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7 借金地獄 拘束での排便で大量の大便が恥ずかしい

SM部屋に三人 

普段着の仁美と裸でフルチンの俺 

拘束椅子に固定された裸のリサ。 

既に何度も膣内射精をされ、今は浣腸後の排泄待ち。 

淫靡な空気に満たされた室内の薄暗さと浣腸器具類が、これからの汚物の排泄を暗示している。 

 

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拘束されたリサの白い手がぎゅうっと硬く握られている。 

50ccを浣腸され30分程経過する。 

額の脂汗を仁美が拭う 

「リサちゃん、ウン.チもう出そうでしょ。そろそろビニル袋で受ける準備するね。」 

排便を我慢するリサの表情が色っぽい。またも股間の一物を勃起させた俺は24歳の美人の 

唇にキスをする。 

自然と手は豊かなオッパイを揉みしだく。 

脂汗を浮かばせ、排便を我慢する女は充分に色っぽい。 

部屋でのオナニーは射精が終わると賢者タイムに突入し少しむなしささえ感じるが、 

今は何度射精し終えても目の前の自由に出来る裸体、穴という穴に性欲が収まる暇がない。 

これから二人の前でウン.コを垂れ流す運命のリサに話しかける。 

「これからリサのウン.コしっかり見させてもらうよ。ビデオにも取らせてもらうよ。 

そうだ、リサ今日はもうウン.コしたのかな・・・。どう。」 

憧れのリサとこんな会話ができるとは嬉しい限りだった。 

「だまれ・・・。しらない・」 

リサは目を合わさずに答える。幾分声が上ずりながら・・・かなり我慢してるようだ。 

「でもなリサ、どれくらい出るかだいたいの予想しないと、ビニル袋のサイズがあるし。 

ウン.チ溢れ出したらイヤだろ。どうなのいっぱい出すつもりか」 

仁美も意地悪く訪ねる 

「リサ何日ウン.チしてないか、いいなさいよ」 

ビニル袋を選びながら答えをせかす。 

「・・・2,3日は・・から」 

もう、我慢も限界に近く言いにくそうに答えるリサ。そのあとの、「だから、ウン.チ 

タップリ出るが・・」は恥ずかしくて言えない。 

「ねえお願い。いっぱいホントに出ちゃうからビニル袋はイヤ、トイレに行かせて、お願い」 

リサの肌に鳥肌が立ち広がる。 

風俗嬢とは言え年頃の24歳。知り合い二人の前で大股開きでビニル袋に排泄などこんなに恥ずかしい、屈辱は無い。 

「こんな格好でなんて、イヤよ。ねえ杉さんマジでトイレに行きたい」 

無駄と思えても愛願せずにいられない。 

「駄目だよリサ、肛門からウン.チひり出すのをアップで見たいし撮影もするよ、 

もう明日の夕方まで、リサは穴という穴をさらけ出して、排泄も全部俺と仁美に任すんだ。 

ああっ、どんなのが出てくるのか楽しみだよ」 

女性は割合と平然と排泄をしてしまう。羞恥よりも、腹痛などが先にたってしまうようだ。排泄しながら羞恥に身を焦がす女性の姿なんてものは、なかなか見られるものではない。 

しかし、さすがに全裸で大股開きに拘束され、目の前でビニル袋に快便させられるのは恥ずかしい。しかもパソコン教室の知り合いに見られながらなのだ。 
もはや人間の尊厳にかかわるレベルだ。
美しいリサが、羞恥に肌を赤く染めながら身をよじって排泄する姿を想像すると、心が騒いで仕方がない。俺は左手で自分の肉棒をしごきながらリサの乳首をこねる。 

仁美は器用に大き目のビニル袋に鋏を入れ、拘束されたリサのお尻にオムツのように排便を受ける準備をする。 

「さあ、もう準備は出来たよリサ、袋に受けるからタップリウン.コしようか」 

俺はリサの柔らかく汗ばむ腹部を撫でつけ押してやる。 

「ホントよ、ホントに出るよ。・・・・イヤッ」 

いざとなると、なかなか踏ん切りがつかないが、便意は容赦なく襲ってくっる。 

「うれしいよ、リサの排便、目の前で見れるなんて、最高だ、さあ早く出しちゃおうよ」 

ヒクヒク動く肛門の弾力を指で楽しむ。親指で女陰を捏ねながら、中指を肛門に突き入れる。 

(ああ、この穴にもチンポを入れて味わえるんだ。) 

