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6 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

肛虐」 

 

3度目の腸内洗浄の為の浣腸が終わった。 

 

社長とママはローションとフン尿、体液、精液でドロドロに汚れた 

毛布を新しく変え、ボクの身体も濡れタオルで全ての汚れを落としてくれた。 

これからボクのアナルを社長が心置きなく犯すために。 

 

シャワーに行かせてもらえず、手足はカエルのバンザイみたく、 

仰向けに拘束されたままだ。 

 

新しい毛布は肌触りよく快適だが、なんせ拘束が辛い。 

「もうこれ外してください。ママ、社長ねえっ」 

身体をゆすりお願いする。 

目を合わせ思案している2人。 

 

「うーん。上手に拘束しているから、どっか痛いとことかもないだろ。」 

「まだダメよ、大人しくしてたら、拘束を外してあげる」 

この恥ずかしい体勢のまま陵辱する気だ。 

「触りたいなら、ママがしてあげる・・」 

バンザイの格好で寝かされたボクに添い寝しながら、勃起し脈打つ 

ペニスを指でなでるママ。 

柔らかいオッパイが脇腹にあたり綺麗な顔が近づいてまた興奮が高まる。 

 

ああ、やっぱりママの方がいい。 

ママにだけイヤらしいことをいっぱいされたい。 

「ボク何回だしたっけ。ここからっ。」 

ペニスを指で絞るように強く握り、尋ねてきた。 

「・・・3度です。」 

ママでさっき童貞を卒業したばかりだ。 

「じゃあー、倍の6回チャレンジしちゃう?うふふ、もうそろそろ出したくなってない。」 

言う通り、ママの細い指に握られ、もう海綿体はパンパンで硬直し、肉傘は大きく開ききっていた。 

 

「じゃ、まずはバイブだ」 

 

社長の野太い嬉しそうな声が割り込んできた。 

手にはアナル用バイブが握られていた。 

3つの大きさの異なるボールが一本の軸で連なったタイプ、真っ黒で艶ってる。 

これが肛門に入ると思うと緊張が走る。 

 

ややゆるんだアナルをごつい指でむき広げられ、開いた穴に 

たっぷりとローションが流し込まれた。 

オナホールにローションをトローと流し込むようにして、ボクの穴も道具の様に 

扱われる。 

社長は指先で肛門をぐりぐりと揉みほぐすと、手にしたボールバイブを 

肛門に擦り付けながら、ゆっくりと突き入れる。 

ヌルリッ、ヌルリッ・・・。 

大きさの違うボールが次々に入れられた。 

見た目には大きくても直径2cmほどだが、穴に入る時はテニスボールぐらいに 

感じられたそれは、遠慮も無く体内に潜り込んできた。 

全部のボールを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、肛門の 

なかのボールたちが動きだす。 

それは初めて感じる衝撃だった。 

 

「あ゛ーあ゛うっー」 

 

お尻に大蛇が侵入し暴れまくっているようだ。 

幼.児の口から唸り声が漏れる。 

「コレ、ビクビクさせちゃってボク、お尻も気持ちいいでしょ、ふふっ」 

ママは勃起したペニスを指でさする。 

僕の意識のすべてはアナルとペニスに集中していった。 

すごい、すごい、こんな気持ち良いことがあったのか。 

「ああっ・・ああっ・・」 

喘ぎ声は出すまいと誓ったことなど無意味だった。 

声を出さないと官能に埋もれそうで、怖かった。 

ジンジンするペニスはまた射精したくなっている。 

あともう何しごきかで、射精の快楽を味わえると期待したその時。 

「まだ、いかさないわ。社長次のバイブにしよっ」 

ママの手が離され、お預けをくらった。 

そのタイミングでアナルボールが一つずつ抜かれていく。 

ちゅぽんとボールが出ていく度に、排泄するときのような、 

じんわりとした快楽が広がる。 

やっと、3つのボールが全て抜かれた。 

一気に快楽が去り身体は虐められたくてムズムズ疼く。 

「次はもう少し太いのにするぞ、力を抜くんだよ」 

今度はスティック状のシンプルなバイブで 

親指よりやや太いぐらいだ。 

社長は、たっぷりと潤滑クリームを付けて肛門にバイブをねじ込んだ。 

「あっ・・」 

ママがフォローする。 

「息をゆくり、力まないで、そう、そう」 

「奥まで入れるぞ、コラッ!お尻を閉めない、力を抜きなさい」 

「大丈夫よ、これが楽になると、いよいよよ。」 

五十路の男女は15の子供を虐待しながらも、その行為を隠すように言葉は優しい。 

もう立派な犯罪行為だった。 

 

