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7 ガールズバンドは射精も気楽に

ぷにぷにのほっぺ、くるっとした瞳、口角の上がった唇、女の子らしい体型。 

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 

ちょっとトロそうな、なんでも信じちゃう眼差し。 

弟をいつも気づかう、リーダー気質のお姉ちゃん。 

これから丸みを帯びるであろう薄い裸体。 

  

大人の保護下で大切に育まれるはずの幼.児は 

がに股で陰部をさらけ出しぐったりしちゃってる。 

 

あんなに恥ずかしがってたお股が丸見えだよ亜美ちゃん。 

 

亜美ちゃんゴメンネ。 

おじさんのチンポは大人でもきつい位大きいから、 

まだ小さい亜美ちゃんは大変だったね。 

本当に気持ち良かったよ。 

おじちゃんのチンポ頑張って咥えてくれてありがとうね。 

おじちゃんのズル剥けチンポ、中出しさせてくれて、ありがとうね。 

 

二度の射精で満足するも、どうしても少女の股ぐらに見とれていまう。 

始めはバターにナイフで一条の線を入れたような肉厚な媚肉で全てが隠されていたが 

太長い男根をぶち込まれた、すぐ後はポッカリと開いた膣穴から、白い粘液と赤い鮮血が混じり合ってドロン、ドロンと垂れだしている。 

それは、まだ色素の薄い肛門をも濡らしていた。 

女の子が絶対に隠したい二つの穴が丸見えだよ、亜美。 

そんな無防備で卑猥な姿が、男の欲情を誘う事になるのも知らないんだね。 

 

ママは気づいていた。 

2度も精を放った中年が娘のアソコをじっと見つめている。 

その禿おやじの目にはまだ、淫獣の光が残っている。 

もし、男がまだ逢瀬を望むなら・・・。 

 

「あら、あら、あーちゃん、だめでしょ、」 

ママはティッシュペーパーをいっぱい手に取り亜美の汚されたアソコを 

綺麗にしてあげ、開いた足を閉じてあげた。 

そっとタオルケットを掛けられ安心する亜美。 

優しく亜美の頭をなでるママは、 

静かにタオルケットを気付かれない様にずらした。 

 

ママは知っているのに。 

ママはあーちゃんが優しい子だと分かっているのに・・。 

利発じゃないけど頑張ることを大切にする小.学生。 

いつも弟を気に掛けるしっかり者のお姉さん。 

貧乏に文句の一つも言わない、元気なあなたがどんなに心の支えになっているか。 

それなのに、それなのに、あなたがあまりにいい子だから・・、 

あなたが、人を疑わないから、綺麗なあなたが男達の目を引くから。 

亜美、あなたはキラキラしすぎなの。 

だからね、あーちゃん。 

私はあなたが、大嫌い。 

ごめんなさい、でもね、この気持ちはきっと変わらない、変えれない。 

それはね11年もそうだったから。 

ごめんなさい・・・。 

 

 

母親の膝枕でくつろぐ亜美。 

子供なりに、事の終わりを察し、安心しているんだ。 

 

親子の愛情確認を何とはなしに見ている俺 

あっ、でもね亜美ちゃん、タオルケットからお尻が出ているよ。 

白い小さな亜美のお尻。 

尻割れの奥に白桃をお股に挟んだようなぼってりした媚肉。 

その一条の切れ目にデカいチンポを入れたのが嘘のようだ。 

少女の蜜穴はとっても気持ちよかった。 

チンポを咥えたその唇は 

サクランボのようにぷりぷりだった。 

禿げた無職のおじさんが亜美を女にしてあげたのだ。 

 

お店の周りで偶然会っても満面の笑顔で軽口をたたく美少女。 

なんでもすぐ人の言う事を信じちゃうおばかさん。 

頼まれると、イヤと言えない心やさしい亜美。 

どうしよう亜美。 

おじさんまた、チンポがうずき出したよ。 

 

