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7 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

ラーメンを食べに来ただけなのに」 
 

 

大股開きの格好で拘束された15歳男の子 

 

その肉体は華奢な体格で、肌が白く全体に程よく締まっていた。 

両手首を拘束されて晒された脇の下は生え始めた毛がローションでしなだれている。 

なんども浣腸でビニル袋に排便させられ 

口と肛門、全ての穴に精液を流し込まれたのだ。 

手練れの二人は事の終わった肛門を観察している。 

若い健康な愛玩物の肛門は魅力的だった。 

双臀も白く艶やかで適度な筋肉が少年らしかった。 

 

赤くぶよぶよに充血したすぼまりは、抜かれたばかりの肉棒の径ほど開ききったまま、 

腸液と精液、さらには愛汁や潤滑クリーム・・・それら陵辱の粘液を垂らしながら、 

呼吸するがごとく息づいていた。 

真っ赤な直腸壁を見せながら・・・。 

しばらく見とれてると次第に充血をしたまま元の締まった肛門に戻っていく。 

若々しい生命力を二人は陰惨な悦楽に酔いしれるように、見下ろしていた。 

 

 

その後ママは濡れタオルでお尻と、ペニスをぬぐい 

「ボク、がんばったわね。今日はほんと疲れたよね・」 

やさしく声をかけ、がんばりを労わってくれた。 

「ママ、ちゃんと奥まで綺麗にな・・」 

言いながら、一息ついた社長はどけとばかりに肛門の前に座し、 

指を、ズブリとむくんだ肛門に差し入れた。 

(あっ、なに・・・) 

指をこね回し、精液を掻き出すようにズボズボ出し入れする。 

「固まる前に出しとかんとな・・精子」 

さっきの満足感溢れた表情は消え、再び肉欲に目をたぎらせ始めた。 

やっと手に入った自由にできる肛門が愛しくて仕方ないらしい。 

しっかり社長を締め付け射精させてくれる穴。 

簡単に言いくるめられる、ぼんやりさん。 

次のチャンスはどうなるか分からない、今やり尽くしたい。 

男の子は、拘束された全裸の身体を、まるで少女のようにくねらせ、唇を半開きにして 

身悶える仕草を見せていた。 

 

「ハアッ、ハアッ・・・ボクのココまだ張りがあるね・・・。」 

上ずる声にボクもママもまさかと社長を見た。 

またしても、半勃起の自分のソレをしごきながら、4度目の精を放つべく体勢を作っていた。 

ゴクッとママが唾を飲み 

「も、もうよしてあげない、社長。・・・まだ出来るの?」 

上の空で反応を示すことなく、取りつかれたように、ボクの拘束された膝を押し倒して、 

M字のまんぐり返しで肛門を天に晒すと、 

プルンと腫れぼったい肛門を舌腹全体でねぶりだした。 

「あっ、あっ、あっ・・・」 

すぼまりの縁を円を描くように舌でまわす。 

肛門の皺一本一本に舌を添わす。 

またしても、大きな蛭が肛門まわりを這い回っているような快感。 

ぐったり脱力し弛緩したボクに気合を入れるがごとく、その舌はすぼめられ、 

肛門内に侵入してきた。 

ズボズボ穴を出し入れされ、次に穴の内側をこそげるように舌を体内で回してくる。 

初老の社長は下品な欲望丸出しで若い排泄器官をむしゃぶり食らった。 

萎んだペニスを指で腹につける。 

ペニスの裏筋は丸見えでソコをさすりながら 

「ママ会陰にローター当てようや」 

ママにローターを持って来させた。 

肛門とペニスのつけ根の間の親指大のゾーンにローションを塗り 

ローターをやさしく当てるママ。はじめは特になにも感じなかった。 

そうしている間にしっかり元気を取り戻した社長は下品に微笑み 

肛門に肉棒をしごきながら、ジワリとあてがう。 

あてがわれた穴は、お尻をよじり逃げようとするが、 

両手で双臀をしっか押さえつけられた。 

「やめて、もう入れないで、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・」 

 

肉便器の哀願に気分を良くし、勃起してジンジンと刺激を求める黒光りしたチンポを、 

ジュクジュクの肉穴に腰を定めてヌプリと潜らせた。 

 

