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5 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

浣腸と口内発射] 

 

言っている意味が解らないが、とにかくまだ浣腸をされるらしい。 

一応無駄と思ってもママを見てしまう。 

「おちんちんをボクのお尻に入れるのは言ったわよね、ウンチが残ってると汚れるでしょ 

  穴の中を綺麗にしなきゃね。さあ、力を抜いてえー」 

汚れた毛布とお尻回りから悪臭を放つ中、社長の手により2度目の浣腸器のノズルを肛門にあてがわれた。 

ママが邪魔にならない様に柔らかくなったペニスを指で腹部につけ、裏筋を晒すように固定し協力していた。 

今度はノズルの方にワセリンを付けてまだ子供のお尻の穴にゆっくりねじ込むように 

先端を差し込む。 

2度目は洗浄が目的のため100ccとさっきの3倍以上だ。 

「う゛っー」 

ガラスの冷たい感覚にどうしても声が出てしまう。 

「ゆっくり入れるよ。ほら深呼吸、深呼吸」 

社長は子供の反応を楽しみながら、少しずつシリンダーを押していく。 

「今度は量がおおいぞ、ボクがんばるんだぞ。」 

前回より3.3倍多いグリセリン液の注入にブルブルお尻を震わせた。 

チュルチュルと少しずつ注入される為、いつ終わるとも知れず、不安がよぎる。 

入れてるそばから、便意が高まりじっとりと汗が出始める。 

長い注入が終わり、ノズルが抜かれる。すぐに穴をすぼめないと液が漏れそうで慌てて力む。 

さっき大量に排泄したが、100ccの浣腸液はまたお腹をパンパンにし、 

体内でグルグルと暴れ腹部を圧迫していた。 

 

今度は5分ぐらいだろうか排便を待つ間、2人に身体をなぶられ、ペニスを遊ばれ、おもちゃ扱い。特に社長はずっとお尻をさすり、穴を舌で舐め、指でほじったりと肛門の執着が強い。 

「やっぱり、子供の穴は綺麗だな、ボクがんばろうね。ビニ本好きなの持って帰っていいよ」 

社長はやたら肛門をいじり、頑張ろうて言うが浣腸以外なにかあるのかな? 

不思議そうな僕にママが亀頭をなでながら教えてくれた。 

「なにされるかボク不安よね。心配しないで、痛いこと、ひどいことを、したいわけじゃないのよ。」 

ママは、ボクの胸に額をつけ、ゆっくり話す。 

「浣腸はね、穴の中を綺麗にするためなの。だから、3回頑張ってもらって、ボクのお尻を綺麗にしているの、虐めてるんじゃないのよ。」 

「う゛ー・・・・・・」 

納得いかないと不満を呻く。 

「ふふっ、じゃあ教えるけど、怖がらないのよ。ママは社長にすごくお世話になってるの。 

 まだボクにはわからないと思うけど、スナックも大変なの。だからちょっと社長にも恩返しというか お手伝いしたいの。だからママからもお願い。ボクのお尻を使わせてあげて。わかる?」 

「う゛ー・・・・・・」 

納得いかないと不案を呻く。 

「ふふふ、ボク15だったね。・・・ボクのお尻の穴に社長のおちんちんを入れさせてあげて。ボク、おばさんの中で出して気持ち良かったでしょ、ボクがオマンコにおちんちんを入れて射精したいのと同じで、このアナルの中に出したがってるの、社長。わかった。」 

 

は、はい。・・・・大変良くわかりました。 

 

うすうす恐れてたことだった・・・・、 

しかし口に含まされた時社長のデカさは身に染みている。 

あれが本当に入るのか? 

驚愕で目をみひらく。 

「分かるわよ、ママも最初は泣いちゃったから、気持ちはわかるの、ゆっくり入るように確認するまで血が出るようにはしないからね。そのかわり、ママにうんと甘えていいのよ。 

 ・・・あらっ、そろそろよね」 

 

100ccの浣腸液はお腹をパンパンに圧迫し僕にじっとりした脂汗をかかしていた。 

1度目と同じようにお尻にビニル袋をあてがい、排便の準備をする二人。 

透明ビニル袋のオシメはやっぱり屈辱的だ。 

ザワザワしたビニルの感触はなんだか落ち着かない。 

薄いビニル生地だが、くるまれたお尻はポカポカ暖かい。 

ココにまたフン尿を垂れ流すのだ、なんともみじめで、情けなかった。 

 

