記事一覧

7 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

ラーメンを食べに来ただけなのに」   大股開きの格好で拘束された15歳男の子  その肉体は華奢な体格で、肌が白く全体に程よく締まっていた。 両手首を拘束されて晒された脇の下は生え始めた毛がローションでしなだれている。 なんども浣腸でビニル袋に排便させられ 口と肛門、全ての穴に精液を流し込まれたのだ。 手練れの二人は事の終わった肛門を観察している。 若い健康な愛...

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6 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

肛虐」  3度目の腸内洗浄の為の浣腸が終わった。  社長とママはローションとフン尿、体液、精液でドロドロに汚れた 毛布を新しく変え、ボクの身体も濡れタオルで全ての汚れを落としてくれた。 これからボクのアナルを社長が心置きなく犯すために。  シャワーに行かせてもらえず、手足はカエルのバンザイみたく、 仰向けに拘束されたままだ。  新しい毛布は肌触りよく快適...

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5 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

浣腸と口内発射]  言っている意味が解らないが、とにかくまだ浣腸をされるらしい。 一応無駄と思ってもママを見てしまう。 「おちんちんをボクのお尻に入れるのは言ったわよね、ウンチが残ってると汚れるでしょ   穴の中を綺麗にしなきゃね。さあ、力を抜いてえー」 汚れた毛布とお尻回りから悪臭を放つ中、社長の手により2度目の浣腸器のノズルを肛門にあてがわれた。 ママが邪魔にならない...

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4 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

4 浣腸による排便  あれよ、あれよという間に、素っ裸で手を拘束されてしまった。 ビニ本が散らばった6畳の部屋にはビニールマットが敷かれ、その上に毛布が敷かれている。 なんとも大袈裟な敷物が気になるがそれどころではない。  毛布は先程のローションプレイで一面ヌルヌルになりその上に僕は寝かされていた。 当然、裸の僕もローションまみれだ。  缶ビールを飲ました社長は...

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11借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(その後2)

スピンオフ1-2 俺は食卓に座り、テーブルの封筒の金額を確認しつつ様子を眺める。 「いっぱい散っちゃってる。・・・・イヤだ、匂う」 半裸でおっぱいを揺らしながら、タオルで顔、髪、鎖骨回り、をぬぐう沙耶の仕草に しばし見とれる。 栗の花の香りがする精液を取るのに一苦労しているようだ。 色っぽい熟女の仕草ではないが、張りがあり瑞々しい肌の21歳。 まるでミルクのような白い肌理...

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10借金地獄・21歳シングルマザー肉欲返済(その後1)

スピンオフ作品1    再度アパートに着く。     21歳シングルマザー、佐々木沙耶。 数日前、借金滞納を理由に金融屋と二人で犯した沙耶のアパートに 利息分の取り立ての為、俺が訪ねることに。 またあのエロい若奥さんに会えると思うと股間が熱くなる。 あの日以来毎日、50歳の独身は、沙耶を思い出し猿のようにオナニーに明け暮れていた。 ああ、はやく...

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3 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

留飲] 快楽の中ふと思った。僕は何をしてる? マンコを口に押し付けられ、乳首をこねられ、社長にフェラチオされ、今や肛門に入った指をピストンされている。右手は社長の肉棒をしごかされてる。 疼くような快感が押し寄せるも、冷静な部分も残る。 んっ?たしかラーメンを食べに来たのでは。 ぼんやり快楽に身を委ねていると2人がもめだした。 「もう、社長どいて、ねえ私が先に入れるの」 「ママ...

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2 BL?五十路の男女に陵辱される男の子

2度の放出を終え、ぐったりとうつ伏す僕。ローションまみれの毛布にフリチンの全裸。恥ずかしながら、熟女とおやじにイカされました。 初めてのビール、初めてのビニ本、初めての手こき、初めてのアナル(指) そして初めて見る女の裸と秘部、ママの肉体・・。 初めて尽くしでもう十分に満足。アルコールのせいか、夢心地で脱力する。 終わった・・・か。 向こうの会話が耳に入る。  「だから、間髪...

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1 BL? 五十路の男女に陵辱される男の子

[1 男の子 スナックのママとおじさんに・・・・。]どうも人より女性の肛門への執着が強い気がする。原因は何となくあの出来事も関係してる気がしてならない。あの出来事、そう15歳の少年だった俺を弄んだ社長のおっさんとスナックのママ・・・。昭和の50年代、まだ貧しい家庭も多く、うちも生活保護を受けていたので、お小遣いほしさにアルバイトを始めた。高校に入学前の15歳の春休み。当時は中学3年の俺が町工場にアルバイト...

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3 ガールズバンドは射精も気楽に

生贄はBL」ライブハウス「j」の楽屋。ライブを1時間後に控え準備に余念のない4人。わいわいと今はメーク中。女性はみな自分の顔の長所と短所を十分に分かっておりメイクは自分でするのを好むようだ。ステージ用なら尚更。こだわりのない僕はいつも実験台として遊ばれる。「どう、このメイクだと亜美にそっくりじゃない。」理央さんはメイクし終え、僕の髪を両手で掴みツインテールの真似をする。前面の鏡に姉の亜美がいると、錯覚...

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