「あ゛ー、あ゛っー・・」 

十分にほぐされていた充血した肉穴はノルンッと肉棒を飲み込みそれを勝手に締め付けた。 

僕は、またも大蛇に押し入られ、のたうち廻られる感覚に社長の性欲の深さを知った。 

もう終わったと安心していたのに・・・。 

ただ好き放題されるがまま、僕は耐えるしかない。 

少し痛いがムズムズ下半身がうずきだし 

切ない、寂し気な思いが快楽に変わっていく。 

肛門をまたも犯され徐々にボクのペニスも固くなる。 

さっきのデジャブみたいに社長が僕のペニスをいたぶり始めだした。 

さっきとの違いはママにローターを会陰に当てられていることだ。 

 

「もう、なんかやり難いわね。・・跨いじゃうわよ。」 

ママは両手を拘束された腕ごとボクの顔を跨ぎ、女性器を僕の口に押しあてながら、 

会陰にローターをあてがう。 

はしたなく顔面騎乗のヒップをこすりつけて、女陰の悦楽を貪った。 

社長は腰を動かし続け快楽を豚のごとく貪っている。 

3つの裸が複雑に絡み合い、若い男の子をまさぐる2匹のメスとオスは 

もう人間の尊厳を完全に忘れていた。 

「あ゛ーうぐっーぐうっー・・」 

僕はママに濡れた膣前庭を口に押し付けられ、あ喘ぎ声もふさがれる。 

「あん、ボクもっと舐めて、もっと舐めてああんっ」 

「おお、締まる、締まるぞー」 

口に押しつけられた膣前庭は愛液を垂らし、酸っぱい匂いを振りまいている。 

僕は縦長の肉溝に沿って、熱くとろけた秘肉をこそぐように舌の腹全体で舐りたててあげる。 

ペニスはゴリゴリしごかれ、痛くも気持いい。 

肛門は杭が撃ち込まれるようにガンガン中を荒らされ壊されそうなのだが、痛みはなく 

深い処からゾクゾクと快感が湧き上がってきた。 

会陰へのローターの振動は皮膚を通し体内に快感を伴い伝わっていた。 

初めての陰惨な愛撫に、前立腺と会陰の快楽に下半身は、ドロドロに溶かされそう。 

 

ああ、もうダメ、壊れそうな溶けだしそうな快楽を知り、頭の中が白くなっていく。 

ああ、もうおもちゃでもいい、とにかく解放して、どうにでもなれ! 

「ぐおおぅ、出る出るぞおおおっ」 

腸壁に射精の圧を何度も感じた。 

ボクの双臀にビクビクと腰を密着し精液を放つオスの鬼畜。 

姿こそメスの鬼畜のマンコで見えないが醜い様が目に浮かぶ。 

 

二度もお尻を犯されてしまった。 

僕は何でこんな目に遭っているんだ? 

 

オスが欲望を満たし獲物から離れると、メスがすかさず、動く。 

 

「ああ、すごいわ、ボクのミルク絞りだしてあげるわ。」 

 

腰をよじらせながら、誰の断りもなく、そそり立つ肉棒を白い指で媚肉の割れ目に 

あてがい、くねくねと具合いを調整している。 

発情したメスの鬼畜はヒップをゆっくり押し下げていき、恍惚と顎を上げる。 

丁度M字に拘束されたボクの両足の間にヒップを押し入れる窮屈な体勢だ。 

すでに汁気たっぷりでとろけそうな蜜穴に、そそりたった剛直がズブブブッと垂直 

にめり込んでいき、ついに腰が密着した。 

肉棒が全てメスに咥えこまれた。 

深く深く咥え込んだ剛直の硬さと熱さに、メスはカーッと脳の芯まで焼き付くされた。 

「ああんっ、硬い熱い、いいわ、いいっ」 

僕はだらしなく揺れる熟女のオッパイを見ながら肉欲を貪る女に愉悦した。 

ドロドロの蜜穴にきつく締め付けられとろけるような快楽。 

僕も夢中で腰を突き上げる。 

ママは、グイグイと子宮口を押し上げられて、熱い淫情の快楽が全身 

に広がり喜悦にひたる。 

若い男子と熟れた女体、二つの裸体が交尾で燃え上がっている。 

ママの背中は弓なりに反りかえり、少しでも肉棒を深く咥えこもうと 

熟女のたるんだお尻を擦り付ける。 

ざわめきながら肉棒を締め付ける膣穴の妖しい蠕動は、まるで少しでも深くペニスを 

受け入れようとするかのようだ。 

「ああ、いい、気持ちいい、ねえボクもいいでしょ」 

「ハアッ、ハアッママ、気持ちいいよ、気持ちいい!」 

両手首を柱に拘束されてなかったら、きっと、タプンッ、タプンッ揺れるオッパイ 

を揉みしだいていただろう。 

 

