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4 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

4 浣腸による排便 


 


あれよ、あれよという間に、素っ裸で手を拘束されてしまった。 


ビニ本が散らばった6畳の部屋にはビニールマットが敷かれ、その上に毛布が敷かれている。 


なんとも大袈裟な敷物が気になるがそれどころではない。 


 


毛布は先程のローションプレイで一面ヌルヌルになりその上に僕は寝かされていた。 


当然、裸の僕もローションまみれだ。 


 


缶ビールを飲ました社長は横にいて 


「ボク、まだ飲むか?」 


じろじろ裸を舐めるように見つめ、まだ毛の生えそろってない 


脇の下をなでなでしながらビールをすすめてくる。 


15歳の未成年によく飲ませれたもんだが、これから社長とママが企む、 


そんなことは比にならない、幼.児虐.待が待っていた。 


五十路の男女の真剣に罠を巡らした手練手管にかかれば、15の高校入学前の男の子など 


まさにおもちゃ、2人の性欲処理道具だった。 


苦いビールはもういらなかったので、首を振って 


「社長、これ取ってよ、ひどいよ」 


と手枷を取るようお願いする。 


「ボクさっき帰ろうとしたからなあ。ごめんね、あくまで遊びだから、心配しなくていいよ。 


 念のため、念のため」 


上向けに毛布の上に寝かされ、手をバンザイするように拘束されてしまったのだ。 


手を動かそうにも、両手首を合わしてカフスで柱に固定され、わずかに縄の長さだけしか 


自由がない。ほとんど動かせないのだ。 


「これから、ワシとママの言うこと逆らったらいかんよ。ボクはママにSEXして、中出しまで 


したんだから、」 


それを言われちゃうと口ごもるボク。 


「あれはママが良いって・・」 


ここでママも横にきて 


「あら、なあに、私は中に出していいって言わなかったわよ。うふ、赤ちゃん出来たら、ボクどうするの」 


50に手の届くこのスナックのママは完全な閉経ではまだないが卵巣の活動性は 


大いに低下し、まず妊娠は考えられないが、15の男の子に分かるはずもなかった。 


「あんまり騒ぐと、これだからね」 


社長は赤いボールのついた黒ベルトを手にしていた。何らかの口枷であることは僕にも分かった。 


大声も出せず、なんだか怪しい雰囲気に心細く寝転んでると、ママと社長がいそいそと準備をしだした。 


押し入れから嬉々として怪しい道具を出してくる。 


ロープに荒縄、いろいろなバイブに媚薬や潤滑剤と書かれた瓶の数々、ガラスの大きな注射器、 


ステンレス製のボールあとは怪しい金具類・・。 


はじめからあった、ローション入りの洗面器、に透明袋や謎の瓶。 


それらもろもろがビニ本に混ざり狭い畳の間に敷き詰められた。 


 


まさかこれ全部が僕をいたぶる道具なのか・・・。 


本格的に怖くなる。 


この部屋ですでに3度精を放っていた、僕のペニスはもうすっかり縮んでしまった。 


 


一通り準備ができたらしく、社長は 


「ぼく、これからうんと気持ちよくなろうね。ワシとママに任せておとなしくな」 


いいながら、もうたまらんとばかりに、ボクの薄い胸を舐めまわし始めた。 


これから何をされるか不安でママに助けを求める視線を送る。 


「ふふ、怯えてるの、分かるわよ。でもママの時はそれは酷かったのよ。ボクは安心してなさい。」 


社長は僕の足を開き、間にドカッと居座り僕の膝を立たせる。 


「ママ足のやつ」 


ママはすぐに足用のカウスを僕に装着しだした、あっという間に2人で両足を曲げて 


固定されてしまった。 


両手は頭の上で拘束され、両足は太腿と脛を一つに縛られたような格好だ。 


社長はその足を広げ、カエルのような感じにすると、肛門を舐め始めた。 


ズブウッ、ズルッルと身を屈めて窮屈そうだ。 


「はい社長これをお尻に敷いたら」 


ママが枕を社長に渡し、ソレを僕のお尻の下に入れてきた。 


「いやだ、なに、なに・・」 


ケツの穴まで全開で社長のやりたい放題のみっともない格好だ。 


社長は実際に15の僕の恥ずかしい2か所をやりたい放題陵辱した。 


今や肛門に指を入れ、フェラチオを始めた社長。 


 