「あ、イヤッ、ホントよホントに出ちゃう」 

拘束されたリサの手が何度か開き握り締められる。 

「りさちゃん、我慢は良くないわよ。リラックスしてタップリ出しなさい」 

もう仁美の言葉も耳に届かないようだ。 

きつく結ばれた赤いルージュの口が痙攣しながら半開きになり 

「もう・・知らない」 

泣き声になり小さく唸ると、 

 

ブリッ、ブリリッーー 

ウン.コだ。 

リサの肛門が盛り上がり茶色いウン.コが出てきた。 

ドサッ、ドッ。 

ビニル袋に肉団子ぐらいのこげ茶の塊が2つ、零れ落ちた。 

辺りにフン尿の悪臭が急速に漂う。一旦途切れ肛門がすぼまると、すぐにまた、肛門が外周ごとモリモリと膨らんだ。 

今度は黄色みの強い茶色のウン.コが表れる。 

「イヤッ・・」 

リサの頬が赤らんでくる。唇が震えていた。 

大きく開かれた股は拘束され閉じられない。仰向けで足を開いての排便の屈辱と羞恥。 

リサにも肛門をとおして太いウン.チがひり出されてるのが分かる。 

ブリブリと立派な一本クソが出てきた。ビニル袋の底に届いてもなお出つづけ、軽くとぐろを巻いて切れた。ドッサリとした本格的なウン.コだ。 

「すげー、太てえクソだな、しかしクセえな」 

「すごいわ、リサためすぎよ、ふふっ」 

二人の目は吸い寄せられ若い女の肛門を視姦する。 

一糸まとわぬ素っ裸のリサ。仰向けで大股開きのその裸体はうねうねと汗で光りながらくねっている。そして女の股ぐらの透明ビニル袋に立派なクソを 

どっさりひり出している。見る見る袋は茶色に膨らみ悪臭が室内に漂い始める。 

リサは目を閉じて耐える事しか出来ないでいる。一旦始まった排泄はもう止まらない。 

「イヤ・・・・」 

もはや女の顔は耳まで真っ赤。死んだような薄く開けられ、横を向く瞳。 

 

ブリッ、ボボッ、ボッ、ポンッ。 

 一本クソは最初だけであった、一本クソの次は軟便で小さな固形物が混じった物が飛び出してきた。 

プーッ、ブリッ 

恥ずかしい放屁を伴い続く排泄。 

「あああ、止まってぇっ」 

 何度も一時的に勢いが弱まるが、すぐにまた便が噴き出してしまう。なんとか肛門を窄めて止めようとしても、一度動き出した流れはあまりに強固で、全く抗うことができなかった。 

排泄姿を見られるという最大限の恥辱に、顔面はさっきから赤く染まり燃えるように熱くなった。 

シャー 

放.尿をし続け、先程ひり出したどす黒い塊の上に、今度は泡に塗れた小便の溜まりを作っていた。 

長い排尿を終えたリサ。 

大人の女が裸体をのたうちながらフン尿をブリブリ垂れ流した迫力に二人しばし茫然とした。 

しばしの沈黙後 

「ちょっとリサ出しすぎ、だからどれぐらい出るかった聞いたのに・・」 

仁美が満杯のビニル袋がウン.コの重みで床にぶちまけられない様にだんどる。 

「一旦、トイレに捨てに行くからねリサ、ほらこんなに」 

悪臭漂うウン.コ袋を一度リサと俺に見せてトイレに捨てに行く仁美。 

すぐに目を閉じたリサの鼻が赤く染まり、嗚咽が始まった。 

「もう・・イヤッ耐えられないわ・・変態よ変態!」 

いざ全裸の女がウン.コをひり出すと室内の雰囲気は一変し卑猥さは圧巻だった。 

綺麗な女が泣きながら大便をたっぷり袋に漏らしたさまは日常ではおよそ想像の付かない悲惨な光景だった。どんな女でもこんな仕打ちに耐えれるはずもない。 

 