毎日のオナニーの癖は人前でもついつい出るものです。 

乳首を指でコリコリしながら、チンポをしごきだした俺。 

毎日イキたくなったらそうしている。 

気配を察したママの耳元に 

「もう一回、なっ、もう一回だけ」 

と苦し気に告げる。 

「困りますわ、もう許してください。」 

必死で頼む、イヤとは言わせない。 

「一度の中出しとハッキリ言ったわけじゃない・・・。」 

下半身の熱い疼きに押され、本気の強い言葉になり始める。 

見苦しくてもかまわない、もう一度クリーム色の妖精の穴に入れたくて 

勃起が収まらないでいた。 

「困ります。すいません・・」 

「借金なめてないかな、ママ」 

これは、言いたくなかったが、恥もプライドも関係ない。 

欲情を沈めるにはもう一度亜美を犯すしかないのだ。 

俺の欲情した眼差しをしばし受け止めて 

「亜美じゃないとだめですか・・・。」 

せんずりでチンポを握り締めた俺の手にママの細い指がそっと触れる。 

俺が剛直なチンポから手を離しても、ママの指はソレに絡まったままだ。 

 

「私も、中に出してもらっても、かまいません・・・。」 

 

亜美の方を見ながら包皮を前へ後ろへとゆっくりしごくママ。 

熟女と幼.児を見比べる。金も無くモテない俺は一年以上性交渉が無く、中出しできるなら 

ブスなババアのドドメ色のマンコでも飛びついたであろう自分にとって、ママへの中出しは 

涎が出る願ったりな幸運である。が、ここで妥協するには、亜美が魅力的すぎた。 

タオルケットから覗く亜美のお尻と太ももは、まだ子供のソレで風俗でもお目に掛かれない 

代物だ。 

だからこそ、このチャンスを再度ものにしたかった。 

知り合った金貸し屋のくれた幸運。 

幸運の女神に後ろ髪は無い。明日も出来ると思ったらそれは考えが甘い。 

「駄目だな、ハアァハアァ、亜美だ」 

やっぱりだわ、と悔しそうに溜息を吐き 

「ふっ、そう・・・じゃあ、いくらか・・・お願いします」 

「5千円で」 

「も、もう少し・・お願いできませんか」 

「8千円、今日の持ち合わせ全部だ」 

首を縦に渋々ッと一度振るママ。少し不満げだが気にしない。 

 

「ふう、しょうがないわね、あーちゃん」 

不安気に二人を見る亜美。 

やっぱり可愛いな。 

怯えてるのは、二人の会話が分かったのかな。 

ママがチンポを手淫してるの、驚いたかな。 

ゴメンネ亜美。 

亜美は怯えた顔より笑顔が全然似合うのに、 

おじちゃんも屈託なく軽口をたたく亜美が好きだけど 

チンポが疼くともう駄目なんだ。 

いや違う、嘘ついちゃった。 

いつもあなたを心で犯していたんだ。 

その思いは二度では足りない、お願い、もう一度だけチンポを入れさせてね。 

今すぐにお願いだ、亜美。 

 

「あーちゃん、もう大丈夫よ、あと1回、あと1回だけ、ねっ」 

頼まれると断れないのを知ってるママ。 

はやく説得してくれ。本格的に下腹部がうずき始めたんだ。 

でも亜美にしてみれば今回ばかりは、またあの苦痛は耐えがたいのだろ。 

「あっ、・・イヤッ」 

気の焦る俺は亜美のお尻をなでる。 

「あーちゃん、あのね、おじさんね、おちんちんが痛くてかわいそうなの、ねっ」 

「でも、ママァ」 

「んっ、なにっ、あーちゃん」 

「でも、あみもう痛いのいやっ」 

「あーちゃん・・・」 

ママの目が細く怖くなる。 

 

目が語る 

・・・ 

この男はタダで抱かせる私より、なけなしのお金を払ってでもアンタの身体を選んだ。 

恥をかかされちゃったじゃない。 

さあ、もう一度この淫獣に抱かれなさい。 

醜いじじいだけど我慢するの、8千円でもう一度がんばるのよ。 

そうしたら、また優しく慰めてあげるわ 

・・・・ 

 