ママは指先で僕の乳首を優しくコネコネ愛撫しだした。 


「綺麗な身体ね、ふふ、これから遠慮せず、いっぱい声出していいのよ、」 


「声出すって・・・なに、なに、もうほんと帰りたい・・ああっ」 


社長の肛門の指が2本に増えてピストンを初めた。すでに何度目かの肛門攻めでだいぶ 


慣れてきて快楽を楽しめるまでになっていた。 


しかしフェラチオされているペニスは半勃起程度だ。 


何度も言うが僕はノーマルでおじさんにしゃぶられても気持ち悪いだけだ。 


それでも執拗な愛撫で固くなり始めているが・・・。 


ママが僕の膝に陰部をなする。右膝に陰毛とヌルっとした肉襞が絡まり気持ちいい。 


「ココに出しちゃったんだから、言うこと聞きなさいね、」 


今では社長よりママの方が怖かった。 


 


「あの・・トイレに・・・」 


社長が肛門内で2本の指を曲げ壁を押し広げたとき、思わず、ジョボッ、ジョボッと少しだが 


お.しっ.こを漏らしてしまった。 


スナックに来てからまだトイレに行っておらず、高ぶる尿意はすでに限界に近づいていた。 


 


「むううっ」 


フェラチオの最中の社長の口に少し漏らしたのだが、驚いたことに、嬉々としてそれを飲み干したのだ。 


「ふー、ボク出るなら言わないと、もじもじして、まだ出したいんだろ」 


ビールの排尿効果など知りもしなかったが、とにかくおしっ.こをしたかった。 


少し出したことでもう、排尿を止められなくなった。 


「これ、外してよ、トイレに行くから」 


嫌な予感がした。 


「今、固めたばっかりで、ボクそれはないよ、ママっ」 


ママはノートサイズの透明なビニル袋を手にしていた。 


「さあ、我慢は体に悪いから、これに出しなさい。」 


半勃ちのペニスを社長がビニール袋で覆った。 


「さあこれで大丈夫、小便だすんだ、ボク」 


思った通り嫌な予感が当たった。  


カエルみたいに仰向けでペニスにビニル袋をかぶせ、そこに 


しなさいと言われてもなかなか、ハイそうですかとは出ないはずだが、一度 


漏らし始めたボクはビールの効果もあり限界を超えていた。 


膀胱はパンパンだ。 


僕の変態的な格好での排尿を今か、今か、とかたずを飲んで見つめる2人に 


「ほんとに、しちゃうよ。」 


言うなり、ポタッ、・・ポタッと漏れ始めるともうだめだ。 


ザザァー、ザー、ザザァーと琥珀色の温かい液体が勢いよく放出され始めた。 


人前でこんな、あさましすぎる排尿ポーズで拘束されたまま、おじさんの持つ 


ビニル袋におしっ.こを放つなんて、プライドも尊厳もズタズタだ。 


社長とママは嬉々として目を輝かせてじっと見ていた。 


(この2人は、変態なんだ、きっと・・・) 


