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6 ガールズバンドは射精も気楽に

リーダー亜美の過去3」 

 

8年前 

 

 

ベットの上で抱き合う母子の横で俺はシャツも脱ぎ素っ裸になって 

胡坐を組んで座る。 

チンポをしごいていると射精しそうになるので、せんずりを我慢し指に唾を着けて 

両乳首をくりくりと刺激してその一点から広がる甘美な快感を楽しむ。 

50歳を超えた今でも毎日するオナニーの決め事。 

乳首の周りは濃い体毛で覆われている。頭は禿げ上がっているが体毛は濃かった。 

 

「ママ、亜美をここにちょうだい」 

素っ裸ででっかい勃起を起立させ、毛むくじゃらの乳頭を指で愛撫する禿おやじ。 

亜美はイヤイヤと首を振りママにしがみつく。 

「ほんとに恥ずかしがり屋さん、あーちゃん、おじさんに甘えてらっしゃい。」 

「ママ、・・・」 

「ほら、言う事聞けるでしょ」 

ママの声に怒気がこもる。 

ママは高い高いするように抱っこしながら裸の亜美を俺の胡坐の上に座らした。 

フリルの付いたクマさん柄の白いソックスをママと俺で脱がし、 

何も身に着けていない素っ裸の11歳の女の子が胡坐をかいたおやじの上で抱きしめられた。 

もちろんチンポはまだ挿入しておらず女の子のお尻の下で窮屈にしている。 

一度精液を存分に吐き出した俺は余裕があった。 

 

背中を俺に向け胡坐の上で抱かれる亜美は華奢でいて、とても軽い。 

裸同士の肌の触れあい、つるつるしたシミの一つも無いクリーム色の肌。 

実際にミルクの匂いさえ漂うようだ。 

「ああ、亜美、かわいいね、かわいいね・・」 

裸の亜美を抱きしめる。束ねた黒髪が肩に触れこそばゆい。 

後ろから手をまわし右手は乳首、左手は股間を触る。 

「ハアァ、・・亜美ちゃん、もうすぐ5年生だね、もうココ触ったりしてるでしょ」 

「・・・・」 

無言の亜美の先端の突起を指で転がし、下半身の閉じた奥をまさぐる。 

「ハアァ、ハアァ、オナニーって言って、おじさんもママも毎日してるんだよ」 

手を深く入れ肛門をぐりぐりしてやる。 

身をよじらす亜美が可愛い。 

胡坐に座る亜美の手を取りオナニーをレクチャーする50のおやじ。 

「ここが、クリちゃんで一番気持ちいい所、亜美もう知ってたかな」 

ほほ笑んで亜美の指で肉芽をさすらせる。 

さらに指を膣口辺りに誘導する。 

「亜美のこの穴に男のオチンチンが入ってセックスするんだよ。」 

身をよじり、イヤイヤ顔を振る亜美。 

「今からおじちゃんのを入れるからね」 

右手で亜美に剛直な肉棒を握らせる。 

青く血管を浮かべたどす黒いソレは、小さな柔らかい幼.児の手で本来なら触れるような物では 

有得なかった。 

ビクッ、と勃起を確認し 

「ママ、・・」 

と胡坐から降りようとするが大人二人に押さえ込まれる。 

しょんぼり下を向く亜美。ポニーテールのうなじはなかなか色っぽい。 

何でも言いなりになる素っ裸の女の子が愛おしくてしょうがない。 

男を受け入れる淫靡な穴がもう身体に備わっていると思えない天使のような女の子。 

つるつるの背中に自分の性感帯である乳毛に覆われた乳首をぐりぐりと押し付けながら、プルンとした唇にむしゃぶりついた。 

お互いに首をよじりながらのキス。自分の乳首にするように亜美の乳首をくりくりしてあげる。 

俺は足の上で抱かれる幼.女を存分に愛撫した。 

毛深い、ぶよ付いた褐色の肌の初老に抱かれる小さな白いラブドール。 

そのラブドールは男の為の穴もあるが体温と心もある。 

ママはドールの頭をなでて、ぐずらない様にあやしていた。 

「そうそう、ローションとバスタオル取ってこなきゃね。あーちゃん、おじさんの言う事 

ちゃんと聞くのよ。いい子にね」 

念のためにママに確認する 

「ホントにこの子まだ初潮ないんだね。・・・」 

「ふふっ、本当よ、でもローション取ってくるまで無理しないでよ」 

「ママッ・・・」 

不安そうな亜美から離れ別室にママは行ってしまった。 

 

