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3 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(さらされる乳)

さらされる乳]


1LDKのアパート
「ペッ、・・プッ」
口内射精され洗面所で吐き出す沙耶。
青臭くドロッとした濃い精液、中年の粘っこい粘汁は口の中、唇などに
へばり付き、簡単に吐き出せない。指でベトベトを拭い取り、何度も
口をゆすぐ。
シャワーも浴びてないおやじのチンカス、精汁、カウパー液など
で汚れた濃厚な匂いが染みつき取れない。
使い込まれ黒びかりする肉棒を手でしごかされ、
あり得ない大量の精液を口腔内にぶちまけられたショック。
小便器のごとく口に流し込む禿おやじの「おおう・・・」
と喘ぐうなりが耳に残る。
不覚にも汚い精液を少し飲み込んでしまい、体内までも汚された悔しさと惨めさで
涙が込み上げる。あまりの量に鼻腔にまで溢れ込んだ精液がまだ取り切れない。
「・・・・お母さん」
母親である前に沙耶は21と若く弱かった。
泣いても借金は減らない、子供の為にも挫けられない。


口をゆすぎ終り水道の音がやんだ後もまだリビングに戻って来ない。
金貸しのキムが、様子を伺いに洗面所に向い、
リビングのドアを引くと沙耶が立ちすくんでいた。
うつむき加減で今にもべそをかきそうだ。
きっといろいろな男に口説かれてるであろうエロい21歳、
佐々木 沙耶(さや)、シングルマザーの哀れな債務者。
両腕を露出させた、わりとタイトなニット生地は本人が思ってるより胸のふくよかさが目立つ。
すすり泣を我慢する姿からも、甘美な香りが漂い色っぽい。
これからもっと恥ずかしい「追い込み」が待っている。

キムが手を取り部屋に連れ込もうとするが硬直して動こうとしない。
「そんな所に立ってないでこっちに、さあ、もう少し頑張ろうね、
 ・・沙耶さんの為にしてるんだよ。普通は両親や職場、
 さっきも言ったけど周りのママ友やらに借金返済の相談にいくか、
 最悪 怖い人たちに債券を売られちゃうのイヤでしょ。」
「・・・・・」
ただじっと立つ沙耶。
右手を引っ張られるが動かない。
駄々っ子をあやす様に手を取るキム
「それはかわいそうだから、ねっ沙耶、いい子だから」
うつむいて動こうとしない沙耶。
子供の態度だが、体は女のソレで、色っぽさが強調される。

しまいに強引に右腕で沙耶の肩を抱き寄せる。
ぐずる女をおかまいなしにキムは下半身丸出しで一物を
左手でしごきながら、リビングのソファーまで連れてくる。
足を縺れさせながら、たどたどしく連行された哀れな女。
「さあここに座って、ほら早く、しょうがないでしょ利息の期日3度も破ったのは
 沙耶だよ、おじさんのもうこんなになってるから、沙耶がんばろ」
ソファーに腰を落としうつむく沙耶。
今さっき俺に口内射精された世間知らずの債務者、既成事実ができて、もう関係が
始まってるのでキムは強気だ。
こうなると女性は訴えづらくなる。
弱みと債務の負い目がある21歳の女が今更急に帰ってとは言いださないだろう。
もう何回か合ってるからこそ恥ずかしいのか、
沙耶はキムの隣に座るもなかなかチンポを握ろうとしない。
下半身裸で硬直しきった肉棒は刺激を求めびくついている。

沙耶
「どうなっちゃうの私・・・・キムさん、・・・・勃ってるし」
スカートを直しながらつぶやき、両腕を抱きしめるしぐさで背中を丸める沙耶。
女をいたぶる加虐心が刺激される。
弱さを見せる女の匂い立つエロさにひかれ、俺も沙耶の隣に座る。
生唾を飲み込んで沙耶のふっくらしたニットの胸元の隆起をじっと見る。
はやく脱がせたい。
手を栗色の髪に差し入れ、かき上げて、耳とうなじを間近で見る。
母親とはいえまだ少し幼さも感じるスマートな横顔も見る。
その柔らかい唇に吸い付きたいが我慢、下手はできない。
さっきこの口に亀頭を含ませ射精した喜びをかみしめる。
(もっといろいろやってやる。)

3人掛けソファーに沙耶を真ん中にガッチリ両脇に座るおやじ。
その禿げ上がった、おやじらは下半身裸でチンポをさらしてる。
「初対面の杉浦さんに口に出されたんだ、さあこれも、おじさんも出さないと
 収まらないの判るよね、いい子だから、ほら」
沙耶の肩を抱き寄せ口に含ませようとする。

