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5 ガールズバンドは射精も気楽に

リーダー亜美の過去2」

 ぷにぷにのほっぺ、くるっとした瞳、口角の上がった唇、女の子らしい体型。 

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 

ちょっとトロそうな、なんでも信じちゃう眼差し。 

これから丸みを帯びるであろう薄い裸体。 



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大人の保護下で大切に育まれるはずの幼.児そのものだ。 

 

 

 

(ああ、これが亜美の裸だ。なんて瑞々しいんだ。) 

これから、この妖精を好き放題に凌辱し、 

精液を思い存分に上と下の穴にドロドロ流し込めるんだ。 

せんずりを続けながら、乳毛だらけの乳頭を指でコリコリし、脂ぎった顔に目をぎらつかせ 

可憐な少女の半裸を食い入るように視姦する。 

 

 

チンポからガマン汁を垂らし、青筋を浮かべた肉棒はジンジン疼いてせんずり 

をどうしても、かいてしまう。 

あまり激しくゴリゴリしごくと射精してしまうので、頑張ってチンポから手を離す。 

指は透明な粘汁でヌルヌルだ。 

(このヌメリは利用できるぞ) 

俺はチンポの先の鈴口からトロトロと溢れ出す透明の粘液を指先に絡め、 

亜美の埋没したピンクの乳首にヌリ、ヌリ、ヌリと円を描いてなすりつける。 

亜美を後ろからかかえ抱く様に手をまわし両方の乳首を無理に引っ張り出すと、 

チンポ汁でぬめったソレをコリコリよじり続けた。 

11歳の細身の身体でまだオッパイの揉みがいが無い。 

その分、引っ張り出された乳首に集中し、ずっとコリコリ軽くねじったり、爪の先 

でギリギリ触れるぐらいの刺激を与えたりし続ける。 

たまに、チンポ汁のテカリを気にせず、充血しきった乳首を口に含み、舌でレロレロ 

したり、強く吸ってみたり・・・。 

 

「どう、亜美気持ちいいか、おじさんのチンポ汁ヌルヌルしていいだろ?」 

サクランボの様な唇を硬くつむる亜美。 

作り物のような小さな耳がピンクに染まっている。 

いじられ続けた乳首は2cm近くもプックリと飛び出し恥ずかしいほどで、薄い平板の胸 

に不釣り合いなほど目立ってしまう。 

「隠しても、気持ちいいのバレちゃってるよ、亜美。アソコがジンジンしてるだろ?」 

みだらな言葉を使い亜美をイジメてやる。 

「これからセックスするんだから、何も恥ずかしがることはないんだよ」 

「・・・・」 

言葉も無く、されるがままの女の子。 

不幸な生い立ちでもリサがやさしく、責任感の強い子だとしっていた。 

初めての人にもちゃんと笑顔で挨拶できるいい子。 

いつも一緒についてくる弟にも姉らしい気遣いでやさしく接していた。 

本当は温かい家庭こそが亜美の幸せのはずだ。 

 

でもね、亜美ちゃん。 

おじちゃんはチンポの疼きが止まらないんだ。ゴメンネ。 

乳輪周りが乾いてくると、俺は立ち上がり、亀頭の粘液を直接乳首に擦り付けチンポ汁でテカラせてから、またソレをコリコリよじったりと、肉欲の玩具扱いにしちゃう。ゴメンネ亜美。 

 

胸はまだ膨らみのない薄い平板で、腰は折れそうなほど細く、乳輪はピンクで小さい。 

絵にかいたようなロリータ。 

俺に摘まみ出されたピンクの乳首は恥ずかしいほどピョコンと突き出されたままだ。 

舌でレロレロしたり、指でコリコリしたり、温かい人形をいじり回していると 

たまに「んっ、・・あっ・・」っと反応を見せはじめた。 

その間も勃起したチンポを赤ちゃんのような肌に擦り付けるのを怠らない。 

ガマン汁で汚されぬらつく、クリーム色の肌。 

強く抱きしめると折れそうな華奢な身体。 

どれくらいだろう30分ほど亜美の上半身を夢中で愛撫していた。 

亜美はその間 

「ごめんなさい、」と「ママっ」と消え入るようにつぶやきながらも「あんっ・・」と声を漏らし出している。 

小さな体でも性感帯は女のソレであった。 

 

