく張り出して肉傘を広げている。自慢の一物だ。 

青筋を浮かせて脈打つ肉棒を沙耶に握らせる 

俺の手の中で沙耶がその白い小さなおて手でチンポをつかまされている 

ああ、今、沙耶に握られてる。幸せだ 

「ほら、・・この前散々いい思いしただろ、こいつで。 

「・・・・」 

何も言わ、ただうつむく沙耶。 

もうあきらめたようだ。 

初めての陵辱の時と違いSEXのハードルが下がったと見える。 

うなだれる横顔綺麗なラインを描き、ルージュを引かれた唇は相変わらず 

プリンとして、美しい蛭のように滑らかだ。 

その口に青筋を浮かせたドス黒い剛直を含ませたい、美人のフェラ顔を拝みたい。 

 

「口でしてくれ、」 

、もう・・・口は、」 

前回の口内射精とごっくんが応えたらしい。 

俺の股間にしゃがみ込む気配がない 

巨根はフェラ嫌われがち。 

沙耶のフェラの嫌がり思いのほか強い、ならば。 

「マンコでいいんだな。 

ゴクッと唾をのむ。 

 

もう抗いの気力も萎えかかっているのか、なすすべもなく、ただ俯いてる沙耶。 

「時間ないの、すぐ済ませて。あっ」 

身体をまさぐられなが沙耶はつぶやいた。 

つぶやきに歓喜し期待と興奮で心臓の鼓動が高鳴る。 

「脱げ。」 

 

「服脱ぐのはダメ・・・・は、はやく済ませて下さい。」 

そう言うと自分でスエットとパンティーを同時に膝上までずらし 

無言でテーブルに肘をつき立ちバックの姿勢で観念したように動かない 

 

予期せぬ行動だ。 

ホントに時間がないか、さっさとここですましたいのか。 

とにかく、若い綺麗な女を犯せればどちらでもいい。 

上半身はニットセーターを着ていて下半身は 

プリンとした白いお尻が、さあどうぞと突き出される。 

まるで、むき玉子を並べたように艶があり美しい。 

尻割れの間からは、毛深い陰毛が馬のたてがみのごとく覗き見られ、不釣り合いでいやらしい。 

 

俺はしゃがみ込んで、お尻を両手でわし掴み、陰部を間近に凝視する 

尻割れの下のほうに毛に縁どられた肛門 

その下の黒い茂みの陰に蜜が垂れんばかりの一筋の肉割 

 

舐めやすくする為、膝まで下げられているスエットとパンティーを脱がせ取り 

沙耶の右足を椅子に乗せる。 

股ぐらがガバッと開かれ若い女のフェロモンが匂い立つ。 

テーブルにうつ伏せてお尻を突き出し、右足が椅子で上げられ 

陰部と肛門が無防備にさらされ 

オマンコ全開。 

  

 

「恥ずかしい。・・・・ 

男の刺すような視線を全開の陰部に感じる沙耶。 

まだ触れもしないのに、 

茂みのの肉割れから愛蜜が垂れだし内腿をテカらす。 

沙耶もイヤでも前回のアクメの快楽が思い出され、熱く疼き始める自分の肉体を 

どうすることもできなかった。 

気持ち悪い中年の毒牙に掛かろうとしているのに、感じやすい体質がうらめしくて仕方なかった。 

 

俺は双臀を掴みながら、両方の親指でまだ肌色の小さなビラビラした小陰唇を大きくむき広げ、 

赤い膣前庭にむしゃぶりつく。 

「んっ・・・あっあっ・・」 

かわいい押し殺した声。 

むしゃぶった次は、 

副皮に守られた、肉芽を唾で濡らした指先で丸くこねてやる。 

「あんっ、・・」 

ビクッとすぐに反応する、健康な身体。 

打てば響く女の反応にやる気が一層出てくる。 

こねこねと舐め舐め集中して続ける。 

シャワーも浴びてない匂いたつ陰部に夢中だ。 

ああ、ここに、このドロドロの穴にチンポを入れるだ。 

俺は立ち上がり、 

肉棒をぬらぬらの膣口に擦り付け挿入の具合を調整する 

赤黒いそれは、太い青筋を浮かせて怒張し、大きく肉傘を開いている。 

毛深い肛門は丸見えで、その下に左右のびらびらした小陰唇が、充血で 

はちきれそうな肉傘にへばり付いている。 

後は押し込むだけだ。 

 

「あんっ ゴム。・・・・」 

コンドームを取りに行こうとする沙耶の腰を両手で押さえ込み、 

濡れた蜜穴にズブリと挿入していく。 

「あっ、・・・・ああんっ」 

一度しっかり奥まで入れきる。 

生のそれを蜜穴が握るように締め付ける。 

(ああ、最高だ。気持ちいい・・・。 

 

ゴムの装着をうっかりしていた女 

とろい沙耶が愛おしい。 

ゆっくりやさしく腰を前後に振り始める。 

巨根の圧迫感に嫌でも身体が反応してしまう沙耶。 

「あんっ・・・ゴム・・あん」 

言っても無駄な事をまだしつこく言って 

頼りなく、とろい母親、鬼畜達には好都合 

だから、借金の罠にはまり性欲処理道具と利用される 

お前はただ発情してればいいんだ、沙耶。 

「んんっ、あん、あん、ゴム、・・・ゴム、あんっ」 

トロトロの蜜穴は熱く俺の肉棒を締め上げる。 

ゆっくり腰を動かし生の粘膜どうしの刺激を味わう。 

気持ちいい、ヌチャヌチャして暖かい。 

 

ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、・・・。 

「沙耶、中に出さないから安心して・・・」 

「あんっ、あんっ・・・・」 

テーブルに肘を付き頭を下げて挿入を噛みしめる沙耶。 

言葉も耳に入っていないようだ。 

バックのままニットを脱がし、黄色のブラを外す。 

快楽が脱ぐのを嫌がってた沙耶を変え、素直にされるがまま丸裸にされる 

プルンと重力に抗い量感のあるおっぱいが表れる。 

これだ、このおっぱいだ。 

たわわに垂れるオッパイを背後から力を込めて揉みしだく。 

マシュマロのように柔らかいくせに、ゴム毬のように指先を 

弾き返してくる、これが若さなのか。 

この極上のオッパイを存分に楽しむ。 

揉んでる最中も腰を幾度も強く打ち付ける、刺激を欲し勝手に腰が動いているのだ 

女日照りの肉欲を乳と穴で満たすべく、強く揉みしだき、激しくピストンする。 

 

「あんっ・・・いいっ、いいっ」 

頭をイヤイヤとし栗色の髪がフワフワ乱れる。 

女が今身に着けているのは、靴下だけだ。 

 

汗で光る艶やかな背中、そして大きくウエーブしキュッとくびれた細い腰を見ながら灌漑にふける。 

冴えない禿で50(歳)の貧乏人が、こんな上玉を姦れるのは金融屋のお陰 

ホントに吉村と知り合って良かったと幸運に感謝する 

 

ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、・・・。 

「あんっ・・・あんっ、あん、いいっ」 

 

腰の動きは止まらない。 

硬い肉棒の動きにつられ、媚肉がめくれ上がったり、沈み込んだりを 

イソギンチャクのように繰り返す。 

次第に透明なぬめりは白濁しだし、泡とまみれ陰部を汚す。 

バックで全てが視姦できた。 

毛に縁取られた薄茶色の肛門は恥ずかしい皺の一本一本まで確認できる 

 

ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ。 

「ああん、あんっ、あんっ、・・・・いいっ」 

優しいゆっくりした抜き差しから、力を込めた早く、荒々しい腰の 

連打となる。 

 

「ああー、いいっ、気持ちいい・・いいっ」 

開ききった子宮口を灼熱のデカい亀頭で連打され、敏感な沙耶の裸体は熱い 

火柱と化していた 

イヤイヤだったが今は、エクスタシーの大波が恐ろしいまでの 

潮位で襲いかかってくる。 

もっともっと気持ちよくなり、借金の苦しみから解放されたかった。 

ポルチオアクメの地獄がよみがえるも、どこか身体が期待していた。 

弓なりに背を反らしプリプリの尻を突き上げる沙耶。 

「ああー、イ、イキそうおお・・いいっ」 

 

 

チンポは熱い女の中でとろけそう 

精子がせり上がって来たて、下腹部が重い。 

快楽で夢中の俺は、密着させた腰を狂気のごとくゆすり、肉どうしが激しくぶつかる。 

 

ぬっちゅっ、ぬっちゅっ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ。 

「あんっ、あんっ、・・・・いいっ気持ちいい 

 

出そうだ、沙耶。口で受けろ」 

「あんっ・・・っいっ・・あっあっ」 

肉棒を蜜壷から引き抜くと沙耶にこちら向きでしゃがみ込ませる 

素早い沙耶の動き。 

俺は自分の震える手でゴシゴシしごきながら 

「おら、口を開けて、・・・もっと大きくそう」 

素直に指示に従う沙耶 

「おお、イクぞ ほら舌を出して・・・出すぞぅ」 

舌の真ん中をへこますように大きくソレを突き出す、可愛い沙耶。 

 

自分でしごきながら天を向き硬直した肉棒を口に向ける。 

ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・・ 

「おおーーっ!」 

舌をだし大きくあいた口内に精子を吐き出す。 

尿道を熱い精液が駆け抜けるのを感じ、腰がびくつく。 

0.8秒ごとに前立腺が収縮を繰り返し、痙攣を伴い精液が排出される快感。 

小便器のように口を使われる、綺麗な女。 

最初ドピュ、ドピュ舌上やのど奥に命中するも 

後半ドピュ、ドピュ、ドピュ白い液が四方に飛び散ってしまった。 

顔と髪、身体が粘り気のある糊状のもので汚される。 

俺は、思いのたけを存分に解き放ち肉欲から解放された。 

「ふーよかったよ沙耶、ちょっと散っちゃったね」 

満足に浸る俺。 

 

うぐっ・・(もー)・・・」 

口内に吐き出され、顔と髪に白い汚物を付けられた沙耶は 

手早くティッシュで股間をぬぐい、スエットにだけ足を通して引き上げながら流し台に行く。 

そして粘る精子を掃き出し、水道水でシンクをキレイに洗い流すと 

まるで毒を落とす如く顔と手を洗い口をゆすぎだしていた 


続く

コメント

コメントの投稿

非公開コメント