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4 借金地獄 パソコン教室のお友達

排尿」
「イヤッ、ねえ何してるの高橋さん、イヤよ、イヤッ人のアソコで遊んでんじゃないわよ」 

拘束椅子に全身がっしり固められているリサ。 

 なめらかな脇の下をさらした格好で両腕を上へと引き伸ばされ、下半身はM字に大きく開いた形に太ももを割り拡げられてしまっているリサ。 

三度目の中だし後、むき出しの女性器を仁美に清められてる最中である。 

活発な24歳のリサも2度も犯されやや元気がない。 

リサは、艶やかにウェーブのかかった栗色の美しい髪を乱して首を振り、戸惑うように拒絶の言葉を 

よわよわしく繰り返している。 

 まだ仁美による陰部の洗浄は続いているようだ。 

金融屋のキム 

「おお、リサ、オマンコ綺麗にしてもらえて良かったな。やっぱり女性は仕事が丁寧だ、杉さんナイスな人連れてきてお手柄だね。」 

「仁美は前から気がまわったからね。やっぱり正解だった。ところで仁美、いつまで洗浄するのかな?」 

「もう済みましたよ。リサ大げさよ。ちゃんと綺麗にしないと妊娠は嫌でしょ。ふふ、2回も出されたら、ちょっとの事で感じちゃうの無理ないか、女ざかりよね」 

簡易式膣内洗浄器(ビデ)とタオルを手際よく片付けながらイキイキしている。 

遠目にも綺麗にされてるはずの陰部の中心が愛撫で濡れているのが分かる。 

今さっき、精子をタップリ出したばかりでも、長い手足を拘束された艶めく裸を見ると股間が熱くなってくる。 

風俗嬢のリサだが普段のメイクはわりと控えめで今日などは特に押さえたメイクだったと思う。 

2人の鬼畜に舐られ、汗と涙でメイクはそうとう崩れていた。 

ベージュ・ピンクの口紅はすっかり取れてしまって、唾と唾液で汚されている。 

2人の中年男のどす黒い欲望を口でも・・・、舐り回されたのだ。 

気のまわる仁美もちゃんと分かっていた。 

「あとはリサ、せっかくの綺麗なお顔メイクし直さなきゃね。今準備してるからね」 

ガチャガチャと手枷足枷を鳴らし体を揺らすリサ 

「いいよ、そんなの私がするから、ねえキムさん、これ外して、ねえ杉さんお願い、このババアに好きにさせないで」もう昔のパソコン教室の仲間ではない、仁美も陵辱者の一人だ。 

これからの陵辱にこそ拘束椅子が本領を発揮する。 

風俗嬢のリサでさえ、耐えがたい屈辱の数々が待ち受けているのだ、 

今拘束を解くわけにいかない。こちらにも計画という名のたくらみがある。 

キム 

「リサ残念ながら、拘束は取ってあげれない、ごめんね、もうちょっと頑張ろうね」 

言葉はやさしいが、強い拒否を3人のオーラで示す。 

「あらリサちゃん、ババアはひどいわ、もう、うんと綺麗にしちゃうから」 

化粧道具は動画撮影を伝えた時、もし良ければ持って来てと俺が喫茶店で仁美に頼んでおいたのだ。 

1日の長丁場手抜きなく事を運ぶ。仁美がリサの正面に位置し、裸体が隠される。 

しばし2人はビールとつまみで休憩しお互いの感想、今後の予定を談笑。 

しばらくして 

「はいメイク完成、杉さん、キムさんどう? 見てみて。」 

2人同時に振り返り、鏡を手に取る仁美の元へ急ぐ。 

綺麗な顔にショックを覚えた。 

最初の控えめなメイクと真逆の濃いめの派手なメイク。キャンギャルのイメージに近い。大股びらきで拘束された素っ裸の女に施されたラインのシャープなメイクが妖艶に映える。 

濃い赤色のルージュが淫靡で色っぽい。上下に黒いアイラインがやや目尻が下がるように引かれ、欲情をかき立てる。こうも印象って変わるのか。更に、むしゃぶりつきたい女に変貌した。 

