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6拘束されての無理やり浣腸

毎日エロ本かエロビデオで猿のようにせんずりを続けるむなしい日々を 

変えてくれたのが、リサあなたでした。 

 

いつ見ても美しい茶髪、くるっとした瞳、口角の上がった唇、 

女らしい色っぽい体型。 

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 

たまの馬鹿笑い。 

どちらかと言うと少し高めな声。 

ふいに甘えん坊が出ちゃうところ。 

勝気なほほ笑み。 

ちょっとSっぽい、いたずらな視線。 

たまにミニスカートでドキッとさせる大胆さ。 

 

パソコン教室の3か月あなたと話し、ともに昼をとり、 

教室のトイレや自宅の部屋で 

あなたを思い充実したオナニーライフを送れました。 

チンポが擦り切れるまでしごき上げました。 

初めて自慰行為でイクとき 

「リサっ・・」 

と思いが声に出てしまいました。まるで発情した女みたいに・・・・。 

 

 

その憧れのリサとついに生肌で結ばれたんだ。 

リサの蜜穴に2度も精をぶちまけた。 

大満足、この機会に感謝する。 

 

目の前には拘束されオマンコ丸出しの水も滴るいい女 

 

二度出したぐらいで興奮は冷めない。 

「リサ、ごめんね撮影しなきゃ」 

「えー、杉さん、これ取ってくれないの。」 

不服そうなリサ。 

「ごめんね」 

言いながら、リサの股ぐら三十センチに陣取りしゃがみ込む。 

横から仁美が 

「はい、お尻用はこれでいいかしら」 

と、濡れタオルと潤滑クリームを俺に手渡す。 

俺は自分の股間とリサの股間をタオルでぬぐい、潤滑クリームを指に着け 

いよいよ肛門に指を添わす。 

「あっ、ソコはイヤァ」 

嫌がるも身体はがっしり拘束され身動きできない。 

 

憧れのリサの肛門。 

 

この穴をじっくりほぐし、浣腸して、目の前でう.んこをひり出させ、 

俺のチンポを入れてやる。 

 

肛門の縁を円を描く様にもみこむ。 

クリームがのばされ肛門がテカテカと光り出した。 

じっくりいじるため、拘束椅子を調整することに。 

「仁美、ココ回すと身体が倒れるんだよ」 

 

拘束椅子の左下のハンドルをゆっくり回すとみるみるリサの身体が仰向けになる。 

 

「すごい。」 

その様を興奮した面持ちで眺める仁美 

「なに、イヤァ」 

リサを今や、出産の時よりさらに身体を倒され大股開きで、今日手は万歳の体勢に。 

これ以上ないほどの体勢で男の前に肛門を晒されるリサ。 

二度精を出し、比較的落ち着いて肛門をじっくりほぐす俺。 

 

ぼってりした重量感のある尻をなでながら肛門をいじる。 

動けないのを良いことにやりたい放題。 

中指を肛門に突き入れる。 

「はっう・・・・」 

リサの漏れる声を聞きながら指をズボ、ズボピストンしてやる、なんどもズボズボし 

指を二本に増やす。指を引くと肛門がめくれ、押しこむと肛門も沈み込む。 

(ああリサの肛門なんだ) 

充分にほぐすと、次は浣腸だ。 

 

拘束椅子の傍らのテーブルの上に浣腸道具を並べていく。媚薬潤滑クリーム、怪しげな液体の詰まった瓶、ステンレスのボウル、そして200ミリリットル用のガラス製浣腸器。  

  

リサは、それを一瞬チラリと見て、恐怖のあまり目をつぶった。 

ブルブルと体が震える。 

「ねえ、杉さんもう許して・・・」 

「痛くはしないから安心してリサ、」 

安心してと言われても 

これからそのおぞましい器具によって自分の体に加えられるおしおきを思うと、絶望的な気持ちになる。 

しかし、そんなリサの哀願が通用するはずはない。 

仁美が差し出した容器から媚薬潤滑クリームを人差し指の指先でたっぷりとすくいとると、リサの菊花へと近づけていく。 

仁美が尻肉を左右に開き、肛門は皺が引き延ばされるほどに剥き出しになっていた。  

小刻みなバイブレーションを伴いながら、俺の指はゆっくりとクリームを塗り込んで行く。 

皺をなぞるように、そして窄まりの中へねじ込むように。 

それは熟練したテクニックだった。 

ただでさえ敏感な敏感なリサの肛門は、たちまち官能をかきたてられる。 

くすぐったいような、むず痒いような快感がジワジワと広がっていく。 

声を出さないようにと、リサは必死で耐えるが、それも無理だった。息が荒くなり、汗が噴き出す。そして、窄まりの下の肉裂は真っ赤に充血し、愛液がとめどなくあふれ出す。 

 

「リサあなた、お尻でも・・ふふ、いけないんだ」 

「じゃリサ、これから浣腸するから力を抜いてね」 

イヤだが、拘束されたリサに抵抗のすべはない。 

 

ガラス浣腸に50%に薄めたグリセリンを50cc吸い上げ、先からピュと垂らして 

ガラスノズルを肛門に押しあてる。 

「リサ、お尻の力を抜いて、口で息をしなさい」 

「イヤァ、ふざけんな」 

肛門にグルグルとクリームをなじませてノルンッと先端を突き入れる。 

ガラスシリンダーをゆっくり押し込み50ccをリサに入れた。 

「20分程我慢だリサ」 

 

二度リサに中出しし満足な疲労を感じたので、ソファーに腰を深く落とし休憩する。 

「はい、」 

仁美が横に腰掛け缶酎ハイを手渡してくれた。 

「杉さんまた立ってるわよ」 

いたずらっぽく笑う仁美 

少し恥ずかしいが、窮屈な下着をつける気も起きない。 

「コレ次はリサのお尻に入れるんでしょ?」 

うれしそうに聞いてくる。 

「その前に排泄どうしよう」 

「トイレに行かせてあげないの」 

「リサ拘束外すと暴れそうだろ」 

缶酎ハイを飲みながら今後を相談する。 

結論は肛門から出るウ.ンコをアップで動画に取ることとした。 

 

遠くにヒソヒソしてる二人が気になるリサ 

「ねえ、杉さん、トイレに行かせてくれるんでしょ」 

不安そうに尋ねる。 

仁美がリサに近づきながら答える 

「リサ、撮影があるらしいんで、このまま出しちゃってね。」 

青ざめた綺麗な顔 

「高橋さん、このままってどうゆう事、こんな格好でなんて絶対いや」 

「しょうがないのよ、借金を返せないリサが悪いの。そら、杉さんと私見られて 

ウ.ンコ出すのは、きついよね。ふふっ」 

 
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