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5 借金地獄 パソコン教室のお友達



女が上手」 

 

 

 

さっさと半裸のフリチンでシャワーに向かうキム。 

リサは大股開きで固められたままぐったりうなだれ、陰部を隠せずにいる。 

股ぐらはぐっしょり汚れていた。 

仁美は後始末の準備の為、リサのもとに 

「何度も大丈夫。ほんと男は出したらさっさと知らんぷりね。今、汚れた穴掃除するね」 

「・・・・・ハァハァ・・やめて」 

「もう今日は何個ビデ使うのかしらね。杉さん見たいんでしょ。タオル取ってこっちきなさいよ」 

言われずとも、犯された素っ裸のナイスボディに引き寄せられる。 

何度見ても見飽きないリサの陰部。 

赤く充血し白い白濁した泡っぽい滑りでテカテカの膣穴。 

割れ目の上部にあるクリストリスは剥かずとも、肥大し顔を出す。 

もう俺の股間のナニは十分な硬度で勃起していた。 

「仁美ここは俺がやるから、いいよ。そのビデ(簡易式膣内洗浄器)貸して」 

仁美は耳元で小さく 

「はい、どうぞ楽しんでね、でもおちんちん入れちゃだめよ、予定は浣腸よ、ふふっ」 

室内電話でフロントに連絡したキム 

「じゃ 一旦ご無礼するけど、後よろしく、・・・リサ2人の言う事聞くんだよ」 

急ぐように部屋を出ていった。 

「あっ、キムさん・・・ほんとに行っちゃうんだ・・ああんっ」 

俺に股間を洗われながら、不安な声が思わづ漏れる。 

「リサお気の毒、このおばさんが今から面倒見てあげるから、なんでも言ってね」 

もうイジメてるとしか見えない。 

さすがの気の強いリサもこの後不安なようだ。 

「ねえ、これ取って、もういいでしょ。・・・恥ずかしい、どうなっちゃうの私」 

「ほら杉さん一生懸命掃除してるんだから、そのままいなさい。あんな汚れた穴綺麗にしてるのよ、杉さんにありがとって、言ってみて」 

「・・・ふざけろ」 

「相変わらずリサ気が強いわね。・・・・・この後は2人からお尻をって言われてるの、リサちゃん経験ありそうね、男がほっとかないもんね」 

「なにお尻って・・・。そんなとこイヤよ」 

膣穴と股間周りを綺麗にし終え立ち上がる。 

「聞いてないのかリサ、アナルプレイも撮らなきゃね。大丈夫2人でゆっくい姦るから」 

俺は片付けながら答える。 

「聞いてないわよ、お尻なんて冗談じゃないわよ。アナルって杉さんの入れるつもり、 

そんなひどい事ほんとに出来るの」 

「ひどいっていっても。・・・あんま経験ないけど、ほら息子はこんなんだからやれるよ」 

そそり立つ勃起をアピール。 

仁美は畳みかける 

「大丈夫、痛く無いようにゆっくりするから。私たちお友達でしょ。ところで、ホントはどうなのココ経験あるんでしょ」 

「・・・少しは・・・・はぁ、てか杉さんのは無理よ、仁美さん分かるでしょ。」 

「ふふ、大きいもんね。・・・だからゆっくりするから、ほら杉さんやる気満々」 

俺は勃起したまま、潤滑クリームを探す。 

何種類も用意したため結構大変だ。 

ワセリン軟膏・菊門覚醒クリーム・姫なかせクリーム・悶姫プレミアム・ペペローション・潤滑ゼリー純潤・・・・・用途に合わせ何種類も散らかってカゴに山盛りに収納されている。 

「ねえ、杉さんお尻はいや、もうこれ外して、ベットでしよっ、普通に抱かれるから、変態は嫌なの」 

色っぽいリサの口からでた「抱かれるから・・」にドキッとしてしまう。 

クリームを漁る手が止まる。 

仁美 

「もうあきらめなさいリサ、当分こっちの穴はお休みしてあげる、3回も使ったもんね。だから次はこっち、ふふ、私は経験ないけど、経験してるならすぐ済むわ」 

「高橋、あんた、ほんとどうゆうつもり。私がなんかした?」 

声が怒りで震えを帯びだす。 

「ただリサが心配で来てあげたのよ。そんな怖い顔しないで」 

「もう高橋ほんと帰って、レズでもなさそうだし、あなた、頭おかしいわよ」 

「だってこの部屋なんか凄くない、それにリサがあんまり綺麗な身体なんでちょっとね。さあ、杉さんにお尻かわいがってもらいましょ。」 

「イヤよ、そんなトコどうするつもり・・・・あっちいって」 

「ふふ、でもねリサ。男が女に夢中なのも若いうちだけよ。見て、杉さんの顔、女の身体舐め回して見てる。あんな顔パソコン教室で見たことないわ。杉さんも男なのね、ふふっ」 