バイブ抽挿による肛門への刺激は肉壁を越えペニスにも伝わり、 

ジンジンとペニスの裏側が気持ちよくなってくる。 

皮をしごき上げないとムズムズが我慢できない。 

手の拘束がもどかしい。 

「ああっ・・ママ、お願い・・」 

ペニスへの刺激が欲しくて、皮を上下に摩擦されたくて、おねだりをしてしまった。 

両手の拘束は移動や防御の自由だけでなく、快楽も制限されてしまうのだ。 

触りたいトコを触れないもどかしさ。 

拘束の深い世界を垣間見る。 

初めて自分から発する、積極的な言葉だった。 

それほど、お尻の圧迫がすさまじく、冷静で居られなかった。 

「ママ、お願い・・・」 

「んっ、なにボク、はっきり言わないと分からないわよ。ふふっ」 

自分からせがんで来る男の子をいたぶるママ。 

悔しくて恥ずかしいがもう気にしていられない。 

「ママ、お願い・・」 

「どこか言って・・・」 

「おちんちん、・・・お願い。ママ」 

「もう、しょうがない子ね。いいわようっ」 

またママの白い綺麗な指による刺激がはじまり、ペニスの疼きが快楽に変わる。 

ほっとする、気持ち良さ。 

その間も肛門はずっと愛撫が続けられている。 

バイブによる肛門への抽挿はゆっくりとしていて、すぼまりがほぐされている実感があった。 

指2本より細いそのバイブは痛みもなく甘い快楽を与えてくれる。 

そこにさらに両方の乳首を2人で愛撫され始めた。 

コリコリ指で乳首をよじられたり、触れるかどうかの刺激でゾクゾクさせられ 

たり、かと思うと口で吸われ、甘噛みされたり・・・。 

肛門とペニスの力強い暴力的な快楽と、 

乳首で感じる甘い痺れるような快感。 

ボタンを押して振動しだしたバイブはズンズンと響くようにお尻と前立腺を刺激する。 

「あっ、あっ・・・・はああんっ・」 

社長と熟女の力を合わせた熟練の性技にかかると、拘束された15歳の男の子は 

ただ快楽に溺れるしかなかった。 

もう何されてもいい、もっと気持ちよくなりたかった。 

「ボク、気持ち良いっていいなさい、ほら」 

「き、気持ちいいです・・」 

「そう、じゃあもっといいこと、お口でしちゃおっかな、ふふっ」 

ママに口でしてもらえる。 

ママの唇と舌でペニスを気持ちよくしてもらえる。 

ママの手の動きが早くなり、強く握ってきた。 

「ハアッ、ハアッ、ママだめっ、イクっ、イクっ」 

 

快楽曲線は急カーブで上昇し、もはや全ての刺激が消えても射精は確実なほど 

高ぶり、制御不能。 

一気に爆発した。 

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・。 

 

拘束された状態で女に精液を絞り取られる甘美で危険な快楽は 

肛門の圧迫刺激が加わり、いつもの自慰行為と世界が違う凄まじいものだった。 

肛門に振動するバイブを突っ込まれたまま、何度も射精の痙攣が続く。 

オシッ.コを漏らしたか心配になるほど存分に精液を吐き出す。 

ママにフェラリオされる前にイってしまったが、 

気持ち良かった。至福の瞬間である。 

白い精液を辺りにぶちまけきった。 

「ハアッ、ハアッ、・・・・・ママ気持ち良かったの」 

切なさと口でされる前にイってしまった恥ずかしさで思わず 

ママに甘えた声を出してしまった。 

ちょっと後悔するが、熟女のボディーラインに見とれてすぐに 

そんなことは気にならなくなる。 

垂れたオッパイも色気がにじむ。 

なんせ、さっきまで童貞だったのだ。 

この体に中だししたんだ・・・。 

この人にあられもない排便、排尿、射精を見られてしまったんだ・・。 

 

濡れタオルで精子をママは拭き取りながら 

「もう、急に出しちゃうんだから。我慢のない子ね。」 

精を放った後も拘束は変わらず同じ姿で社長に肛門をバイブで拡張されている。 

惨めこの上ない浣腸での醜態に比べれば、ましとは言え、思春期の男の子にすれば 

手こきで急に果てた気まずさは隠せない。 

「うふっ、ウン.チはいっぱい出すしオシッ.コは漏らすし、ザーメンはまき散らすし 

もうボク、やりたい放題ね。ふふふっ」 

唯一自由になる顔をママから背け目を合わさないようにした。 

顔は火照り赤くなってるはず。 

「なにボク、ウン.チあんなに漏らしておいて、もう恥ずかしい事なんてないでしょ」 

 