もうオナニーは知っているのかな。 

好きな男の子はいるのかな。 

ママから聞いたよ、まだ初潮は来てないんだね。 

お歌が亜美は大好きだね。 

おじちゃんが、あなたに発情の快感を教えてあげるね。 

 

この可憐な幼.女のアソコをジンジンさせてよがらす為に 

俺はチンポをしごきたくなるが爆発しそうなのでなんとか我慢し 

肉欲の劣情を、女の本丸、マンコと肛門にぶつける。 

水色のパジャマパンツの中に手を察し込む。 

「いや、ごめんなさい、・・いやっ」 

流石に身をこわばらせ抵抗する亜美。 

ぴっちりと肌に張り付くショーツの上から股ぐらをモミモミする。 

「いやぁ、ヤメて・・」 

足をきつく閉じ、体を丸めようとする、亜美。 

50の男はもろともせず、今度は強引にショーツに手を入れマンコを触った。 

恥丘にわずかに春草のザワツキを感じる。 

指先を肉の縦割れにやさしくそわした。 

まだ濡れてはいないがじっとり湿ってはいた。 

「ママッ・・ヒックッ・・ママ゛ッ」 

ついに、しゃくり上げて泣き出す幼.児。 

 

あー、ついに泣いちゃったね亜美。 

いきなりで、びっくりしたんだよね。 

泣かないで亜美ちゃん。 

ゴメンネ。 

でもね、 

泣こうがわめこうが、可愛い女の子は可愛いいんだよ。 

 

チンポの疼きが止まらない。 

ぶちゅーとプルプルの唇に食らいつきおやじの口で泣き声をだす口を覆い尽くす。 

ベットの上で半裸の11歳を座って抱きしめ顔を食べてしまうような濃厚なキス。 

二人はウグウグとうなり合いキスを続ける。両手で掴まれた亜美の顔は背けることも出来ない。 

かかえ持った顔は驚くほど小さい。 

 

亜美ちゃんの唇だ、亜美ちゃんの舌だ、亜美ちゃんとキスしてるんだ。 

 

むき晒したズル剥けチンポは青筋を浮かべてビンビンに剛直し、 

カウパー液をトロトロたらしている。 

憧れ何度も思いの中でオナニーしていたその少女を今抱きしめ、口吸いをしている。 

驚くほど小さく軽いが生命なので体温は温かい。 

興奮で頭がぼーとする。こんな小さな子にチンポが入るのだろうか・・。 

大丈夫、きっと入る。 

頑張ろうね、亜美。 

  

 

恥部を触られなだらも、まだ脱がされてはいない。 

「ハアッ、ハアッ・・オマンコをおじさんに見せようね、亜美ちゃん」 

ハッとした表情を見せ、小さな手でブルーのパジャマをギュッと握り込み 

ベットの上でエビの様に丸まる幼.児。 

震えながらの彼女なりの必死の抵抗だが、やすやすとパジャマを脱がされた。 

身に着けているのは白いショーツとクマさん柄の靴下だけになる。 

そのショーツはコットンだが、ぶかぶかしていない薄い生地で、まん丸いお尻と前の小高い恥丘にフィットしている。 

この布の下にオマンコと肛門が・・・。 

俺はゴクリと唾を飲み込んだ。 

幼くも悩ましい曲線を描くお尻に手を触れた。 

「あっ・・・」 

亜美はお尻の方に首をひねって俺の手を払いのけた。 

「あー、やったなあ、亜美ちゃん」 

軽い言葉とは裏腹に、もう射精の欲求を抑えられない。 

大人の力でショーツをスルッと両足から引き抜いた。 

白いショーツの真ん中は黄色く汚れてが見て取れた。 

「いや、見ちゃいや」 

白い靴下だけで後は素っ裸にされた女の子は手足を丸めている。 

まだ脂肪の乗りきっていない子供のボディーライン、 

改めてまたも不安がよぎる・・・。 

こんなに小さくて厚みの薄い身体に俺のでっかい一物がホントに入りきるのか? 