「あーちゃん、頑張ろう」 

優しく頭をなでるママ。 

珍しくちょっと駄々をこねる亜美。 

ぐずぐずしてると雲行きが怪しくなる。 

「亜美ちゃん、痛くしないから、痛くしないからね、ねっ」 

もう我慢できない、俺は安請け合いを言いつつ亜美にのしかかる。 

タオルケットを剥ぎ取り亜美を抱きしめる。 

小さな体が壊れるほど強く抱きしめる。 

ラブドールと違い、温かい。 

もう引き返せない、このまま穴に入れるんだ。 

いくらでも舐め飽きないぷりぷりの唇を、むしゃぶり舐めた。 

 

頼まれると断れない優しい亜美。 

大好きなママの事は何でも聞き入れる素直な子。 

愛嬌だけのアイドルより全然美しい女の子。 

しっかりしてても、ふいに甘えん坊が出ちゃうところ。 

オッパイはペタンコだけど、恥ずかしいほど飛び出しちゃった乳首。 

亜美ちゃん、あなたが大好きです。 

 

ズル剥けチンポは三度目と思えないぐらい鋼鉄の様に硬く勃起していた。 

亀頭は充血で真っ赤に膨らんで、はちきれんばかりだ。 

チンポが摩擦の刺激を欲しがり疼く。 

もう爆発しそうだ。 

ああ、マンコに入れたい。亜美のマンコ、マンコ、マンコ。 

一度入れてみて、その具合の良さに虜になる。 

愛撫もそこそこに抱きしめたまま挿入すべく、腰で穴を探る。 

幼.児の性器特有な、肉厚な縦割れに亀頭をなすりつけるが、それ以上が難しい。 

「ママ、お尻に枕敷いてくれ」 

俺は軽々と亜美のお尻を片手で持ち上げ、枕を敷くのを手伝う。 

「どう、この辺でいい」 

足をばたつかせているので良くわからない。 

「うーん、もっと下かな」 

抱きしめた両腕を解くと亜美が本気で暴れ出しそうでいやなので、 

亜美の両腕を拘束するようにぎゅっとする。 

枕で穴の位置は改善されるが、その状態での挿入は今一つやりにくい。 

亜美あんまり、ジタバタしないで。 

「ママ、このまま指で誘導できる」 

ママはベットを降りて二人の足側に回った。 

俺はうつ伏せで足を開き膝を立てている。 

素早く片腕ずつ亜美の膝裏を救い上げるよう抱え込み、M字開脚の姿勢で抱きしめた。 

チンポの先は穴を求めてブルン、ブルンと、さ迷っている。 

穴が小さく、入りそうでも弾かれてしまうのだ。 

きっとママには二人の性器と肛門が丸見えのはずだ。 

「ローション付けますね。」 

協力を惜しまないママ。 

後ろからローションの付いた指でチンポを握られた。 

亜美の穴に入る様にチンポの向きをいろいろ調整される。 

亀頭の先が輪ゴムの様な穴を見つけ、ママの補助で入射角度も整った。 

「杉さん、そのまま入らないかしら」 

腰を用心深く突く。 

が、残念ながら縦割れに沿って上につるっと逃げてしまった。 

挿入は失敗だ。 

「ママ滑らんように、持っててな」 

亜美の下腿が空を何度も蹴り振動でお尻も女陰も揺れ動く。 

もう一度チャレンジする。 

「はい、支えてますね。あーちゃん、よじよじしない。じっとしなさい。」 

再度、チンポを肉の縦割れに沿わして穴を腰で探る。 

まるで、ねぐらの穴を探るナマズの様だ。 

ママは子供ならではの分厚い媚肉の割れ目を開いてくれる、フォローありがとうございます。 

ママの助けで、ぼてっとした大陰唇に挟まれ、小さな窪みに亀頭の先がはまり込む。 

「そこよ、持ってるからそのまま、そうそう、ゆっくりお願いします」 

「ハァ、ここだな・・ハアァハアァ」 

「あーちゃん、じっとしてなさい!・・はい、持ってますからそのまま・・。」 