ずっとバイブで肛門を抽挿を続けていた社長 

「おう、イっちゃったか、ケツの穴もピクピクしてたぞ、ボク 

 ははは、もう頃合いかな」 

 

社長は拘束して、カエルの様に股ぐらをさらしたボクの肛門から、バイブを引き抜くと、 

青筋を浮かばせ脈打つ凶暴な肉棒を手でしごき上げ腰を踏ん張った。 

念願の幼.児のソレのようなアナルに膨張しきった肉傘を押しあてる。 

浣腸後十分にバイブと潤滑クリームでほぐされた肛門だったが、まだ子供の 

それは、簡単には挿入できない。 

太さとデカさがさっきのバイブと比べ物にならない。 

それでも社長は歓喜の中このチャンスを逃すものかと、強引に肉傘を押しあてる。 

 

「おらっ、もう観念してケツを緩めろ、避けたらどうする」 

興奮と焦りで声が乱暴になる社長。 

肛門にチンポを入れたくてしょうがないのだ。 

 

グリグリとお尻のすぼまりが押し広げられる。 

動けないボクはただ犯されるしかない。 

怖い。 

熱い。 

壊れる。 

「あ゛ー、まって、まっでー」 

バイブと違う圧迫に怖がるボク。 

「ボク、落ち着いて、さあ息を大きく、ゆっくり吐いてえー・・・」 

ママは僕の胸をやさしくさすり、髪をいい子いい子する様になでる。 

「あ゛ーいだいっーまってー、ごめんなさい、ごめんなさい」 

拘束具を鳴らし身体をよじらせ声をあげるが、2人は容赦ない。 

むしろその光景に興奮しサディスティックなギラギラした目で至福の顔。 

 

社長はどす黒い欲望をすべて肉棒に託し、じわり、じわりと 

ほぐされて充血した肉穴に亀頭を潜らせていく。 

「ああっ、まって、ごめんなさい、社長っ、ごめんなさい」 

のるんツと亀頭が子供の体内に収まり、 

一気に肉棒を奥まで穴に突き入れた。 

きつく、きつく締め付けてきた、至福の瞬間。 

ワシは、このために生きているんだ。 

 

「うがあ゛ーママあッー、ママー」 

ついにぶっとい肉棒を肛門に入れられたボクは叫んだあと水面で餌をねだる 

鯉のように口をパクパクと動かした。 

大声を聞いてママは素早く、ボクにキスをし、声を封じにかかる。 

まるで、叫ぶことを分かっていたかの様な的確なキス。 

「う゛ー、ぐっ、・・」 

がっしりと女の掌で顔を押さえられ、野犬が食い漁るようなキスに息も出来ない。 

社長はその呻き声に満足しながら、肉棒に直腸がなじむまで腰を動かさずジッと 

していた。 

「入ってしまえば楽だぞ、もう大きい声は出すなよ、 

 ほらもっと力を抜くんだ、子供だからって容赦はしんぞ」 

子供の穴にこそ容赦せず、チンポをぶち込みたい社長だ。 

ママはいったんキスを終え、 

「そうよ、力むと避けるかもしれないわよ。こんど叫んだらまたさっきの口枷よ」 

裂けると脅され、ボクは力を抜く。 

そのボクをみながら、社長がゆっくりと腰を前後に動かしていく。 

いやらしい抽挿だった。 

ママの次は社長の顔が迫ってきた。醜く涎を垂らしていた。 

こんな醜悪なおじさんのチンポがボクに入ってるのか・・。 

「いい締まりだ、すごい、ああ最高の穴だ」 

「うっ、うっ、もう許して、ごめんなさい、ハア、ハア・・」 

未成熟なお尻の穴を大人の性器で犯され続けた。 

肛門から出すことはあっても今日まで入れられた 

経験などはない、 

直腸が肉魂で圧迫される初めての経験にボクは狼狽するが、 

幸いにも痛みは和らいでいた。 

「そうよ、楽にしてれば、初めてでも気持ちよくなれるのよ。」 

「おら、もっとよがっていいんだよ、ケツを掘られてよがる顔を見せなさい。」 

腰を振りながら顔を覗き込む、ゲスな行為。 

幼い肉便器の穴の反応をチェックするがごとく・・・。 

もうあのやさしい社長ではない。 

さらにゲスなことを・・・、半勃ちのボクのペニスを社長がしごき始めた。 

土の付いたゴボウを洗うみたいに、乱暴にしごき上げる。 

そうされながら、直腸壁を突かれてその圧力が前立腺に伝わり、その感覚は徐々に嫌なものでは無くなってくる。 

肉棒と、肛門の結合部は、腸液と愛液、潤滑クリームが混ざり茶色い粘液と 

白濁したゼリー状の汚れでグジュ、グジュにテカッている。 

3つの裸体が絡み合い、醜く肉欲を貪り合う6畳間の光景は人間の堕落の象徴であった。 

「あんっ、あんっ・・・はんっ」 

今や喘ぎ声は女のようになってしまい、 

すでに4度も精を放ったペニスは再び社長の手の中でビンビンに勃起していた。 

拘束し動けないのを良い事に、やりたい放題、2人のおもちゃに成り下がっていた。 

せめて声をだすのは我慢して抵抗を表わそう。 

 

