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2 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済( 手淫 )

手淫]

アパートのこのリビングには掃き出しの窓が一つ、レースのカーテンがひかれ、

春の昼らしくすがすがしく暖かい中

背もたれのない低いソファーに座る21歳のシングルマザーと横に立つ2人の男、
沙耶は泣き止んではいるが依然うつむいたまま。

 キムがやさしく頭髪に触れながら
「佐々木さんどうしたら今この状況が終わり私らとりあえず帰れるかな?
 夕方までまだたっぷりと時間あるよ」
ニヤニヤ舐めるように沙耶の体を目で犯す2人。
「・・・だからお迎え時間を電話で聞いたの?・・・
  (時計をちらっと)あと6時間も・・・」
「何か言ったかな。とにかく会社にもママ友にも言わないであげる。
怖い人に債券渡したりしませんよ・・・だからね」
キム(金融屋)の手が肩に。

「・・・でも・・・まさか、もしかしてシナきゃだめなの?・・・
 ありえないムリ・・・」
2人無言でキムは肩、俺は髪をなでる。
早く、ニットの膨らんだ胸をわし掴みたい、膝まであるフレアスカートに手を
突っ込みたい。
隣のキムの股間も見た目に膨らんでる。

彼とは何度か3pしてるので趣向や段取りは分かってる。
ただいつも俺は3度以上射精するがキムは大抵1度だけなので、
まずは俺から射精にトライって寸法。

「話も含めてすっきりしたら今日は帰りますよ、沙耶さん」
「・・えっ、杉浦さんまで・・・・・イヤよ・・無理」
「沙耶さんの今日の態度しだいで今月の滞納分、
 待ってもいいってキムも言ってるよ」
優しくいろいろ話しかける俺。

肩と髪を触られても逆らわない沙耶の感じからいけそうな雰囲気を少し感じる。
基本お金にルーズな女はSEXも軽いのは経験済み。

 沙耶はさっきの俺の言葉「すっきり」が引っかかってるらしい。
まさか俺の口から「すっきり」って言われ、まだピンと来てなかったが
「・・・すっきりって?・・・うそ・・・まさか」
白い両手で自分を抱きしめる仕草の沙耶、
なにか察したようだ。
ここが肝心
「今お金ないんでしょ。これから会社や友人宅に3人で行って
 お金の腐心出来ます?それも出来ないなら、沙耶今出来る事やらなきゃ」
徐々に逃げ道を塞いでいく。
 沙耶は一縷の望みで甘えた目で2人を見上げるが、
 ギラギラの視線に打ちのめされる。
「うそ・・・あの スッキリってやっぱり・・・・はぁ(溜息)」
溜息も色っぽい。
「ごめんね、ほらこんなんだから、納めないと・・」
スカートの上から太ももをさすり、俺はズボンの膨らみを沙耶に近づける。
「えっ・・・おじさん・・イヤ、・・イヤッ」
自分を抱きしめイヤイヤと頭を弱々しく振る沙耶。
茶色の髪が乱される。
俺(もう我慢できん)
「さあ、分かるでしょ。スッキリしんと終わらんよ、
 延滞しといて何も無い訳ないでしょ。沙耶今出来る事やるんだ」
「やっぱり・・・はぁー・・あの手なら・・手でやりますから・・。」
キムと頷く。
むろん手なんて満足しないが、とりあえずはイケる!
まづは、お人形のように白い透き通った手にどす黒い肉棒を握らすんだ。
ここでは無理せずゆっくり6時間かけてやりまくればいい。
ふと思い為替もスマフォで確認、よしよしと。
「じゃあスッキリしたら今日は帰りますね 沙耶さん約束は守りますよ」
俺のスッキリは1回ばかの射精じゃ全然足らないよと思いつつ