「そんな、見るなよ・・・・」 


仰向けでカエルのように足を広げ、ペニスにビニル袋を被せられての排尿は 


すぐにビニル袋からおしっ.こがあふれ出て辺りに漏れ出した。 


ローションまみれの毛布に水溜まりを作ってしまった。 


あまりに恥ずかしく惨めで、僕の顔は耳まで真っ赤に染まる。 


「あら、いっぱい出しすぎ、もう」 


ママは琥珀色にタプタプ膨らんだビニル袋を隣のトイレまで捨てに行く。 


社長はバスタオルでおしっ.こを吸わせて掃除した。 


なんか手馴れていたが、後始末されるのは、恥ずかしかった。 


ママは戻るなり 


「おしっ.こ、いっぱい出たね。すっきりしたでしょ、ふふっ。 


もうついでに,うん.ちも出しちゃおうね。うふふふ」 


そう言って、いたずらっぽく微笑んだ。 


またイヤな予感だ。さっき見たビニ本にSM写真もあり、浣腸の光景が浮かんできたが 


現実にはまさか、との思いが強い。 


「大きいのは、大丈夫ですから・・・。」 


恐る恐る2人に告げるが 


「おお、浣腸やるか、そらあ、いやでも出るよ、大丈夫なもんか、はははっ」 


社長は言いながらもう、ガラス注射器を手にして、ステンレスボールの液体を出したり 


吸い込んだりを繰り返しだした。 


脇にはグリセリン原液と書かれた怪しげな液体の入った瓶、 


イチジク浣腸なら便秘時に経験あったが、あんなデカい医療器具みたいので 


浣腸はさっきの写真のごとく、特殊な趣向の人限定のはずだ。 


「そんなの、イヤだよ、もう完全に変態じゃん、もう取れよ!」 


さすがに声が荒げてくる。 


得体の知れない不安が怖かった。 


足と腰をばたつかせ抵抗してやる。 


「ママ!」 


社長とママは2人がかりで、ボールギャグという口枷をはめ、両足のカフスをロープで柱に繋がれ 


抵抗できなくされた。 


「う゛っう゛う゛ー」 


やめろと叫ぶが、声にならない。 


両足を拘束され大きく開かれ、枕をお尻に敷かれ、肛門丸出しで動けない。 


もはや、遊びのプレイを通り越し幼.児虐.待である。 


気軽な気持ちがだんだん消え去り、かなりヤバいと背筋に冷たいものが走る。 


「ハアァ、ハアァ、人の口に小便漏らしておいて騒ぐんじゃない。ワシのも飲まそうか」 


やりかねない社長とママが怖い。 


「怖がらないの、ひどいように思うのは慣れてないだけ、痛いことはしないわよ」 


ママは僕の身体をさすりながら、宥め落とすようにささやいた。 


社長は瓶から半透明のグリス状の粘物を指に絡めると、その指で入念に肛門をマッサージし出した。 


いままでの遊ぶようないたぶりと違い濃密で集中的な前戯。 


社長は僕の双臀を左右にパックリと開き肛門は皺が引き延ばされるほどに 


剥き出しになっていた。 


小刻みにバイブレーションを伴いながら、ごつい指はゆっくりとクリームを塗りこんでいく。 


皺をなぞるように、そしてすぼまりの中へねじ込むように何度も何度も。 


ぬるるるるぅ・・・と深く深く入り込む2本の指、次には中で指を曲げられ肉壁を 


まさぐられる。 


「う゛っう゛う゛ー」 


それは熟練した還暦前のテクニックだった。 


もうすっかり敏感になった僕の肛門は、たちまちジンジンと官能を掻き立てられる。 


むず痒いような、くすぐったいような快楽がソコを中心にジワジワと背骨とペニスに 


伝わっていく。声を出さように必死で耐えるが無理だった。息が荒くなり出し、快感をもっと 


欲しがるようになってしまった。 


これ以上無いほどにお尻の穴と性器を突き出し、拘束されていては、もう人としての 


繕いは消え去り、ただの肉欲の奴隷に落とされ、依存心だけが高くなる。 


媚びた態度で幼く甘えてしまうのだ。 


いたぶりから逃げるのはおろか、股ぐらを一切隠せず無防備にさらされる。 


まさぐられる度にジンジンが襲い気持ちいい、甘く気持ちいい初めての快楽。 


もっと気持ちよくさせて、もっと優しく可愛がってよ・・。 


「う゛う゛ー」 