俺は胸を反らせて腰に力をためてゆっくりチンポを突き入れる。 

二人の大人がむずがる子供に挿入する為、あーでもない、こーでもないと試行錯誤。 

入れたい大人と嫌がる子供、三人は汗まみれ。 

一度は入ったその穴だ、あきらめる訳がない。 

ママの支えが心強い、そのままチンポを突き入れる。 

若さを感じる張りのある肉穴に入っていく実感。 

えいっ、と腰を深ぼると、 

パンパンの肉傘がヌルンッと温かい肉壁に包まれた。 

「ああんっ、・・いやっ」 

亜美は、ビクンと薄い胸を反らす。 

眉間の皺の寄せ方はもう女の表情だ。 

そのままズブズブ奥まで埋め込む。 

皮がきつくしごかれ、根元に寄せられる快感。 

「ああんっ、・・・いやっ・痛いよ、やめて、止めて、止めて、あんっ」 

痛がりつつ感じ始めて何やら忙しい亜美。 

十八センチの肉棒が全て少女に潜りきった。 

 

挿入成功、これで一安心。 

 

多少ジタバタしても、ガッチリと抜けることは無い。 

穴とチンポがなじむまで、腰の動きを止めてあげる。 

蜜穴の感触を楽しんだまま、膝裏にまわした腕をそのままで肘をつき、両乳首を愛撫する。 

赤く腫れた乳首は恥ずかしいほど突き出している。存分にコリコリしてやると、 

ただ嫌がってた亜美に少し変化が、 

「亜美、気持ちいいんだね」 

呼吸が大きくなってきた。 

「乳首立ってるよ」 

「ハアァ・・んっ、んんっ」 

いよいよ湿った音色が混ざり始めた。 

吐息が甘く女になる。 

でも眉間の皺は深い。 

「我慢できそうか、亜美」 

「もう、痛いの、抜いて、お願い」 

ゴメンネ、亜美のお願いでもこればっかしは・・・。 

とろけそうなチンポはまだ動かさない。 

両乳首をよじりながら 

「亜美舌を出すんだ。べーってしてみ」 

それどころじゃないらしい。半開きの口は呼吸で精一杯。 

俺の言葉もちゃんと理解していない。 

ふんっ、毒着いた後そのまま口にむしゃぶりついた。 

亜美の鼻息を感じる。 

閉じられた歯を舌でこじ開け亜美の舌と無理やり絡ませる。 

自然と俺は腰を動かし始めた。 

「あっ、ダメッ、痛い痛い、動いちゃいや、動いちゃダメッ・・」 

チンポが刺激を欲しがり腰が勝手に動く。 

乱暴にならない様になるべくゆっくりとした抽挿を心掛けた。 

ヌッチョ、ヌッチョ、と生の粘膜どうしの摩擦音が響き出す。 

愛液の為かローションのお陰か、その両方か。 

 

 

春の夕暮れ 

部屋にはSEXの淫らな抽挿の音と 

うぐうぐっ、とキスをしながらの唸り声が響いている。 

ベッドの上で小さな白い子供に覆いかぶさる毛むくじゃらの禿げたおやじ。 

クリーム色の透き通る肌と、ぶくぶくぜい肉の付いたシミだらけの毛深い肌。 

ベッドの端に腰掛ける女は阿呆の様に目もうつろ。 

栗の花の匂いと愛液の甘酸っぱい匂いが香り立ち肉欲の淫らな発情を証明していた。 

 

 

その部屋の引き戸の下に 

小さな男の子が固まっている。 

はっ、と気付いた母親が、素早い対応で男の子を抱え外に出る。 

すぐに部屋の外で泣き声が響きだした。 

犯されながら目をつぶっていた亜美は声を聴くと 

「お銀?」 

と目を開き、弟の名を声にだす。 

 

いつも弟を気に掛ける優しいお姉さんの顔をチラッと見せる。 

 

「気にしないで亜美ちゃん」 

俺の声にいら立ちが含まれる 

「えっ、なに、なに」 

部屋の外ではまだ泣き声が続く。 

 