先程からの不安を強い意志で打ち消す。 

何事も目標達成の為には、折れない強い意志が必要である。 

 

いや、何としてでも穴にぶち込んでやるぞ。 

きっとキツキツの蜜穴であろうと想像を膨らます。 

 

強引に裸にされて怖くて怯えている亜美のむき玉子のようなお尻をなでる。 

ついでに肛門の位置も指で確かめ感触を味わう。 

ビクッとさらに丸まり顔をベットに埋める亜美。 

イヤイヤと頭を振りながら 

「ママァ、・・・ママ゛ー」 

泣きじゃくる背中が小さい。 

泣いてる白い幼さ子を、淫獣と化した目で視姦する俺。 

 

コイツのマンコと肛門を見てやるんだ。 

 

はち切れそうなチンポをしごいていた手を離し 

細くて白い太ももを掴み、軽い身体を仰向けにしながら 

両足をがばっと開く。 

簡単に思い道りになる小さな女の子。 

  

幼.女のオマンコがパカッと全開。 

  

クリームを溶かした様な肌、大きく開かれた細い足、 

そして、お股にはバターに一筋入れたような肉割れは、まだ成人のような 

陰唇がしっかり出来ておらず、まさにロリ.コンのソレだ。 

すぼまる肛門はまだ茶色味さえおびていない。 

「おじさんイヤッ、・・・ごめんなさい、ごめんなさい、」 

あまりの恥ずかしさに的確な言葉が出てこず、泣きながら抵抗する女の子。 

両手で股を隠そうとする亜美の手をはらい、肉割れにしゃぶりつく。 

小便臭い幼.児の縦割れに舌をそわす。 

プルンと肉厚の媚肉の縦割れにそって舌で膣壁をこそげるように舐め上げた後は膣口と思われる小さな穴に舌先をズボズボ出し入れする。 

ベージュの肛門も唾を付けた指で揉みしだく。 

ペロリ、ペロリと虫の様になんども肉割れを舐め続ける。 

次第に、ピチャッ、ピチャッと湿った音が静かな部屋に響きだし欲情のスエた 

女の匂いが立ち込める。 

男を受け入れる準備を表してしまった、亜美。 

裸で、がに股にされた幼.女はマンコと肛門をおじさんにクンニされ続けた。 

そして俺は両手を軽く伸ばして乳首を指でよじる様にコリコリしてあげる。 

チンポがビンビンで射精したくてたまらない。 

 

一度出さねば収まりがつかないので、俺はチンポをしごきながら亜美にまたがり口に咥えさそうとする。 

「ムウッー・・・」 

口を閉じてイヤイヤと顔を振り涙を流す。 

「ママァー、ママ゛ー」 

黒光りした18cmの狂暴な肉棒の真下に天使の嫌がる顔。 

その小さなお顔に対してチンポはどう見てもデカすぎる。 

これが小さな顔の小さな口に入るとは到底思えない。 

危険な淫靡な誘惑に、これ以上しごくと射精しそうだった。 

 

  

子供の必死の声に呼ばれたママが横に来て俺の肩に手をそえた。 

  

「杉さん、ごめんなさいね。ちゃんと言ったのにこの子ったら」 

ママは子供を助けに来たのではなかった、むしろ・・・。 

ママは泣いている亜美を見下ろし 

「あーちゃん。おじさんのいう事聞きなさいって言ったでしょ。」 

イラついた剣のある声で叱る。 

「ママァ、ママァ・・・」 

怒られてもママに必死にすがる亜美。 

汗で乱れた髪を優しく整え頭をなでるママ 

亜美の唇には俺の剛直したチンポが押し付けられている。 

馬乗りフェラの体勢だ。 

亜美の腕は膝をついた俺の太ももにまわされ身動きが封じられる。 

ママは髪をなでながら、枕を亜美の頭の下に入れて 

「あーちゃん、怖くないのよ、さっ、頭を上げましょ。」 

と、少しいら立つ声色だが顔は優しくほほ笑んでいた。 

この子は怖い声色で優しくほほ笑みを作ると、大人しくなるのを 

ママは知っていた。 

「はい、あーちゃん、アーンてして。いい子ねー」 

言葉は優しいが、その目は許さない冷たい意思で威嚇する。 

ママは自ら口を大きく開けて舌を出しお手本をしめす。 

「ほら、こーよ」 

「ママっ・・・ママ」 

手をつなぐ親子、亜美の手は小さくママの手は細い。 

泣き止んだ亜美の口がこわごわ開く。 

ママをじっと泣きはらした目で見つめ口を徐々に開ける亜美。 

ポニ―テールの小さな人形の唇はプルンと小さい。 

辛い思いをさせてゴメンネ、亜美ちゃん。 

 

