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3 借金地獄 パソコン教室のお友達

友達に中出しの屈辱」 




その後キムは動けないリサから離れ一息つく。 

リサは唯一動かせる顔を横にそむけ、無表情で何も言わない。 

仁美さんは言葉なく観察していた。 

想像より遥かに卑猥で迫力ある現実に茫然自失か。 

46歳の人生においても、今までにない刺激に興奮してるようだ。 

さっそく俺は次に挿入する為の、前準備にうきうき取り掛かる。中出しされた蜜穴を濡れタオルで拭いて、膣内洗浄器ビデで掃除。 

気にしない俺だが、洗浄の様子もキムがカメラに収め、ユーザーの要望に応える段取り。ビデを使ってみたいし。性欲処理道具を手入れする如く、屈み込み女性器をメンテにかかる。 

 

「仁美これ見て、使い切りビデっていうんだ知ってる?」 

手にしたビデを見せる。大きなイチジク浣腸の様な物。 

答える事はしないが、すぐに見に来る仁美さん。 

「まず、このキャップを外して、こうセットして・・ほらっ」 

ビデの本体を握ると突起棒の上部と側面から精製水が飛び散る。 

仁美さん 

「ほほう・・・スゴォイ、使ったことないの、こうなってるんだ。」 

また握りピュと出す。 

「わっ・・・ふふふっ・・コレを入れるのね」 

PC教室での談笑のごとくはしゃぐ2人。 

大がかりなマシーンさながらの拘束椅子にM字に固定された状態で、なすがままに好き放題に遊ばれるリサ。親しかった2人、可愛がってくれた2人にさらけ出した陰部をもてあそばれる屈辱。 

 

こんなに酷い人達だったの・・・。いったいこれからどうなるの私・・・。 

 

俺は左手で小陰唇を大きく広げ 

「じゃ、洗浄しまーす。仁美タオルで受けてね。」 

白い精子が覗く濡れた膣穴に突起棒を挿入。見守りつつ、横からタオルを当てる仁美さん。 

楽しい2人の共同作業、どちらもニヤニヤが止まらない。 

割れ目に入ったビデの突起棒でグルグル膣穴をこそげるように回してみる。 

ヌチャ、ヌチャと音と共に白い精液が漏れ出してトロンと垂れだすと同時に牝の愛液と出したばかりの 

精液の栗の花の香りがプーンと立ち昇る。 

「うわっ、なんか出てきた、出された穴ってこんなんなのね。」 

横でタオルをあてがう仁美の息が強くなる。 

俺はビデを強く握りしめて女の中に精製水を放出すると 

ブジュッ、ブジュッといやらしい音を立てる膣穴。 

溢れ出てきた洗浄液と練乳クリームのような粘った精液が垂れ落ちる。 

ついついその愛汁を指でのばし陰核に擦り付け女性器をいたぶる。 

「あっ・・・・」 

陰核に触れると面白いように腰がビクつき、声を漏らすリサ。 

2人の友達に膣内射精後処理と称し恥ずかしい女性器をおもちゃにされ、悔しくて怒りも 

わくが、体は正直に反応してしまう。 

ホントはもっと丁寧に洗浄するべきなのだが、ビデを差し込んだ穴に自分のを入れたくて、 

洗浄もそこそこにビデを抜き去り、青筋を浮かべビンビンの肉棒を割れ目に・・。 

「仁美お疲れ、次はコイツを挿入します。」 

俺の剛直な巨根を見せつける。 

 

「ふふ、洗浄って必要かしら、また中に出すんでしょ」 

小声でつぶやく仁美。 

もう楽しさが隠せない仁美。 

いよいよ、さっきからずっと熱く勃ちっぱなしの肉棒をぶち込む時が。 

スカートにブラウスを着た人妻に見られながら、裸で動けない風俗嬢を犯す。 

しかも中出しまで出来る。 

俺の鼻の下は自然と伸びきった。まずは精を出さないともうたまらない。 

リサは少し汗ばみ髪もほつれていた。 

「杉さん・・ホントに入れんのか。・・ザケンな」 

わざとらしい、心配そうな声で仁美 

「杉さん、リサちゃんだよ、ホント後で後悔しない、入れたらもう友達じゃなくなるよ」 

言いながら指でリサの陰唇をクッパと広げる。 

同性に恥ずかしい女性器をあらわにされてリサは目に困惑の色をたたえ 

「高橋さん、・・ナニこの人」 

信じられないと頭を振る。 

 