「あっ、なんで、お銀が泣いてる、泣いてるの」 

少しいら立つ俺は 

「ああ、この姿をしっかり見られたんだよ、かわいい弟に」 

「いやぁ・・・」 

俺は腰の振りを激しくする 

「おらおら、亜美は発情してりゃいいんだ」 

苦痛に歪む顔さえ美しい。 

たまに11歳と思えない表情を見せる。 

 

プルッとしたマシュマロみたいな、ほっぺ。 

スマートに尖ったお鼻。 

サクランボの様な唇。 

少し勝気に見える切れ長のアイライン。 

それらが綺麗に配列された整った顔立ち。 

屈辱に耐える亜美は言うならば、クール系の美少女。 

 

もう一度、綺麗な顔のその口にチンポを咥えさせたい。 

「口でやってくれ」 

亜美の耳元でそうささやくと、チンポを引き抜た。 

そして、亜美の肩越しに跨ると背ける顔に亀頭を近づける。 

綺麗な女の子の口で、いっぱいいやらしい事をしたい。 

イヤイヤと顔を振る亜美。 

「出来ないんなら、銀ちゃんにしてもらうよ・・・」 

ピタッと動きが止まる。 

なにソレっと嘘でしょ・・と瞳が訴える。 

プルプルでサクランボのような唇に愛液でテカル亀頭を押し当てて 

「さあ、舌をだしてごらん」 

可愛い舌が顔を出し鈴口の割れ目の下側にピチョっとあたる。 

「ペロペロできるか」 

動かない舌。 

鈴口から溢れ出す透明のヌルヌルで上品な口周りが見る間に濡らされていく。 

「じゃあ、舌をこうすぼめて、力を込めるんだ」 

自分でやって見せ手本を示す。 

低い声に怒気を込めると、 

今度は素直に亜美の舌が強くすぼめられる。 

尖った舌先に、カウパー液でヌルヌルの鈴口を押し付けると、 

尿道に舌がヌルッと入ってくる。 

そのまま指でチンポを上下に揺すり鈴口に入る舌先の悦楽を堪能する。 

五往復十往復と続ける。 

でももちろん恋人ではない、由美は一向に目を合わせてこない。 

斜め上、横、そして目をつぶったりと必死で現実逃避してるのが分かる。 

 

あんなに優しい子が知らんプリ。 

好奇心おおせいで、すぐに瞳をキラキラしちゃうくせに。 

おじちゃん、おじちゃんってなついてたじゃないか。 

景品のゆるキャラ人形ひったっくて、ガハガハ笑っていたよね。 

 