ベットに空きができて亜美を仰向けに寝かせ、俺は横に添い寝した。 

眼下には一糸まとわぬ生まれたままのロリータ。 

恥ずかしそうに眼をつぶっている。 

ゆっくり上下に波打つ下腹部が人形ではない証明だ。 

俺に犯され口の周りと乳首が少し赤く腫れていて痛々しかった。 

思った以上の幼.児の柔肌に幼.児虐待をしている見たくない事実を振り払う。 

すっかりその目は淫獣と化しじっと裸を見つめていた。 

 

ビクッ、乳首をさする。 

「亜美ちゃん、綺麗な身体だね、おじさんのオチンチン入るようにがんばろうね。」 

優しくキスをしながら時間をかけて乳首を愛撫する。 

「あっ、はぁん」 

小さなよがり声。 

腰もモジモジうごめかす亜美。 

「亜美、もしかして、オマンコじんじん気持ちええのか、ええんやろ、どう」 

股間を隠す様にしている手をバンザイさせて、脇の下を舌腹でねぶり、脇腹お臍と 

味わい尽くす。タップリこの子を感じさせて未成熟なマンコに大人でも、でかくて大変な俺の 

チンポをぶち込むために・・。 

次第に俺の愛撫は下半身に移っていき俺は両手で亜美の細い足を折りたたんでV字に開いた。 

プックリ盛り上がった媚肉の上部の恥丘にはうっすらとまばらに陰毛を蓄えている。 

小さなお手てが股を隠す様に邪魔をする。その小さな手は震えていた。 

ママはタオルとローションを手にして 

「あーちゃん、これ敷くから腰を上げよーね」 

「ママァ、ママ」 

幼.女のお尻の下にバスタオルを敷いて、俺にローションを軽くほほ笑み手渡した。 

部屋着のスエット姿のママはベットに上がり枕側の壁にもたれて、両足の間に 

亜美を挟み込む。素っ裸の幼.女はママに背後から上半身を抱かれる格好である。 

「あーちゃん、お手てナイナイ。そうナイナイ」 

「ナイナイ・・・」 

股間を隠してる手を外された亜美はそれでも安心した表情でママに甘えていた。 

邪魔の無くなった股ぐらはどうぞと目の前だ。 

この子にチンポを入れれるんだ。焦る心を落ち着かす。 

陰唇を指で左右に開き、むき出しになった淡いピンクの縦割れに舌の腹全体を押し当てる。 

「あっ・・・」 

亜美の身体がピクンと小さく跳ねた。 

「イヤッ、やめて、ママ」 

振り返りママに不安な視線を送る。 

「大丈夫、あーちゃん、がんばろうね。ねっ」 

ママは首を傾け同意をほほ笑みで促す。 

舌腹で、媚肉の縦割れに添わす様にゾロリ、ゾロリと舐め上げてやると、亜美は身体を 

くねくねとくねらせる。一端の女みたいで可愛らしい。 

ビチョビチョと卑猥な音を立てて排泄器官を舐めつくされ、顔をしかめる幼.女。 

子供にとっては不潔きわまりない行為に思えた。 

「あ、イヤァ・・」 

舌先がクリトリスへ移動すると、亜美は喉に絡まったような甘い声で悲鳴をあげた。 

ちょろっと舐めただけで、薄皮が開き肉芽がプックリと顔を出し、俺はすかさず 

舌先でとらえて舐めつくした。 

「イヤァ、なに汚い、ごめんなさい、ごめんなさい・・やめてっ」 

悲鳴が大きくなって、膣穴からトロトロと透明な粘液がしみ出してきたのである。 

舌先と女陰の間で糸を引く透明な愛液、長い前戯で孔道はねっとりとした蜜で濡れそぼっていた。 

俺は体を起こして念のため、ローションをタップリ双方にたらして、剛直した肉棒の 

先端、開ききった肉傘をピンクの淫裂の中に押しこんだ。小さな穴周りの媚肉がデカイ 

狂暴な亀頭でモニュッと盛り上がる。 

「イヤッ、お願いやめてえ。」 

泣き声で訴えながら亜美はママとおじさんに押さえられた不自由な身体を揺すったが、 

なんの抵抗にもならなかった。 

高ぶる俺は下腹部を押し付けるようにして腰を入れると、肉傘の半分ほどがズニュッと 

膣穴の中に埋まった。 

「痛い、ママ!」 

小さく叫んで亜美は、眉をひそめママを振り返る。 

急に孔道がすぼまったような気がして、それ以上の挿入が困難になり、俺はさらにローションを垂らし、入射角を調整して腰に力を込めて鋼鉄のように固くなった肉棒を突き込んだ。 