「あーちゃんそうよ、・・でもそれじゃあ、まだ、おちんちんは 

無理ね、ほーら。」 

ママは左手で亜美の頭をなでながら、右手で顎を押し下げ口を大きく 

広げる。ママの手の甲が俺の陰嚢に触れる。 

ママをすがる様に見ながら口を無理やり大きく開かされた女の子。 

 

「あーちゃん、舌、舌をこう」 

ママの仕草通り舌を出す亜美。 

11歳の子にはママが全てだった。 

  

小さな子がいっぱいに開ききったその口よりも、亀頭の直径の方がデカイ。 

口よりでかいチンポを咥えさそうとしているのだ。 

俺はパンパンに張った亀頭を亜美の舌の上に載せてゆっくりと 

口腔中に弾力のある肉傘をノルンッと押し込んでいく。 

勃起の角度を両手と腰で調整しながらゆっくりと探るようにする。 

ママは手の甲が陰嚢にべっとり触れるのに構わず亜美のアゴを押さえ口を開けさしている。 

「そうよ、あーちゃん、・・絶対歯を立てたらダメよ、ママ怖いわよ」 

おじさんと母親が何とか亀頭を小さな口に入れようと悪戦苦闘の末 

ついに、カポッと口の中に全部含まれた。 

肉茎の直径は開いた口と同じだった。 

「ほうらっ、入ったぞ、」 

「出来た、出来たわよあーちゃん、」 

少し歯があたるも気にしない、温かい肉に覆われ気持ちよかった。 

憧れの亜美の口にチンポを咥えさせたのだ。 

俺は左指で焦げ茶色の肉径をしごきたて、空いた右手で亜美のつるつるのほっぺをさする。 

ママは頭と顎をまだ押さえてくれていた。 

「あーちゃん、歯はだめ、それと、鼻で息をしなさい」 

怯えた小動物の様なクリッとした目で大口を開け、必死にママを見ている亜美。 

「スーハ―、スーハーゆっくりね、あーちゃんそうよ。そのままゆっくり吸ってえー」 

綺麗な顔が鼻の下を伸ばし太い肉魂を大口を開けて咥えている。 

教えの通り鼻で大きく呼吸を繰り返す、その表情は 

少し間抜けな顔に見えた。 

俺は陰嚢を揺らしながら肉棒をしごきまくる。 

この可愛らしい口に精液を流し込めるんだ。 

大人二人に押さえつけられ動けず人形の様に口に肉棒を咥える女の子。 

薄っすらと脂汗を額と尖った鼻の頭にうかべていた。 

俺はチンポをしごき上げる速度を猛烈に上げた。 

自然に腰も動いてしまう。 

深く挿入するイマラチオにならない様に優しい配慮を心掛けた。 

 

頑張るんだよ、亜美ちゃん。 

おじさんは嘔吐かせない様に、チンポの出し入れを我慢してあげるからね。 

良かったね、やさしいおじさんで。 

ゴメンネ、チンポがでかくて。 

 

「おお、もう出るぞ、ママ出すぞ」 

「あーちゃん、オチンチンから出て来るけどびっくりして噛んだりしないのよ」 

ママの両腕の筋肉が盛り上がり顎を強く押さえ、頭を起こし大量の精液が気管に入らないよう 

に準備した。彼女なりのやさしさ?段取りだった。 

金玉がギュッと絞られる感覚が高まり血管の浮いたチンポが痺れだす。 

亜美の口の中で肉傘がパッとさらに広がったはずだ。 

 

ただならぬ気配を察し目を泳がす亜美。 

何が起こるのか不安でいっぱいの小動物。 

さあ、天使の口にザーメンをぶちまけるんだ。 

「おおぅー、出るぞおおぅ」 

 

ドクンッ、ドクンッ、ドクッ、ドクッ・・・・。 

前立腺が収縮し尿道を熱い粘液が走り出る。何度も射精の発作を 

繰り返し、小さな口に暗い劣情を流し込み続ける。脳内が爆発し痺れる快感。 

  