「あっ・・・あっ・・」 

声を出すまいと唇を噛みしめるが、直腸内で前立腺を押された時は無駄だった。 

今日初めての経験ばかりだが、この瞬間の快楽が一番だった。 

快楽の中鬼畜の本性を現した社長はガンガン腰を華奢な子供に打ち付ける。 

嫌がりを全く無視し、男の子のペニスを乱暴にしごきまくる。 

「う゛おおーぶおお、おおっ」 

豚のように唸り涎を垂らして醜い姿をさらしている社長。己の快楽のため 

狂ったように腰を振り続ける。 

幼.児を拘束して肛門をゴムもなしに犯す。 

少しの罪悪感さえ、快楽のスパイスとなり社長もママも鬼畜と化していた。 

涙を流し嗚咽しながらよがらされる男の子。 

「あっ・・もう許して・・ママやめさせて、ヒック、助けてママ、ヒクッ」 

嫌がっても嫌がっても逃げられず発情させられる子供に、 

社長は服従の恍惚と肉欲の満足を、 

ママは酷い目に遭わされた身体目的の男達への復讐を、 

投影し、目をぎらつかせていた。 

 

3度の浣腸と4度の射精で体力の限界だったが、お尻の穴を掘られ、ペニスを 

老獪な熟練にしごかれると無理やりに射精欲求がムクムク湧き上がらされた。 

疼きだしたお尻の中を更にかき混ぜられ、腰骨が溶けるような、未知の快感。 

空になったはずの睾丸がまたもキューッと重くなり無理やり爆発させられそうな恐怖。 

「あっ、も、もう社長、・・・・もうイキたくない。ごめんなさい、ヒック。 

  こんなカッコいやだ、ヒックッ、ヒック」 

泣きべそをかくボクに興奮し、社長は狂ったように腰を打ち付けつつ、 

ボクの肉棒を慢心の握力でしごき上げる。 

 

爆発の瞬間が来た。 

「あっ、またイクッ、イヤッ、出ぢゃう、あ゛ー」 

ドプッ、プッ、・・・パフッ・・ 

5度目の射精発作でボクは叫び白目でのけぞり、顔を振り荒らした。 

社長の手に握られた亀頭から、ほとんど透明に近い精液が2,3度吐き出され、 

あとはパフパフッと空気を吐き出していた。 

凄まじい快楽だった、無理やり絞り出された屈辱より、射精の快楽が勝った。 

しかし、まだ余韻に浸るどころではない。 

肛門は肉棒をねじ込まれ犯されている。 

大蛇が体内でのたうっているのだ。 

 

射精発作時の肛門の収縮は強烈に社長を締め上げていた。 

「ううっ、締まるぞお、食いちぎられるううっ」 

彼も肛門の強烈な締め付けに、ついに快楽の頂点に上り詰めた。 

「出る、出るぞおおお」 

唸る社長の腰はピストン運動から、射精の痙攣と変わった。 

ドックンッ、ドックンッ、ドッ、ドクッ、ドクッ・・ 

初老の鬼畜は3度目とは思えない大量の精液をケツ穴に注ぎ込んでいった。 

性のマイノリティーの黒い思いを、純粋な幼.児に無理やり吐き出し一時の解放に 

酔いしれた。 

前立腺の収縮のたびに尿道を走り抜ける粘液の快感。 

長いエクスタシーだった。 

最後プルプル汚いケツを引くつかせ、残りの一滴まで絞りだした。 

 

「ふううっー、よかったよボク」 

僕は、5度目のほぼ空打ちの射精を終え、肛門に中だしされ、呆けたようにぐったり 

していた。 

そして、だらしなく萎んで皮の被ったペニスから、 

チョロチョロと尿が漏れだしているのも気づかないボクだった。 

「ハアッ、ハアッ、・・ボク、お漏らしか、・・がんばったね」 

社長は肛門からすぼまったペニスを引き抜くと、満足気にドカッと尻もちをついた。 






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