「はずかしい・・・キムさん見ないで、・・・隣、台所に行っててください。」
肩に置かれたキムの手をさりげなく退かして言う。
「え?困ったこと言うなあ。そんな態度なら、なんなら今からそういう所行きますか?」
「・・・そういうところっって、・・ホテルですか?困ります。
 ・・・それに3人での外出はちょっと・・・手でするだけなので」
手だけで済むわけないが、揉めるのもいやなので、動物柄の厚手のカーテン
を閉め電気をつけて、おとなしく沙耶の前に立つ俺。
キムは、どく素振りも無い。
「さあ お願いしていいですか」
と座ってる沙耶の両肩にさりげなく手を置く。
スタートは肝心。
あくまでも沙耶からスタートのていを演出したい。リスクヘッジだ。
沙耶
「杉浦さんも男かあ・・」
小さくつぶやく
「・・・マジか(小声)・・・・ああ、どうしましょう」
「どうしましょうじゃ無いでしょ。さあ、ほらいい子だから」
と言いながら膨らんだズボンを突き出す。
性器を沙耶自らに出させたら、まずは成功。
沙耶目をつぶり、下を向いて吐き出すように言う
「手でしますから・・その・・自分でそれ、ズボンから出して」
手だけならと決心がついた模様。

もうパンパンで痛いぐらいなチンポ。
さっさと俺は自分でズボンとパンツをぬいで硬く勃起した巨根を
さらし出し解放する。
ション便みたくチャックから肉棒を出してもいいが
今日はとことんやるので、下半身は全部脱ぐ。
沙耶は少し緊張し、うつむいた身体が強張るが、騒ぐそぶりはない。
ちらっと股間を見た。
明らかに勃起した私の約18cmのペニスに愕いてる。
SEXのあまり好きでない女は多い、
そんな女は巨根を見た瞬間戸惑いの目になる。やれやれといった目だ。
俺は、沙耶の一瞬見せた好奇の目を見逃さなかった。

初めて会うおじさんにリビングでグロテスクな巨根を正面に突き出され
少しショックを受けてる沙耶。
ほんの一瞬巨根を確認してしばらく座ったままうつむいている。
まだまんこにズブズブ入れられるとは思ってないようだ。
眼下に茶髪でニット服の21歳がスカートに白い両手を置き
勃起した長く太い肉棒の真正面でうつむいている。
 皆、服を着ている中、俺だけ下半身裸で勃起を突き出す、この状況が
全裸よりむしろ淫靡に感じ興奮が高まる。
しかもここは、沙耶と小さな娘の日常生活の場だ。
肉棒からガマン汁が露と滴る。

「沙耶さん はやく、さあ」

沙耶の両手を取り、その小さな白い手を巨根に導く。
やや冷たい手でそっと握られるチンポの感触。(やっとだ、ああ、いい気持ちだ)
隣のキムとイケそうの目くばせ。

沙耶
「早く・・・イってください」

と 右手は竿を、左手は金玉に優しく添えている。
睾丸と肉径が女の手で包まれる・・・ジンジンと気持ちよい。

「・・え?なんて言いました」
わざと聞く
「・・早く・・早く出して」
右手をゆっくり動かす。
シコ、シコ、サス、サス・・・。
ああチンポへの摩擦の刺激が気持ちいい、そしていい眺めだ。
生活感そのままのリビングで服を着たまま若妻が、しょうがないそぶりの手こき。
その前に立つ下半身裸の俺。
日頃女性との会話もなく、女に飢えてる俺、今、相当気持ちいい。
幸せに浸る。
シコ、シコ、サス、サス・・・。黒い棒を白い指が前後にしごく。

もっと更なる刺激が欲しくなる。
優しく握る握力では精液を吐き出す強い快楽には物足りない。
経験不足かやる気が無いのか。動きも遅い。
シコ、シコ、サス、サス・・・。
「沙耶さん もうすこし強く握らないと永遠にいきませんよ。」
ちょっとづつ本性を現す俺。