仁美は当然いまから、肛門への陵辱が始まると思っていたが、杉さんの様子がおかしい。 

 

色っぽいリサの口からでた「抱かれるから・・」につられて俺は、改めてリサに見いってる。 

大きく開かれた張りがありムチムチした太もも、スラッと伸びた長いすね、キュッと引き締まった足首、どこにもシミ一つ無くみずみずしく眩いばかりの肢体。 

足の根元の臀部は大きくタップリして量感が迫る。中心で赤貝のごとく艶めく陰部、その割れ目の芯奥にピンクに息づく膣穴は湯気を立てる如くジュクジュク濡れる。 

男の精を搾り取るために神様が用意されたビーナス。 

そのビーナスのただれた蜜穴はチンポを入れられたくて涎をたらして催促していた。 

 

仁美は嫌な予感がして杉さんをみる。 

「・・杉さん・・・予定、予定通り」 

俺はリサの視線を感じ改めて顔をのぞく。 

濃くきれいにメイクされた女。 

トロけて発情した視線。 

見つめる瞳は濡れている。 

栗色のウェーブした髪が左のフェイスラインをうねらし、色っぽい。 

閉じられた唇は赤く引き締まり艶やかに潤う。 

 

仁美がドスがかかった小声で制する。 

「杉さんっ。何考えてるの、ガマンよ」 

 

「おう、、ハァハァ・・・」 

 

「きて・・・・」 

今確かにそう動いた赤い唇。 

この女が今すぐ欲しい。 

挿入をせがむ濡れた瞳に吸い寄せられる。 

(ああ、綺麗だリサ、疼いてるんだなリサ) 

強い衝動に動かされ、発情しきった若い女盛りの下半身に肉棒をあてがう。 

綺麗な顔を見つめながら、腰で穴の具合を調整し入射角に注意しながら 

鋼鉄の様に硬いチンポをズブズブと埋め込んでいく。 

 

予定変更で、マンコに再挿入。 

 

熱く強くチンポが女体に包まれる。 

「ハァ、リサ・リサ・リサ・好きだ、好きだリサ、ハァハァ・・・」 

思いが溢れ、声がでてしまう。 

キャンペーンガールのようなムチムチの綺麗な女に生中出しSEXをせがまれたのだ。 

俺は幸せの絶頂の中シャカリキに腰を動かした。 

 

片手で頭を抱える仁美。 

 

挿入と同時にリサは目を閉じ眉間に皺を寄せ苦悶する。 

もだえる表情が、いっそうの加虐心を煽っていく。濡れた赤い唇にむしゃぶりつき、口内を舐め回す。 

発情した女の甘い吐息と体温が脳天に伝わり。頭が真っ白くなっていく。 

「好きだ好きだリサ、ハァハァ・・・リサ」 

「ああん、いい、・・・おおきい、おおきいよ」 

「ハァハァ・・・リサ・・ハァハァ・・・」 

「ああんスゴイ、いいよ、いいよ、杉さん、お願い、ああん、お願いがあるの」 

「ハァハァ・・・リサ、何、何だ、リサ」 

「ああん、あの女追い出して、あっあん、二人だけでいっぱい、いっぱいしよっ」 

「好きだ、リサ、リサそうか、よし、ハァハァハァ・・・」 

リサが、半開きの口から舌を突き出し、キスをせがむ。 

発情した女に応えるべく、その口に吸い付く。 

チンポは溶けそうで勝手に腰のストロークが速度を上げる。 

女の身体に食べられた肉棒の海綿体が破裂せんばかりにパンパンになる。 

強烈な金玉の締め付けから解放するべく、下半身が一気に粘汁を吐き出す準備を終える。 

「出る、中に出すぞ・・・」 

「きて、中に、中に出して・・ああん、杉さん、あーイクッ」 

 

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!・・・ 

前立腺が1秒ごとに、強く何度も収縮を繰り返す。 

脈打つ射精の発作はなかなか終わらない。 

顔を真っ赤にして快美に喘ぐ2人。 

尿道に熱い流体の刺激をはっきり感じる最高の射精快感。 

金玉が空になるまで精子が絞り出された。 

 

終わった。 

出し切った。 

 

動けないリサを抱きしめる。ボリューム満点で柔らかい女の身体だ。 

2人の腰は小さく何度かピクつき、余韻にひたる。 

 

杉さんリサにコロッといく。 

 

仁美にピシッと釘を刺される。 

「もう、しょうがないなあ。・・・・少し妬けちゃう。杉さん何かお願いされてたでしょ。性欲と恋愛、今さらはき違えないでね。やることやりましょ」 

「・・・もちろん仁美。ちょっと休憩。」 

俺はわざとらしいと思いつつ 

「ご主人大丈夫、少し用事してきていいですよ。仁美さん。リサもベットで休ませようかと思うけど、どうかな」 

弱々しい提案に、頭を抱える仁美。 

SM劇場の舞台はまだまだ前半。 

 
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