亜美は死に物狂いのうめき声をあげた。 

「ううっー、う゛う゛ー」 

 

小さな口内いっぱいに突然青臭い精液をぶちまけられ、亜美は訳が分からず 

目を白黒させ驚いている。 

ママに頭と顎を押さえられ顔は動かせない。 

ドクンッ、ドクンッ、・・。 

俺は肛門をすぼめ、胸を反らし、しっかりと腰を定めて、小便のごとくありったけの精液を 

亜美の口にドクドク流し込んだ。 

(ああ、最高だあっ) 

途中から小さな口には収まりきれづ、唇と肉茎にはまったく隙間もないのに 

白い練乳のような精液がムニュムニュと漏れ出してママの手と茶色い陰嚢をべとべとに汚す。 

毎日の自慰行為とは段違いの射出量と快感。 

ああ、幸せだ。 

このために自殺せず生きているのだ。 

至福の俺。 

全ての人に感謝します。 

 

「ゴボッ、ゴブッー、ウゴッッ」 

嘔吐く天使、亜美。 

いくらかは青臭い粘汁を意に反して飲み込んでいるはずだ。 

俺は、亜美の口の中と胃の中に精液を絞り出し満足したので、 

たるんだチンポをノルンッと引き抜いてやる。 

引き抜かれるチンポの先と唇の間に透明な糸が引かれ距離が開くにつれ 

ママの指に垂れ落ちる。 

  

「べえっ、ぺっ・・」 

横を向き粘った黄色い精液をドロッと吐き出すが一部の粘汁は、まとわりついて唇から剥がれない。 

大半の精液はやはり飲み込んでしまったようだ。 

 

シーツに吐き出された黄色い粘液をまずふき取るママ 

「もう、汚さないの、あーちゃん。」 

ママは目が死んでいる亜美の事よりシーツの汚れを気にしている風にみえる。 

「次からはちゃんとティッシュにだすのよ、ったくっ」 

舌打ちをして、まずシーツをティッシュで綺麗にしてから 

子供の口をぬぐってやり、思い出したように抱きしめた。 

素っ裸で抱きしめられた亜美は全身でママに甘え、しがみつき 

嗚咽が止まらなかった。 

  

射精を終えると流石に罪悪感に襲われるが 

缶酎ハイを1本空け、時間も経ち、ずっとベットの上で抱き合う親子に次第に欲情し、 

またもチンポは勃起していた。 

  

勃起を横目で確認したママは亜美の肩を両手で掴んで 

目をしっかりと見つめ合った。 

「いい、あーちゃん」 

怖いほど真剣なママ 

「これから、あーちゃん女になるの、ママが一緒だから出来るわね」 

「うん、あみ、できる」 

ママに嫌われてぶたれるのが一番悲しい子供はとにかく好かれたくて 

必死だった。 

ママが大好きな女の子。 

初めての人にもちゃんと笑顔で挨拶できるいい子。 

いつも一緒についてくる弟にも姉らしい気遣いでやさしく接してあげれる子。 

人の悲しみをちゃんと共感できるやさしい亜美。 

本当は温かい家庭こそが亜美の幸せのはずだ。 

 

  

亜美の穴に入れる気満々で、海綿体をパンパンにしてに勃起させた 

どす黒いチンポをしごきながら親子の絆に割り入ってくる俺。 

そんなおじさんを、怯えながらも、挑むように睨みつける幼.女の決意の瞳が 

可愛くて仕方なかった・・・。 

 

 

 

 

 

8年前の春の出来事を遠くに感じながら弟にまたがり腰を振る亜美。 

ジャケットから飛び出したムキ玉子の様な白いヒップが艶めかしくゆれる。 

彼女は今や19歳、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカルだ。 

やりたい盛りのHな女の子。 

頼まれると断れないヤリマンに育っていた。 

トラウマとなった幼.児虐待は亜美を淫靡な方向に誘った。 

男を受け付けなくなるか、男に過度に依存するか・・・。 

亜美の場合は後者の依存症となりニンフォマニアの症状に苦しんだ。 

その救いがバンド仲間であり、ロックミュージックだったのだ。 

 

 


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