グッチョッ、グッチョッ・・・・。 

ママのグラインドに合わせ下から揺すりたてるように腰を動かし生殖器どうしの 

粘膜の摩擦をめいいっぱい激しくして喜悦に浸る。 

リズムと呼吸を合わせてどんどん昂ぶっていく、男の子とメスと化した熟女。 

羞恥に塗れフン尿を垂らして泣きじゃくり、叫びながらお尻を犯されたボクの 

痴態にほだされ、ママの蜜穴は熱く濡れそぼり、その子の肉棒をグチュグチュ 

とはしたない音をたて咥えこんでいる。 

 

恋人同士ではない、それは児.童淫行罪つまり犯罪行為に他ならない。 

ましてや男の子は手足を拘束されている…。 

 

 

ママは夢中になってお尻を上下にバウンドし続ける。 

垂れたおっぱいがプルン、プルンあっちこっちに躍動する。 

自身の膣穴で精子を最後の一滴まで絞り取ろうと懸命だ。 

「ああ、いいっ、ああんっ、チンポいいっ」 

「ハアァ、ハアッ・・・僕もいいよ、・・ハアっ」 

「ああんっ、チンポいいっ、ねえっ、イきそう、イきそうなの」 

官能がいよいよ昂ぶったママはもう、ボクと腰のリズムを合わすことなく 

狂ったようにバウンドとグラインドを好き勝手に繰り返していた。 

ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ・・・・ 

バンッ、バンッ、バンッ、・・・・・・ 

熟女の愛液で2人の股ぐらは、びしょびしょに濡れ乱れていた。 

「あー、いい、ほんとにイくっ、イきそう」 

涎をたらし、汗で乱れた黒髪を頬に唇にまとわせながら、 

メスの鬼畜のごとくヒップをグラインドさせ陰核を押し付けたあげく、 

芳烈なエクスタシーのうねりに襲われた。 

「あ゛あー、イくうっ、イっぢゃううっ!」 

完全に自分を見失って狂乱の声に喉を絞りながら、ビクンッ、ビクンッと跳ねるように 

大きく騎乗位のヒップを痙攣させた。 

「あ、あああん・・・・」 

絶頂の強烈な痺れに、もはや体勢を保っていることも出来ず、ガックリ前のめりになって 

男の子に上体をあずけた熟女はハアッ、ハアッと荒い息に背中を波打たせている。 

「おお、すげえな、・・・ママよかったな。」 

目を細め労わる社長。 

僕も熟女の本気のアクメに興奮し、ブルルッ、ブルッと痙攣を続けるママの熟れてたるんだ 

ヒップをわし掴み、深く肉棒で貫いたまま女の身体を堪能していた。 

 

 

ニヤリとたくらみの笑みを浮かべ 

「ボク、女を抱きながら、お尻ってどうだ、」 

尻割れをなぞっていた社長の指がまたしても肛門をまさぐってきた。 

 