「もう・・・・手で、手でしますから・・・キムさん・・・・強くしないで。」
 やり取りを隣で見がら左手を不安気な沙耶の腰に回し右手は太ももをさする。
体をなるべく多く密着させ女の体温を感じ、どんどん興奮が高まる。
21歳の柔らかさを堪能。
早くまんこに突っ込みたい。

沙耶は利き手であろう右腕をキムの指示で腰にまわして背後から勃起したチンポを握らされる。

「怖くしないから、ほら、さっきみたいに動かして」

キムのごつく毛深い男の手で、白くみずみずしい女の手が覆われ、
男性器を握らされている。
「もう・・いやっ・・・なんか・・・恥ずかしい」
2人に挟まれて、言いながら右手でヤワヤワと肉棒を握りだす、沙耶。
次第に、五本指でしっかり握ると上下に擦り始めた。
ゴシ、ゴシ、ゴシ、・・・・。
皮が剥かれ亀頭が表れるたびに、むせ返るオスの匂いが立ち込める。
沙耶の左手は両側からの二人のおじさんのお触り攻撃を防ごうとする。
・・・が、しばらくするとあきらめ、その白い左手はキムの導きで
金玉にあてがわれ揉まされていた。


「そうそう沙耶・・・さっきみたいに唾も使いなよ。ああ・・・そう、
 お金無いんだから、沙耶が出来る事やろうね。」
キムに言われ、沙耶は素直に唾をチンポに垂らす。
少しづつ、精神的に支配され始めてきた。
「ふぅ・・いいよ、・・○○さん紹介で沙耶の借金を一つにまとめてあげたのは、ボランティアじゃないぞ、あんた綺麗で色っぽいから。・・・その調子、いいよ。・・案の定、返済滞納しちゃったね、・・ふう、」

「・・・イヤっ・・・・・・・早くだして」
唾で濡らされた肉棒を手でしごきつづける沙耶。
ゴシ、ゴシ、ジュル、ジュル・・・・。

ソファーに並んで座り、キムの肉棒を身体をねじりながら手淫する沙耶。
その横に座ってる俺は、沙耶の首筋をねぶり、耳をしゃぶり、
太ももをまさぐり、女を堪能する。
(ああ久しぶりの女だ。はやく、裸を、おっぱいを、女陰を拝みたい)
もうすっかり回復し肉棒はビンビンでガマン汁がこぼれ出している。

沙耶手こきしながら
「もう・・・・・・・・・もうさっき出したでしょ、・・ううん、いやっ」
と俺に軽く抵抗。
うっすらと頬や二の腕がピンクめいてきてる。

「ほら手がおろそかだぞ、そんなんじゃ終わらんぞ沙耶、・・ふう・・・もっと早くしごいて、さっきも注意されてたでしょもっと強く握って、沙耶ちゃんしっかり・・・ああ」
キムもされながら、女の身体を撫で回している。

沙耶、二本目でだいぶ手も疲れてきたようだ。
握りは見た目にも弱くなり、上下にしごくスピードが落ちる。
チンポのカウパー液と唾で、
掴んでる白く細い沙耶の指は、汚れてきた。
「早く終わらせたいんだろ?もうその上脱ぎな、沙耶バンザイしてごらん。
 いいから両手を上げて、そう」
2人の男にねちっこくいたぶられ、素直になすがままの女。
沙耶にバンザイさせて二人がかりでニットを脱がす。
思った通り大きな胸だ。
黄色いいブラジャーが表れ、白いむちっとした肉体が強調され、
若い健康的なエロさを堪能できる。

「・・・イヤッ。・・見ないで」
2人の舐めるような視線を感じる沙耶。
おやじ2人の鼻息が上がる。
「ブッ、ブラも取ろうか、そのほうが早く終わるからね。」
俺は興奮でドモリながら黄色いブラをなんとか外しにかかる。

「もう・・・・・なんで、・・・・・なんで」
目が泳ぐ沙耶。
「もうすぐ終わるから、沙耶ちゃん頑張ろうね、ほら言う事きいて、
 そのブラ、ナイナイしようね」
ネコナデ声だが、手は緩めない。

(ああ、早く乳を拝ませろ、さっさと諦めて言う事聞け・・エロい身体しやがって)

吸い付く白肌の感覚に興奮し沙耶の言葉など気にしない、
騒がれないように気をつけるだけだ。
少し汗ばんだ21歳の母親の柔肌は透き通るように輝いて見えた。
今すぐこのブラに隠されたおっぱいを見たい。
「はやく、はやく、もともと悪いのは沙耶ちゃんでしょ、
  ちょっと我慢、我慢、沙耶の為だからね、」
断らさせず震える手で背中のホックを外した。
ごねて体を揺らす沙耶のブラをたくし上げ美しい乳房がプルンとあらわになる。
(おおーっ)
黄色いブラが投げられた・・・。


------------------------------------------------------続く

続きは 4 借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(口内射精ふたたび)






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