勝気なリサの涙を初めて見ながら 

「すごくいっぱい出たねリサ、俺もびっくりだよ。泣くことは無いよ若くて健康な証拠だ、 

でもリサの泣き顔見れてうれしいな」 

お尻周りを濡れタオルでぬぐう。肉感的な臀部と白いタプタプの内ももが肉欲をそそる。 

始めより静脈の青筋がはっきり浮かび上がる内ももは色っぽく艶やかだ。 

充血した肛門を拭きながら、ここにチンポを挿入出来る喜びをかみしめる。 

若い女の健康的な肛門は量感のあるパンッとはった双臀の中心にドンと座している。 

「リサ、もう一度浣腸するよ。いいね、綺麗になったお尻に俺のを入れるんだよ」 

ちらっとリサが泣きながら俺を見る。目に軽蔑の力がこもっている。 

「・・やっぱり」 

ぼそっとつぶやくリサ。 

どんなにイヤでも拘束されてる限りされるがままだと分かってるが、運命を受け入れられない。 

「リサ、こんなチャンスはめったにないんだ。今日はマンコ、肛門、口、鼻の孔 

全部の穴という穴をタップリ楽しむよ。ビデオにも撮るよ。借金したリサが悪いんだからな」 

上ずった声でしゃべりながら、今度は150ccの薄めのグリセリン液を浣腸した。 

ゆっくりとリサの様子を見ながらシリンダーを押し込む。 

一度目の浣腸で充血した肛門は赤くやすやすとノズルを飲み込む。 

時間をかけて浣腸液を入れ、またリサの身体を焦る様にまさぐる。 

屈辱の中でも何度も膣内に中出しされ何時間も愛撫が続き、女の身体はすぐに欲情させられる状態だった。燻る火種はすぐに広がり若い肉体を覆った。 

乳首を甘噛みし、唾をつけてよじり続ける。 

「ううんっ、あっ」 

浣腸液を入れられながらも官能の色が吐息に混ざり出す。 

良い女の肉体は飽きることがない。 

仰向きでも張りのあるオッパイは適度に脂肪を膨らましている。柔らかい肉が指の間から 

溢れ出すようだ、それでいてしっとりと手に吸い付く豊満な肉脂はいくらでも楽しめて飽きることがない。優しく両手で揉みしだきながらリサの綺麗な顔を舐め回す。 

バンザイさせられ、さらされた脇の下も舌の腹全体でなめ尽くす。綺麗に処理されたヘアーの断面と毛穴をアップで観察する。若い女の匂いを堪能する。 

泣きべそをあげる女の鼻を舐める。チャンスとばかりに鼻の孔にも舌を差し込む。 

舐めガイのあるつんとした高い鼻。 

「あっ、イヤん」 

小鼻を膨らませて俺の舌から逃げる様にイヤイヤするリサ。 

いくら嫌がっても逃げれないのを良いことに肉欲をぶつけ続ける。 

耳の穴も舌先をすぼめ舐めつくす。日頃縁のない綺麗な女の顔を堪能する。 

毎日のオナニーの時の動画ではない、体温のある裸体を充分に味わう。 

浣腸液が効果を発揮するまで身体を堪能する。 

肉棒の疼きが高ぶり、刺激が欲しくてたまらない。 

「ふふ、杉さんそんなに焦らなくてもいいでしょ」 

仁美がむしゃぶりついてる俺に言葉をかける。 

自分でも童貞小僧のように興奮で落ち着かないのが分かるが、目の前の女の官能美は 

理性も何も吹き飛ばすパワーがある。 

 