「なんで・・心配してるのにリサちゃん。風俗嬢って聞いたけどお店で生本番はしないんでしょ。 

  これから一日中入れられまくるのよ。心配だわ。」 

リサの目は本気に怒気が込められた 

「・・・・・・・高橋さん、あんた」 

 

俺は脈打つ肉径を指で支え亀頭を 

「・・ごめん、入れるね」 

仁美の指で開かれた小陰唇の間にあてがう。 

 

ガチャガチャと、手枷を鳴らすリサ。 

「情けねぇやつ!…女一人、こんなもんで捕まえとかないと、ヤレないんだ杉さん」 

なんとい言われようがもうこの女は性欲処理道具、精子を吐き出してやる。 

ナイスボディ―の若い女が大股開きでオマンコぱっくり・・これで穴に入れない男はいない。 

リサ 

「高橋に入れなよ、なんで来たんだよこの女。・・・・あっあん」 

亀頭を蜜口に擦り付け、腰の位置を調整し、ヌルンッとグジュグジュの肉穴に埋め込んだ。 

「ああんっ・・」 

リサは眉間に皺を作りアゴを上げる。 

そのまま入射角を合わせ肉棒をズブッと膣奥まで挿入。 

濡れた肉壁がまとわりつき握られてるようだ。 

(気持ちいい、これがリサの穴だ、やっぱ生最高) 

憧れの女と腰と腰をぴったり合わした。肉棒を介しまさに一つになったのだ。 

これからこの穴を使い、ただ精子を吐き出す便所のごとく裸体を扱い、欲望を満たす。 

蜜穴に握られ生チンポがとろけそう。 

リサ 

「・・・・・・」 

無言で横をむいたまま、横側のフェイスラインは整っていて美人のソレだ。 

バンザイの姿勢で身動きできない、そのたわわに揺れるオッパイをむしゃぶりながら、ひたすら肉棒を出し入れすべく腰を動かす。 

汗ばんだ脇の下も舌腹全体で舐り尽くす。 

クリーム色のきめの細かな肌、ああリサいい女だ、好きだリサ今日は全ての穴にザーメンを 

流し込めるんだ。 

ふて腐った表情でも夏菜似の綺麗な顔、その唇を舐め回すべく、両手で顔を掴み俺に対峙させる。 

怖い顔でにらむリサ。 

(その顔も色っぽい) 

リサ 

「なによ、あっ、ああんっキスはやめようよ。・・・さっさと出して、杉さん、イヤゥウゥ」 

無視して、リサにしゃぶりつき、舌を強引に口内に押し込む。 

憧れの女の唇をなぶる喜び。夢中で閉じた歯と歯茎、そしてプルンとした唇を舌でなめ尽くす。 

リサの鼻息を感じ興奮がさらに高ぶる。 

もうパソコン教室での人のいい優しいおじさんではない。弱みに付け込み、溜まりに溜まった精液を女体に流し込むことしか頭にない醜い禿が、拘束された裸体に腰を打ち付け肉棒で凌辱を続ける。 

キスを終え話しかける。 

「ハァハァ・・・、そういえば1年ぶりにまた逢えたね。リサとしたかったよ。」 

リサは顔をそむけたままだ。 

「リサ、ああチンポとろけそう。ハアァ、ハアァ・・・中に出せるんだ、ああ」 

 

ヌッチャ、ヌチャヌチャ・・。 

 

「ハァハァ。リサあん時、手ですらやってくれんかったな。Hな話ばっかするくせに。ハァハァ・・・いい」言いながらも、腰の動きは止まらない。 

熱い濡れた肉壁にチンポの出し入れを続ける。 

リサは喘ぎ声を我慢しながら強がる。 

「あっ、あ・・やれてよかったな・・早くすませろ・・・あっ、くそっ、デケえな・・・あっ」 

ヌッチャ、ヌチャヌチャ・・。 

2日自慰を我慢してたため、早くも俺は爆発が近いと感じた。 

挿入から10分も経ってないが中で射精しそうな気配を感じ、 

リサの腰が逃げようともがくが、シッカリ固定されなすがままに抽挿される。 

「リサ出るよ・・中で、中に出すよ・・イクッ」 

リサの眉間にしわがより俺をにらみつける。 

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・。 

思いのたけをぶつけるんだ! 