「まだ出しちゃだめ、後1分頑張ろうね。守れなきゃ4回浣腸するわよ、うふふ」 

その1分が長い。もうすでにすぼまりの端から漏れ出す茶色の液体。 

またしても、脂汗が玉の様に出てきて、お尻がプルプルし出す。 

辛い、辛いがあと少しだ。 

肛門は圧力でピクピク口をひくつかせる。 

そそうで4回に浣腸が増えるのは避けなければならない。 

まだか、まだかとママに熱い視線をおくる。 

その顔は中性的で怯える少女のようでもある 

「ふふっ、可愛い、頑張ってるわね。・・・まだダメっ。 

 我慢するほど軟便が綺麗になるのよ」 

隠微なサディストの目だ。 

本格的に苦しくなってきた。自由にならない手足がもどかしい。 

「う゛ー」 

「じゃ10数えたらね、・・・・いち・にい・」 

数えながら悶えている子供をじっと見つめる熟女と社長。 

「きゅう・じゅう、さあ出しなさい。」 

 

シャー、ジャァー 

堰を切ったように、勢いよく薄茶色の液体が噴出した。 

ビニル袋を吹き飛ばさないよう、社長がビニル袋の結び目、 

つまり足のつけ根付近を抑える。 

ザバッ、ザバと音を上げてビニル袋が膨らんでいくその様子を、 

息を飲み凝視している二人の視線を痛いほど感じる。 

 

ブチュ、ブリリイッ、ブウッー 

 

排泄は一度ではなく、放屁を伴い何度かに分かれて出し尽くされる。 

たまに、社長にお腹をこねるように押された。 

2度目はもうほとんど固形物も無く匂いもしなくなっていた。 

我慢の後の放出にいくらかの快楽を感じたことは、悟られてはならない。 

ぐったりと横たわり。辛そうに目をつぶり、下のお世話を甘んじて受ける。 

ママは、なるべくこぼさない様にビニル袋のオムツを慣れた手つきで足から外し、 

茶色い液体でタプタプのビニル袋をトイレに捨てに行く。 

社長は嬉しそうに目を細め、ボクのお尻まわりをタオルで綺麗に掃除している。 

2人ともテキパキと後始末を急ぎ、 

3度目の浣腸をしようとするが、浣腸器を脇に置いた社長の様子がおかしい。 

僕のお尻に陣取り、自分でしごきながら、目は肛門に釘付けで興奮している。 

不気味な社長を目の当たりにするも、僕はただ、足を命いっぱい開き肛門とペニス 

をどうぞと差し出した格好から(拘束の為)どうすることもできなく、 

体を固くするばかりだ。 

 