「ま、またっ、お尻はもうやめて、社長」 

ゾクゾクする快感が抵抗を弱々しくさせた。 

「ほれ、女にチンポ突っ込みながら、ケツの穴掘られるなんて最高だろ、ボク。」 

ママが恍惚とキスをせがむ。ヌルっと出した舌が色っぽい。 

「舌だして・・・」 

舌と舌を恋人のように絡め粘膜同士の感触を味わう。 

お尻は太い指でほじられ、ペニスは 

膣壁に包まれながら・・。 

「もうナニは入れないから安心してイっちゃいな、ご褒美だ、杉君」 

社長のごっつい手のひらで押されるように双臀を突きあげ女陰を深ぼる。 

そして、ぐったりと僕に枝垂れかかってキスを味わうママに、下から 

渾身のストロークを叩き込んだ。 

手の拘束がもどかしく、動かせる腰をひたすら上下した。 

どんなに腰を動かしても、お尻にはぴったりと手の平が 

吸い付き肛門には指がヌップリと食い込んでいた。 

身体には熟女の体温と重さが感じられ、アクメを終え余韻にひたる女に欲情を高めた。 

肉棒は海綿体がパンパンでもっと刺激を欲しがっている。 

この女の穴でもっともっと気持ちよくなってやるんだ。 

「ママ、気持ちいいよ、いいっ」 

惨めな今日の出来事を振り払うごとく、猛烈に腰をストロークした。 

肛門に突っ込まれたごっつい指もズンッ、ズン、と快楽を与えてくれ、 

口は熟女の舌を、唇を、味わっている。 

女の柔らかい温かい体に欲望をぶつけ続ける。 

「あっ、・・あっ・・またっ・・ああん」 

強烈なアクメに身も心も痺れさせて、まだ薄い平板の胸にぐったりと身をあずけていた 

ママだが、その膣穴は先程から剛直した肉棒に抽挿され続けている。 

次第に腰を僕のリズムに合わせてだるそうながらも、ヒップを揺すりたて出した。 

 

 

「ああっ、いやあん、またっ、またなの、チンポがいいの、」 

甘えるように鼻を鳴らしながら、くびれた腰を色っぽくくねらしだす淫乱な熟女。 

昇りつめたばかりの女体からは発情の甘酸っぱいすえた匂いが登りたち、 

僕もますます、やる気が出てくる。 

熟女の熱く蕩けた柔肉に、これでもか、これでもかと劣情のみなぎりを 

復讐のごとく打ち込んでいった。 

 

「すげえ、いいぞ、二人とも、そうだ、そうだ」 

社長は楽しそうに2人を見守る。ボクの肛門の指攻めをおこたらずに・・・。 

 

今は浣腸の屈辱も口内発射での留飲の苦さも忘れ、ペニスと肛門 

この2つの快感に集中している。 

もうただ精液を射精しクライマックスを最高のオーガズムで迎える事だけを望んでいた。 

ズンズン弄られる肛門がこれほどの快楽を与えられるとは性の深淵を覗いたスリル。 

拘束された手足はもどかしく、ただ腰の動き一点に思いを乗せ、しゃかりきに 

上下運動をし続けた。 

 

 

ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ・・・・ 

バンッ、バンッ、バンッ、・・・・・・ 

 

「ママ、いいよ、きもちいいよ、ああっ」 

「ああっん、ママもよ、イってボク、あんっ、あんっ」 

肛門の指が抜かれたと思ったら、硬質な太いバイブがねじ込まれた。 

ソレはブーンと振動しており僕の体内をかき回す。 

 

「もう手じゃついていけん、ハハハッ」 

今や社長は2人のまぐわいを俯瞰で眺めていた。 

余裕の笑いが、深い肉欲の満足を表わしていた。 

 

更なる肛門のバイブでの刺激により、もっと激しくお尻を上下させた。 

ママの腰のバウンドも激しさを増していく。 

「ああんっ、イクっ、イっちゃう、あ゛ー」 

「ママ、イくよっ、中に、中に出しちゃうよ」 

「な、中に、中に出して、ああん、いっぱい出して、あ゛あ゛ー」 

またも一気に快楽曲線の頂点へと昇りつめていくママの激しすぎる腰使いに 

「おおう、出すぞ、ママ、ウウッ、ウウッ」 

もう、こらえられない、爆発する。 

「イクっ、また、イっちゃううー」 

 

ついに、イった・・・。 

 

息の根も止まる強烈な快美感は、さっきのアクメをも上回った。 

絶叫をキイイーッと振り絞り、ペニスを強く締め付けたママは、 

糸の切れた操り人形のようにバッタリと男子の薄い胸に倒れ伏した。 

 ウウッ、ウウッと快美に唸りつつ、精液を吐き出した僕は、 

虐待の疲労感が伴った快楽でぐったり弛緩した。 

ついに、僕もイった。 

社長は震えるバイブを抜き取りスイッチを消した。 

 

 

脱力しぼんやりした頭に一つ浮かんだ。 

 

(今日はラーメンを食べに来ただけなのに・・・・。) 

 






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