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4ガールズバンドは射精も気楽に

リーダー亜美の過去1」 

 

 

板野亜美は弟の態度にピンときていた。 

バンドSCANDOLLのリーダーである前に姉としてお銀が心配だ。 

両親にはいろいろ苦労させられた2人の絆は強い。 

性的虐待による心の被る傷に敏感な亜美は、お銀の仕草、態度で 

先日、中年男性にされたであろう事が想像できた。 

バンドの成功の為犠牲にしてしまった罪悪感と力の無さが悲しかった。 

 

「お銀、ココいい」 

弟はベットにしょぼくれて座っている。 

横に置かれたいつものドラムのスティック用バックをどかして座る。 

「あれから元気ないわね」 

お銀の顔をのぞき込む 

「理恵子(Ba)と理央(Gs)も心配してるのしってるでしょ。お銀」 

「うん・・・」 

言いにくい事でもしっかり確認しておく必要がある。 

「口だけじゃなかったんでしょ。」 

「・・・・」 

腕を伸ばして握りこぶしを膝にあて、硬くなる弟 

「どんな風にされたか、話せるかな・・。」 

「・・・・」 

亜美は弟が可愛くて仕方ないのだ。顔貌も似ている姉弟だった。 

「お姉にも、言えないのね」 

「・・・」 

「お尻に、されたの・・・」 

お銀の口が強く結ばれた。 

呼吸が荒くなるお銀、嘘のつけない弟がかわいかった。 

俯いたお銀の瞳がみるみる潤んでいく。 

「そうなのね・・」 

涙を見られまいと、俯くお銀が顔をそらした。 

(やっぱりお尻に入れられたんだわ、あーあっ) 

お尻を犯されて、今涙ぐんでる弟がいじらしく、愛おしく感じた。 

その時亜美はアソコの奥がカッと熱くなりジュンッと愛液が出てきたのを感じた。 

気づかれないように、そっと指を入れるとソコは粘液でヌルヌルしていた。 

(やだ、そんなことしに来たんじゃないのに・・・) 

幼小の頃、性的虐待を受けた亜美は弟がお尻を犯されたと確信し図らずも発情してしまった。 

乳首を触りたい、クリトリスをこすりたい、アソコの奥で男を感じたい 

ああ、オナニーがしたくなっちゃった。 

 

ダメダメ、バンドの成功と弟の心のケアを心配しなきゃ・・。 

すねたように向こうを見るお銀にやさしく尋ねた。 

「もうバンド辞めたくなった?無理しなくていいのよ」 

振り向きざまに即答で姉にこたえるお銀 

「えっ、僕このバンド大好きだよ、お姉が作った大事なバン・・・うっ」 

亜美はたまらずにお銀に抱き着きキスをした。 

アソコが疼いて我慢できない。 

そのままお銀をベットに押し倒す。 

まだツインに結ばれていない黒髪がフワッと広がり 

「私にお銀の身体を清めさせて・・・」 

軽く唇どうしを触れ合わす。 

大人にレイ.プされた後どうしてあげるのがいいか亜美は知っていた。 

SCANDOLLのリーダーの性体験からすれば、 

弟との近親相姦は甘美なスパイスでしかなかった。 

両手を突っ張り眼下の弟に訊ねる。 

「理恵子(Ba)とはホントに口だけなの」 

二度首を縦に振るお銀 

「そう、・・辛い思いさせてゴメンね・・」 

もういつもの姉の声色ではなく発情した女の吐息が匂い立つ。 

「オマンコしようか」 

「・・・」 

「うふっ、初めてなんでしょ、お姉でいい?」 

顔を赤らめ横を向くお銀 

「それとも、手でする?」 

恥ずかしがるお銀の黒いジーンズは股間がパンパンにふくらんでいる。 

「入れたい・・・」 

消え入るようなお銀の声。 

「ふふっ、・・・・」 

ほほ笑みながら、亜美はお銀のベルトをカチャ、カチャと外したのだった。 

小学高の5年生になる前の春休み、母親に借金返済に使われた幼い自分を思い出しながら 

お銀のペニスをやさしい舌使いで口に含んでいった。 

 

 

 

 

今から8年前・・・・ 

夕方日暮れ前 

アパートの子供部屋のベットに亜美ちゃんはタオルケットにくるまって 

ちょこんと、うつむいている。 

俺は今まで2,3の会話を交わした程度の亜美の部屋に入ったのだ。 

ポニ―テールで狐顔の美少女はこの春小学5年生になると、スナックのママ 

亜美の母親から聞いていた。 

不況でスナックも回らなくなり俺はママの債権者となり・・・、 

父親のいない亜美のお話相手になることを了承させた。 

日頃虐待さえ匂わされていた娘、きっと借金苦でやけっぱちになってたのだろう母親の許しを受け、俺は今場違いな部屋にいた。 

  