単純で恥ずかしいが、萎んだチンポがあっという間に硬く熱く勃起した。 

ぐったり横を向く濃いメイクの綺麗な女、その赤い唇をしゃぶりたい。 

改めてリサがクラブでも№1にもなりうる美形のいい女だと見とれた。 

だがそんな高嶺の花いこのSM部屋でなんでも出来るのだ。 

今使ったマンコはもちろん、プルプルの唇も、すぼまってる薄茶色の肛門も好きなだけいじり回し、なめ尽くしチンポも自由に挿入出来るのだ。 

たまらず、肉棒を手でしごき、唾を何度か飲み込む。 

キムも自分でしごきつつ目はらんらんとし獲物を見る顔つきになる。 

1度精を放って多少リサに対し、昔を懐かしみ同情が芽生えたが、濃いメイク一つで性欲処理道具の玩具と変身を遂げた。 

「なっなに急にやる気だしてんの、2人ともさっき出したばっかりよ。もう少し休まして」 

リサも仁美も、2本の勃起した肉棒に目を向けている。 

「あらあら、ふふ、気に入ってもらえたみたい。リサあなたはフィリピンの血が入ってるので濃いメイクとってもお似合い。知ってるんでしょ」 

リサはゾクッと寒気を覚えた。 

(この女こわい、いやいや抱かれに来てんのよ、そそるようなメイクするわけないじゃない・・・・・。) 

またも死骸に群がるハイエナのごとく裸体に貪りつく2人、交互にリサの唇を奪い合う。 

差し入れた指先が濡れた肉襞に包まれ、十分に迎え入れる準備が確認できる。 

ただあくまで予定は浣腸で、さっきもキムと確認済だ。キムと目があう。 

頷き合いその場を離れ興奮を鎮める。改めてどんだけリサがいい女か実感し直し俄然やる気がわく2人。 

「あらあら、もう口紅崩れちゃったじゃない、・・・しょうがないな、すぐ直すから、お直ししたら2人とも存分に」仁美はボヤキながら手際よくルージュを引き直す。 

もう仁美に対しすっかり従順なリサは、おとなしくメイクを直されている。 

 

お直しが終わると 

「キムさん、ちょっと・・・」 

キムが、もじもじするリサに呼ばれる。 

仁美も俺も?マーク小声で話し終え、 

 

「なんだ、オシッ.コか」 

笑いながら仁美に振り返るキム 

「わざわざ俺に言わんでも、せっかく仁美さんいるんだし、そういうことは彼女にいいなさい、仁美さんお願い」 

今やキムもすっかり仁美を信頼してる。 

「はーい、かしこまりました。お駄賃も貰ってるしお任せあれ。・・て、なにか受けるの用意すればいい?」仁美さんもリサの拘束を解きトイレに行かすことは選択にないらしい。 

よくよく分かっていらっしゃる。 

恨めし気にリサに睨まれるキム。 

コンビニの袋を手に仁美 

「リサちゃんこれでいいかしら。ふふ、持っててあげるから存分に・・・」 

ビニール袋!  俺たちにない斬新な発想、主婦目線か。 

これからリーダーはあなたです。 

リサの表情が曇り 

「もう、ふざけないで、ねえ吉さあん、杉さあん、お願いトイレにいかせてえ。」 

切羽詰まり甘え声で助けを求める。普段ならすぐ甘やかされるが・・・。 

キムが、困ったように 

「リサせっかく仁美さんが用意してくれたんだ、そこに出すんだ」 

「ホントにマジで、・・・。もう出そうなの、いいからトイレに。杉さあん」 

媚びを含んだ色っぽいリサに見つめられ俺は思わずどうしようかとキムの顔をみる。 

まだ時間はあるし・・など迷い始めたが、仁美は容赦なく 

「もうリサわがまま言わないの。あなた拘束取るとおとなしくしないでしょ。杉さんも分かってるの、いいって言うわけないの。さあガマンは体に悪いわよ。恥ずかしい事じゃないから出しちゃいなさい。」 

仁美さん無敵です。 

裸で大股を開かされ、股間にビニール袋を同性にあてがわれる。その状態で3人に見られながらの放.尿はどんなに恥ずかしいか、3人拘束されたリサを淫靡に見つめ同じニヤケ顔になる。 