それでも小さな子供にはデカすぎるチンポ、亜美は身をよじりながら逃げ腰になる。 

借金の行方がかかったママも挿入の為必死で亜美のお尻を押さえる。 

三人皆それぞれ汗だくで真剣勝負をしていた。 

「痛い痛い、やめてえ、ママァ助けて」 

レイ.プされている亜美の背後からママが挿入の具合をのぞき込む。 

「どう、入りそう。」 

大人の細い白い指で挿入に苦戦している小陰唇を広げたり硬い肉棒の 

角度を調整したりなんとか入れようとする。 

大人の男女が幼.児の穴にチンポを入れるために悪戦苦闘。 

ああでもない、こうでもないと、必死に工夫する。 

「お尻をもっと上げれないかしら」 

枕を亜美のお尻の下に入れるママ。 

「どう、・・・」 

「良くなったけど、もう少し穴を上に向けれないかな」 

「あ-ちゃん、そんなに反らさないの、ほら力を抜いて・・」 

亜美は抱っこされた猫が身体をよじらせ逃げていくように背中を反らしてくねらせていたが、 

ママに背中を猫背にされ俺は亜美のお尻を引き寄せながら上向ける。 

二人がかりで何とか亜美の腰が5cm程上がり性器が上を向きチンポの挿入が楽になる。 

「これなら、良さそうだな。うんしょっ」 

今までより媚肉の割れ目が入れやすい場所に上がり俺は胸を反らせながら、 

膣口に狙いを定め腰を突き入れる。 

「イヤァ、痛い、痛い」 

腰をよじらせ抵抗する亜美。 

それでも大人二人にぶがあり、ママに抱きしめられた亜美の悲鳴が大きくなって、肉棒は少しずつ膣穴の中に埋まっていた。メリメリ、メリメリ子供を貫く肉棒。 

割開かれた小さな脚をばたつかせるが無意味な抵抗だった。 

上に逃げようとする身体をママが抱きしめて封じる。 

一度肉棒は押し戻されるような抵抗を受けたが、すぐにあっけなく見えない壁を 

突き破って、ズブブブっと一気に根元まで埋まり込んだ。 

「アウウウウーッ」 

食いしばった歯をカチカチと噛み鳴らし、亜美は折れそうな細い腰を悶絶にくねらせた。 

息も止まる拡張感は、まさに焼けた太い鉄棒で貫かれていく辛さで、にじみ出る脂汗に 

小さな全身を濡れまみれさせた。 

 

幼.女のオマンコに肉棒貫通。 

 

「イヤァー、痛ーい、イ˝ヤア˝ー」 

甲高い悲鳴をあげて亜美は華奢な上体をのけぞらしている。 

整った端正な容貌は、母親の胸の中で無残に崩れて歪んでいた。 

 

(やった、ついに膣内に挿入出来た、やったぞおお) 

 

ロリ・アイドルの様に可憐な美少女を貫いた気持ちは最高だった。 

小さな口と乳首を赤く腫らし、鯉が水面で餌を欲しがるように亜美はパクパクしながら 

母親に抱きしめられる姿は、おもちゃのお人形のようだった。 

「ハァっ、ハアッ痛いママ、ママ、」 

11歳の処女を俺は奪ったのだ。 

小さな体で毛むくじゃらのおじさんのチンポを根元まで深々と体内に取り入れ 

苦痛に泣き叫ぶ子供を見下ろし俺は服従感に浸った。 

汗まみれの毛深い淫獣と陵辱される妖精のまぐあい。 

淫獣の手助けをする鬼畜な母親。 

ベットの上は誰もが目を背ける淫靡な修羅場であった。 

「亜美、これで女になったんだ。俺のチンポで女になったんだぞ」 

冷ややかな言葉を投げつけて俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 

「痛い痛い、動いちゃダメッ!」 

イヤイヤしながら涎を垂らし泣き声で訴える亜美。 

思っていた通りのきつきつの膣穴だ。 

入れただけでじっとしていられる、はずはなかった。 

 