すぼまりの上の肉棒は海綿体をパンパンにし亀頭からカウパー液をあふれ出し 


剛直に勃起させられて社長に咥えられている。 


社長の口も今では温かく、気持ちよく感じてしまう。 


物悲しい、切ない快楽がさざ波のように肛門から脳天に駆け抜けていく。 


「この子、お尻で感じてる。ふふっ天国は指じゃないのよ。」 


感じ出したボクの顔を舐りまわすママ。 


勢いついたママは鼻の穴にまで舌先をねじ入れ、やりたい放題だが、快楽の中のボクは嫌な気がしなかった。 


でも、鼻を舐められすごく臭く匂うのは、辛かった。 


裸で中腰の社長の股間は、青筋を浮かばせた肉棒がテカっていて、焦げ茶色の陰嚢がだらしなく 


垂れていた。 


男の僕をフェラチオして、お尻をいじって興奮しているおじさんが、不思議でならない。 


社長には肛門とペニス、ママには上半身をそれぞれ嬲られていた。 


毎日のオナニーと違うまさに性感帯全部での快感に身体中が溶けそうに感じ入った。 


ママと社長が目を合わせうなずき合う。 


裸のママが寄り添い耳元で 


「いまから、お浣腸よ。怖くないからね、・・社長があの注射器でじっくりやるのよ、 


ボクはお尻の力を抜いてね、ワクワクしちゃうわ」 


これから始まる、肛虐のアドバイスをささやく。 


なかなかのサディストぶりだ。 


潤滑クリームの付いた指で肛門が再度揉みこまれる。 


社長は肛門に根本まで沈めた指をまわし、指先で腸壁をまさぐり、抽送している。 


ソコはボーと感覚が鈍ったようだ。すぼまりが弛緩して広がる感覚。 


ママはおれの膝を引っ張りさらにお尻を上向ける。 


社長はニヤニヤと握り切れないほど太い注射器を両手で持ち 


「さあて、これで入れるよ、一度目は30CCほどで少しだけ、まずはうんちをだそうね」 


いいながら、肛門にノズルをこねまわして、僕の反応を楽しんだ。 


「さあ入れるぞ、ボクちゃん息をゆっくりと吐きだして」 


クリームと指でのほぐしで、とろけきった肛門にノズルをじわじわ突き入れる。 


「う゛っーー、う゛う゛ー」 


「はい、お口で大きく息をすって、穴をすぼめたらダメよ。スーって」 


口枷でイヤだとも言えず、固定された身体は身動き取れず、ただ耐え忍ぶしかなかった。 


すっかりノズルが入り切ったところで動きがとまる。 


その様を凝視していたママは 


「ママが気を紛らせてあげるわ、こっちも好きでしょ」 


言うなり、勃起しているペニスをしごき出した。肛門に器具を入れられ裸の熟女に手淫されて 


固くなっているペニスは快楽の刺激をさらに欲しがり出す。 


恥ずかしいが腰のうねりを止められなかった。 


ママにしごかれながら、社長にグリセリン液を注入され始めた。 


なにか、悲しいような、悔しいような、切なさで泣きたくなる。 


そんな思いも体内にズーンと入ってくる冷たい液体に圧倒される。 


「う゛っーー、う゛う゛っーこ゛わい」 


冷たい液体が直腸内に注ぎ込まれるのを恐ろしく感じる。 


30ccきっかり入れきると注入は終わり、ズポッとガラスノズルが肛門から、引き抜かれた。 


「入ったわよ、ボク、たったの30ccよ。後はいいというまで我慢なさい。 


ふふっ、ぴくぴくさせて、可愛いっ」 


いいながら、細い指でペニスをしごき続け、 


「社長、浣腸ご苦労さま、やっと夢が叶ったかしら」 


ママにしごかれてる亀頭にむしゃぶりつく中年おやじ。 


片手は肉棒を自分でしごいていた。 


「ほんと、社長この子のを美味しそうに食べるのね、うふふふっ」 


すばやく、手首を上下しながら、愉快そうにママは言った。 


社長はパンッとはった肉傘を嬉しそうにねぶり、浣腸した肛門も愛おし気に 


さすっている。あたかもこの穴が最高の宝物のごとく。 


実際に彼にとっては貴重な宝物だった。携帯電話もない時代、15の男の子の 


挿入できうるアナルは掛け替えのない宝物だ。 


それだけに社長は今日という日に並々ならぬ情熱をつぎ込んでいる。 


 