亜美ちゃんは良い子、でもね無視すらならば、なおさら上品な口にもう一度含ませたい。 

男性器でお灸をすえるんだ。 

俺の肉棒はかなりの大きさだ。 

長さは20センチに迫り、直径も4センチ以上あるだろう。 

亀頭は傘を大きく張り出し、野太い胴部には血管が太ミミズのように這いまわっていた。 

小さな口にコレが入るとは思えないほどだ。 

前回はママの協力でなんとか入れる事ができたのだった。 

肉棒の包皮を上へ下へとゴリゴリしごきながら 

「口を開けるんだ」 

低い声で脅す。今迄の優しい声色ではない。 

見開いた亜美の瞳と目が合った。 

一瞬、ごめんと優しく抱きしめたくなるが、 

「もうママにお金を約束したんだ、ほらいつまでも甘えるんじゃない」 

言いながら、心を鬼にして柔らかい唇に亀頭を押し付ける。 

「さっき出来たんだから・・」 

亜美と目を合わせながら大きく頷くと、ぐっと亀頭を押し入れた。 

「うー、」 

うなる亜美に上から 

「歯を立てるなよ、そうら」 

ゴボンッと亀頭が小さな口に全部入った。 

鼻の下を伸ばし大口を開ける間抜け顔の少女。 

俺のチンポを咥えてるんだ。 

服従感に満足を覚える。 

でも、ママの助けのないフェラチオはどうしても、上下に歯が食い込む。 

みるみる間に亜美の瞳に涙が溜まり、すっと目尻から流れ落ちた。 

鼻の頭を真っ赤に染め上げ涙の嗚咽が始まった。 

こうなってしまうと、女の子に舌での愛撫など期待できない。 

何度言っても歯を立ててしまう。 

フェラチオ好きな俺は名残惜しいが亜美の口から怒張を引き抜いた。 

ベチャベチャに濡れた口周りにへばりついた縮れた陰毛を三本ばかし指でつまみ取り 

赤く腫らした唇の外周をペロペロ舐め上げる。 

肩をビクつかせて亜美の嗚咽は続く。 

「ママは?」 

優しく亜美の頭をなでる。 

「お銀は?」 

泣きながら一人の心細さで質問が続く。 

「もういやっ、おじさん帰って」 

タオルケットを手探りで掴み包まろうとする亜美。 

これから穴を使うのだ、俺は慌ててタオルケットをもぎ取る 

「いやっ、返してよそれ」 

―バシッ! 

また痛い思いをするのがホントにイヤで亜美は伸ばされた手を振り払う。 

その手は俺の頬にあたり、平手打ちとなって眼鏡を吹き飛ばした。 

意としての暴力など振るえるはずない亜美、生理的嫌悪からの勢いによる殴打。 

が、亜美はハッとした。温和な俺の表情が殴打をきっかけに、ふっと一変したのだ。 

「・・・悪い子だね亜美」 

あ、これはマズい。 

ママもいない二人きりの部屋で倍もあろうかという男を怒らせてしまった。 

いつも可愛い亜美はおじさん達に優しく甘やかされていた。しかし、今は上から見下ろす 

男の影に背筋を凍らせ泣くのも忘れた。 

「亜美、足を開きなさい」 

勝手に身体が動き足を開く亜美。 

「足を抱えるんだ」 

おじさんの介添えで自分で太ももをかかえ持った亜美。 

仰向けでM字に股を開く11歳は娼婦のまねごとをしているみたいで、可愛かった。 

挿入が大変なのは分かっているので、入れやすいように亜美のお尻に枕をあてがい 

女性器を上向かせる。 

ママが用意したペペローションを傍に寄せる。 

「手をはなすな」 

白い内ももに食い込む子供の指。 

言いつけを守るべく亜美の細い腕は筋肉を盛り上がらせて必死に足を開かせ 

カエルのような恰好を守った。 

ハイどうぞ言わんばかりに恥ずかしい股間が天を向き、白桃のようなワレメがもっこりと 

膨らんでいた。 

「じっといてろよ」 

眼下にはアップでぽってりした媚肉と肛門が毛穴の一つ一つまでハッキリわかる。 

老眼の俺は近視用の眼鏡が無い方がむしろ近くは良く見えた。 

風俗に行く金ももったいなく、無職の俺はひたすらネットで自慰行為の日々。 

一年以上ぶりの女性器は飛び切りの美少女、11歳の綺麗なロリコ.ンマンコ。 

人生二度とないかもしれぬ幸運を堪能する。 

肉壁に奥まった包皮を広げクリトリスを舌で転がしながら、蜜穴に指をピストンする。 

肛門のすぼまりの皺を舐め回し、すぼめた舌先を肛門にズボズボ出し入れする。 

思いつく限り、やりたい放題で女性器と肛門を集中してもてあそぶ。 

5分だろうか10分だろうか、さっきからジンジン疼くチンポを刺激し射精しなくては 

たまらなくなる。もう我慢の限界だ。 

充分に蜜穴は濡れていて充血しているが、一度目の苦労を思い出しローションを手に取る。 

しかも今度はママの助けなく、小さな穴に自力で挿入するのだ。 

グチュグチュにしてスムーズに挿入しオマンコをチンポでじっくりと味わいたい。 

 