斜め下に長くカールしたまつ毛を伏せるリサ 

「もうほんと出ちゃう・・・しらない、ううっ」 

チョロチョロと漏らし始めた。ポタポタとビニール袋にしたたり落ちる音。 

オォーとおやじ2人の歓声。 

シッカリとビニール袋を握る仁美。 

控えめな漏出はたちまち大胆なシャワー噴出に変わった。 

ザザザザ・・ザバザバ、ジョボジョボ・・。 

排尿音がSM部屋に響く。3人は無言でリサの放.尿を見つめる。 

「いやー・・・」 

ジョボジョボ、ジャー白いコンビニ袋が琥珀色に変わり次第に量感をもって膨らんでくる。 

アンモニアの匂いがSM部屋に充満した。 

俺は肉棒をしごきながら、瞬きせずに注視する。 

赤らんだリサの色っぽい顔に加虐心がくすぐられる。 

やっと三人に見られながらの放.尿を終えうなだれるリサ。 

「リサいっぱい出たね、溢れそうだわ、拭いてあげるから、ちょっと待ってて」 

仁美はタプタプのコンビニ袋をもってトイレに捨てに行った。 

「キムさん、ねえ。・・・拭くのはキムさんやって・・あの人にやらせないで、それと、もうこれ外してくれてもいいじゃん、お願い・・」 

キムはおしぼりを持ちリサの言う通りに陰部を拭きながら 

「リサがそういうなら、おしぼり冷たくない?そのメイク似合ってるよ」 

「ねえ、キムさんいっぱい抱いていいから、あの2人返せない。なんでもしてあげるから」 

「リサ・・、かわいい事言うな・・」 

なにやら2人コソコソ話し込んでるとキムのスマホが鳴る。 

キム「…分かった。もうちょとしたら、行くから待っとれ・・。」 

スマホを置き 

「杉さん、仕事入ったから、当分2人にまかすわ。・・・行く前にコレ」 

はにかむ様にしごいてる肉棒を顎で示す。ヤってから仕事に行くつもりだな。開かれたリサの股の前にしゃがみ、具合を確認しているキム。しばらくクンニをし立ち上がりと、焦るように挿入。 

すぐに、せわしなく腰を振る 

「ああ、やっぱりいい具合だリサ、ハァ・・悪いがこれから仕事で抜ける。朝には戻るが、我慢して2人の言うこと聞きなさい・・。ハァハァ・・・」 

「あん、イヤア、いかないで、あっあんあん」 

色っぽく喘ぐリサ。キャンギャル並みの濃いメイクで喘ぐリサ。 

栗色のウェーブした髪が左目を微妙に隠しながらまとわる。 

拘束椅子で犯され、イヤイヤ発情していく女体に俺の肉棒は熱く硬直し刺激を求めだす。 

金玉に強い圧迫感を覚え楽になるべく、ほとんど無意識にしごきながら自分に快感を与え見いってる・・・と。 

仁美に肘でつつかれた。 

「杉さん、何してるの落ち着いて。いいの自分でしちゃても、もうホントしっかりして」 

今やリーダーの仁美に叱られるしまつ、 

「それよりも何、キムさん居なくなるみたいね。大丈夫かしら。」 

しごいてる左手を開く。仁美のおかげで、イかずにすんだ。 

「そ、そうなんだ、キムさん朝まで戻ってこれんみたい。」 

仁美は頭を巡らす。 

「で2人でどうするの、どういう流れか教えて。私時間作ったんでずっと大丈夫よ」 

俺は犯されているリサを見ながらゆっくり話した。 

「そうだねえ、計画では徹夜で2人の精子搾り取らせるつもりだったけど、1人になったからなあ。 

口もお尻も姦るんで、簡単に俺もマンコで射精しんように気い付けるわ。 

(勝気で暴れると困るので)拘束は解かないから浣腸後の下の世話はバケツかチェーンの届くあそこの便器、2穴プレイも動画で取る予定だったけど。まあキムが戻ってからかな。お尻は初めてならけっこう時間かかるかな。仁美見てられるかな。仁美には食事とかもだけど、浣腸後の下の世話や漏らしの処理とあとは、やけをおこさんようにケアしてほしいんだ。でもやってみないと分からん。大事なのはその場の意思疎通。キムはお駄賃弾むって言ってたからよろしくね。」 

顎に指をあてる仁美 

「・・・そう。だいたい分かったわ。2人で臨機応変がんばりましょ、ふふ」 

「おお、冷静に計画通りにな、なんせカメラ回すからね」 

仁美は思案顔になり一番の問題をつぶやく 

「・・・・杉さんリサにコロッといかないかなあ。心配」 

遠巻きにまぐわいを見る2人は覚悟を決める。二人でもしっかり陵辱をやりきりビデオに収めるんだ。 

 

「あんっ、あんっ・・・・いい、いい」 

「おおおーリサ出すぞ・・・出すぞおおっ」 

喘ぎ声が大きくなりキムの腰が小刻みにびくついた。 

女の体内に精液を絞り出している。 

体内奥に精子を受け止め両手を上げうごめくリサは色っぽかった。 

発作は収まり、動かない2人。 

なぜか仁美と俺の目が合う。仁美のゴクリと唾を飲み込む音を聞いた。 


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