泣いているリサに興奮し注文する 

「なあリサ、フェラチオしてくれ」 

拘束椅子に仰向けに寝かされらリサに跨り、勃起した肉棒をリサの口元に押し付ける。 

「イヤッ、」 

一言抵抗し口を堅く閉じるリサ。 

「中出しもしたし、ウン.チも目の前で出したんだろ。もうイヤはないよ、ほら」 

気の強いリサはなおも口を開こうとはしない。 

チンポから逃げる様にイヤイヤと顔を振るが効果がない。 

顔を振るたびになびく髪が女っぽい。 

そうしてる間にも、二度目の150ccの浣腸液が効いてきてまた額に脂汗の玉が浮いてきた。 

背後で仁美がビニル袋の準備ができたと告げリサに話しかける 

「でもリサちゃんあんなに出したらスッキリしたんじゃない。良かったじゃない。お礼に 

杉さんの口でしてあげてもいいんじゃない。ふふ、リサ上手なんでしょ」 

風俗女に対する同性の軽蔑が言葉に含まれていた。 

「ほらリサ、ビニル袋にウン.コひり出しながら、チンポしゃぶるんだ。言う事きかんと 

乱暴にするよ。ほら、プロの口なんだろ」 

憧れのリサの口にチンポを入れたくてしかたない。昔、教室でした夢想ではなく現実に口を犯せるのだ。 

嗚咽しながら軽く空いた口、 

「杉さん、もうひどくしないで、お願い」 

泣きながら許しを請う女にさらに興奮する。 

横から仁美がリサのアゴを指で押さえて俺に協力する。 

この女っと怒気を込めた目で仁美をちらっと見るリサ。 

しかし抵抗の気力は無かった。 

ずっと犯され続け、排便を一度無理やりさせられ、また徐々に迫りくる排便の 

疼き。鳥肌がまたも広がり始めたリサにシッカリ抵抗する気力もうせてくるのは当然だ。 

苦悩で眉間に皺のよるリサの頭を抱え込むようにしチンポを女の口にねじ込む。 

亀頭を包む温かい口腔の肉壁と舌の柔らかさ。 

綺麗な小さな顔に野太いチンポ。そのチンポの肉胴は太ミミズのような青筋を浮かばせ狂暴な爬虫類の様であった。 

それを咥える赤いルージュが官能を引き立てる。 

脇の下を晒しバンザイの格好で口にチンポを含まされる、匂い立ついい女。 

泣きはらした目で俺を見上げるリサ。 

(やった、ついにリサにフェラチオさした。いい女は絵になるなあ最高だ) 

俺は服従感で満たされリサの口をチンポで味わう。 

浣腸がきつく舌使いに集中できないであろうが関係ない。フン尿臭いSM部屋でリサの口を 

マンコ代わりに使うべく、拘束椅子の上で腰を振る。 

思った以上に興奮し、陰嚢がせり上がってくる。 

射精が近づいてきたので、一旦口からチンポを引き抜く。 

拘束椅子を跨ぐ体勢もきつく、拘束椅子の横のパイプから足を下ろし 

最初の状態、椅子の横に陣取り直した。 

改めてリサの顔を見る。 

先程の強制排便で汗にほつれた髪の毛が頬にまとわり、 

プルプルの唇に俺の陰毛が付いている。 

蹂躙の証拠が生々しくも色っぽい。 

その陰毛をつまみ取るとまたキスをする。 

右手は排泄を我慢している肛門をいじる。 

「もういいから、二度目のウン.コ出しなよリサ」 

「しっかり持ってるから、リサちゃん安心して出しなさい」 

仁美がリサの股間に陣取りオムツのように装着したビニル袋を太ももの付け根でしっかり 

押さえた。 

二度目は150ccと量が多く圧迫感がすさまじい。 

脂汗にジットリと濡れた拘束された裸体がブルブルと震えたその時、 

「あ˝ーーー」赤ん坊のように泣きだしたリサ。 

ザー、ザザッー 

リサの号泣と共に、二度目は液体が肛門から噴出された。勢いよくビニル袋の底をたたき薄茶色の液体で袋が満たされる。ほんの少し小さな固形物も混じる。 

「おおう」 

くぐもった歓声を上げ、泣きべそをかきながらフン尿を垂れ流す年頃の女に見とれる二人。 

まさか、いつも昼を共にした教室の友達の哀れな痴態を楽しめるとは、当時は思いもよらなかった。 

裸の皮膚を汗でヌメらし屈辱の涙を流すナイスボディの肛門に次はチンポをぶち込んむんだ、と期待を込めて見つめる俺の肉棒は鋼鉄のように固くそそり立っていた。 

 

 

 


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