ママのもう片方の指は僕の乳首を愛撫し、唇は口枷でよだれを垂らした口元を 


舐め上げていた。 


2人に陵辱されながらママのつぶやきが耳に入る。 


「ボクはいいほうよ。優しい2人で。私なんか、こんなもんじゃなかったわよ」 


ママの暗い闇をチラ見した思いで、この場がさらに怖くなった。 


ママの残酷さは、きっと男達に酷い目にあわされた、トラウマかもしれない。 


 


さらに一時がたつと、2人がかりで生殖器を愛撫され官能の中にどっぷり浸かっていた体に、 


注入された浣腸液が効き目をあらわしてきた。 


こんなすさまじい浣腸の経験はない僕の肛門は、たちまち荒々し便意となって膨れあがった。 


「う゛っーー、う゛う゛ー」 


お腹が熱い、ウン.コがしたい。ウン.コが漏れちゃう。 


悲鳴ともうめき声ともつかない声を上げて、僕はたまらず、生々しい身悶えを見せ始めて 


しまった。 


2人による容赦無いいたぶりにより湧き上がる快楽と粗々しく駆け下ってくる便意の苦痛。 


それらが入り混じって、もう僕はわけがわからなくなり、おかしくなりそうだ。 


自分が女のように身悶えてしまうとは思ってもみなかった。 


「でぐぅっ、でぐぅっー」 


(出ちゃう、出るー) 


口枷で伝わらない分、ママの目に必死で視線を投げる。 


「まだ駄目よ、社長が咥えてるのに出しちゃったら・・ププッ、もう少し頑張りなさい。」 


社長も口をペニスから外すと 


「おっ?ママこの子だいぶヒクヒクしてきたぞ。あと3分かな、可愛いわ、こいつ」 


またフェラチオを始めた社長の声を遠くに聞き、3分が絶望的に長く思えた。 


バンザイさせられた脇の下を舐りまわすママに身体をゆすり、排せつを訴える。 


「でぐぅっ、でぐぅっー」 


ブルブル震えながら、じっとりと汗を光らせ、ボクは必死に哀願した。 


キュッと括約筋に力を入れて引き締めても、モリモリと湧き上がる便意に肛門がヒクヒク 


ふくらみがちになる。 


きっと涎と涙と脂汗で顔はぐじゃぐじゃのはずだ。 


ママはおいしそうにぺろぺろ僕の顔を舐めまわすと 


「そろそろかしらね、そのままされても・・・・。 


 用意しちゃおっか、ボクもうちょっとの辛抱よ、がんばれっがんばれっ」 


 


朦朧としたなかで、ママの言葉を聞き少し安心するものの、底知れぬ不安が浮かんだ。 


きっとトイレは使わしてもらえない・・・。じゃどうするんだ、拘束されたままどうするの。 


ますます、便意は強くなり、指先、足先が震えだす。 


まさか、このままさせるつもり・・。 


そこへママが透明のビニール袋を手に微笑んでいる。 


50cm四方の大き目の透明袋は取っ手付きタイプだ。 


その取っ手の上端は挟みで切り分けられていた。 


すごく嫌な予感しかしない。 


「これで、お尻をくるむから、いっぱいお出し、ボクちゃん。」 


社長はフェラチオを中断しビニール袋の取っ手を僕の足のつけ根に2人で結びだした。 


オムツの様に、すっぽり透明のビニール袋にお尻をくるまれた。 


ガサツく肌合いで包まれるとポカポカ温かくすぐに蒸れるのを感じる。 


こんなビニル袋のオムツにふん尿を垂れ流すのか。 


「う゛っ、あ゛あ゛やあー」 


(い、いやっーー) 