「ごめんね亜美ちゃん、すぐ済むからがまんして、ごめんねハアァ、ハアァ」 

俺はチンポの痺れるような快楽で腰の動きがはやくなる。 

「あーちゃん、もう少しの我慢、ママもいっしょよ。」 

「ママァ、ママ」 

熟女の使い込まれた穴と違い張りのある肉壁に子供を生で犯している実感をもつ。 

身体に対して暴力的に太くてデカイ肉棒が出入りするごとに、媚肉が沈み込み、 

めくれ上がる。痛々しい肉同士のまぐわいこそが快楽だった。 

「ああ、いい、亜美の穴気持ちいい、ごめんね亜美ちゃん」 

チンポが子供の穴にしごかれる快感、粘膜同士の摩擦の刺激はまだ青さが残り 

こんにゃくに切れ目を入れて挿入した時の様だった。熟した穴とは違う快感。 

チンポから伝わる痺れるような愉悦にひたすら腰を動かし続けた。 

俺のチンポは今亜美のマンコを犯しているんだ。 

「ごめんね亜美ちゃん、もう少しだからね。ごめんね。」 

50のおやじと11の女の子はお互い汗にまみれでまぐわいを続けた。 

母親に見守られながら、なるべく射精を我慢し30分以上時間が過ぎる。 

二人の腰と腰の合わさった部分は愛液とローションまみれで、練乳の様な粘っこい 

白濁で汚れていた。 

グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・。 

「もう、痛い痛いの、ヤメテッ、ヤメてよう」 

「ハアァ、ハアァ亜美ちゃんごめんね、ごめんね、」 

母の手の中で苦痛に泣き叫ぶ女の子を見て好色心をさらに煽りたてられ、俺は 

快感度を高めながら爆発の瞬間を迎えていた。 

まさに天にも昇る心地だ。 

妊娠の心配のない初潮前の幼.児との生でのセックスになおさら興奮している俺は 

ここ一番と言わんばかりの怒涛のピストンを叩き込んだ。 

「イク、イクぞおお、亜美、ママ!」 

唸り声をあげながら子宮口まで深く肉棒をねじ込み、黒い欲望を一気に吐き出した。 

 

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・・・。 

ナマズのように穴に挿入されたチンポは膣奥でなおもびゅくびゅくと痙攣を続けている。 

震えるたびに精液が噴き出し新たな熱を子宮へと注いでいく。 

力強い拍動と熱汁注入は何度も続き思いのたけを少女に流し込んだ。 

(なんて、気持ちいいんだ、生きててよかった) 

 

 

「あーっ、イヤァー」 

身体を貫く焼けた太い鉄棒から、熱した液体をドプッ、ドプッと体内に注ぎ込まれて 

膣穴の奥をカーッと熱くシビレさせた亜美は、怖さと心細さで弱々しくイヤイヤと悲鳴を上げながら上体をのけ反り痙攣させた。 

汗だくのママはぎゅっと髪の乱れた亜美を抱きしめていた。 

 

セックスは終わった。 

 

「ふーっ、気もちよかったあー」 

俺は長い射精をようやく終えて、ゆっくりと膣穴から肉棒を引き抜く。 

処女に中出しできて、すっかり満足した俺は紅潮した顔に人の好きそうな笑みを 

浮かべ犯された獲物を見下ろす。 

亜美は壊れた人形みたくぐったり手足を投げ出したまま肩で息をしている。 

白くて細い足はがに股で大股開きのまま隠すことすら忘れたようだ。 

先程までひっそりと閉ざしていた禁断の縦筋は無残にこじ開けられて、一次的に収縮機能を 

無くした膣口がポッカリと開ききっている。 

その縦割れの下の方に空いた膣口は呼吸に合わせて生き物のようにうごめき 

その穴から逆流してきた白い粘液と赤い鮮血が混じり合って 

ドロンドロンとスプーン三杯ほどドッサリと垂れ落ちバスタオルを黄色と赤に汚した。 

 

汚されたバスタオルの上にクマさん柄の白い靴下が二つ丸まっていた。 



 


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