左指でピンクの陰唇をむきつむぎ、膣口がぱっくり開かれる。 

親指位の穴の中は真っ赤な内臓の色だ。 

子供のくせに一端ないやらしい穴しやがって・・ニヤける俺はこの穴でまたも中出し出来る 

悦びで気が焦り、手が軽く震える。 

振るえる右手でマヨネーズをかける様にローションの筒を握り締め膣穴に 

粘液を垂れ落とす。握り直すたびにローションのボトルに空気が入り卑猥に響く。 

膣穴に吸い込まれる様にヤクルト一本分ぐらい垂らし込むと、右指2本を膣穴に突っ込み 

ローションを馴染ますようにこね回す。 

ブチュウ、ブブッ、ブチュッ、ブチュッ・・ 

一度破瓜された膣穴はもう受け入れ可能の様だ。 

指を抜いて肉棒の挿入にとりかかるべく両手を小さなお尻から足の付け根 

に添えて、段取りを進める。 

青い静脈がうっすらと浮かぶ、透き通った白い内もも。 

そのタプタプした白い内ももの中心は、 

俺の指で淡いピンクの陰唇を命いっぱい広げられてる。 

その陰唇の内側に空いた赤い穴が、入れてとばかり口を開けていた。 

そして相撲の蹲踞の体勢で腰を定め左手をチンポの野太い胴部に添えてズル剥けた赤茶色の亀頭を穴に押し付ける。 

腰をクネクネよじり出した亜美。 

俺も合わせる様に腰をよじり挿入の角度など具合を調整する。 

「じっとしてろ」 

低くつぶやき、その穴にチンポを一気に挿入した。 

ズブ、ズブズブっと肉棒が埋まるにつれ、垂らしこんだローションが卑猥な音と共に 

ブジュブジュと溢れ出す。 

「あっ、イヤっ、痛い」 

ビクッと顎を上げ、同時に太ももから手を離し気を付けの姿勢になろうと脚を突っ張る。 

脂汗を浮かべイヤイヤしている亜美にこれ以上言っても無駄だ。 

俺は自分の腕で無言で小さな膝を掴みもう一度M字開脚にして、腰を入れ込む。 

一旦その姿勢に固まると小さな亜美はひざ下を細かくバタつかすしか出来ない。 

 

ぱっくりオマンコに根元まで深々と挿入。 

 

後はひたすら腰をうごかし抽挿して陰嚢が空になるまで精液を吐き出すのみ。 

亜美の上でゆっくり腰を動かす。 

ジュック、ジュック、・・・ 

早くすると、亜美がピシッと手で身体をたたいてくる。 

「あっ、あっ、早いのはダメ、ゆっくり、ゆっくりしてあっ」 

2度目は「動かないで」とはあまり言わなくなった。 

俺に幼.児虐待の性癖は無い・・と思う。 

幼.児を痛めつけたいのではない出来ればセックスを楽しんでもらいたい。 

あくまで自分の快楽が優先だが・・・。 

二人きりの子供部屋で中年と幼.児のセックスは続く。 

じっくりと抽挿を続けると、亜美の頬に赤みがさし、首筋の静脈もハッキリ浮いてくる。 

クリーム色の肌がピンクに染まる。 

が、快楽だけではないのだろう、鼻の頭は赤く、額には脂汗が浮かぶ。膨らみの少ない胸の乳首だけが卑猥に飛び出し、赤く充血していた。 

本来なら家族団らんの夕食の時間に無残に陵辱される女の子。 

俺の腰の一突きごとに合わせて軽い身体が揺らされ誰の目にもレ.イプと映っているだろう。 

この辺でやさしい言葉でもかけてあげる 

「亜美、ゆっくり動くからね、ごめんね、もう少しで終わるよ」 

亜美は不貞腐れたように斜め上をぼんやり見つめ小さく喘ぐ。 

半開きの唇は感じてるからなのか、苦痛の為か。 

どうであれ、チンポは摩擦による快感で最高に気持ちいい。射精の絶頂を思うと 

イヤでも興奮が高まる。 

さあ、この子に精液を絞り出すんだ。 

俺は腰のストロークを速めた。 

金玉がギュッと圧迫され、チンポの付け根の裏側がキーンと痺れる。 

亜美の蜜洞のうねりを感じながら、爆発に向け鋼鉄なみに硬くなった肉棒を 

バンバン打ち付ける。 

「ああっ、あんっ、あんっ・・」 

亜美も諦めたのか、感じ出したのか痛いと訴えず大きくよがる。 

グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・・ 

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・・ 

 