「ああもうだめだ、がまんならんママ、穴使うよ。」 

「社長、だめ、我慢して、3回してから、ゆっくり拡張してあげないと、この子無理よ 

 優しくするって約束したのよ。」 

「ママちょっと黙っててくれ、もう痛くて破裂しそう、入れる」 

目の前に夢にまで見た男の子の瑞々しい肛門。 

もう2度も浣腸を終えたそのすぼまりは、うねうね挿入をせがむごとく社長には感じられた。 

「社長、困るわ。もう男はスグやりたがるのね。じゃあこの子の口で一度落ち着いて、 

 ねえボク出来るわよね」 

ママはボクの顔を両手で掴み、目をしっかり合わせて、 

「このまま、入れられたら、お尻切れるかも。男がああなっちゃったら、もう我慢できないの 

 分かるわよね。ボク」 

ボクは挿入の恐怖で首を縦に勢いよく振る。 

「これ、外すけど、大人しくチンポ咥えれる?出来なきゃ、無理にお尻に入れられるのよ。」 

もう一度首をうんうんと縦に振った。 

「プハァー、ハアァ、ハアァ・・苦しかったあ・・ハアァ」 

口は解放され空気がうまいが、体の自由は無い。 

ボールギャグが外されると待ちわびた様に社長に跨られ、口元に青筋の浮いた 

焦げ茶色の肉棒が迫っていた。 

鈴口から溢れたカウパー汁がツーっと透明な糸を引いている。 

社長にしごかれ、その度に、赤い亀頭がヌット顔を出し、 

相変わらず、凶暴な涎を垂らした爬虫類のようである。 

躊躇してると、ママに両手で口を広げられ 

大きな肉傘がヌンッと口を圧迫した。その瞬間ジュワッとボク自身の亀頭から 

カウパー液が漏れ、ペニスの裏筋が熱くなり、社長を楽にさせてあげたいとまで 

、思う自分が切なかった。 

人の顔をオナホールみたいに扱う2人は心の変化までは気づかない。 

「もう二度目だ、最後まで飲み切るんだ、まず上の口に出すぞ・・ハアァ、ハアァ、」 

口いっぱいに肉魂で満たされ、浅くだがピストン運動が始まった。 

両手を上げて上向けに拘束されたボクの口は、オマンコのごとく扱われた。 

目の前の中年のだぶつく腹から汗が顔に垂れる。さわさわと陰毛が鼻にあたり気持ち悪い。 

あごには縮れ毛がまだらに生えた陰嚢がヌタリと押しあてられている。 

どこも身体が動かせない状態で、ただ口内に精液を排出されるのを待ち耐える。 

性欲処理の肉便器のごとく扱われ、屈辱や口惜しさがこみ上げ 

涙でシミだらけの肌がにじんで見えた。でもペニスと下腹部はジンジンしている・・。 

「ああ、気持ちいいよ、歯をたてるんじゃないぞ、ボク」 

口の中を占領した亀頭の先、いわゆる鈴口から粘液があふれ出し、舌上に垂れていた。 

カリ首のエラは上あごの襞と絡み口腔内は肉棒のやりたい放題。 

拘束されたボクはただ耐えるしかなかった。 

ただ口を開き、なすがままでいるボクの肛門に冷っとした感覚が襲う。 

ニュルッと入り込んだ冷たいガラスのノズルから、 

あのグリセリン液が体内に注入されてる感覚だ。 

きっとママが3度目の浣腸を始めたのだ。2度目よりさらに長く注入される。 

今度は何cc入ったのか分からないが、苦痛より興奮が勝っていた。 

 

上の口は肉棒を下の口は浣腸液を入れられ、抗う気力はなかった。 

むしろ身体が熱く感じていた。 

女性が強.姦されるとこんな感じなんだろうか・・。 

浣腸は少なくとも5分は我慢が必要だと身体が覚えた。 

 

しばらくしてやっと注入が終わり、さっきの倍はあろうかと思われる 

浣腸液でお腹はもうパンパンになった。 

苦しくてまた汗がしたたり、もうくたくただった。 

しかし2度の経験で我慢の後の快楽を知ってしまった。 

いや我慢の時すら、切なさと、気を許せば 

漏らしてしまうスリルの快感を既に知ってしまったのだ。 

だが今は、許されるならもう排泄してすっきり終わりたい。 

が、まだママのOKがでない。 

そういう間にも、イマラチオをしている社長の動きがせわしくなってきた。 

 

ジュッボ、ジュッボ、・・・。 

「おお、ごめんな、ボク。ごめんな・・・。」 

やさしいピストンで唇をしごかれていたが、だんだん動きが荒くなり、 

口いっぱいの肉魂に上あごや、ほっぺの内側、舌の裏側など乱暴に突きまくられる。 

そうされているうち、口のなかで肉傘が一回り大きくなり、射精間近だと感じた。 

また飲まなきゃいけないんだ・・・。 

「おお、気持ちいいよ、そろそろだ、ボクごめんな」 

イマラチオのピストンが早くなる。幸いにも社長はあまり深く突いてこない。 

深ぼってもカリ首より指2本分ほどだ。その分自分で肉棒の根本をしごいているのだ。 

そんなところがママよりやさしい。 

排便の強烈な欲求を耐えながらそんなこと思ったりした。 

肛門も気を抜けない。 

社長のせわしない動きが早まり、快楽の爆発を知らせる。 

「おお出るぞ、いくっううう゛っ」 

口内で肉傘がパンッと開きどくどくと精液が吐き出された。 

粘り気の強い熱いものがのどの奥に流しこまれる。 

二度目でも鼻につく青臭い粘液はいっこうに慣れれない。 

また、口の中も、ノドも、そして胃も再度その臭い粘液で汚されてしまうのだ。 

「今よ、ボク出しちゃいなさい。」 

時間なのか、タイミングを合わせたのかママのOKがここで出た。 

ドクンッドクンッ・・・。 

シャァー、シャー・・。 

小便のように肛門からグリセリン液がほとばしり、ビニルをたたく。 

我慢の後の解放感にひたり、恥ずかしい格好での排泄に自分で興奮していた。 

口に精液を流し込まれながら、肛門から浣腸液を噴き出して、ボクの頭の中は真っ白になり 

深い沼に沈むように脱力した。 

 

どちらも終わった・・・。 

やっと浣腸が終わった。 

やっとイマラチオが終わった。 

 

吐き出せず、覚悟を決めて、青臭い精液をゴクンッと飲み込んだボクのその口に 

社長の舌が滑り込んできた。 

抗う気力もなく、キスを受けながら、ママに3度目の下の 

お世話を受けていた。 

朦朧とする中、ママの言葉を思い出す。 

・・・ 

「社長はね、ボクのお尻におちんちんを入れて射精したいの、・・・」 

・・・ 

・・・そうか、お尻に入れられるのか。 

自分が大人2人に幼.児虐.待を受けている明確な実感がないままなのが、子供の弱さで、 

付け入られる理由でもあった。 




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