この変態どもはこのまま、ここで排せつするのを、じっくり全部見るつもりだ。 


しかも丸見えの透明な袋にだ。 


本気なのか、イヤだ恥ずかしすぎる、みじめすぎる。 


大きく股を広げられ固定された下半身は枕を尻に敷かれこれでもかと肛門を2人に晒している。 


この状態で、溜まりに溜まった排便をさらす・・・。 


想像すると背筋を冷たいものが走り抜けた。 


もう恥ずかしさを超え甘い隠微な思いがわくほどだった。 


もうすでにチョロチョロとすぼまりの隙間から茶色い液体が漏れ始めた。 


「念願のうん.ちがもうすぐだママ、ほら可愛い穴が丸見え、 


 いいよ、いいよ、ボクもちょっと我慢しような」 


「なんかワクワクしちゃう。ああン。たまらない・・まだ出しちゃダメよ」 


二人の変態は自分の性器を無意識でしごきつつギラギラとした視線を 


引くつく肛門と耐え忍ぶ苦悶の表情とに交互に走らせていた。 


「う゛っ、あ゛あ゛やあー、みるばー、みるう゛ばー」 


もう限界だった。 


「おっ3分たったな、忘れてたよ」 


「ボク、もう出していいわよ。たっぷりお出し。」 


ポタッポタッと肛門の隙間から漏れ出す液体がビニールに滴たる音のあと、 


シャャー・・・。 


まずは茶色い濁流がほとばしる。そして 


ポロッ、ポロン・・・。 


肛門がプクウッと小さく口を開き親指大の黒い固い便が2個3個、バサッ、バサッと 


透明な袋に落ちた。 


そのすべては丸見えで、2人かたずを飲み凝視する。 


よくぞこんな羞恥の手段を考えたものだ。鬼畜の2人だ 


すでに大便の悪臭が広がり始める。 


次の瞬間、ボワッと肛門がめくれる様に大きく開きカーキ色のぶっといウ.ン.コがブリブリッと 


垂れ落ちる。それは柔らかいそこそこの一本クソで出てきて垂れ落ちた。 


「う゛っ、あ゛あ゛やあー」 


恥ずかしい大便の音を響かせ、一段と悪臭を放つ。もう男の子は呻くことしか出来ない。 


ブリブリッーー、ボフッッ、ブッリブリッーー、ボッポプーー 


凄まじい排せつ音。唸り声ではまったくごまかせない。 


音を立て、ボサッ、ボサッと重量のある、太く長い大便が袋に溜まる。 


「う゛ー・・・・・・」 


もう呻く元気もない。 


ただ止まらないふん尿を生き恥を晒しながら垂れ流すのみだ。 


ホモのおじさんと淫乱熟女に見られながら。 


 


一度終わったかと思うと、またブリブリと排便がその色つや、混ざり物を変えて続く。 


だんだんと軟便になっていき量も少なくなる。 


その軟便に小さな固形物がなにが混じってるかまで、はっきり見て取れる。 


30ccと少な目の浣腸液の量はウン.コが全て液状になることはない。 


粘り気のある軟便が次々と排出される様は、ボクのまだ未熟な人格を 


全て破壊してしまう。 


最後は縮んだペニスから尿が漏れ出し、茶色く脹らんだ固まりに流れ落ちる。 


ブー、ブリッ・・・。 


放屁を合図に、ボクの浣腸ショー1回目が終わった。 


透明なビニールのオムツは茶色いどっさりしたウン.チで満たされ異臭を垂れ流していた。 


 


強烈なふん尿の匂いで満ちた6畳間で、ぐったりと横を向きふて腐れる俺は今、下の世話を2人にされていた。 


ビニル袋はトイレで処理されるも、毛布の上ではみ出たふん尿が身体を汚した。 


窓を全開にされ扇風機で喚起されても悪臭は残る。 


気持ち悪い毛布も変えてくれるのかとボンヤリしてると 


まさかまた肛門にクリームを塗られた。 


もう終わったはずだが・・、と不審に思う僕に 


「あと2回はがんばろうね、排便が目的じゃないんだからな。」 


社長は股間の勃起を隠すそぶりも無くそう告げた。 


その狂暴な亀頭からは、透明な粘液が糸を引いて垂れ下がっていた。 


弟の娘2 -父がそばにいるのに…JKの姪っ娘を責めるおじの肉欲-弟の娘2 -父がそばにいるのに…JKの姪っ娘を責めるおじの肉欲-


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