「・・はい・・こうですか」
すこし強く握りシコリも早くなる。

ガシッ!ガシッ!ガシッ!ガシッ!・・。

キムは応援
「そう、沙耶しかっりしごいてあげろよ。」

ガシッ!ガシッ!クッチュ!クッチュ!・・・。
ガマン汁が沙耶の手に絡みだし気持ちいいが自分のオナニー
はもっと荒く乱暴だ。
なのでもっともっと強くてもいい。
もっと乱暴にして欲しい。

しかしあえて
「強いのはいいけど 沙耶さん 少し痛いです」
と嘘を伝える。
沙耶は動きを緩め少し困り顔に。
ちらっと隣のダイニングのキッチンを見るも意を決して巨根に唾をたらす。
さすがにサラダオイルとか怒られると悟ったのだろう。
若くてもシングルマザーちゃんと心得てる。

クッチュ!クッチュ!クッチュ!クッチュ!・・。

娘と毎日暮らすいつもの場所で、今日会った禿おやじの粘ついた
グロイ肉棒をしごいている自分、実感がわかない。
ただ、男が一旦こうなってしまうと、精子を出し切ってしまうまで収まらないと、
分かっている。
もとは自分が蒔いた種とあきらめ、フィニッシュに向け手に力を込める沙耶。

クッチュ!クッチュ!ガシッ!ガシッ!・・・。

「いけそうですか」
沙耶は聞いた後、射精を受け止める物が無いと気付く。
「あっ、ティッシュ持って来ますね・・」
手こきを中断してTVボードのティッシュ箱を取りに行こうとする。
そうはさせない、ティッシュが無いのは好都合。
「沙耶 手を離すな、ここで中断すると俺ずっとイかないぞ」
両肩をガシッと掴みティッシュを取りに行かせない。
「えぇ、そんなぁ、それじゃあ・・・・」
なんとなく母親は察したようだ。
俺は口内射精が好きだ。いい加減な気持ちじゃなくて・・。
綺麗な顔の沙耶に大口を開けさせ、口腔内に精子を流し込む気満々。

あえて
「ガキじゃあるまいしティッシュになんか出さんぞ、手こきじゃ顔や服に
ぶちまけんとイケん、このまま出すっ」
と、汚れを嫌がる沙耶を困らせ口内発射に誘導を企む。

優しいおじさんのはずがまさかの我儘な要求。
イキそうな俺は興奮で強気だ。
困った顔になるも手の動きはそのままの沙耶。
きっと早く終わらせたいのだろう。

クッチュ!クッチュ!ガシッ!ガシッ!・・・。

二分丈のニットから出る両腕のたぷつきがいやらしい。
キムはソファーに座って観戦。
普段着のエロい若母が手でしごく姿を堪能してる。
沙耶
「部屋を汚されるのは嫌、絶対に服にかけないで」
やや強気に言う。
「じゃ 顔にかけるか?」
沙耶は手を緩めることなく
「イヤッ顔なんて、服にもかかっちゃう・・ウーン・・口かあ?・・
 でも口に出されるのはなあ・・・それもいや」
時間は12時を回ったころ。

クチュ!クチュ!・・・手こきは続く。

「じゃあ・・どうする」
「お願い・・浴室に、お風呂で出してください。杉浦さんのを口とか
  ・・・あり得ないし」
唾とガマン汁が下に垂れないように両手を上手く使う沙耶。
 少しむかつく俺、でも片膝をつき背筋を伸ばし健気に手こきしてる
21歳の女がいとおしく、ペニスも気持ちいいので、やさしく
「おじさんそんな場所いくとチンポ萎えちゃって手じゃいかないかも」
意地悪を言う、それでも口に含もうとしないので
加勢にキム
「忘れんなよ、俺らがわざわざ来たんだぞ、イヤなら早よ金返しや、周りに言うよ。
 やくざに債権渡たそうか?んっそれぐらいは頑張ろうよ沙耶」
強めの脅しで応援。ナイスフォロー、キム。
もうすでに、チンポを握っていて、既成事実があるので我々は強気。
母親とは言え21歳バツイチ女なんてちょろいもんだ。