  

「亜美ちゃん横座るね。」 

だまって下をむいたままの美少女。11歳。 

三角でしゅっと尖った鼻とサクランボのような唇を見ながら 

(なんて可憐な子なんだろう)とチンポが疼いて仕方ない。 

これからこのおじさんにされるであろう恥ずかしい事に不安で緊張しているのが伝わる。 

「ママに聞いてるよね。お話しようか。」 

まだ乳.児の匂いさえする亜美。早速肩に手をまわし、その整った横顔に見とれる。 

俺はもう既にズボンの前を大きく膨らませて心臓の鼓動も高鳴っている。 

「あ、暑いのにコレはいらないでしょ」 

亜美がくるまってるタオルケットを怖がられない様に震える指でそろりと巻き取る。 

薄いブルーのパジャマ、上は半袖でパンツは3分丈ぐらい。 

可愛く施されたフリルがよく似合う年齢で、 

小さな手と足は人形の様に細くスベスベと滑らかでシミ一つない。 

日頃は近ずくこともままならない可憐な少女をこれから・・・・。 

俺の鼻の下はだらしなく伸びきっていた。 

「ママッ・・・」 

小さく高い声を出しさらにベットの奥、壁際まで身体をずらし 

体育座りでこわばる幼.女。 

この子の穴という穴をなめ尽くし 

人形のような女の子に射精できる喜びに心の中で狂喜乱舞した。 

すでにジンジンと熱く勃起したチンポをしごきたくて 

ジャージとパンツを同時に脱いで、たまらんとばかりにチンポをゴリゴリしごく。 

独身の俺は毎日のオナニー漬けで癖になった、乳首を指先で擦りながらの 

せんずりを始めていた。 

少女に隠すどころか、恥ずかしい性癖をどうだと見せつけた。 

亜美ちゃんにも同じように、乳首コロコロしてあげるからね。 

ベットでしゃがみ込む11歳の幼.女のとなりで50歳の禿おやじが 

半裸でズル剥けチンポをしごいているのだ。 

そのむき出しの足は毛深くど太い。 

卑猥で非日常の光景だ。 

「亜美ちゃん、おじちゃんの事覚えてるよね。」 

「・・・・」 

「2時間程お話ししようか。・・・ハアァ、・・・ハァ」 

鼻息荒く、亜美の小さな肩に手をまわし、体をぴったりくっつけた。 

ぷっくらした白桃のようなほっぺ。 

怯えてプルプルほっぺが波打つ。 

俺は舌腹全体でほっぺを舐め上げてやる。 

「いやっ・・・」 

肩をすくめて逃げようとするが俺にがっしり押さえられ動けない。 

「ほらっ、ココ居なさい。舐め舐めしてあげるっ」 

うなじからお耳をなぶりまわす。 

「・・・・ママァ」 

イヤイヤと揺らす背中は小さな幼.児のそれだった。 

諭す様に性欲処理の玩具に話しかける 

「亜美はこれからねえ、オチンチンを入れて女になるんだよ。さっ、入れる前にオチンチン舐め舐めしようね。」 

どれだけ理解したか分からないが、不安げに俺を見つめる潤んだ瞳。 

アップで見てもつるつるした、きめの細かな肌。まだ赤ちゃんの様な柔肌なのだ。 

その可憐な風貌と身体が多額の価値のあることを知らない亜美。 

今できるのは優しくしてもらうために、可愛く振る舞うことぐらいだ。 

はやく素っ裸にして、この子を舐め回すんだ。 

 

「亜美ちゃん、これ脱ぎ脱ぎしようね。」 

 

子供をあやしながらパジャマの上をばんざいをさせて脱がす。 

プーンと甘酸っぱい思春期前の子供の匂いが漂う。 

わりと素直に脱がされる少女は怯えて身を硬くし肩を上げ、こわばった腕は真っ直ぐピーンと伸ばされていた。 

その状態で下を向く不自然な姿勢が亜美の不安と緊張を表している。 

女の本能でこれからおじさんにされるおぞましい恥辱を恐れる亜美は幼くも色っぽく、ロ.リコン趣味がなくとも男なら誰もが性欲の対象として欲情してしまう発展途上の肉体美だ。 

 

(ああ、これが亜美の裸だ。なんて瑞々しいんだ。) 

これから、この妖精を好き放題に凌辱し世の中の女どもに相手にされない劣情を 

精液に変え幼.女の上と下の穴にドロドロ流し込めるんだ。 

せんずりを続けながら、乳毛だらけの乳頭を指でコリコリし、脂ぎった顔に目をぎらつかせた 

禿散らかした50歳は、可憐な少女を食い入るように目で犯していた。 

 




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