肉の破裂音と粘膜の摩擦音、そして喘ぎ声とベッドの軋む音が部屋に響く。 

「ううっ、出すぞ・・」 

腰を痙攣させ三度目の射精が始まる。 

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・脳天を痺れる快感が貫き 

快感が尿道を駆け抜け、蜜奥に熱い劣情をぶちまける。 

亜美 「ああっーーーー!」 

雄叫びを上げ、のけ反る小さな細い腰を引き寄せ腰に密着させる。 

ドクンッ、ドクンッ 

一回、二回、三回 

間隔を少し開けて射精はなおも続く。 

蜜洞は蠕動するような蠢きで男の精液を搾り取ろうと必死で締め付けてくる。 

(ああ、気持ちいい、幸せだ、幸せだ) 

脳内は快楽だけに満たされ、終わりが分からない。 

間を開けて最後に大きく二度 

ドンッ、ドクッっと前立腺が波打つように収縮し、すべての精液を出し切った。 

しばらく腰がガクッ、ガクッと時間を空けて痙攣した。 

 

「ハァハァ、良かったよ、」 

だらしなくなった、チンポをニュルッと抜き出し亜美に 

バタンと身体を預け朦朧としながら亜美を抱きしめた。 

チンポには白い練乳のような粘液とわずかな赤い血の色がまとっていた。 

ツーンとアンモニアの刺激臭と共に俺の太ももが生温い液体に叩かれた。 

みるみる亜美のお尻の下のバスタオルが黒く染まり、面積を増していく。 

亜美はオ.シッコを漏らしてるのも気づかないのだろうか、ただ弛緩して 

ぐったりとガニ股で寝ころんだままだった。 

 

 

 

長い凌辱が終わった。 

 

ピカピカの小学4年生(春から5年生)に二度も中出しをしたという事実が、肉体的な官能だけでなく、精神的な充足感をも俺にもたらしてくれた。 

小さな幼.児に精液を注ぎ込み処女をいただくと、まるで相手の身体のすべてを手中に収めたかのような気分になれたのだ。初潮前で妊娠の心配も無い。 

可憐な美少女の亜美が相手だと、その征服感はなおさら大きく幸せだった。 

 

 

最後に、半開きの蛭のような唇をしゃぶり上げて、開いたままの足を閉じさせ 

そっとタオルケットをかけてあげた。 

 

ティッシュペーパーで自分の股間をぬぐいパンツとズボンを履いた。 

最後に床に落ちた眼鏡をかけ直す。 

 

食卓に八千円を置き、お絵かき帳を重しにした。 

安アパートのドアを閉め振り返ると眼下には小さな公園。 

二階から見下ろすとブランコに母親とお銀が腰掛けていた。 

お銀のブランコは前後に小さく揺れている。 

ママに近づいてお礼と八千円の置き場を伝え、夕焼けの中、金玉を空にしスッキリ満足した俺は晴れ晴れと幸せいっぱいに家路についたのだった。 

 

 

 

8年前の春の出来事を遠くに感じながら弟と素っ裸で身体を重ねる亜美。 

きしむベッドの上で姉弟であることを忘れるかのようにセックスを貪る二人。 

彼女は今や19歳、人気バンドSCANDOLLのリーダー兼ボーカルだ。 

やりたい盛りのHな女の子。 

頼まれると断れないヤリマンに育っていた。 

トラウマとなった幼.児虐待は亜美を淫靡な方向に誘った。 

男を受け付けなくなるか、男に過度に依存するか・・・。 

亜美の場合は後者の依存症となりニンフォマニアの症状に苦しんだ。 

その救いがバンド仲間であり、ロックミュージックだったのだ。 

「お銀、出すときはまた口に・・。ああんっ」 

「ううっ、・・」 

弟は急いでペニスを引き抜きお姉の顔に跨った。 

口を開いて受け入れようとする、亜美。 

震えながら亜美の口にペニスを挿入し今日三度目の射精を行う。 

 

後悔、罪悪感、欲望、快楽・・・すべてを口に流し込む。 

 

 

プッ、プウーー 

理央の迎えのクラクションが聞こえた。 

急がなきゃ今日もSCANDOLLを待ってるファンがいる。


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