沙耶
「・・・・ふー(溜息)しょがないなあ、口でいいですう・・・」
ちょっと不貞腐れ気味。
この女こんな表情もあるんだ。
ちょっと膨らんだほっぺがまだ子供の様でかわいらしく、いじわるを言ってやる
「何が口でいいの?ふぅ・・オ〇ッコを口に出していいの?もしかして
オ〇ッコとか飲める人かな、ハァハァ・・・」
わざと聞く。
沙耶は手でしごきながら
「え・・もう・・そんなわけないでしょ・・口に出して・・はやく」。

クッチュ!クッチュ!ガシッ!ガシッ!・・・。

こんな時でも女性は精子とかザーメンって言わないのが常だ
「そうだろ 口に出していいんだね、ハァハァ・・・精子とオ〇ッコどっち出す」
精子と言わす様に誘導。
「オ〇ッコとかぜったいやめて・・・」
「ハアァ、フウー・・・。言わないとわからんよ、ハァハァ」
完全に若妻とHな会話で楽しむ俺、だがもう出そうだ。
とにかく早く出すことだけの手こきから口を使わせたい。

沙耶やれやれって感じで
「精子のほう・・・てか腕疲れた・・早く」
もっといじめたり本格フェラチオに誘導したりする余裕がなくなってきた。
1度目は手こきで口内射精とするか、・・・この白い性欲処理女で。

「ああ沙耶イキそう、ホントは顔射したいけどフゥフゥ・・沙耶がいい子だから
口の中でいいよ、ハァハァ・・気持ちいい」
クッチュ!クッチュ!ガシッ!ガシッ!・・・。
よっぽど服や顔に出されて汚されたくないらしく素早く亀頭の先を口に咥える。
ヌルっと亀頭が包まれ気持ちいい、思わず沙耶の胸を掴む俺。
もはや 沙耶は抵抗しないで精子を出すことに集中してる。
 片膝を立て背筋を伸ばして、一心に右手で巨根をしごく。
亀頭が口からずれない様に真剣なのが良い。

クチュ!クチュ!クチュ!クッチュ!・・。

まだ幼さの残る化粧した口が咥える、血管浮き出たグロテスクなこげ茶色の巨根。
このシチュエーションに興奮マックス。
チンポがジンジンして、だんだんこみ上げてきた俺
「沙耶 いきそう 出すぞ・もっと強くほら早く」
胸を触わったまま指示を出す。
「むぐむぐ・・うん」
胸から頭に手を持っていき沙耶の頭を押さえる。
「おおー出る。出るぞおおっー」
ドプッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・。
出る、出る。
びくびくと濃くて粘った精子を、沙耶の口内にぶちまける。
もはや立ちション便の気持ちいバージョンの射精。

沙耶
「うー・・・」
すごい精子の量に驚きつつも服や顔にかかることを嫌い懸命に巨根の亀頭を吸ってる。
目を閉じ少し眉間にしわを作る。
少しむせながらも自分の部屋を汚したくなく真剣な沙耶、
すぼめられる頬、波打つ喉、きっと少しは飲んでいるはず。
巨根の先を咥えるだけのフェラチオ手こきだったが、
綺麗な女性への口内発射に満足感で満たされる俺。
「最後まで吸って、そう、・・良かったよ。頑張ったね」
腰が抜けかけるほどの射精感に一旦満足。
 沙耶はコクンとうなずき、急いで洗面所に。
後ろ姿も色っぽくあと2回は精を出すと決心。

精飲ごっくんやフェラチオそして、まんこ・・この後どう脅していこうか。
色っぽい性処理女をこれからタップリ貪りつくしてやる。
相棒のキムと2人で。
次はキムの出番だ。
おやおや、もう下半身脱いでるし。(笑)
若妻のリビングに2人の下半身丸出しのおっさん。
散らばった子供の玩具、お絵かき道具に絵本や雑誌、洗濯物などなど、
ここが日常生活の場であることを思い出さす。

洗面所から戻ってからが本番だよ。沙耶。



-------------------続く


続きは 3 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済( さらされる乳 )





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