金玉から脳天まで電流が走るような快感。 

肉径内部を高速で流れ出る精液の摩擦を感じる。 

溜め込んだ精子をリサの下半身の奥に何度も何度も吐き出した。 

歯を食いしばり俺をにらみつけるリサ。 

無言のリサだが、熱い精子をドピュドピュと蜜穴に注ぎ込まれて秘芯がかあっと熱くなり、腰を震わせ、バンザイさせられた上体をうねらせていた。 

綺麗な顔を見ながら、何度も射精の発作を繰り返し驚くほど大量に中に注ぎ入れる。 

 

「ふーっ、・・・気持ちよかったよ、」 

俺はゆっくりと蜜穴から肉棒を引き抜いた。 

滅多に出来ない中出しを堪能し、リサから離れ椅子に座りこんだ。 

 

M字で閉じれない内腿、その中心の蜜穴がぽっかりと口を開き粘っこい精子がドロッと滴り落ちる。 

(繰り返す) 

手足の長い、ナイスボディの美人がぐったりとし、でっぷり量感のあるお尻の間から粘っこい精子がドロッと滴り落ちる。 

圧巻の絵にカメラを回すキムの後ろで仁美さんが生唾を飲む。 

肩で息をする女体が薄暗い照明の中なまめかしく浮かび上がる。 

2回の中出し後も手枷足枷などの拘束具で固定されたままで、茂みをテカらせ女性器をさらさざるを得ない。仁美が自分から、濡れタオルでリサの身体をふきだす。 

仁美は拭きながらつぶやく 

「もう何してたの今までリサ・・・」 

リサ 

「ハァハァ・・・高橋さんがなんでいるの・・。てか高橋さんどういうつもり・・いいからもう帰って、そんなトコ触んないで・・」 

答えることなく仁美は 

「・・若いっていいわねえ、オジサン達ってあんなになるんだ・・。あの杉さんも男丸出し・・・この身体だもの、今まで散々男を狂わしてきたのねリサちゃん」 

股間をやさしくふきながら、思わず出たつぶやきに嫉妬の気配が混ざっている。 

仁美はここに居る理由も話した 

「杉さんに呼ばれて来たのよ、男2人で1日ずっとでしょ、何されるか心配で。あっ楽にしてて疲れたでしょ。今洗ってあげるね。」 

さっき覚えた簡易式ビデを挿入する。 

リサ 

「んん・・高橋さん・・・・」 

「いいの、いいの気にしないで、しっかり洗わないと妊娠がねえ、まったく男はやるだけで困ったもんね。」ジュブジュブ、洗浄作業をしながら、おしゃべりを続ける。 

リサ 

「(この女、・・・同性に掃除される方がくやしいの知ってて楽しんでる・・高橋ってこんなゲスだったのか・・・)」 

仁美の陰部の掃除は前回杉浦との作業時間より長くまだ続けている。 

日頃のストレスや若い綺麗な女への鬱積を晴らすがごとく。 

 

 

嵌められたのか・・・?拘束される時は足がこんなに形で開かれると思わなかった、2人が来るなんて想像もしなかった・・・まんまと騙され、あろうことかあの杉浦さんに犯された。 

まだそれはいい、リサは経験豊かなお水の女性だ。  

それよりも、同性の高橋にも好奇の目で見られ、恥ずかしい所を後始末される屈辱、もはやいじめと言っていい高橋の急変が一番ショックが大きい。陰湿で底の見えない高橋仁美に比べたら、単純な肉欲の杉浦さんが可愛くさえ思える。男好きのリサ、陵辱されても敵は同性だ。 

安易に了承した自分を悔やむリサ。人間の本当の腹黒さを垣間見るまだ24歳。 

これから1日どんなことされるの私・・・。 

 

射精を1度済ませスッキリし、とりあえず落ち着いたおやじ2人。 

 

さあリサ、これからだぞ。おまえの全ての穴に思いのたけを吐き出してやるからな。 

暗いSM部屋での陵辱劇の舞台はまだ幕が上がったばかりなのだ。

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